たしかに、君が代・日の丸強制など強権的な手法は疑問だ。

しかし、支持できる政策もある。

現時点では、是々非々だな。

よい政策は後押しをし、
悪い政策は徹底批判すればよい。

私には、橋下氏の大阪維新の会は、中国型の「政治は独裁、経済は改革開放・自由放任主義」という�ｹ小平路線の共産主義に見えるのですが。

世の中に対する反抗心が強く、見返すために権力志向が強い。そして金銭欲

が強い。その分、権力に取り込まれやすく、金銭のために魂を売る。現在の

派手な行動、言動は巨大な権力に接近を図るパフォーマンスであろう。すでに

権力に取り込まれている可能性がある。維新塾費用、選挙費用は何処からでる

のか、誰がスポンサーなのか。危ないポピュリズムは早くつぶさないといけない。

橋下氏を叩くと売れるんだろうね、週刊誌は。

選挙の時に、橋下氏は本音を語っていないからヤバい事になる！と親などに政策論議をしたけど
いや、今を打破するには橋下しかおらん！と言った割に、今頃になって親は後悔しているんだよね。

そうそう、確実に橋下氏が司法を遵守した考えなのかハッキリわかる方法がある。
小沢氏の秘書裁判での検察官調書捏造問題、司法裏金問題は無視しても良いのか？
国政に打って出るのならこれら汚点を奇麗に改革出来るのか。
年金問題を官僚に丸投げする発言だが、国政では必ず「政策」を決めてどうするのか
示さねばならないのに官僚丸投げで良いのか？

こういった肝心な事をマスコミは一切聞かないし、聞いたとしても報道していないのかもね。

日本経済が弱っていくなら、それなりの方針転換しなければならない。
いつまでも富国強兵を夢見ていたんじゃ、日本経済は自爆するよ。

それとね、橋下イズムを熱烈支持するのは別に問題ないけど、全てに民意を反映させる為として
市職員達を奴隷のように市長が扱うのなら、市民サービスの為に実際に働いている人達を
今度は市民側が守らねば、一体誰が彼らの生活を守るのか？
市民が収入で苦しんでいるのならば、ある程度の減給も致し方ない。
しかし行政サービスを犠牲にし、市職員を苦しめるだけならはっきり言って市長という職責を
勘違いしていると言う事だよ。
市長と市職員が信頼し合い、市民が安心した生活を過ごす事が出来るのなら大阪市を純粋に
応援するよ。
そしてハシズム主義の極めつけを「会社の組織」として考えたならば、平社員と社長だけで充分という事。
社員で社長を選ばせろ、反対するヤツは会社を辞めろ、会社で個人資産を管理し、会社が傾くと
資産のある社員は自力で何とかしろという事だよ。

これだからハシズムは思考停止しちゃって、反対者に罵倒の言葉しか書けなくなる。

いくらおもろいもん好き早いもの好きな大阪人でも
こりゃあかんやろ！
って本能的に察知する

橋下氏の筆頭のブレーンである上山信一氏によれば、これまで日本は、国民国家、官僚制、民主主義、市場経済という４つのOSと、自由貿易、冷戦、終身雇用制、公共事業という４つのエンジンによって成功してきた。しかし、この日本の成長のビジネスモデルは崩壊した
だから、４つのOSを取り換える必要がある。そして、これからの時代にとって、一番不要なのは、議会制民主主義なのである。

経済成長のない議会制民主主義は行き詰まる。
実は、議会制民主主義よりも、中国共産党による“民主主義的風”独裁体制の国家運営のほうが安定的なのである。
中国には現実に人民を植民地から開放して豊かにしてきた共産党があり、イスラム諸国には普遍的なアラーの教えがある。
これに匹敵する何か、人心を一つにするための宗教的な理念が必要だ。
議会制民主主義の時代の後は、中国共産党のような独裁体制の国家運営と、人心が宗教的な理念によって一つになった宗教社会の時代が来る。

大阪維新の会は、有害な議会制民主主義をぶっ壊し、独裁政治と宗教的理念によって人々の幸福を実現するのである。

■上山信一（大阪市特別顧問、慶応大学教授）
「第114回　これからの「民主主義」の話をしよう（中）」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110921/369054/

