現在進行形の謀略奸計に、この言いぐさはないんじゃないでしょうか。これは、全国民が注視して抗議すべき問題です。もちろん、小沢だけの問題ではありません。

＞小沢が光って見えるのも、他の連中のレベルが低すぎるからであり、小沢自身を、純粋に見れば、それほど狂気し迎える政治家でもないのではと思います。
溺れるものは藁をも掴む、といいますが、小沢に明け暮れする昨今の状況が、救われない日本を示しているようです。＜

藁にすぎなくとも、TPPはアメリカの国益のためだとはっきり言える、有力ベテラン政治家が小沢なのです。多少、政策・見解に相違があっても、天橋立氏もすなおに応援しましょうよ。
小沢政治への改善要求は、彼が総理、最低副総理格になってからでも遅くありません。

小沢氏は脇が甘くて完全な政治家問わ思いませんが、この閉塞した官僚主権、官僚統制中央集権似非民主国家を国民主権の正常な民主国家に改革できる政治リーダーがいるのでしょうか？手法、力量は疑問があるとしても小沢氏以外に自民・民主に小沢氏に代わり得る政治リーダーがいれば教えてください。納得できればその政治家を応援します。

家に、頼れる人はお父ちゃんしかいなければ、頼りにならなくてもお父ちゃんに任せるしかないのではないですか。

　天橋立さんの現状の受け取り方、私も似てるのですが、結論がまったく違います。

　なにか思考の流れが不自然な感じがするのは、現状の分析把握と、そこから導かれる行動に、大きな乖離を感じます。

　小沢氏が、他が酷すぎるために、マシであるというのは、相対的な捉え方である。もちろんそこから、小沢になってももちろん大きな変化はないかもしれない、、。しかし、権力の横暴が常識にでもなったような現在に比べたら、マシであるというふうにも予測できる可能性は考えないのでしょうか？

天橋立さんの思考の流れに以前からの疑問を感じてたので質問します。

これはまあそうだな。小沢に橋下ほどの行動力と情熱があったらとおもう。
もっとも小沢は歳も歳だし、行動より若い者の動きをしやすくしてやり、責任はとるという位置にいる人だが、どうも若い人が育ってないな。
堺屋太一は橋下を育てた。あるいは陰でバックアップしてやっている。表にでないで控えめに。
小沢もそういう人材育成をしているかというと秘書のみなさん、みな青白い小粒の書生ばかりだ。これではいけません。

橋下のどこが「ファシズム」なのか教えてほしいね。ｗ
４年間の大阪府政で結局最後には黒字に転化したし、私学助成も全国一にした。
むしろわたしは平松のほうが「ファシスト」だったとみているけどね。
でも庶民には平松の強権ぶりがみえていても、平松は財界にはぺこぺこしていたから文化人にはそれがみえないのだな。

天の橋立くんの幼稚なところはそこだ。なにもかも感情でものをいう。
なにひとつ精密な観察も勉強もしていない。
そこらの進歩的文化人の主張を読んで「うんだ、うんだ」と受け入れているだけ。
その程度で長屋の隠居おやじよろしく、寅さん八っあん相手に政治講釈するのはちとはやい。ｗ

投稿主はあまりにもトンチンカンだ。

郵政が大赤字になったのは、元大蔵省官僚だった斉藤が社長になってからだ。
その前の民間から来た西川社長の時代はずっと黒字だったのだ。

つまり、亀井と官僚天下り社長の斉藤が郵政を食い物にして大赤字にしてしまったのだ。

■ 小泉改革の西川社長の時は大黒字

『日本郵政、傘下４社すべて黒字…経常利益８３０５億円
　日本郵政グループは２２日、民営化後初の通期決算となる２００９年３月期連結決算を発表した。
　持ち株会社の日本郵政、郵便局会社など傘下の４事業会社すべてが黒字を達成し、一般企業の売上高にあたる経常収益は１９兆９６１７億円、経常利益は８３０５億円、税引き後利益は４２２７億円だった。国が株式を１００％保有する特殊会社ながら、国内企業でＮＴＴに次いで高い水準の利益を確保した。
（2009年5月22日22時57分 読売新聞）』
（http://mojimojisk.cocolog-nifty.com/lilyyarn/2009/05/post-0321.html）

