★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125 > 830.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
NHKが受信料徴収の公平化を担保することは喫緊の課題である
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/830.html
投稿者 PCOG 日時 2012 年 2 月 08 日 10:39:26: QQblZfjbsVI.6
 

公共放送であるNHKは、国民の「知る権利」を恣意により抹殺するようなことは絶対やってはいけない。更に受信料徴収の公平化を担保することは喫緊の課題であると言うこと。

憲法19条(思想及び良心の自由)
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

憲法21条(集会・結社・表現の自由、通信の秘密)
1.集会、結社、及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

放送法1条(目的)
この法律は、次に掲げる原則に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
1.放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
2.放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。
3.放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

放送法3条(放送番組編集の自由)
放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。

放送法7条
日本放送協会(以下単に「協会」という。)は、公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように放送を行うことを目的とする。

放送法32条1項
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビジョン放送に該当しないものをいう。)に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

放送法44条3項(国内放送の放送番組の編集)
協会は、国内放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

憲法前文1項に謳われているとおり、日本国民は国政についての最高の意志決定権を行使出来る主権者であり、憲法制定権を有する。国会・内閣・裁判所などの権能は、何れも国民の信託に係るものである。つまり、国民は国家の統治について最高の地位にあり、国家の全ての権能の源泉となる権能を保持するものである。日本国の主権者は、総理でもない、閣僚でもない、国会議員でもない、裁判官でもない、勿論天皇でもない、我々日本国民一人一人が、主権者であることを忘れてはならない。

よって、主権者である国民は、あらゆる機会を通じて、内閣であれ、国会であれ、裁判所であれ、片時も監視の目を緩めてはいけない。少しでも憲法違反の疑いがあるような行動を採った場合には、直ちに之を止めさせなくてはならない。これは国民の権利であると同時に義務である。権利と義務とは、表裏一体をなすものであるから、権利の行使だけでは駄目である。義務の履行を怠ってはならない。

議会中心の民主政治を理想的に運用して行く根本は、国民の政治的自覚を高め、責任ある選挙によって議会の内容の向上をはかり、正しい世論をもって議会政治を督励・鞭撻・制御して行くほかにはない。

今般、NHKの放送番組改変問題について政治的な介入の疑惑が問題視されているが、もしも実質的な事前検閲に当たるが如き行為がなされておったとすれば、民主主義に対する重大な冒涜である。公共放送であるからには、国民の「知る権利」を恣意により抹殺するようなことは絶対に許されるべきではない。「千丈の堤も蟻の穴から崩れる」の例えのとおり、吾人は「知る権利」に対する侵害が、やがては思想・良心・信仰といった精神的自由に対する重大な侵害に発展する事を恐れなくてはならない。「知る権利」を守ることが出来るか否かは正に国民の政治的自覚の成長の有無に懸かっている。

ここに、民主主義は世論の政治であり、国民の政治参与の上に成立するものであるから、国民の政治的な判断能力を高めるためには、自由な討議が前提とされなければならない。勿論公共の福祉の制約があるが、その制約が慎重なものであるべきは当然である。放送法1条・3条は民放にも適用される条文であるが、公共放送であるNHKには更に44条を遵守させることで「知る権利」を厚く保護している。

よって、国民の疑惑を払拭して公共放送としての面目を取り戻すためには、宜しく、改変の要点を注記した改変前の番組を放送して、放送法44条3項各号に規定されている法律要件に照らして、改変が、正当性・必要性・妥当性を満たしたものであったか否かについて、国の主権者であり且つ受信者である国民諸賢の審判を仰ぐことが喫緊の課題である。更に、国民の政治的な判断能力を高めるためには格好の教育番組の放送であると思料される。よって、NHKは速やかに改変の要点を注記した改変前の番組を放送して、公共放送の面目を回復する必要がある。

つぎに、NHK放送受信料徴収の公平化は喫緊の課題であることについて論述する。NHK放送受信料徴収の不公平に対する不満は、民放開業以来燻り続けていた問題である。民放の社員で、NHK放送受信料を、商売敵のNHKに支払う者は皆無であったことは周知の事実である。今般の一連の不祥事を契機として不払い者の激増が予測されるが、このままではNHKの経営が苦しくなるのは必定である。受信料に係る潤沢な収入の上に安座して経営努力を怠り、漫然と今日まで怠惰の夢を貪ってきた当然の結果であり、国民の鉄槌が下るのも当然の事である。NHKは深く反省自戒して、職員の甘えと驕りを払拭し、今後の経営努力によってこの危機を乗り切る他はない。

