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“小沢VS野田”の最終戦争なんてもう古い 政局は野田辞任後を見据えている (あいば達也) 小沢一郎が猛然と動き出した 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/147.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 11 日 08:14:29: igsppGRN/E9PQ
 

“小沢VS野田”の最終戦争なんてもう古い 政局は野田辞任後を見据えている
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/5238348f3ff9dfb38693ac9e8bfaff29
2012年02月11日 世相を斬る あいば達也


 小沢一郎が猛然と動き出した。マスメディアは極力、小沢一郎の言動をシカトするポジションを維持したいところだが、横目で“チラミ”する程度の通信社的報道をせざるを得ない状況になってきた。テレビでは通し番組が出来ないキー局は排除され、昨夜はBS11に出演したようである。10日からは13日にかけての「小沢一郎政治塾」では13日に講演、殆ど連チャンで露出を高め始めた小沢一郎に、民主党執行部は打つ手を失っている。外野のようなポジションの、仙谷、前原がぐずってみても、詮無い状況になってきた。

 「社会保障と税の一体改革」の中身が、単なる消費増税法案である正体がバレバレになり、社会保障の中身は希望的観測案か福祉の切り下げ案である事が明確になり、万事窮した状態だ。岡田の国会答弁も、まともに野党の質問に答えられなくなっている。産経、ZAKZAKが“焦りをもろに出している小沢一郎”と云う論調で、小沢の行動をなんとか矮小化しようと努めているが、他マスメディアは概ねシカトと云うか、息をひそめている。なんとかBS11を報じた朝日新聞も、一番気になる橋下勢力と小沢の距離感を気にしている様子が垣間見える。


≪ 次期衆院選後「小党分立でごちゃごちゃ」 小沢氏が指摘
 民主党の小沢一郎元代表は10日、BS11の番組収録で、大阪市の橋下徹市長が注目を集めていることについて「既成政党や政権交代を果たした民主党への期待はずれ、不信感。橋下さんに期待せざるを得ない気持ちの表れじゃないか」と指摘した。
 そのうえで次期衆院選について「(どの党も)過半数を制するだけの支持を得られるかどうか分からない。(選挙後は)小党分立でごちゃごちゃの形になっちゃう。民主党が原点の気持ちを取り戻して、もう一度挑戦してもらいたい」と語った。≫( 朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0210/TKY201202100516.html


 毎日新聞などは、発信手段が卑怯だ、質問を受けつけない手法だけで露出している、と三宝会らしい苛立ちをみせているのが大変面白い。無役の一兵卒、まして刑事被告人で党員資格停止の身の小沢一郎が、記者会見は僭越過ぎるだろう。(笑)記者クラブ所属の立派な大メディア記者様にご足労願うのは、失礼と云うものである。毎日の姿勢は、仙谷、岡田同様の自縄自縛の発言であり、明らかに矛盾している事が判らないようである。

 マスメディアは専ら「石原新党」と橋下徹の連携の有無に焦点を向けさせようとしているのだが、既に「石原新党」は腰砕けになっている。つまり、立ち上がれない新党と云う事である。朝日などが最も怖れているのが、小沢と橋下の連携である。筆者の知る限り、橋下徹が最も重要視する「既得権益打破、中央から地方」で最も頼りになるのが小沢一郎である事は自明だ。脱原発指向、TPP指向も特に小沢は否定的ではない。教育改革においても、縄文の心を呼び覚ます意味で、改革が必要な点では一致している。勿論、増税など意味なしも一致している。

 民主党も自民党も、怖れているのは小沢一郎と橋下徹の連携だ。両者のナショナリズムの質が違うかどうか、未だ定かではない。少なくとも、核開発ありきの石原慎太郎では、極右的ナショナリズムに偏り過ぎる。橋下の本心は別にして、彼が弁護士である点を、注視すべきだ。べらぼうな要求を出すが、手打ちの結着点は意外にハードルが低くなるのが、弁護士達の性癖である。大風呂敷を拡げる割に、リアリストでもある。

