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ヒュー・ジャックマン主演の映画「レ・ミゼラブル」・・この映画は駄作である!
http://www.asyura2.com/12/music10/msg/679.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 04 日 07:16:33: tZW9Ar4r/Y2EU
 



この映画を元旦に観た・・


結果的に、元旦から駄作を観るハメになった。
1000円払ったが、
せいぜい、100円の価値である・・
まあ、映画の評価は個人の主観である・・
ちなみに、家内は大絶賛である・・


この物語・・
ウサギとカメの物語ほど、世には、
知られてはいるが、
私は、原作も読んでいないし、
この映画の元になったミュージカルのことも
何も知らない・・


知ってるのは、原作者の
ヴィクター・ヒューゴ(英語の読み)
(一般的にはフランス語読みの)
ヴィクトル・ユーゴが、
ジェイムス・ロスチャイルド家の
邸宅に出入りしていたことくらいである・・


ネタバレが含むので、
それを嫌う方は、これ以降は、読まないでほしい。


1.アン・ハザウェイの迫真の演技と唄が、
 彼女が息絶える場面で、我々観客を
 立ち直れないほどまで、
 圧倒するのである


2.このシーンで圧倒されアンにひれ伏した
 観客はエンディングの前になんと、
 臨界に達する・・


3.後は、物語をなぞるだけ・・
 空虚な映像と哀れな俳優の戯れと唄が
 嘘っぽく無意味に映るだけ


4.エンディングは、
 LOSTのエンディングをパクッたような
 終わり方・・主人公が息絶え、
 死者の国へ旅立ち、先に死んだ革命家の若者連中と
 死者の世界で革命成就を祝う・・


※現生でくだらない、革命論に騙され、
 死んだとしても、死者の世界で永遠の命と
 永遠の栄光があるのだから、君たちも、
 革命に身を投じ、死のう!
 とでも解釈できる・・
 やっこさんの、暴力肯定、憎悪肯定、
 最後には使い捨ての論理が、
 この場面でも刷り込まれていると感じるのは
 私だけか?


生命の尊厳や革命の発端や無意味さには
一切触れない・・
6歳くらいの子どもを革命家に仕立て、
革命派を善玉に仕立てる
その子どもが銃弾を受け
旅立つが、
敵方のラッセルが、
子どもの死を称え、
子どもの遺体に
勲章をつけてあげる・・
そんな、軽薄なお涙ちょうだいの
オンパレードである・・


映画の生命線は、
冒頭とエンディングに集約されるというが、


この映画のエンディングは、
最低のエンディングである・・


その前に、
アン・ハザウェイの
あの凄みのある演技・・
我々観客を徹底的に圧倒する
アンのあの演技と唄と役者魂・・


あれを物語の中ごろに、
監督は
やってしまったのである・・


ストーリー上、仕方がないが・・


アンは、ヒュー・ジャックマンを
食ってしまった・・


アンの後では、


デニーロもショーン・ペンも
ラッセルもアンソニー・ホプキンスも
影が薄くなる・・


アン・・美女ではないが、
今まで、大した演技はしていないようだが、


この作品で、
彼女の凄さを見させてもらった・・


今後、この女優・・注目すべきである・・
素晴らしい女優である・・


プラダを着た悪魔のような


映画には、出ても意味のない女優である・・


アンという小娘に比べると


彼らには申し訳ないが・・


ヒュー・ジャックマンも
ラッセル・クロウも月並みな俳優である・・


この映画は、
逆説的に言えば、
アンがぶち壊したともいえる・・


しかし、やはり、
アンの暴走を許した監督に大きな
責任がある・・


ダメな映画監督である・・
 

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コメント
 
01. 2013年1月13日 18:26:27 : vTM0vgbNrw
BRIAN ENO様
ジャン・ギャバン主演の旧作のDVDでもお探し下さい
だいたいこの作品の予告編が出た瞬間に
洋画界もよくぞ劇団四季・浅利啓太の後なぞりをするまで堕ちた物だな
日本市場当て込み見え見え
と即欝になりました
この体たらくでは
マンマ・ミーア
ライオンキング
美女と野獣(既に映画化済)
のカバー映画が続々出てきそうで欝にさらに拍車がかかりそうです

02. BRIAN ENO 2013年1月14日 11:28:03 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
コメントありがとうございます。

ハリウッドのネタ切れは・・
かなり前からですよね・・

アニメを映画化したり、
日本の映画やアニメを映画化したり、

リメイクをリメイクする・・

なんらかの小説にしても
史実にしても・・

世界には夥しい数の題材があるんですが、
それを、世に問うといったことは、
コストがかかるし、
我々を啓蒙する必要がある・・

そんな面倒なことをするより、

手っ取り早く、
リメイクやアニメの実写版が、
コスト安で、無啓蒙でいける・・

そんな世界ですね・・


03. BRIAN ENO 2013年2月27日 09:54:20 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
どうでもいいことだが、
昨日、アカデミー賞の授賞式の
スピーチで、
アンが最後に、
ヒューに一言、言ってた・・