よって、先ずNHK放送受信料徴収の公平化を担保することが喫緊の課題とされる。その方策としては例えば現在、株式会社WOWOWが実施しているように、「受信料を支払った者だけがデコーダ若しくはビーキャスカードを使って受信出来る」ようにするのも良策の一つではないかと思料される。民放化すべし等の提言もあるが、政府や企業の力に屈しない、視聴率に左右され難い、営利を目的としない公共放送の質の良さは万人の認めるところである。更に、放送法35条に謳われている「国際放送」や「放送に関する研究」のための全額国庫負担は今後も継続すべき必要があるので、民放化には賛成できない。消費税で運営した場合は国営放送となり、政治的なプロパガンダ放送になる虞があるのでやはり賛成できない。英国の公共放送BBC(英国放送協会)の「TVライセンス制度」は罰則を伴っているので憲法19条並びに「契約自由の原則」に違背するので勿論賛成できない。

ここに、NHKは総務省設置法によって設置された「特殊法人」である。その運営においては、法人税や固定資産税が免除され、国の財政投融資による資金調達が可能になるなどの特典を有しているが、反面、事業計画については国の承認が必要になる。

放送法35条に基づいて「放送に関する研究」は全額国費で賄われているのであるから、今日の格段に進歩した放送技術を駆使して、21世紀に相応しいスマートな且つ容易に不払い受信者を排除できるような簡単な装置を研究開発して、受信者の不満を払拭することは当然の責務である。受信料金不払いでNHK放送を受信する者を排除することで、受信料徴収の公平化を担保することは、国民の信頼を取り戻す第一歩となるであろう。このことは現在、不払い受信者宅の訪問徴収に従事している営業開発スタッフの活動経費、年間約600億円以上が節約できて経費の削減にも繋がる。

憲法21条の保障は放送というメディアによる表現の自由にも及ぶ。これを受けて放送法が立法された。民放放送のコマーシャルに辟易して、NHK放送を主体に受信している国民も相当数にのぼるものと思われる。NHKはこれ等受信者の付託に応えて、放送法3条の立法趣旨である「番組編成権の独立・放送番組編集の自由」の精神を踏まえて、不偏不党公平公正な報道に努めることで、国民の信頼を取り戻す必要があることは論を俟たない。なお、不偏不党公平公正な番組・内容であるかどうかは、受信者であり且つ国の主権者でもある良識ある国民諸賢自身が判断すべきことである。これが民主主義の原点である。

因みに、NHK放送を受信できるテレビ設置者は全てNHK放送を受信する意思ありとみなして、NHKとの受信契約締結を義務付けた放送法32条のみなし規定は、憲法19条に抵触する虞があり、更に「個人の契約関係は、契約当事者の自由な意思によって決定されるのであって、国家は干渉してはならない。」という近代私法の原則である「契約自由の原則」にも違背するものであり、基本的には民法90条により無効とされるべき条文である。

放送法32条が現行法の文言に改正された昭和42年当時のメディア環境下においては、テレビ設置者をNHK放送受信者と民放放送受信者とに判別して受信料を徴収することは技術的に不可能であったので、放送法32条は放送法1条1項の目的達成のための必要悪として是認された条文である。メディア関連技術の進歩発展は日進月歩で目を瞠るものがある。放送法1条1項の目的が達成され且つ情報の選択が多様化した今日のメディア環境下においては「受信料は、NHKが事業を行っていくための公的負担金である」との主張は認められない。更に、例えば、デコーダやビーキャスカードを使って容易に両者の判別が出来るようになった現在、法的には民法の所謂「事情変更の原則」が適用されることになる。

NHKは時代の進化に合わせて受信料徴収に係る新技術を開発して、総務大臣の認可を受け受信料徴収の公平化を図るべきであるにも拘わらずその努力を怠り、潤沢な収入の上に安座して、時代に適合しなくなり死文化して改正・削除されるべき放送法32条を未だに墨守して、膨大な人件費(600億円以上)を要する営業開発スタッフによる「徴収し易い受信者からだけ徴収して徴収し難い受信者からは徴収しない」という、非能率且つ不公平な訪問徴収を継続している。これは、民法の基本原則(民法1条)である信義誠実の原則に違背するものであり権利の濫用となる。条理上からも許される行為ではない。上述の理由により放送法32条に基づいてNHKが、「NHKを原告・受信料不払い者を被告」として損害賠償請求に係る民事訴訟を提起しても勝訴の見込みはない。