 それに、あまり調子に乗って国政に前のめりになる姿勢を抑制する言動もみられ、一気呵成にと云うものでもない。冷静に考えれば、まだ国会議員を抱えていない地域政党に過ぎないわけで、老人党と徒党を組んで得るべき利益はゼロどころかマイナスの危険すらある。弁護士はその辺のリアリズムは長けているので、まず心配はない。マスメディア、特に朝日、毎日にしてみれば、最も困る組み合わせ“小沢・橋下”の機運が盛り上がらないようするのが、行政官僚からの命令に近いのだろう。

 おそらく、政局は早ければ3月に起きる按配だし、橋下らの準備が整う可能性は極めて低い。精々、みんなの党を推薦するとか、その辺でお茶を濁し、様子見に出ると考えるのが妥当だ。衆議院任期満了まで総選挙が延びれば、自前候補もあるのだろう。いずれにせよ、既存政党とは組まないと云う表現は、みんなの党も既存政党なのだから、渡辺もドッキリしているに違いない。

 筆者は野田佳彦が党内を纏めきれず、法案提出を諦め辞任するか、又は社会保障の枠組みを鍛え直し、増税の是非が必要かどうか、再度検討すると、小沢一郎との休戦に持ち込めれば最良の出来と考えている。個人的には、修飾男の言辞は見るも聞くも不快なので、辞任して欲しいが、小沢一郎も気のいい所があるので、一件落着とさせる不安感は残る。一番面白く見物なのが、野田が臆せず衆議院に増税法案を出す暴挙に出る姿だ。政治野次馬としては、もっとも面白い展開だ。民主も自民も崩壊する。不況時における閉塞性ナショナリズムの台頭は、常に社会そのものの崩壊を希求する。限られた不幸層が全員不幸層になる事で、安堵感を持つのが、最近の若い世代にあるナショナリズムの萌芽である。
このような、閉塞性ナショナリズムは大変危険なわけで、社会秩序全体をアンチテーゼするわけだから、民主主義そのものの根底まで覆るわけで、小沢の望むものではないが、小党分立と云うゴチャゴチャが現出する可能性も秘めた政局もあり得るのだろう。まぁ、どのような連立政権が出来るとしても、極右がコアはあり得ないので、徴兵制・核武装には至らない。最後に、時事が伝える、橋下の衆議院選向けのマニュフェスト情報を参考までに掲載しておく。

≪ TPPへ参加を=衆院選向け公約に−橋下氏
 地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は10日、次期衆院選などに向けて策定するマニフェスト(政権公約)で、環太平洋連携協定(TPP)への参加を打ち出す考えを明らかにした。市役所内で記者団に「経済マーケットについては、国境を意識しないというのが基本方針だ」と語った。
 また、 教育改革をめぐっては「教育委員会制度を抜本的に改めるという方向性を出す」と表明。具体的には首長に教育行政の権限を持たせる新制度を設け、現行の教育委員会制度と新制度のいずれかを各自治体が選択できるようにすべきだとした。 
 このほか、政権公約で掲げる方針として(1)道州制の導入(2) 地方交付税制度の廃止(3)公務員制度改革(4)年金制度の「積み立て」方式への移行(5)日米同盟を基軸とした外交・防衛−などを挙げた。≫(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012021001065


 3000人近い維新塾応募者があったと云う事で、相当力が入っている。すべてが順調に行って、衆議院で仮に100人当選させたとしても、未だ先は長い。参議院への対応も必要だ。1年半後だが、次の3年後まで待たないと、政権与党になることは、殆ど不可能。流石に、そこまで熱にうなされたようなブームが続くことは稀だ。みんなの党が古臭く思えているのは、筆者だけではないだろう。戦略的には、最終的に150人規模の議員集団勢力と連携しない限り、大阪都構想も、絵に描いた餅になる。橋下がそれ程浮かれモノとは思わない。彼は、何処まで行ってもリアリストな筈だ。既存政党とは組まないが、新たな政党を連立的に創ってと云う話なら、筋は通る。


