■この国を支配する闇の権力者｡ 辿ってゆくと…｢最高裁事務総局｣と｢財務省｣に辿り着きました｡（ラ・ターシュに魅せられて）
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/830.html

〈地道なフィールドワークで検察審査会の闇を追及している一市民Tさん｡
彼を側面支援しようと･･
霞ヶ関に放つ草の者に･･
この伏魔殿のことを聞き出そうと電話すると･･
｢エッ！？ どこの件？ 最高裁？ 事務･･総局？ あっ！ いま､忙しいから･･また､掛けなおすよ｣
この､霞ヶ関に放つ草の者･･は､
グルメブログのネタに度々登場する･･
貴重な情報源です｡…

謎の組織「最高裁事務総局」の真の姿が見えてきた。

「大日本帝国憲法」下で三権を支配していた『司法省』が形を変えて生き延びていたのが「最高裁事務総局」であった。

日本の『民主主義』は未だ遙かなり。

●『司法省』（Wikipedia）　←　必読です！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E7%9C%81

――――（引用します）

大日本帝国憲法においては、建前上は三権分立の原則が謳われていたが、実際には、行政官庁である司法省が、裁判所規則の制定権、判事を含めた裁判所職員の人事権を行使するための司法行政、弁護士および弁護士会の監督権などを掌握していた。

このため、具体的に検事が司法省において判事の人事権を掌握する形となり、身分的には検事が判事の下位の位置付けにあっても、実際には行政側が司法側に対して自由に干渉を行うことが可能となっており、実際にも司法大臣訓示などの形で判事たちへの干渉が公然と行われるなど、三権分立の形骸化の危険が常に付きまとっていた。

―――――

そしてこう続く。

●『最高裁事務総局』は『司法省』がそのまま生き延びた組織であった！

―――――（Wikipediaより引用します）

日本国憲法及び裁判所法の施行により、裁判所に対する司法行政権を最高裁判所に移管した後、司法省は廃止された。

ただし、この時に司法省の官僚の多くがそのまま最高裁判所事務総局へ移籍しており、最高裁判所事務総局はその影響を受けて、現在も司法省の時代と全く変わらない裁判官たちへの干渉や統制を行っているとされる。

そのため、実質的には司法省は廃止されておらず、最高裁判所事務総局と名称を変えて最高裁判所の内部へ移動したに過ぎないとする見方もある。

―――――

●「ファシズム」が生きていた。

「まるでファシズムのようだ」という多くの阿修羅のコメントは正しかったと言える。

三権を暴力で支配する『司法省』が「最高裁事務総局」に生きていたとすれば、それはまさにファシズムであり、阿修羅の多くのコメント士の感覚と表現は正鵠を得ていたと言える。

−−−−−（Wikipediaを引用します）

ファシストは、国家が、国家の強さを保つために暴力の実行や戦争を行う意思と能力を持つ、強力なリーダーシップと単一の集団的なアイデンティティを必要とする有機体的な共同体であると信じる。

彼らは、文化は全国民的な社会とその国家によって創造され、文化的観念が個人にアイデンティティを与えると主張し、したがって個人主義を拒絶する。

彼らは国家を1つの統合された集合的な共同体とみて、多元主義を社会の機能不全の様子とみなし、国家が全てを表すという意味での全体主義国家を正当化する。

ファシストは一党制の国家の創設を主張する。

ファシストは、ファシストの国家の一部とはみなされず、かつ同化を拒否するか同化できない、文化的または民族的な集団による自治を拒絶し抵抗する。

彼らはそのような自治を創設する試みは、国家への侮辱や脅威とみなす。
ファシストの政府は、ファシストの国家やファシスト運動への反対を禁止し抑圧する。

彼らは暴力と戦争を、国家の再生や精神や活力を創造する行動であるとみる。

ファシズムは平等主義や物質主義や合理主義の概念を拒絶し、行動や規律や階層的組織や精神や意志を支持する。

−−−−−−

●いよいよ国民が立ち上がるほかない状況が近づいている。

日本の近代化を実現し民主主義を獲得するために国民が目覚め、立ち上がらなければならない時が近づいて来た。

「一市民Ｔ氏」が粉骨砕身の闘いの末に我々を導いてくれた頂(いただき)には底知れぬ『魔窟』が待ちかまえていた。

この『魔窟』の前で恐れ、怯み、ひれ伏しては成らない。

我々は、この『魔窟』を、そしてこの『魔窟』に棲む"魔物"をたたきこわさなければならない。

●参考文献
�@『最高裁物語』
（山本祐司　講談社（講談社＋α文庫）、1997年）
�A『日本司法の逆説 最高裁事務総局の「裁判しない裁判官」たち』
（西川伸一 五月書房、2005年）
�B『司法官僚 裁判所の権力者たち』
（新藤宗幸　岩波新書、2009年）