罰則の担保により受信料支払の義務を負っている英国国民が、公共放送BBC(英国放送協会)に絶大な信頼を寄せている理由は、英国国民が「BBCが真実を国民に伝えるためには、たとえ相手が政府であっても、報道の自由を守るために毅然として戦う姿勢」を高く評価しているからに他ならない。権力に阿る姿勢が見受けられるNHKは、経営委員会の独立性の強化もさる事ながら、BBCの公共放送としての報道哲学を範として反省自戒すべきである。よって、NHK経営陣の更迭と経営倫理の意識改革が強く求められる所以である。

因みに、1980年代には、フォークランド紛争、北アイルランド紛争を取り扱った番組を巡り、サッチャー政権と対立したこと。更に、英国は2004年3月、同盟国米国と共に対イラク戦争に踏み切ったが、開戦の理由とされた「イラクは45分間で大量破壊兵器を配備できる」とした情報に係る英国政府の情報操作疑惑問題の報道についても、BBCはブレア政権と激しく対立したこと。そして何れも世界の話題となったことは周知の事実である。

政府や企業の力に屈しない、視聴率に左右され難い、営利を目的としない質の良い公共放送の存在は、万人の希求するところである。NHKは今般の一連の不祥事を契機に、速やかに受信料徴収の公平化が担保できる、21世紀に相応しい世界の公共放送の範となるべき徴収方法を、研究開発して実行するべきである。加えて、あらゆる権力に屈することなく不偏不党公平公正な報道に努めるならば、必ずや日本国内のテレビ設置者の殆どをNHKの受信者とすることが出来るであろう。

(本稿2005.02.)

http://www12.bb-west.ne.jp/matuoka/  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年2月08日 10:50:03 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
NHK電波受信ロック機能付きTV、またはもう一歩踏み込んで、
NHK電波受信不可能機能標準装備TVの発売を求む!

バカ売れしたりして〜

そして『NHK視聴“拒否”意思表示カード』が有ってもいいなあー!!


02. 2012年2月08日 11:05:55 : wj8MsUAcRc
>>01
本多勝一のような極道ブサヨ(木卯さんの指摘通りニセサヨクあつかいが正しい)
と同じ書生論で対応しないと、犬HKのパシリ鉄砲玉としての
石原慎太郎一族を恐怖で支配することは不可能だと思う。

03. 2012年2月08日 11:23:45 : 7vYko4VDEA
 
国会で各党の代表質問があった日のNHKの7時のニュースを見ていたら、
公明党とみんなの党は、民意が議席に反映しない不公正な小選挙区制はやめて、
民意が公正に議席に反映する比例代表制にするべきだと野田総理に質問したのに、
その部分が恣意的にカットされていた。
これはその問題についての世論が高まるのを恐れてのことだろう。
民意が国会に届くかを決める民主主義では最も重要な選挙制度についての話題を隠すとは、
NHKって偏向していたんだね。

公明党はそれをいいことに方針を転換。
小選挙区比例代表連用制なる国民をコケにした制度に鞍替えした。

社会に害悪をもたらすNHK。
 


04. 2012年2月08日 13:28:04 : oGt2NtOuC6

>>」ホ」ネ」ヒは時代の進化に合わせて受信料徴収に係る新技術を開発して、総務大臣の認可を受け受信料徴収の公平化を図るべきであるにも拘わらずその努力を怠り、潤沢な収入の上に安座して、・・・・

○投稿に賛同、とくに「受信料徴収に係る新技術を開発」
 これができないなら、NHKは地上波は無料、衛生は有料とすべきであろう。地上波はニュースや教養趣味の番組など金のかからないもの(税金投入分)、その他は有料の衛星放送でいいのではないか。
 大河ドロマとか年末の歌番組などは金がかかっているようだし、こちらは有料とすればNHK視聴者も増え収入問題も解決すると思うけど、どうなのだろう。
T


05. 2012年2月08日 13:30:50 : WiJ6yVmVJI
NHKを見たくない人もいるはずです。 やはり、スクラブルを掛けて視聴希望者以外は見れないような、仕組みが必要です。NHKの職員の給与は滅茶苦茶です。30歳程度でも、1000万以上の年収なんて可笑しいでしょう。それだけ、国民が大変なわけです。政府は、お金を国民から巻き上げる事しか考えていない。役人と議員は特権階級を維持したいため、国民虐めをしているだけでしょう。不愉快です。