 

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コメント
 
01. 2012年2月11日 08:24:44 : cmTEaHFJ2w
アメリカが雇った茶髪アンちゃん、

TPPに大賛成、脱原発にノーコメントの橋下なんざにエールを送るなら、

あいばも嘲笑の対象にしようぜ。

小沢よいしょは関係なしだ。


02. 2012年2月11日 09:46:16 : EMWOa5Yg6Q
01さんに同意。
ふざけるな橋下。
日本国民を 馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。

03. 2012年2月11日 09:53:34 : FSX9KJkvwQ
官僚機構は、大政党を破壊して少数政党を乱立させれば思う壺だ。それこそ政治辞職を削ぎ官僚の思うように政治を支配できる。

04. 2012年2月11日 10:11:39 : SNlZ5yWzBI
テレビで顔を売ってから政治家になった奴で、まともなのが今まで一人でも
いただろうか?

私は思い出せないな。強いて言えば八代英太くらいかな? この人は怪我で
苦労しただろうし、実は兄が大物県議だったりしているしね。


05. 2012年2月11日 10:11:46 : SR2lv1PWWU
小党分裂になるなら、小沢氏にもチャンスあり。
さっさと、離党して新党を作ればいいのに。
現民主党議員は、次の選挙ではほとんど落選する可能性が高い。

 どっちみち、橋本氏に、今は勢いがある。

 良い悪いは別にして、ハッキリ言う橋本氏の支持率は上がっていくだろう。


06. 2012年2月11日 10:19:43 : IVc84PnSuU
党にとことん虐げられても尚この民主党愛 「もう一度挑戦してもらいたい」は誰に向けられたものなのか。最早民主党の議員でこの壊滅的党を立て直すことは不可能。小沢さんもここらが 見切りどころではないか。

07. 2012年2月11日 10:26:09 : lRYfivAqeo
みんなの党は第2自民党!!喜美、江田憲司、浅尾、尾野、碌でもないのが

一緒にくついて、何するの????国民を甘く見ない方がいいと思うよ。

橋下は大阪市を立て直せ!!!


08. 2012年2月11日 11:41:54 : Wx7EiftLrE
小沢氏が、総理になれないのは、日本国民の損失と同じように、橋本氏が、自民、オリジ民主のいずれでもない政策で、国政に出なければ、国民の幸福は、訪れない。

この2者の合一を恐れる利権者代理マスコミは、橋本氏に石原をくっつけようとしている。

その石原は、原発推進派、これだけは許せない、福島事故の未解決なまま、原発推進言行。

電気料金の値上げか、放射能事故かで考えれば、個人、企業とも節電か値上げ了で解決、命に代えられないのが明白である。

東電に対し、電力不足を言わせ、値上げを言わせているのも、政府原子力村である。
彼らは、国民の放射能危機回避ではなく、原発再稼働のみであって、利権維持に躍起なのだ。

小沢氏、橋本氏の合体と、その他の小沢派政党の参集以外に、日本救国の方策は、何処からも出はしない。


09. 2012年2月11日 15:29:32 : 8DcVQ6crlw
現実的に我が国の政治を見る限り
一党独裁の独走状態は当面現れない。
理想的政治態勢が何時出来るかもわからない
理想的政治態勢がどのようなものかも分からない。
日米中、三局外交を目指しても
まだまだ日米同盟の基軸を解消出来るものでもない。
当面、経済と防衛の矛盾は存続する。
このような状況で、ピュアな政治理念政党が単独政権になれるとも思えない。
現実がそのようなものなら、
よりベターな方向の政治勢力を連携であれ連立であれ目指すしかない。
その時、コアとなる政治勢力が何処かと云う事であり、
コアが全権を握るわけでもない。
だから、すべてが一致する勢力が結集する必要性もない。
政治のするべきことの優先順位で離合集散が
当面起きるのではないのか?
暴力的革命が起きるとは思えない我が国の改革は
亀のような歩みしか選択の余地がない。
その意味で、
次期の政治勢力が小沢と橋下の連携でも、
民自の連立でも、
民公の連立でも、
重要なのは日米中の距離感問題は棚上げせざるを得なくなる。
橋下が小泉再来だとしても、
市場原理主義が跋扈出来る環境はなくなっている、
怖れる意味はないだろう。
それよりも、内政で最も重要な霞が関改革が政治の優先度は高いのだろう。
好き嫌いで
政治勢力の結集を議論しても始まらない。


