1. Roy's Blues
2. Soul Dressing
3. Sweet Dreams
4. Hey Joe
5. The Messiah Will Come Again

コメント
01. BRIAN ENO 2012年5月14日 10:11:26 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE ロイ・ブキャナン高画質高音質ライブ・・トータル　32分55秒　貴重映像とくと堪能あれ！ http://www.asyura2.com/11/music5/msg/862.html 投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 1 月 21 日 14:54:12: tZW9Ar4r/Y2EU 奇跡のギタリスト　ロイ・ヌキャナンを紹介します・・ http://www.asyura2.com/10/music3/msg/488.html 投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 5 月 24 日 07:51:53: tZW9Ar4r/Y2EU ロイ・ブキャナンで名曲「スウィート・ドリーム」 http://www.asyura2.com/11/music4/msg/893.html 投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 10 月 09 日 13:48:23: tZW9Ar4r/Y2EU
02. チベットよわー 2012年5月15日 11:47:46 : Xy93FIMaJupUQ : ExFlnx8jqo テキサスなんてブルース・ギターリストの宝庫で、ＳＲＶ並みのプレイをするオッサンがそこら中にいて、それはそれで凄い見ものなのだが（黒人音楽であるブルースに日本人など親しめないだろうとアメリカ人は仮定を持つかもしれないが、ペンタトニック・マイナーというのは日本の伝統音楽にもっとも多くみられる音階であり、流行などに左右されることなく日本人によって受け入れやすい音楽がブルースやカントリーなのである）、こればっかだと飽きがくるのも事実である。 マックラフリン、デルシア、ディメオラがトリオで演奏する企画がギターの最高峰といわれた時期があったが、あそこに生粋のブルース出身者が入ると難しくなったであろうことは容易に予想される。ブルースは外枠を最も単純化することで小細工に好きなだけ没頭して取り組める利点があるが、他ジャンルなど枠組みを超えたプレイへの適応力が見事にないのである。ダウンタウン以前の大阪の漫才師に、コントをやれといっているようなものでどんだけ話芸が技巧的でも、その一芸の中でしか生きてこない技術だ！というのに類似している。
03. 2012年10月13日 16:08:34 : 8eINxzDIHQ ちょっとその中の Hey Joe だけ貼らせてくださいね。 Roy Buchanan - Hey Joe http://www.youtube.com/watch?v=H0pUl5f8wwA&feature=related

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