悪意を持って社会と敵対し、意図を隠すのは「財閥」以外にはありえないと思いますね。

みなさん、忘れてるのでは？
経団連の幹部の出身企業を調べてみられては？

結局、制裁は財閥を再び追放する、という形でしかなされない、と思いますね。

１９日の「ムネオ日記」はストレート球だ。
宗男さんは自分のためだけではなく、弱い立場の側の政治家でもある。↓

　私のやまりん事件、島田事件でも検察は強圧的取調べをし、関係者は検察の誘導にそった証言、調書になっている。今、やまりん、島田関係者は「検察に言わされました。弱みに付け込んだ強圧的な物言いでした」と、陳述書で明らかにしている。
　こうした検察のやり方を私は断じて許すことは出来ない。同時に私は様々な場所で発信できるが、声を出したくても出せない、闘いたくても闘えない弱い立場の人を思うと、悪しき権力によって人生挫折、失望を味わった人の為にも私は闘っていくしかないと決意している。嘘、ごまかしの調書でその調書を鵜呑みにし、判決を下した裁判官に私は憤りを感じる。

　？？ﾅﾆｶも？裏も？ﾄﾎﾞｹも？ｱﾘｿｳﾀﾞ、、

なにかを思いつめたような　心ここに非ずといった塩梅でした

すごいプレッシヤーを掛けられているのか

この人では　無罪判決は無理だと　思った

＞このオトコの時代に･･
＞予算がつけられました｡

ニュースソースのブログを覗いてみましたら、「このオトコ」って
「アベコベ」って書いてありましたが、安倍晋三のことですよね！？
米国のスパイであったとされる岸信介の孫にして、ご本人自身にも
米ＣＩＡ、ヤクザ、新興宗教などとかなり深い関係が噂されている方ですね。

もう長いこと、検察審査会に申し立てをした「甲」なる人物が何者なのか
とても気になっておりますが、（桜井何某なる人物か産経の山際澄夫なのか、
本当は誰なのか、はっきりしない）安倍の息のかかった人物であることは
間違いなさそうだな、と”推認”できますね。

２回の議決とも「全会一致」だったとは、この投稿で初めて知りました。
確かに私の周りでも１回目の議決が「全会一致」だったとき、自分の周囲の
人たちも一様に「やらせじゃないか？」と言っていました。
２度目の時は「８人以上だったんだって・・・」と話していましたから
全会一致と知っていたらもっと「おかしい！」という空気が広がって
いたかもしれません。

仙波敏郎さんのお知り合いが、この案件の検察審査員で「自分の議決を
後悔している」とおっしゃっているのですから、何としても勇気を出して
公の場に出て全てを発言して頂きたいと思います。
この３年間、本当だったら小沢総理で生まれ変わっていたかもしれない
この日本に、現在のような暗黒をもたらす一翼を担った責任を果たして
頂きたいと希望致します。

今、石川調書が証拠採用されなかったのに、推認で小沢有罪を
一生懸命唱える人がいるが何を考えているのか？

有罪にならないように世論を盛り上げ、裁判官にプレッシャーをかけろ
と言っているのか？
それとも、有罪になる前に新党など立ち上げた方が良いと言っているのか？
有罪になってもめげるなと言っているのか？

小沢氏が有罪にならない様にもっと情報拡散に励めと
私は言いたい。

そうですか、まぁ人それぞれですから。
ただ鈴木宗雄氏は原発は止めれば経済が成り立たないと言っています。
それだけで私はがっかりしました。
電気は足りなくなんてありませんから。
政府が出した試算でこの夏電気は9％不足する言うのがありましたが、デタラメです。
そのデタラメ試算は、夏の猛暑の2週間の間にわざわざ火力発電所を点検の為に停止すればとか、自然エネルギーの試算を全く計算に入れなければとか、揚水発電を計算に入れなければといういい加減なものでした。
政府の試算は実はもう一つあったのです。
それも政府の出した試算ですが、民間人も入って試算したから嘘が書けなかったのです。
鈴木宗雄氏がそんな事さえ知らなかったなんて筈は有りません。
だから私は鈴木宗雄氏は信じません。
原発は使用済み燃料を持っていくところも無く、放射能廃棄物を捨てる場所も無く、無毒化も世界の誰も出来ません。
そんな事を鈴木氏が知らない筈は有りませんよね。
何もわざわざそんな危険な発電をしなくとも、今では他に発電方法はたくさん有ります。
ベンチャー企業がたくさん名乗りを上げています。
それなのに既存の原発利権を止められない人は、それだけで信じるに値しないと思います。

だから、「有罪にできるものならやってみろ」なんて言ってはいけない。
「小沢氏が有罪にならない様にもっと情報拡散に励め」という意見に賛成だ。

検察審査会への申立人はハライタで政権をぶん投げた坊ちゃん宰相の関係者

つまり我々は先刻承知ですが

自民党清話会と検察による　政権交代潰し　小沢一郎潰し　という構図に

既得権益死守軍団の　官僚　マスゴミ　が加担しているって訳

従って　この国の革命を成就するためには　　　

この先も小沢一郎を擁護し　支持しつずけなければならない

最高裁事務総局ってのもこのブログで知った
11人全員一致ってのも奇怪ですよね！