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法制局長官の答弁復活へ 政府・民主が方針確認 小沢が名指しで禁止した法制局の答弁復活を喜ぶ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/119.html
投稿者 ダイナモ 日時 2012 年 1 月 20 日 13:17:01: mY9T/8MdR98ug
 

 野田政権が18日の政府・民主三役会議で、内閣法制局長官による国会答弁を復活させる方針を確認していたことが19日、分かった。近く衆参両院の議院運営委員会理事会に政府側が伝えた上で、24日召集の通常国会から適用される見通しだ。民主党関係者が明らかにした。

 「政治主導」を掲げる民主党政権は鳩山内閣以降、国会審議に出席して答弁する「政府特別補佐人」から内閣法制局長官を除外。法令解釈の担当閣僚を指名し、答弁させてきた。官僚寄りと指摘される野田政権で、政治主導が一段と後退する格好で、党内外から批判を招きそうだ。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012011901001821.html

--------------
内閣法制局の国会答弁を禁止した張本人は小沢だ。小沢は、内閣法制局が「海外での武力行使は憲法9条で禁じられている」という憲法解釈を取っていることが、自らの「国連軍構想」の障害となることを嫌い、内閣法制局を名指しで国会答禁止にさせた。

小沢の考えは、憲法改正をせずに現行憲法のままで、国連の指揮下に自衛隊が入り、海外での武力行使を可能とするものだ。この考え方は憲法改正を経て海外での武力行使を可能としようとする自民党の方針よりもハードルが低くより一層危険な考え方である。

今回、法制局長官の国会答弁が復活したことは実に喜ばしいことだ。小沢の危険な火遊びを許してはならない。
 

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コメント
 
01. 2012年1月20日 14:41:49 : rNQO7RaMAs
ダイナモ、お前アメリカの火遊びは嬉しそうに投稿しとるがなw

02. 2012年1月20日 16:36:49 : yeZ5OFsh2w
> 小沢が名指しで禁止した法制局の答弁復活を喜ぶ

同感。

小沢の狙いの一つは、在日韓国人へ参政権を与えること。
国会で法制局長官が「外国人へ参政権を与えることは憲法違反である」
と答弁すると、小沢が韓国大統領や在日から頼まれていた外国人参政権付与が実現しない。

民主党の政治家に国会で「外国人へ参政権を与えることは合憲である」と嘘を吐かせれば、
小沢が韓国大統領や在日から頼まれていた外国人参政権付与が実現する。

小沢が名指しで禁止した法制局の答弁復活で、小沢の売国活動は難しくなった。


03. 2012年1月20日 16:39:49 : pbUHvUEmac
「知的不可触賎民」のダイナモか、世間が解らないだだのマスカキ野郎だ。

04. 2012年1月20日 17:04:26 : 6mp0wtFJYz
ダイナモぞなもし?


薄っぺらい批判だな、ダイナモ!


あー、百済値百済ね!


05. 2012年1月20日 18:13:52 : eiNrmnNACs
で、その小沢を潰せるなら特高検察の犬に喜んでなりますってか?

この矛盾

どんな頭しとるんじゃ?


06. 2012年1月20日 18:26:07 : swsf4Tw1P2
法律は国会で議決するものだ。

その解釈権も当然国会になければならない。

役人が勝手に恣意的に解釈するなら法律の意味はない。

内閣法制局のメンバーは大半が検察官あがり。つまり法曹界の利権。

なぜ小沢一郎が検察から執拗に狙われるかの理由がここにもある。

役人が実質的に法律を支配するならそれは国民主権ではない。


07. 2012年1月20日 19:30:39 : VakF4nKSH2
>小沢の考えは、憲法改正をせずに現行憲法のままで、国連の指揮下に自衛隊が入り、海外での武力行使を可能とするものだ。この考え方は憲法改正を経て海外での武力行使を可能としようとする自民党の方針よりもハードルが低くより一層危険な考え方である。

そのとおりだ。

小沢による、国連を通した武力行使への画策は、断固阻止する必要がある。
戦争大好きの小沢に好き勝手にされてはたまらない。

ましてや国連は、常任理事国が第二次大戦の勝者という歪んだ組織。
第二次大戦の勝者なら拒否権発動で多数意見を排除できるわけで、民主主義とは程遠い組織なのだ。

そこの言われるがまま、強制的に戦争に行かされることを目指す小沢は日本国民の敵なのである。


08. 2012年1月20日 19:49:57 : 73bXusNA22
◎野田新内閣は軍拡政権 宇宙航空研究開発機構の「平和目的」を削除・秘密保全法案・武器輸出3原則見直し〖Everyone says I love you !〗

http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/57b780a401d8aede50cdf581f2557626


09. 2012年1月20日 22:37:00 : yeZ5OFsh2w
>>06. 2012年1月20日 18:26:07 : swsf4Tw1P2
> 法律は国会で議決するものだ。
> その解釈権も当然国会になければならない。

