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この曲は例によってレナード・コーエンの曲だが、
ジョーコッカーもカバーしている。
この曲の入っているジェニファーのアルバムだが素晴らしい出来栄えである。
蛇足だが、バックを支えるミュージシャンがまたすごい・・
•	Lead guitar – Stevie Ray Vaughan
•	Guitar – Robben Ford
•	Bass guitar – Roscoe Beck
•	Drums – Vinnie Colaiuta
•	Percussion – Lenny Castro
•	Synthesizer – Russell Ferrante
•	Synthesizer programmed by – Gary Chang
そして、サウンドもぴか一である。
少しづつ紹介しようと思っている。
 
 
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