■亀井静香と官僚天下り社長：斉藤によるムダ遣い経営の時は、大赤字

日本郵政、減収減益　郵便事業１０３４億円の営業赤字
日本郵政が２６日発表した２０１１年３月期連結決算は、売上高に相当する経常収益が前期比６．９％減の１７兆４６８９億円、最終利益が同７．０％減の４１８９億円と減収減益となった。
（http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110526/biz11052618540044-n1.htm）

つまり、官僚天下り社長：斉藤社長と亀井に郵政は食い物にされているのだ。

西川社長の時のように適正に経営すれば、郵政は大黒字なのである。

亀井と官僚天下り社長：斉藤に騙されてはいけないということ。

　最近は、天橋立さんの小沢批評がめだって、可愛さあまって憎さ、、？と思ってましたが、コメントを読んで安心。笑　

　VakFさんのようなかたが、あちらこちらにいらっしゃいますし、権力はあらゆるところで強い繋がりを見せてるので、より冷静に、より、効果的につながって、抵抗していく術を考えなければ、、。

私たちの強さは、VakFさんたちのように勝ち負けで左右されないこと。私たちが生きてる限り続けていくことですから。なんとか少しはまともな世界へ、、。
　

大笑いｗｗ

リンク先も示せない、井戸端会議のような駄文をコピペしても何の意味もない。

官僚天下り社長の斉藤と亀井が郵政を食い物にし、それまで大黒字だった郵政を大赤字にしたことは紛れもない事実だ。

そのエビデンスは、きちんと>>13で提示している。

片や天橋立の愚痴人間は、リンク先も示せない井戸端会議のような駄文を張り付けるだけ。

狂信者の妄想は要らない。
必要なのは事実である。

>>13示した事実の通り、官僚天下り社長の斉藤と亀井が郵政を食い物にし、それまで大黒字だった郵政を大赤字にしてしまった。

一刻も早く民間から抜擢された西川社長に戻し、郵政を黒字に戻すことが必要なのである。

あなたの目指す「まともな世界」とは、官僚天下り社長に郵政を食い物にされ大赤字にされる世界なのですか？

官僚天下り社長の斉藤は、それ以前も天下りポストの渡りを繰り返し、国民の血税を食い物にしてきました。

『次官退任後は財政金融研究所顧問、研究情報基金理事長、国際金融情報センター顧問などの天下りポストを渡り歩き、2000年に次官OBとしては格下ポストである東京金融先物取引所理事長に就任』
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E6%AC%A1%E9%83%8E）

こういうことを野放しにすることがあなたの言う「まともな世界」なのでしょうか？
>>13を読んで、事実をしっかり見つめてください。
官僚天下り社長：斉藤と亀井、郵政族の悪行を理解して下さい。

オレは今まであなたの主張を擁護する立場にいたが

＞小沢が光って見えるのも、他の連中のレベルが低すぎるからであり、小沢自身を、純粋に見れば、それほど狂気し迎える政治家でもないのではと思います。

他に光ってる奴がいないなら、小沢が光ってるならそれに縋るしかないよね。
オレは以前から言ってる通り小沢信者じゃない。
でも、小沢以外光ってる政治家がいないなんてあなたが言ったら元も子もないよｗ
やっぱ小沢しかいないって言ってるのと同じ事だよ。
光ってもいないクズの政治家に託したらもっと酷いことになるんでしょ？
どうすりゃいいの？
光ってもいない国会議員（＝能力なしでしょｗ）を磨けとでも言うの？

