デヴィッド・ロバーツというですが、
友人がこのレコード持っていました。
借りて、少し聞いていましたが、
たぶん、ギターはスティーブ・ルカサーで、
ドラムはジェフ・ポーカロだったと思います。
（間違っていたらすみません・・）

トトやデヴィッドのアレンジが好きな人なら、
たぶん好きになるのでは？ 　

コメント
01. 2012年1月31日 19:15:12 : 0EopofEgjc ＞たぶん、ギターはスティーブ・ルカサーで、 ドラムはジェフ・ポーカロだったと思います。 合ってるよｗ イマイチ影薄かったけど、後になって評価が上がった人だよね。 スティーブキップナー（ノックザウォールスダウン）とかマークジョーダン（ブルーデザート）なんかの陰に隠れちゃったんだろうね。
02. 2012年1月31日 19:16:07 : 0EopofEgjc ちなみにオレ「トト」嫌いなんだｗ 変だよねｗｗｗ
03. BRIAN ENO 2012年2月01日 11:30:54 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE 実は、私も、友人から、 この世界でめし食っていくつもりであれば、 あいつらのアレンジ勉強しないとな！ なんて言われて・・ 聞くか〜てな感じで聞いていただけで、 これがいいアレンジで好みのアレンジでもないな〜 とりあえず、聞いておこうか的な感じです。 トトもジェフもスティーブも楽器はうまい・・ スティーブもいい曲かく・・ ただ、Ｖｏがダメだし、 曲もいまいち、 ペイチが好きになれないんですよ・・ なんなんだろうね・・ あの丸っこい容貌かな？ デヴィッド・フォスターがプロデュースすると、 なぜか売れたね・・不思議です。 実は、シカゴなんだけど、 1枚目からずーっと好きだったんだけど、 ピーター・セテラとデヴィッド・フォスターが、 「素直になれなくて」なんてやったけど、 あれはいやだったなあ〜 シカゴはロバート・ラムを核として ジェイムス・パンコウがそれを補う形で、 伸びてきたのに・・ その鼻をへし折られた・・ あれから、聞かなくなったなあ〜 そのピーターが出てって、 ビル・チャンプリンが加入・・ 彼はいいんだけど、シカゴには合うかな？ と思っていたら、出てった・・ いまだに古いやつ聴いてるけど・・ 今は、デヴィッドと関係ないようだけど・・

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