今まで虫けら扱いしていた国民は
彼らにはどこまでいっても
虫けらにしか見えないと思われます。

とりあえず、
見守りましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=NfwZeDQnYnU&list=LLepekwja32F5YLg_CxZT1Xg&feature=mh_lolz

22日（水）午後２時　国会正門前

小沢支持者　全員集合

　小泉元総理　

『人生にはいろいろな坂がある。上り坂がある。下り坂がある。こんな坂もあります。それは「まさか」という坂です。』

小沢公判でもまさか・・・

世界の大国米英仏露中は革命を経験しているが、いまだに天皇の臣、官僚に統治されているこの国に革命の歴史がないことがよく分かる。長い物にはまかれろという水飲み百姓根性の負け犬国民のなんと多いことよ。

なんだ、あなたもあきらめてるじゃないのですか？
だったらあんたはアホだね！

あきらめてねーよ。お前のように小沢氏有罪が既定路線とは思っていないしな。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120217/trl12021710280002-n1.htm

結局、07番様ご指摘通り、「革命」という法の外側にある力（＝結局、暴力）を用いない限り、法を直接行使する権力（法に基づく作為、無作為を裁量で決めることができる直接の存在）を転覆させることは不可能です。

ここでの皆様のご主張は、あくまでその法が適正に執行されることを（正義の第三者が正否を判断してくれることを）前提とされたものが多いように感じますが、本件の問題は、そもそもその法の執行者が法を守らない状況にあるのです。

「共謀認めた石川議員の調書、証拠採用せず　小沢氏公判」（朝日新聞）
資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、政治資金規正法違反（虚偽記載）の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告（６９）の第１４回公判が１７日、東京地裁で開かれた。大善文男裁判長は、元秘書の石川知裕衆院議員（３８）が捜査段階で「政治資金収支報告書への虚偽記載を小沢氏に報告し、了承を得た」と認めたとされる供述調書について、証拠として採用しない決定をした。ただし、池田光智元秘書（３４）の同じ趣旨の調書は一部を証拠採用した。

　決定理由の中で大善裁判長は、石川議員への田代政弘検事の取り調べについて「強力な利益誘導があり、虚偽供述に導く危険性の高い取り調べ方法だった」と述べた。

　小沢氏が虚偽記載に関与したことを示す直接的な証拠は元秘書らの調書のみ。４月の判決に向けて、検察官役の指定弁護士は有罪立証の大きな柱を失った。

無罪確実！

ここで安心は絶対にできないと思います。
法の番人をあてにできない以上、国会や裁判所、マスコミが無視できないほどの「世論」形成が必須でしょう。
裁判の判決が裁判官の「良心」に基づいて行われる前提で考えれば、裁判官本人への働きかけも必要かもしれません。同様に指定弁護士の方々にも。

裁判官や弁護士にもご親族や知人、友人などもおられるのではないでしょうか。

良かったですね。正直なところ一安心しました。

↓
「一部」とは？
気になりますね。

＞「一部」とは？
＞気になりますね。

池田氏が、
「０４年の土地購入を０５年分報告書に計上することを元代表に報告した。」
とする調書を一部採用した。
らしいですね。

どうやらこれで、
大善裁判長は最高裁事務総局からの指令通り
期ずれの報告を池田氏から受けているから判決を「有罪」
とする準備を無事完了したようですね。

あとは、指定弁護士は、証拠開示拒否をつづけ、
じっと判決日を待つつもりですね。

いつまでも裁判所が仙谷の言いなりに
司法介入され放題では
日本は民主主義でも三権分立が
確立されてもいない北朝鮮並みの単なるポチアメリカ国家！
と世界に認識新たにされるだけ！

