＞みんなの党、橋下市長の行政改革の
＞提案と取り組みに敬意を表した

　敬意を表さんでも良いから、お前が実行しろ。

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＜野田首相＞シロアリ答弁を釈明　「行革の提案に敬意」（毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000057-mai-pol

野田佳彦首相は３０日の参院本会議で、２７日の衆院代表質問で渡辺喜美・みんなの党代表の質問に関し「シロアリがたかる」と答弁したことについて「常に無駄遣いが新たに発生する恐れがあることを言った」と釈明した。

首相は２７日の答弁で、大阪市の橋下徹市長について「改革者として注目するところ大だが、この動きにシロアリがたからないことを祈ってやまない」と発言。橋下氏との連携を模索するみんなの党の水野賢一参院国対委員長が３０日の質問で「腹いせのようだ」と真意をただした。

　首相は「決して腹いせでも皮肉でもなく、みんなの党、橋下市長の行政改革の提案と取り組みに敬意を表した」と低姿勢でかわした。
　

コメント
01. 2012年1月30日 23:22:45 : oXjyYrHR4I 　野田ブタは、「巧言令色、鮮なし仁」の典型的人物だ。 これは、孔子の言葉で、「口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどない」という意味である。 　　これを裏返して、孔子はまた、〜 剛毅木訥、仁に近し。(剛毅木訥近仁｡)（｢論語｣子路篇) 〜 　　すなわち、「剛毅で飾らぬ人間は、(誠実なのだから)完成した徳をそなえたものに近い」とも言っている。利己的な打算がなければ《飾る》必要がないのだから、当然《木訥》になるであろうし、みずから正しいと信ずるものの前には、その生命さえ惜しまぬなら、当然《剛毅》になるであろう。しかし、このような人間でも、《仁》（完成した徳をそなえた人間）そのものではない。 　当然ながら、野田ブタが意味を理解していないのに唱えた「正心誠意」は、本来は「誠心誠意」である。野田は文字を知らなかったのだ。 　さて、ＴＰＰへの参加の内容は、加盟後の４年間は、一切、公表出来ないことになっている。 隠蔽の好きな野田ダヌキだ。
02. 佐助 2012年1月30日 23:40:47 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU よくもまあ次々と 日本政府とマスコミはごまかしとゆすりの名人 外交安全保障もダメ,経済政策もダメ,政治改革もダメ,復興政策もダメ,原発処理もダメ,社会保障もペテン，今までこんな酷い政権を見たことが無い・・・・! 経済成長戦略も景気政策のない夢のような社会保障・税一体改革案はペテントラップ（罠）法の政官業報による巧みな“税金横領システム”が作動したら「天下り根絶なき消費増税粉砕シロアリ発言」でバレ，マスコミは一斉になにやら大騒ぎ。間もなく厚生労働省は50年後の人口 8600万人余りになるという推計結果を基に年金や少子化対策など社会保障制度の検証を急ぐから消費税云々。そんなことわかってます。見え見えの大合唱，それで次はなにですか！ 厚生労働省でしょう，万能細胞による再生医療が成功すればｉＰＳ細胞の発見は、すべての難病から救済するだけでない。それは、不老長寿の手段を手に入れることとなる。そしてロボット人間。これと組み合わせた自然エネルギーによる熱の発生しない太陽電池から変身人間ロボットも容易になろう。いろいろ課題もあるが50年後は確実に代用も可能だろう。あらゆる分野での活躍できるならば人口 8600万人が1億2千万になろう。くれぐれも大マスコミと官僚の罠に嵌らないことだ。

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