維新の会の政策がアメリカのティーパーティーのような政策だったら、
庶民は悲惨なことになる。
それこそ、自殺者年間５万人だ！
実際、橋下府政下で自殺者は増えた。
よく確かめもせずに支持はできない。
維新の会は、国政に進出するなら、その前に国政の政策を明快に語って欲しい。
・経済政策はどうするのか（リフレ政策に賛成なのか反対なのか）
・消費税率は引き上げるべきなのかそうでないのか。
・ＴＰＰは推進するのかそうでないのか。（【注】橋下は、ＴＰＰ積極推進派の元官僚・古賀を重用）
・年金制度改革や生活保護制度など社会保障政策全般についてどうするのか。
・税制についてはどうするのか
（負の所得税のような仕組みは賛成なの否か、累進課税強化に賛成か反対か）。

とにかく、「ティーパーティ」のような政策はごめんだ。

なお、橋下が当初、府知事選に擁立しようとした辛坊治郎は財政再建原理主義者で、消費税を何十パーセント引き上げるべきとの立場。

それは君のほうだったね。

君は結局、>>13での事実の指摘に対して論理的な反論ができなかった。
リンク先も書けない井戸端会議のような間抜けな駄文を貼るだけ。（>>14）

それは>>16で説明した通りだ。

つまりこのスレッドで事実を基にして明らかになったことは、下記だ。

『郵政が大赤字になったのは、元大蔵省官僚だった斉藤が社長になってからだ。
その前の民間から来た西川社長の時代はずっと黒字だったのだ。
つまり、亀井と官僚天下り社長の斉藤が郵政を食い物にして大赤字にしてしまったのだ。』

その証拠はすべて>>13で提示済みだ。

そしてもう一つ明らかになったことがある。
それは、天橋立の愚痴人間が>>13で述べた事実を無視して、郵政族に簡単に騙されるアホだったということ。

以上がこのスレッドの結論だ。

賢明な読者には、>>13で示した事実を基にした当方の主張が正しく、事実に基づかず、リンク先も書けないような妄想を喚くだけの天橋立の愚痴人間がただのアホであることはおわかりだろう。

>>23で述べたことから考えて、そのようですねｗ

どうしたら素晴らしい人間が育つ国を創れるかを考えるべきだ。

＞その地域に住む住人達との関わりで育てってきた
コミュニタリズムですか？どっち？

＞一個の人間が日本としての国の作品であり、
全体主義ですか？

＞その作品が素晴らしければそれでよい。
やっぱり個人主義ですか？

＞アタマで考えた「政党」や「日本国」なんてどうでも良いこと。
あなたは例外なのかもしれませんが、
大半の人間はそれほど優秀ではありませんよ。

＃ 私も、ちょっと見ただけなので、
＃ 断言できるような話ではなくて申し訳ないのですが、少しだけ。

まず、
http://www.japanpost.jp/financial/disclosure/

>>13氏が引用された二つの記事は
日本郵政グループ全体の財務状況と、日本郵便単独の財務状況で
単純に比較することは困難です。
むかしから郵便事業単体では赤字傾向と言われておりました。
平成１９年度から郵便事業株式会社の純利益は急速に悪化していることが
確認されており、既に平成２１年度で通年赤字になっています。
つまり純利益減少の傾向は民営化以降、続いていると見たほうが
自然のように思います。

http://www.post.japanpost.jp/about/financial.html

もうちょっと詳しく見ると、
今年のＱ１，Ｑ２は黒字になっています。Ｑ３は赤字でB/S表を見る限り
株価低下の影響の様です。Ｑ４では貯金が激減していますが、その理由は
わかりません（そのあたりの事情は、民営化したほうが明らかになるとは
おもいます）。どなたか、よかったら解説をお願いします。

また、分社化のためのサービス低下により、
郵貯に関しても貯金額が数十兆減少しており、
郵政民営化後しばらくしたころには
「民営化の手法を見直さないと数年後には赤字化するだろう」
という意見も出ていたと記憶しています。