■上山信一氏の講演会（大学生のブログ）
http://toshimichi1106.blogspot.com/2012/02/blog-post_09.html

　自民党の脇雅史参院国対委員長は１４日の記者会見で、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」が次期衆院選の公約として策定中の「維新版・船中八策」について「論評に値しない。憲法を変えなければできない話もあり、とても公約になんかなるわけもない」と批判した。

　脇氏は「２年半前に民主党がとんでもないマニフェストを出して、今日まで来たが、全部できなかった。また２年半前と同じことなる」と述べ、実現は難しいとの見方を示した。

　溝手顕正参院幹事長は「全部がダメとは言わない」としながらも「できそうなことと、できそうにもないことが全部ごちゃまぜで混在している。（民主党マニフェストと）同じより、もっとひどい」とこき下ろした。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120214/stt12021415260006-n1.htm

■上山信一先生「不思議な宗教体験」
「もう１０年前になるがロンドン出張の帰りにイスラエルに寄った。エルサレムの安宿をとって街に出る。吸い寄せられるように狭い道を抜けるとこの教会があった。なんだか妙な気分で心臓がどきどき、頭がじんじん。宿に帰って見るとこの教会だった。よく朝、散歩をする。別のルートで適当に歩き回っていたら、また吸い寄せられた。またこの教会だ。ぼくはクリスチャンじゃないけど何かを確かに感じた瞬間だった。」
http://www.actiblog.com/ueyama/5010

何を言ってるんだか支離滅裂でよくわからないのだが？ｗ
もう少しわかる日本語でレスを頼む。
きみは日本語の文法もめちゃくちゃ。「てにをは」もなっていない。

それに橋下を熱烈支持してるやつなんかそう多くいないだろ。
かってに「熱烈支持」なんて、策略もいいところだ。
平松と橋下しかいなければだれだって橋下を選ぶだろ。その程度の支持だ。

>市民サービスの為に実際に働いている人達を
>今度は市民側が守らねば、一体誰が彼らの生活を守るのか？

なーーーーーにが「市民サービス」だ。笑わせるな。大阪の公務員がどれほどのデタラメをしているかもしらないで。ｗ
少しはこれまでの不祥事の数々をよく勉強してから出直せ。

このご時世に橋下氏はムダを改革してくれると勝手に期待している君には絶対に理解出来ないよ。

俺はね、公務員（市職員）自らが橋下氏を信頼して取り組んでみようと言う気持ちの改革を
やらねば、恐怖政治の先には市民自体も恐れおののく疑心暗鬼な他人を蹴落として勝つ社会こそ
正義であり、弱者は出ていいけと言う事になるよな。

君こそもっと乏しい「想像力」を働かせたまえ。

＞大阪の公務員がどれほどのデタラメをしているかもしらないで。
じゃ、全職員の何パーセントがデタラメをしていたんだよ。
ちゃんとした検証と、何パーセント以上デタラメ職員が居れば全体がデタラメと判断するのか
基準を言えるかな。
思い込みこそ洗脳の効果抜群言っておく。

すぐ泣き出すかも。前にも泣いていたし。

<上山信一先生の不思議な宗教体験を、貴方も感じて下さい。
<日本のすべての人々に福音が与えられますように。
<独裁政治と宗教的理念が世界を救います。

なるほど　
やばいですね。
上山センセ

完全にいっちゃってます

橋本と小泉の共通点。

育ちにものすごいコンプレックスを持っていて、いじめられたり、馬鹿にされるばかりの子供時代を過ごしてきた。
だけれども根拠のないプライドを持っている事から、自分を傷つけた人間たちに対し、猛烈な憎悪を抱き、いつか見返してやりたい、とか復讐してやりたいとばかり考えている。
誰かのためになんていう気持ちはさらさらない。

