森高千里　オン　ドラム
http://www.youtube.com/watch?v=PsuYUD86gR0&feature=results_main&playnext=1&list=PLD522F3ACC32E10BB

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コメント
01. 陣中見舞い 2012年1月27日 17:05:41 : 3pEdi1PI5rkGQ : 5tbEWFDOhI 泉谷を見ると、つい笑みがこぼれてしまう。 今や好々爺の泉谷だけど、中学の時から、我々の世代では彼を崇拝する者が多かったよ。 初めてじゃないかな、日本のフォーク村出身でありながら、聴衆の「耳」を無視して、「臓腑」に訴えかける音楽を試みたミュージシャンは。 彼は、技術どうのこうのの前に、気合と実践が先だった。（笑） 楽屋でステージの後先に、拓郎から謙虚にギターコードの教えを乞うていた姿は有名な逸話になっているし、泉谷は開幕と同時にギターの弦をボロロ〜ンと鳴らして「よっしゃーっ！」と叫ぶんだけど、初めて上京して観客席にいたアリスの谷村新司は度肝を抜かれたらしい。 「何や？　チューニング、バラバラやんけ！」 「東京ってところは、恐ろしいとこや！」って。（笑） そんな事が些細な事に思えるぐらい、ステージは熱狂的なものであったと、後にラジオで語っていたっけ。 コンサートから帰ってきた近所のあんちゃんが興奮気味に言うんだよね、泉谷がギターをジャンガジャンガ弾き鳴らしながら、「俺んじゃねーよ！」と言いながら、弦引きちぎって、ギター床に叩きつけっから、オレたちは「俺んじゃねーよ！」って、椅子をバチバチ蹴倒したって。 まー、時代がアレなもんで、勘弁してやって下さい。（笑） 替わりに謝ります。（ペコ） オルガン客席に投げつけたり、ギター燃やしたりってのが、変に日本に飛び火した頃ではあります。 そう言えば、山下洋輔が鍵盤にヒジ鉄くらわしたり、トンカチで叩いたりしてたのも、この頃だっけかな？ かといって、がさつ一辺倒な男では勿論なく、春夏秋冬のような唄で繊細な感性の片鱗も顔を覗かせる。 ここにファンは、参っちゃうだよな。 イイジャン！　知行同一男って事で。（笑） ファン諸共成長した泉谷、ギターはひと通りマスターしたかな？
02. BRIAN ENO 2012年1月28日 12:57:47 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE 陣中見舞い様 私は、フォークについては ほとんど知らないんですが、 やはり泉谷といえば春夏秋冬です。 あのイメージしか知らなかった自分には、 意外ですね・・ ただ、拓郎にコード教えてもらう？ ってのがすごいです。 拓郎ってのも、そんな音楽家的なミュージシャンじゃないから、 彼からご教示願うってのは、すごいと思いました。 ジミ・ヘンとかＷＨＯとかの影響って 大きかったんですね・・
03. 2012年1月30日 22:56:51 : bQwKJlscJc こんばんは。 いつもおせわになっております。 「春夏秋冬」は、昔からすきです。 だけど、泉谷さんは・・なんか雅刹っぽいし（失礼） って印象で、あんまり興味ありませんでした。 しか〜し、今はちがいます。 はっきり言おう。泉谷さんスキ・・。 ジャカジャカ鳴らして「原発ぁいらねー！！」 まあ〜かっこえかった。 ケー子
04. 2012年1月30日 23:28:32 : bQwKJlscJc 肝心のをきいてなかったぁ、ばかよ。 非常によかったです。 森高さん、ステキのかっこええ！やるじゃんママ。 みんなグルーヴしてましたね。 本家のよりＥ〜かもよ。 ケー子

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