以下、間違い。
＞今年のＱ１，Ｑ２は黒字になっています。Ｑ３は赤字でB/S表を見る限り
＞株価低下の影響の様です。Ｑ４では貯金が激減していますが、その理由は

正しくは、
＞平成１９年度，平成２０年度は黒字になっています。平成２１年度は赤字でB/S表を見る限り
＞株価低下の影響の様です。平成２２年度では貯金が激減していますが、その理由は
です

というよりも、民間からの社長だった西川のときは大黒字。
官僚天下り社長の斉藤のときには大赤字。

このドラスティックな差を事実として指摘したのです。

郵政大赤字の最大原因は、経営を無視して正社員を激増させたおバカ経営にあると指摘されています。

『日本郵政､非正規の正社員化で赤字』

（http://kuyou.exblog.jp/11814398/）

官僚天下り社長によるいい加減経営。

迷惑をこうむるのは国民です。

官僚の天下りはさておき、西川氏は産業界からの天下り（天上がり？）だったという見方が多いのではないでしょうか。
天下りは批判しても、別の権益層には甘いようであれば、それは社会構造の変化ではなく首の挿げ替えに他ならないのではありませんか。

それはさておき。２点指摘します。

第一に、西川氏が社長になってから郵便局員の非正規化は進みました。労働者への圧迫と言って良いと思います。非正規化を進めて黒字を達成するというのは、一部の層に苦労を負担させているに等しい。彼自身がどれくらい自分に甘かったかというと、自分から郵政の社長を辞めた翌日に古巣の取締役に戻っていることから判ります。彼は、自分自身は苦労せずに、他人に苦労を要求するタイプだったのではないかと思います。

第二に、平成２１年度は西川氏が最期に就任した年度です。この年は通年で赤字でした。それだけでなく、平成１９年度から日本郵便の純利益は下がる一方でした。従って、西川氏の経営が優良とは思えません。

以下は、個人の感想ですが。

ドラスティックな差というのは、そういうものが出たときにこそ、そのこと自体を疑うべきものだと思います。
世の中は物理現象です。イナーシャ（慣性）は無視できません。そうであるにもかかわらず、ドラスティックな結果が出たときには、かならずどこかに無理なり矛盾（まやかし）なりがあると思います。

そこをまず疑ってみることを提案します。
（要求ではありません）

>>30をお読みください。

経営に合わせて正社員を減らすのは民間業者ではあたりまえのことです。
官僚天下りの斉藤社長には、その経営の基本がわかっていなかったのです。

『郵政大赤字の最大原因は、経営を無視して正社員を激増させたおバカ経営にあると指摘されています。

『日本郵政､非正規の正社員化で赤字』

（http://kuyou.exblog.jp/11814398/）』

平成２１年度は西川は10月で退任してるので、この年度の経営状態を西川の責任にするのはフェアではありません。

事実を見れば、すでに書いた通り、民間からの社長だった西川のときは大黒字。
官僚天下り社長の斉藤のときには大赤字。

これが事実なのです。
民間の西川社長に早々に戻し、郵政を黒字に転換させるべきです。

郵政は官僚天下り社長のオモチャではないのです。

＞平成２１年度は西川は10月で退任してるので、この年度の経営状態を西川の責任にするのはフェアではありません。

では、平成１９年度から純利益が（順調に）減少していることについてはどうお考えですか？ この状況で西川氏は平成２１年度も大黒字を維持できたと確信されていますか？ 私は西川氏が辞任する前から郵政事業は赤字に向かって一直線であったと考えています。

また、平成２１年度は半期で交代したからといって、西川社長の責任は全く無いとお考えですか？

最期に、郵政事業は、官僚だけの天下りだとお考えですか？ 私は西川氏自身が、別の部門の天下りの一人だったと思っています。何故かというと、自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却し、しかも、古巣に戻る際には（通常なら最低でも一ヶ月はとる）猶予期間を０日としたからです。