「ヒュー、本当にありがとう!」と・・

しかし、彼女の本心は、

「私のこの凄味のある唄と演技で、
あんたの演技を、あんたの唄を、
そして、この映画no
すべてをぶち壊しにして
申し訳ない・・」

「でも、私の暴走(独壇場)を
許してくれた監督にその全責任があるのよ・・
私は、ガチンコで演技しただけ・・
ヒュー・・」

「ガチンコなら、私は誰にも負けない・・」

「私を怨まないでね・・」
「やはり、あなたにはジャンバルジャンより、例のXマンがお似合いよ!」

と、彼女が心の中で呟いているような・・
そんな気がした・・

そして、

役者らしく、
スピーチでもしっかり演技しとった・・

役者魂が歩いているような
たいした小娘である・・

これは、私の彼女に対する最高の賛辞である・・


04. 見知らぬ人間 2013年3月02日 10:26:26 : pyxuEpN5swXAk : XDDeoEKGuc
初めて拝見しました。失礼致します。
駄作と言いつつも動画をのせて宣伝しているのですね。
本当はすごく印象に残った映画だったのではないのかしら。
良いと思った映画も悪いと思った映画もこうして宣伝してくれるあなたは
とてもいい人ですね。
そもそも私も話の内容を知らずに観に行ったけど、とても素晴らしい映画でした。
元々のミュージカルの話を忠実に再現されていたようで話をよく知っている方も、
初めて見た人も心を動かされた映画には違いないと思う。まぁ、良い意味でも悪い意味でも。
そして、出演者達は皆素晴らしい経歴の持ち主で、
特にヒュー・ジャックマンは20年以上舞台の経験があり、その演技力や歌声はミュージカル界や映画界の中でもとても評価が高い役者さんです。1つや2つの国だけではなく世界的な評価です。
なので、もっと敬意を払うべきだと思います。
ごめんなさいね。とても”個人的”なブログ(?)なので自由にどうぞと言いたい所ですが、
日本だけでなく世界に発信されている事を忘れないで下さい。
でなければ、まったくの見知らぬ私がいちいち目にしませんよね。
それともうひとつ気になった事は、アンハサウェイとヒュージャックマンは長年親交があり、とても信頼し合っています。お前に何がわかると言われてしまえば終わりですが、少なくとも私はそれを知っています。
役者さんの中でも、お互いに敬意を払い、これほど信頼し合ってる2人は他にいない程です。
ちなみに、アンハサウェイも立派な経歴を持っています。
映画の物語、歴史、人情、役者さんの経歴、役者さんたちの親交などもっと知ってから書いてみてはいかがでしょうか。
あ、でも自由ですよね。失礼しました。
なので私のコメントも自由という事で。失礼致します。

05. Real Eye 2013年4月05日 04:53:27 : wfuZzscFZ2yPo : w01ANQlCSY
ヒュー・ジャックマン主演のレ・ミゼラブルは、確かに残念作だと思います。

この作品はいわゆる映画として存在してるものではなく、
「舞台の映像化」の域にとどまったものなんです。
そしてこの「映像化された舞台」は、そのまま映像化されただけでは結果的にダメダメだったという事です。
こんな映像化の仕方なら、舞台をそのまま録画する方が“伝わった”でしょう。

と言いつつも、これはキャスティングによっては「映像化して良かった!」と成り得たと思うのも事実です。

では、どうすれば良かったのか?
何よりもまず、主演の変更です。

とりあえずヒュー・ジャックマンが良くなかったと思います。
ヒューには致命的なまでに映画俳優としての魅力がない。
それに加え、役を理解できていないのが更にダメでした。

ジャン・バルジャンにはCokcyさが不可欠。ヒューはそこに全く気づけてない時点で「終わってる」と思います。

どちらかと言えばラッセル・クロウが主演すべきだったと思います。

アンは最高でしたね。
ラッセルもまあ、健闘してたと思います。


というか、これって「ミュージカル“レ・ミゼラブル”好きの為のお祭り映画」でしかないですよね。
その範囲で喜ばれる分には文句はありません。


06. マリスステラ 2013年5月28日 03:52:27 : Eh3h32fcrGj3A : pQFhwFG3Zo
レミゼラブルは舞台も大変素晴らしいですがこの映画も素晴らしい作品だと思います。 なんと言っても歌が素晴らしい。役者の方々の歌唱力も立派でした。私は7回も観ましたが毎回感動し号泣しました。音楽の持つ力の凄さを感じました。どの曲も素晴らしいのですが「ON MY OWN」「民衆の歌」「彼を帰して」は特に好きです。今度DVDが発売されますが恐らく何十回も観る事になると思います。   舞台もまた観に行く積もりです。


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