10. 2012年2月11日 15:44:26 : oGt2NtOuC6

>>。ネ小沢VS野田”の最終戦争なんてもう古い 政局は野田辞任後を見据えている

○そのとおり、今、小沢さんは野田辞任後のことを考えて策をねっているところであろう。

 一番の策が、消費増税案は出させないこと、そして野田辞任後の選挙管理内閣で原点に戻ることを実現。おそらく民主党の支持率は10%ぐらいまで下がるであろうから、民主党は原点復帰やむなしとみた。そして新内閣でできるだけのことをし、11月頃の選挙か来年のダブル選挙であろう。

 二番の策が、それでも3月か6月に選挙になったときの対策。これは、民主党に主流派として残ることであるが、できない場合は、地方分権を全面に出し、橋下さん、名古屋の河村さん、大地の鈴木さんと地域連合であろう。

 いずれにせよ、小沢さんのこれからの出方が楽しみだ。


11. 2012年2月11日 18:08:10 : 8dPm10NAd2
>>10
TPP推進派の橋下氏の線は、どう考えてもないだろう。いくら是々非々とは言っても。

河村氏がどうなるかだね。


12. 2012年2月11日 19:20:42 : 8DcVQ6crlw
TPPなんて
話し合いがつかず決裂でしょう、
大統領選が終わればね。
熱心なのは日本国内だけのようだしね。
米国も豪州も、殆ど話題になっていないよ!
すべての政策一致勢力集めるなんて
非現実的。
優先順位で
離合集散、良いではないですか!

13. 2012年2月11日 19:44:53 : 6lEL0QePhA
昨夜、BS11小沢氏出演にて、・・・
小沢氏は、当たりまえのことを言っている。
質問者が、民主党は、何かあっても<責任>というものをとることをしないですね、と言っていたが、確かにその通りで、政権が変わっても同じ顔ぶれの
デコボコ大臣が居座っている。
<小沢さんは、レールを引いたら若い人に譲る>といってるのに・・・と、
残念そうだった。
総理が何人変わったところで、小沢氏を総理にしない限り、
このまま民主党は救われないってことが、何故、民主党議員達はわからないのか
不思議でしょうがない。

14. 2012年2月12日 00:51:34 : Ydm6vIMe82
橋下氏は、原発推進派ではないだろう。
現実路線として、直ぐには原発廃止できないから自然エネルギーの創設と平行して止めていく、といっていた。小沢氏も同じ主張を聞いたことがある。
福島第一だけは、どんなにお金が要ろうとも完全封鎖を成し遂げることが最優先だ、とも主張していたが、これは誰もが同じ意見であることは当然。

完全廃止論と、自然エネ並行の段階的原発停止現実論との意味違いだろうと思えなくはない。完全廃止論者は、「現行でエネルギーは充足可能なので原発はすぐにでも完全停止できる」を、社会に周知させる説得がもっと必要だと理解して欲しい。

橋下が、TPP推進論では支持されるはずがない。
橋下の側近に、元親米派がいるそうな。橋下も野望を成功させるために乗ったのか?愚かだね。
TPP推進というだけで、他の政策(大阪都構想ほか)など吹っ飛んでしまう。消費税増税反対など無意味に消えてしまう。バカ丸出し。

既存政党に組しないだって? TPP推進と、中央政府の既得権益から地方政府に移譲する構想も、一歩間違えば売国奴の民営化論に通じる。

橋下の構想は、消費税増税反対論であってもTPP推進であれば現実と思えず、親米的でイマイチよく分からない。


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