以上の理由から、西川氏はそれほどまっとうな経営者ではなかったと考えます。実際、参議院では西川氏の職責に関する審議会が開かれ、いくつもの疑念が指摘されました。

数値と具体的なエビデンスは？

>自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却し

まったくの捏造です。

『2009年5月15日、かんぽの宿の売却問題で西川が特別背任未遂などの罪に当たるとして、民主党・社会民主党・国民新党によって東京地検に、西川と同社の横山邦男・元専務と伊藤和博・元執行役3人に対する告発状が提出される[4]。この告発状は5月27日に受理された[5]。2年間の捜査を経て、東京地検・特捜部は2011年3月29日に、「売却条件に最も近い条件を提示したのがオリックス不動産で、任務に反したとはいえない」として、3人を不起訴処分【嫌疑なし】とした。これを受け西川告発の先頭に立っていた原口一博は一連の経緯について西川に謝罪している。』
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%96%84%E6%96%87）

つまりに西川本社長は、デタラメの告発による被害者といえる。

そして不起訴が確定した後も、あなたはこの件で西川を「自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却し」などと捏造を続けている。

あなたのような人間が、村木さんや西川のような冤罪被害者を作り出しているのです。

>>35ですが続きです。

>>35で詳しく説明した通り、あなたは捏造をして西川元社長を貶めたのだから、この場で捏造した事実を認め、西川元社長と阿修羅の読者、そして私にきちんと謝罪してください。

平気で捏造し、冤罪を作り出す人間が相手では、まともな議論ができませんね。

＞数値と具体的なエビデンスは？

ですから、
http://www.japanpost.jp/financial/disclosure/
をご覧下さい。（というか、時々思うのですが、読んでいますか？）

＞>自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却し
＞
＞まったくの捏造です。
＞
＞『2009年5月15日、かんぽの宿の売却問題で西川が特別背任未遂などの罪に当たるとして、民主党・社会民主党・国民新党によって東京地検に、西川と同社の横山邦男・元専務と伊藤和博・元執行役3人に対する告発状が提出される[4]。この告発状は5月27日に受理された[5]。2年間の捜査を経て、東京地検・特捜部は2011年 3月29日に、「売却条件に最も近い条件を提示したのがオリックス不動産で、任務に反したとはいえない」として、3人を不起訴処分【嫌疑なし】とした。これを受け西川告発の先頭に立っていた原口一博は一連の経緯について西川に謝罪している。』
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%96%84%E6%96%87）
＞
＞つまりに西川本社長は、デタラメの告発による被害者といえる。

この件に関しては、『「売却条件に最も近い条件を提示したのがオリックス不動産で、任務に反したとはいえない」』ですから、それ以外の点がどうであったかは不明です。

私の記憶では、ジャーナリストの町田徹氏が西川氏の役員起用について調査し、ほとんどが古巣からの起用であったと参議院の参考人質疑で述べていたと思います。

つまり不明であり、証拠もないにもかかわらず、あなたは「自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却」と断言し、勝手に決めつけて西川を非難したわけですね。

あなたのような人間がいるから、冤罪が生まれるのですよ。

西川元社長と阿修羅の読者、そして私に捏造したことを真摯に謝罪してください。

捏造する人間とはまともな議論はできません。

わかりました。謝罪します。みなさん、私が間違っておりました。
疑惑がある、に訂正します。

これでよろしいですか。

よろしくないですね。

あなたは「自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却」とのご自分の発言について、「疑惑がある」に変更した。

発言の撤回ではなく。

そういう疑惑があると断言する以上、あなたにはその疑惑の具体的な根拠を説明する義務があります。
検察は不起訴し、それでこの件は終了し、扇動していた原口は西川に謝罪までしているのですよ。

