野中広務氏は、いまや中国高官からも
相手にされない人物になっている。
この人は、本当に腹黒い。

主権者国民の前で、切腹しなさい。
せめてもの男の花道ではないか。

なにがバランスなのだろう？
部下に批判記事を書かせて、自分らと仲良くしてもらえればそういうことは止めますよと袖の下を伸ばしていただけではないか。

これは非常に重大な罪だと思うが？

国家何とか罪になるんじゃないのか？

受け取った人も、賄賂の蚊帳の外の人も、何も言いません。
（言っていても、私が知らないだけかもしれませんが）

もし断っていても、利用価値がなければ善人の様に宣伝してやる必要もないし、
断った本人も本当に根性があって、こんな馬鹿な事に関わり合いたくなくて、黙っているという事はないでしょうか。

その上、提示された金額が増えてくると、御伽噺かインチキ美談のように思えて、なんだか今一つ腑に落ちませんが。

　頭　逝かれてるぜ〜〜
　

過去投稿にこのソースが載っているので疑う人は調べてくれ。

↑
また、こういう水をかけるバカがでてくる。
いまはそういうことをいってこの話をうやむやにするときじゃない。
田原ごときいつでもけなせるじゃないか。
それより、これはたいへん大事な告発だ。拡散するほうに労力を使え！　このバカ！

この話からわかることは野中のみならず、大物政治家がマスゴミを金で買収している実態があるということだ。
そのことを問題の端緒にしてマスゴミの大掃除をするべきだ。
もっともメディアはネット以外ではとりあげることはないだろう。

○そして受け取った連中は今でも野中の恫喝に脅えているってことであろうか。額が1000万円ともなると犯罪だね。

こうした犯罪を防ぐために官房機密費は廃止か10年後に明細報告を出すようにしなければならい。
T

これが仙谷の指南役をした。

学んだ仙谷も同じ事を繰り返しているはずだ。

先日の文藝春秋で小沢ネガキャンを書いた「松田賢弥」も野中の手ごま。

部落民の野中にマスゴミは飼い慣らされている構図だ。

同様に、岡田副総理に対しても、能力はあるが経験や周りに恵まれず開花していないと考える方も多いようです。

まだまだ高年層には、新聞テレビの影響が強いようです。
選挙は川上作戦と言われますが、今は逆川上作戦が必要です。

皆さん、デモも重要ですが、実家の両親や祖父祖母に、新聞テレビが伝えない真実を伝えましょう。

コイツラは鉄板。

官房機密費という名目での金は貰わないが、他の名目で賄賂を受け取り
偏向した政治主張を繰り返す最低な政治ゴロが田原聡一郎

08です。

私はこの告発に水をかけるつもりはありませんし、これはもう周知の事実だと思います。
私が疑問に思うのは、何故野中さんが田原さんの宣伝をしながら、機密費の事をこの様に曖昧に公表するのかと言うことです。

なぜ野中さんは、自分も機密費を使ってマスコミを買収していた事を、公表しする必要があったか。

しかもこの様な中途半端なやり方で。
これだけ国民を愚弄したやり方で。

田原さんと野中さんは、協力し合って何をやろうとしているのか。
とても興味があります。

もう気持ちが悪いぐらいの清和会マンセー豚だし