ここらで真の改革のために「小沢総理」を出現させましょう！
国民もいつまでもバカではない！
原発事故でマスゴミと政府と官僚がグルだって目が覚めた！

弁護士に転身した理由は、裁判員制度が始まり、冤罪を防ぐためには弁護士の役割がより大きくなるため、裁判員裁判員の法廷に立ちたかったからと語っている

冤罪の意味知ってるのだろうか。

　「それでは、石川さん、池田（光智）さん、大久保（隆規）さん、３人の元秘書の検察官調書について、採否を判断したいと思います」。開廷から間もない午前１０時過ぎ、大善裁判長が切り出した。「一度、主文を告げます。それから概要を説明します」。続いて、検察官役の指定弁護士が採用を求めた４２通の各調書について、早口で採用もしくは却下の判断を述べた。

　静まりかえった法廷に、大善裁判長の声だけが響く。「任意性も特信性（特別に信用する事情）もない」。事件の中心を構成する石川被告の調書が次々に却下され、指定弁護士の大室俊三弁護士は手元の資料にメモを走らせる。対面にいる元代表の弘中惇一郎主任弁護人もあわただしく資料に目をやる。小沢元代表は表情を動かすことなく、前を向いたままの姿勢を保った。

　指定弁護士が採用を求めた調書の中には、石川議員が保釈後、取り調べのやり取りを「隠し録音」した際のものもあった。大善裁判長はこの調書も「任意性、特信性なし」と告げた。「録音によると、調書の文面は供述内容に基づかずに一方的に作成したとうかがわれる。違法不当で許容できない」とも述べ、特捜部の捜査のあり方に強い口調で疑問を呈した。【石川淳一、野口由紀】

調書内容と採否
http://mainichi.jp/select/jiken/news/images/20120217k0000e040171000p_size8.jpg

毎日新聞　2012年2月17日　12時08分（最終更新　2月17日　12時44分）
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120217k0000e040164000c.html

（これについては　たとえば）
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/d1553d1ad12acd0421c952e5b411f194

ますますアホらしい小沢裁判　会計、法律のカリスマ教授が決定的証言
日刊ゲンダイ2011年12月21日
「期ズレ」はまったく問題なし
　「資産取得と支出の記載時期は同一年分であるべき。問題となった収支報告書に記載を移したのは、当然の帰結だ」
小沢裁判で、またもや決定的証言だ。２０日の第１１回公判に証人出廷したのは、筑波大の弥永真生教授（５０）。明大在学中に司法試験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験を次々と突破。その後、東大法学部に学士入学し、首席で卒業した経歴の持ち主だ。
「弥永氏は商事法と制度会計のエキスパート。商法や会社法に関する数々の著書は司法試験志願者のバイブルとなっています」（司法関係者）
　そんなカリスマ教授が、「会計学上は陸山会の土地購入に関する会計処理は許容範囲」と、お墨付きを与えたのだ。

「阿修羅」で、「期ずれ」が違法に値する可能性がある、と疑っている御仁が居るとは、呆れたね。大善裁判長はどんな屁理屈を付けて、有罪にするのか、御仁の推測のお考えを述べて頂きたい。立ち小便ほどの違法性も無いんじゃないの？

さすがにいんちき裁判続行させることなど無理であろう。
それとも証拠はないけど小沢は悪人だ。証拠はないけどきっと何か隠しているなどととんんでもない判決を下すのだろうか。無駄な取調べ　無駄な裁判にどれだけ我々の血税がつぎ込まれていると思っているのか。

なんらかのペナルテーをかす方法はないものなのか。ぬくぬく仕事を続けられては困るのである。こんな捏造集団など解体したらいいのではないだろうか。

池田の共謀調書　不採用　但し、報告承認の調書は採用

常識的に考えれば、会計の権威が「問題ない」としている期ズレについて、
報告・承認があったところで、罪になる訳がない。

もっと言えば、仮に秘書たちが問題があると認識（誤認）しながら
期ズレの記載をし、小沢氏が承認していたとしても、
結果的に問題の無い記載方法だったのだから、罪になる訳がない
（殺意を持って丑の刻参りをしても、殺人罪には問われない）