それでもなお疑惑があると断言するのなら、不起訴になった今なお存在するその疑惑の具体的な根拠を説明するべきです。

疑惑は疑惑ですから、断言しているわけでもありませんし、
貴方に同意を強要しているわけでもありません。
（信じるも信じないも、貴方次第です）

疑念を持つ理由としては天橋立さんが紹介された記事がそうですし、
西川社長の国会招致の答弁にも疑問を感じました。

それと、
断言した発言は、まちがいなく撤回しました。

そもそも貴方が仰るような

＞それでもなお疑惑があると断言するのなら、不起訴になった今なお存在するその疑惑の具体的な根拠を説明するべきです。

というのは、どのレベルの確実性を要求するのですか。
まさか告訴可能なレベルの確実性と言うのですか。
だとすると、まさにそれは断言というレベルになりますが、
それは撤回したと思います。

で、一つ伺いたいのですが、

あなたは他人に謝罪を要求することが幾度かあったと思います。
その一方で、あなたご自身が謝られたことはありますか。

私が貴方と対話していて思うことは、
確固たる根拠があって、そおれが、あなたの判断と食い違うとき、
あなたはそれに対しては沈黙を守られる。

絶対という事は滅多にあるものではありませんし、
誰しも間違いはあります。
だから、そういう理由で誰かに謝罪を願ったことはありません。

ですが、根拠のある反論に、沈黙で返されては議論になりません。
（これは小沢氏に関するコメントのやりとりでも時折見かけます）
それについてはどうお考えですか。

疑惑というからには、事実に基づく根拠が必要です。
天橋立の貼った文章は、事実の提示もない、リンク先も示せない、出所不明の文章です。

事実に基づかないデッチあげは疑惑とは言いません。
それはただの妄想です。

具体的な根拠なくこうだと決めつけて人の名誉を傷つけることは許されない。
それは名誉棄損であり、冤罪を生む行為です。

あなたは西川に対して、「自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却」した疑惑があると断言しているのですよ。

その具体的な根拠を提示するのは義務です。

天の橋立の駄文はさっきの説明の通り妄想にすぎず、何の根拠にもなりません。

疑惑というものは、具体的な事実を提示しそこから推測した場合に、断定まではできないが、疑いが残る、そういう場合に使うべきです。

個人の脳内妄想で何の事実も基づかずに、疑惑、疑惑と言うのは、言われた人にとっては名誉棄損となります。
厳に慎まなければなりません。

私についてお尋ねですが、本件はあなたの決めつけが問題なのであって、私のことはこの件には関係ありません。

と言いたいところですが、私の場合についてお話ししましょう。
私がある人物がこれをした、またはこれをした疑いがあると断言する場合は、基本的には必ず根拠として具体的な事実、または報道を添えるようにしています。

「基本的には」と書いたのは、私が既に阿修羅で何度も根拠を提示している場合には省略する場合があるからです。

少なくとも私は、事実、報道に基づいた具体的な根拠もなく、人の行動を断定することはないようにしています。

以上、少し散漫になりましたが、で結局、あなたは西川に対して「自分の古巣に対して極めて有利な取引条件で郵政の資産を売却」した疑惑があると断言しているわけですが、その具体的な根拠は何ですか？

「西川社長の国会招致の答弁にも疑問を感じました。」とのことですが、具体的に西川のどの答弁についてどのような理由でどういう疑問を感じたのですか？

つまり、事実に基づいた主張ではなく、ただの脳内妄想だったわけだ。

事実を丹念に調査し、それを基に考察するのが主張だ。
天橋立は、その最初の段階の「事実を丹念に調査し」からしてできていない。
あるのは事実に基づかない先入観と妄想だけ。

お笑いであるｗ

事実の把握もできない人間に、まともな主張などできるわけもないのだ。

たぶん、VakF4nKSH2 さんは嫌がられるかも知れませんが、
まぁいいじゃないですか！

みんな仲良く！
ぎすぎすした話はここまで！

>>44 天橋立の愚痴人間 さん。有難うございます。
ただ、VakF4nKSH2氏は己の瑕疵については見ることが困難なのだと思います。
インターネットは文字主体なので感情的になりがちですし、
私としては、もう無かったことにしたいのです。
ぎすぎすせずに、気楽にやりましょう！