って感じの人格障害がありそう。

こういう人間を狙って操ってる悪党はいるが、皆もう気づいちゃってるんだな。
無理無理。

自由を愛する個人主義者であれば、基本的に、人は各々自由に何をやってもよい、と考えるだろう。
ただし、いろんな人間が集まって暮らす以上、社会生活に必要で合理的と思われる決まりを設定し、確認しあって、明文化された社会システムを、きちんと作らないといけない。
社会のシステムにおいては、法や制度が明確に定義され、そこに誰でも参加でき、また誰でも規則の内容を確認でき、不合理があればすぐに改めることができなければならない。このように明文化され構築された社会制度を「公共」という。
「公共」が合理的かつ明確に構築されているからこそ、そこで暮らす個々の市民は自由になれる。

しかしながら、「公共」が確立するには、法や制度をきちんと整える以前に、個々の人間あるいは「市民」が、理性と自立心（自由を愛好する精神）を持たなければならない。

残念だが、日本人には理性も自立心もない。日本人は自由を恐れる。なんでかは、知らん。

職員に理性も自立心もないから、たとえば大阪の行政機構はあのザマになってる。大阪の教職員も同様。
日本列島に開かれた公共を建設しようとする橋下の路線を私は支持する。小泉と全然違うと思うよ。

とまあそういう風に思うんだけど、たしかに日本では、うまくいかないかもしれないなあ。。。残念な国だ。

だから、上山・橋下大阪共産主義政権によるの独裁的共産主義を認めるのでしょうか？

既成政党がダメだから維新の会なんていう誘導なんてバカじゃないのか？

教育への首長の権限が強まれば、教育がどうよくなるのだ。君が代を歌えば自立心が育つのか？

もとより、橋下はTPP推進で媚米、奴隷志願者とはっきりしているではないか？

なにが自立だ。

日本は自由を恐れているのでは、アメリカを恐れているのだ。

まさか、赤坂からドルで貰っているということはありませんよね。

橋下の場合の資金源は現金ではなく、
島田元司会者を通じての、ＴＶにおける影響力やＴＶ局などのディレクターたちとのコネやパイプ、人脈だと思います。
カネを配らなくても、ＴＶで発言する事で事足りてしまう訳ですから。

ただし、これからは、カネも入って来る事になるでしょう。
対米追従の「新自由主義路線」を明確にした訳ですから、ジャパン・ハゲタカどもが橋下に集まってきます。
ＴＴＰ賛成派官僚から、若手起業家と呼ばれる（裏ではナントカ連合とズブスブの）怪しい実業家
勝間などのコンサルタントなど称して貧乏人からカネを巻き上げている輩、そして、従来のＴＶ局や芸能事務所など。
彼らは、橋下に、小泉・竹中時代同様に、「自分達に有利になるようにルールを代えてくれ、あるいはルールを無くしてくれ」とお願いに行きます。
当然、「手土産」持参で。つまり、橋下を使って「カネ儲けしたい」連中が、
「ヒト（女）モノ（地位・権力・イベント企画）カネ（橋下の取り巻きへの餌付け）」を駆使して橋下に擦り寄ってくる、という事。

５千万円積んでも「維新の会公認」で選挙に出て当選でもしたら、１期だけでも完全にペイできるから、黙っていても人もカネも集まって来ます。
そこが、同じ対米追従・新自由主義でも、渡辺ヨシミとの違いなんだね。

社会に身を置く者として、我が国はもう引き返せないポイントに立っています。
橋下氏の登場もＴＰＰも時代の必然と言えるでしょう。

多くの企業もＴＰＰを前提に考えての経営を考えています。
そのため、社員もＴＰＰに負けないよう自己研鑽を行うのが当たり前です。
私の友人の多くは、個人的にＴＰＰに反対していますが、すでにＴＰＰ後の時代をにらんでいます。１０年後に泣かないようにね。

　新自由主義改革ということで、ついでに言うと橋下と維新の会がすすめた大阪の職員基本条例の中の成績下位者５％を分限処分にできるという制度も、アメリカで行われているボトム１０やボトム１５(成績の下位者から１０〜１５％を問答なく首を切れる)といった人事・労務管理の手法を真似たものだろう。日本では本来、労基法があるのでできないが。この条例の本当の目的はこの制度を国際競争力をつけるために民間企業へ拡げることだ。目的を達成するための一目標が条例の法制化と労基法改正だろう。

もっと先や裏を読んで行動したほうがいいよ。
方向は違うけど、30さんが言うように10年後に泣かないように。