立法権は議会にあるが、法律を解釈する権利は司法にある、が三権分立の基本。
立法と司法を一体にするのは、北朝鮮や中国、それに追従する小沢民主党くらいだろう。

> 役人が勝手に恣意的に解釈するなら法律の意味はない。

「役人が勝手に恣意的に解釈する」ではなく、役人は司法の解釈を議員へ説明するだけ。
役人は裁判官ではないので、勝手に解釈できるはずはない。
それを「勝手に解釈する」と言うのは、小沢流の真っ赤な大嘘。

> 内閣法制局のメンバーは大半が検察官あがり。つまり法曹界の利権。

小沢は全て利権で動くから 内閣法制局のメンバーも利権で動くと思っているのだろう。
流石に金まみれの小沢らしい主張。

> なぜ小沢一郎が検察から執拗に狙われるかの理由がここにもある。

小沢一郎は検察が不起訴にしたときに、「検察が無実を証明してくれた」と喜んだのに、「検察から執拗に狙われる」とは言うことがころころ変わる小沢らしい主張。

> 役人が実質的に法律を支配するならそれは国民主権ではない。

「分かりません」を連発する小沢が実質的に法律を支配するならそれは国民主権ではない。
憲法無視の小沢独裁国家になる。


10. 2012年1月20日 22:44:57 : 73bXusNA22
◎第6回マニフェスト委員会〖民主党岩手県総支部連合会〗

http://www.minshu-iwate.com/report-manifesto.htm


11. 2012年1月20日 22:57:16 : 73bXusNA22
小沢が志向しているのは共和(国)制の日本。三権分立かどうかは関係がない。30日ルールを破って天皇という立憲君主制の根本部分を貶めた。それが小沢バッシングや検審起訴・党員資格停止の根拠として相応しい理由付けだ。米中朝韓4か国全てが共和制。共和制でも三権分立を採っている国もあればそうでない国もある。大統領制と1党独裁制は対立する概念ではない。

12. 2012年1月20日 23:49:12 : yeZ5OFsh2w
>>11. 2012年1月20日 22:57:16 : 73bXusNA22
> 小沢が志向しているのは共和(国)制の日本。三権分立かどうかは関係がない。

小沢が志向しているのは共和(国)制と称する独裁国家の日本。三権分立は存在しない。
自称 朝鮮人民民主議共和国が金独裁国家であるのと同じ。

> 30日ルールを破って天皇という立憲君主制の根本部分を貶めた。それが小沢バッシングや検審起訴・党員資格停止の根拠として相応しい理由付けだ。

小沢はバッシングの理由は「30日ルールを破って天皇という立憲君主制の根本部分を貶めたが、検審起訴・党員資格停止の根拠として相応しい理由付けだ」と嘘をでっち上げた。

> 米中朝韓4か国全てが共和制。共和制でも三権分立を採っている国もあればそうでない国もある。

米韓2か国は共和制で三権分立を採っているが、中朝2ヵ国は独裁制で三権分立を採っていない。

> 大統領制と1党独裁制は対立する概念ではない。

米韓の大統領制と中朝の1党独裁制は対立する概念である。つまり、全く別物。
朝鮮学校の教育内容は日本の教育内容と全く異なる、つまり、対立する概念であることが良く分かる。


13. 2012年1月21日 09:02:11 : swsf4Tw1P2
ゴミが何人か出没している。

国民に選ばれたわけではない役人が勝手に法律を解釈し裁量で運営する。こんなことが許されるならそれは国民主権ではない。

司法は国会で議決した法律に対して違憲立法審査権があるのであって、法律の詳細を決定・拘束できる権限などあるわけではない。

ついでに羽毛田のおっさんの30日ルールなど法律でもなければ政令でもなく、さらに明文化もされていない非公式の規則にすぎない。そんなものが憲法、法律に優先することなどない。アホはどんな屁理屈論理にでもとびつく。


14. 2012年1月21日 09:50:47 : yeZ5OFsh2w
>>13. 2012年1月21日 09:02:11 : swsf4Tw1P2
> ゴミが何人か出没している。

小沢工作員のゴミが何人か出没している。

> 国民に選ばれたわけではない役人が勝手に法律を解釈し裁量で運営する。こんなことが許されるならそれは国民主権ではない。

役人は憲法や法律、今までの判例を説明するだけなのに、「役人が勝手に法律を解釈し裁量で運営する」と大嘘を吐く。こんな小沢の嘘が許されるならそれは国民主権ではない。

> 司法は国会で議決した法律に対して違憲立法審査権があるのであって、法律の詳細を決定・拘束できる権限などあるわけではない。

役人は「法律の詳細を決定・拘束できる権限などあるわけではない」と言って、小沢工作員はあたかも役人に「法律の詳細を決定・拘束できる権限」があるかのように嘘を吐く。

小沢工作員は小沢のどんな屁理屈論理にでもとびつく。
小沢の屁理屈論理の一つは、韓国大統領や在日に約束した憲法違反の外国人参政権付与。


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