少年期に体験した心の傷が原因だろう、
世間への強い恨み、反抗心となっている。
こういう人間が権力を手にすると冷徹な行動にでる。
既存組織を破壊したり「仕返し」をおこないがちだ。
絶対に権力を与えてはいけない。

はい。これで一件落着。ｗ
犬も食わないような記事。

個人的な恨み事のために、権力を持つ側が権力を持たない側に、攻撃を加えるなんて、最低の行為じゃないか。
スターリンだってこんな「子供じみた憂さ晴らし」なんてしなかっただろう。

権力を使った「陰湿なイジメ」だ。
こういう人物が、国政、坂本竜馬、なんて坂本竜馬を信奉する人間はどう思うんだろう。

「橋下が異常なほど金に拘る人間である」「消費者金融大手「アイフル」の子会社である商工ローン企業「シティズ」の顧問弁護士」[1]
「橋下徹氏　大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士」[2]
をしていた弁護士から見ると、
「弁護士会の言うことなんか一番あてにならない」と言うことか。

[1] 橋下徹
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9
面倒をみるうち、橋下が異常なほど金に拘る人間であることがわかってきた。飲みに連れて行くと、話題はカネ、カネ、カネ。どこの管財人が何億儲けた、だの、あの弁護士は幾ら稼いだだの、そんなことばかり。橋下は強きに弱く、弱きに強い。
　金を持っている依頼人への媚びへつらいは酷いものだった。電話でも猫撫で声を出してね。弁護士として品性がないと思いましたね。それで“こいつ早く辞めさせた方がいいな”と感じはじめたのです。
　独立後の橋下は一件あたり15万円ぐらいの安い案件を保険会社などから取ってきて稼いでいると聞いた。集めた案件を事務所のイソ弁（勤務弁護士）に回してこき使っていた。3日とか1週間で辞めたイソ弁もいるという話だ。ブラック企業ならぬ“ブラック事務所”だね。」という。

商工ローンの弁護士として
法律事務所を設立した2年目の1999年から2004年まで、消費者金融大手「アイフル」の子会社である商工ローン企業「シティズ」の顧問弁護士であった[25]。

[2] 橋下徹氏　大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だった
http://www.news-postseven.com/archives/20111125_71858.html
〈「あれ？　これ橋下知事。『行列のできる法律相談所』に出ていたころの橋下知事ですよね？」
「そうや。組合の顧問弁護士。一回、講演に来てもろた時に写したやつやな」と幹部〉
組合幹部の名札とともに〈橋下事務所〉という札もかかっていた。講演だけではなく、すでにこのころ、橋下は〈飛田新地料理組合〉の顧問弁護士だった。

この前の市交通局とその労組は
権力を傘に職員を恫喝し、選挙結果をひいては民主主義を
公務員様に都合の良いように操作しようとしてたんだから

後ろめたいことなんて腐るほどあるんだろうな

2012年2月16日放送。ほかにニュースダイジェスト・不満自慢（歌、川柳）あり。特集は8分ごろからで、ゲストは矢野幸一（大阪市職員・なかまユニオン）・松本美恵子（大阪市臨時教員・大阪教育合同労組）・山口正紀（ジャーナリスト）の各氏で、橋下職員アンケートを徹底批判しました。