受信料の公平化は、見る人は受信料を払い、見ない人は払わないのが、大原則です。


06. 2012年2月08日 15:29:02 : FtYkXxK4Lc
>>3
これからNHKの大衆操作番組を見る時は気を付けて見ないとな。
アンケート調査の結果とか、番組の中で紹介される視聴者の意見が
恣意的に選択されていないかなど。
 

07. 2012年2月08日 16:43:53 : CWy5EHKlsg
NHK(日本偏向放送狂会)は要らない。んなもの廃局すれば良い。
どうしても偏向放送したいなら民間局になりCM収入でやっていけ。
民間局も全局、偏向報道やっているからNHKが常日頃やっている
内容で違和感はないぞ。

もともとNHK・民間TV局は放送法違反は常時だろ。
    ↓
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から
 論点を明らかにすること。


08. 2012年2月08日 16:55:47 : RhyIg4w4xy
NHKの女性アナの高給そうな服にも吃驚。
制服とは言わないが清楚な服で出て欲しい。
高そうなネックレス、高慢ちきな話し方
我々が買ってやってんだぞ。
ニュースぐらいまちがえるな。


09. 2012年2月08日 19:11:51 : swsf4Tw1P2
あまりほめられたことではないが、

NHKの受信料集金員、支局の事務員、宣伝員、コールセンターの人(非正規と思う)にはよく事情を説明しておいた。政治部の関係者を出せと言ってみたがその関係者は出てこない。

相手が大声で罵られたと認識しているかもしれないが当方は当然の主張をしたまでである。法違反をしているのはそちらであるとも伝えてある。


10. 2012年2月08日 19:18:08 : wHACb9BDFw
受信料は払っていません。投稿内容に納得です。

11. 2012年2月08日 21:55:15 : oGt2NtOuC6

>>10. 2012年2月08日 19:18:08 : wHACb9BDFw
受信料は払っていません。投稿内容に納得です。

○賛意
 NHKの受信支払いの自動振替を銀行で止めた。そしたら払い込み依頼が手紙できた。そこで受信契約を止めるという返事を書いたが、また払い込み依頼がきた。
 NHKは何故、面談にこないのか。普通の商談だったら面談にくるのが当然でないのか。この対応で、NHKは本気でないと判断し、現在、払い込みはしていない。
 このような民間で考えられないNHKの対応と経営は恥ずかしい。受信料の支払いについては、政府はNHKを指導し、NHKが指導に従わない場合は補助はすぐ止めるべきだと思う。違うかな。
T


12. 2012年2月09日 10:53:56 : Wx7EiftLrE
>>11さん

TV廃止届けを送って貰い、提出すれば、二度と払い込み依頼葉書は来ません。

TVを実際に廃止したかどうかは、証明する必要が無く、家に上がって確認する場合は、プライベート維持(または、個人情報)の為、拒否すればよいのです。

なお、家に上がってまでの確認は、絶対にしません。

注、NHKで聴取料を払わない国民に対しては、何でも出来るデジタル時代、画像カット、または、有料放送に変えれば済む事、見たい国民だけ見られるようにすれば、済む放送である。
公共放送と偉そうに言うのなら、国民洗脳番組を止めて、解説委員の勝手な解説を止め、カットをせずありのままの放送に徹すべきである。
いまは、internetで、十分である。


13. 2012年2月09日 13:23:41 : oGt2NtOuC6


12様、感謝、参考になります。


14. 2012年2月10日 00:48:15 : 89BBChY6tQ
>8さん
>9さん
同感です!ニュースウオッチ9のキャスター氏が自慢ばかりして、増税・TPP賛成の含みを発言に不信感。娘はテレビもないのに集金に来たと怒っていた。
ニュースも上手く読めないアナが多すぎる。(人名、地名の訂正も多過ぎる)
30歳で年収1000万。有働君なんか1500万。
48人の解説委員は年に2回ばかり<双方向解説>なんて、やるが視聴者からのメ
ールは僅か1500通。あー、あ〜、どうしてこんなことに?誰か教えて!
でも、たまにだけど良い番組も・・放射能汚染地図なんて民放は無理。
だから、解約を躊躇しているんだ。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