ただ、最近の裁判所の判断は、空想科学小説のようなので・・・・不安

しかし、無罪になると、野田も困るね。
岡田などもう震えがきているのではないか？

小沢さん、なめられた仕返しをそろそろしようよ。
先ずは野田内閣打倒からだ。

しかし、それでも有罪とするのなら、実力行使だ。
団塊の世代の人々よ、７０年安保を思い出せ。
あの頃は、デモで世の中を変えようとしたではないか。
十分年金も貰えて、時間もあるだろう。
最後の御奉公に正義のデモをやってくれ。

「５５年間安定した政治に混乱を与え、良識ある国民に多大な
精神的被害を与えたその罪は逃れられるものではない」

といって有罪判決を出すはずだ。

「虚偽記載」は、
検察側・弁護側の証人である、我が国最高の会計学の専門家弥永教授によって
公平公正に、登記済みの１月８日に記載することが正しいと
証言された。
検察（一部の暴走検察）は切り違い尋問など違法な取り調べで
石川氏らの調書を作成したことも、小沢氏裁判で明らかになった。
さらに、検察（暴走族）は、不起訴を不満として
検察審査会に強制起訴議決をださせるために、
審査会には小沢氏シロの取り調べメモを出さずに
強制誘導させた調書や田代検事のねつ造報告書を提出して
強制起訴議決を出させるために、あらゆる手を使った。

しかし、
石川氏ら調書は違法性があるとして大善裁判長は不採用とした。
池田氏の報告したという一部は採用したといっても
「虚偽記載」に関与したのではなく、
収支報告書の記載が終了した報告であるからまったく問題ない。

以上から、
大善裁判長は現時点では、客観的な判断をしていると
みることができる。
基本的に、小沢氏の「共謀」の証拠はないので、小沢氏は当然無罪。

ただ、登石裁判長は調書を証拠採用しなかったにもかかわらず
歴史的な推認判決を出し、自らの無能さをさらけだし、
日本一のミスター推認裁判長となった。
アホな裁判長にかかると、被告の人権が侵害される典型例でもある。

大善裁判長は、現時点で、まともな判断ができる裁判長だと考えている。
それと、石川氏裁判で明らかにならなかったことが小沢氏裁判で
つぎつぎと明らかになった。
大きなことでは、
１）期ズレは不動産屋が提案したこと
２）１０月２９日に現金を渡しても１月８日に登記が済んだのだから
　登記が済んだときを土地取引の完了として、収支報告書に記載することが
　正しいとわかったこと
この二つでまともな判断では、
「上層部」が小沢氏をいくら有罪にしようと画策しても、
証拠的にはまったく無罪しかありえない。

２度も推認裁判ができるわけがないし、
これだけの無罪の証拠があって、大善裁判長は無罪判決を出すしかない。
とくに
大善裁判長の心証を害したのは、証拠開示を求めた裁判長を拒否し、
指定弁護士に責任転嫁した検察のやりかただ。
大善氏は、従来、検察は正義と思っていた。
ところが、裁判官の要求を拒否する検察に対して
裁判官として初めて不信感を抱いたことだろう。

おそらく無罪判決は当たり前だが
ねつ造検察に対して厳しい判決が下されるだろう。

さて、判決はどちらに転ぶか！？それとも裁判打ち切りか！？
阿修羅でも意見が分かれているようですが、根本は腐れ司法の改革だ！！
ついでに、森ゆうこ議員など一部を除く腐れ議員共、そして腐れマスゴミ・ジャーナリズムの打倒じゃ！
これなくしてうやむや解決はあってはならない！！ですよね！！

どしたの？この人？？？？？

ん〜？どうなんだろうね〜、
しかし確かに第五検察審査会は国民にいくら可笑しいと言われてもいくら血税を無駄に使ってもイカサマまでもやったくらいだし、検察も裁判所もマスコミもグルだって事は今や国民のほとんどにばれてても屁とも思わない連中だからね〜、もしかしたらも有り得るよね。
もう日本はだめかも・・・・・
やっぱり65年の癒着は、長過ぎたのかも・・・・