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ナチス親衛隊のホモ人脈は、その後世界各国で今も生きている。「同性愛と政治」(日本亡命政府)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/496.html
投稿者 堀川 日時 2012 年 2 月 19 日 18:09:14: YXgkZLRTFAguM
 

http://blog.goo.ne.jp/coldblast/e/df8219d2cf1ab0b55e7cbdb01a39d32d


右翼とホモの関係

古代ギリシャでは知識人や貴族・軍人の間で「師弟愛」の名目で同性愛行為が行われた。
ゾロアスター教など古代の宗教団体でも同じである。
上流階級ではバイセクシャルがごく平然と行われていた。
今の日本の支配階層も同性愛者・両性愛者の人脈が多い。
同性愛と政治権力は切り離せない。


ナチスのヒトラーは反同性愛者だった。
ナチスは同性愛者は民族文化を破壊する集団だとして迫害した。


しかしナチ党には同性愛者が多かった。
ナチスの私設警察だった「突撃隊」はレーム司令官がホモだった。
そのためにレームは性癖が同じような人間を突撃隊幹部に採用した。
(これはドイツ語版ウィキペディアにも根拠と共に記載されている)
ヒトラーは突撃隊がホモに支配されたと知ると怒り、SS(ナチス親衛隊)にレームと突撃隊を粛正させた。
そして突撃隊の大半をSSに統合した。
これにより、ナチスでは秘密裏に「ホモ人脈」が築かれていく。
SSを隠れ蓑に、ゲシュタポ(秘密警察)やSD(SS情報部)では同性愛行為が当たり前に成った。
また同性愛者の将校らは、同じような性癖の人間を、同族意識から幹部に採用した。

国家社会主義青年団などナチスの青年組織から、美少年がリクルートされたり、
ポーランドやフィンランドなど外国からも大量に、少年愛の為に青少年が誘拐された。
SSの根底に有ったのは同性愛だった。

これは後にソビエト連邦にも引き継がれた。
ドイツとソ連が戦争をして、ナチスが解体すると、SSの将校が大量に内務省政治局(後のKGB)など
ソ連邦の秘密警察に採用された。
ナチスのホモ人脈は共産主義者の間で引き継がれた。
コミンテルン(共産党国際機関)でもホモが支配権を握った。
(そもそも、ナチ残党が入る前から、ソ連共産党も同性愛者が支配していた。
レーニンは同性愛者でエイズで死んだという仮説が有る)

毛沢東・チャウチェスク・ブレジネフ・ゲバラ・金日成、彼ら有名な共産党指導者は皆、『同性愛者』だった。
(中国共産党の江沢民元主席も同性愛者説が有る)

これら、同性愛者の秘密の人脈は日本でも生きている。
元日本海軍少佐で首相になった中曽根康弘氏は同性愛者であった。
大日本帝国海軍は南太平洋を遠征するときに、長い間、兵士達は軍艦の中で過ごした。
性欲や恋愛の対象が男性に向けられるのは必然だった。
この男だけの空間、しかも上下関係が厳しい軍隊ではホモ行為が行われるのは当たり前だった。
(これは世界中の軍隊がそうである)


中曽根康弘元首相も、海軍時代にそういった「教育」を受けた。
中曽根康弘は自民党時代に、ジャニーズ事務所から少年を買春していた。
(ジャニーズ事務所は少年に売春をさせていた。これはマスコミも触れない日本のタブーである)
中曽根康弘は右翼団体とも親交が深く、世界平和連合や勝共連合で知り合った「ホモ右翼」を
自らの親衛隊とした。

三島由紀夫や森田必勝といった戦後の大物右翼も同性愛者だった。
いまでも似非保守・右翼言論業界は同性愛者の巣窟である。


國學院大學・拓殖大学などという右翼のアカデミーもまたその筋である。
(黒田大輔・高田純・鈴木邦夫・西村修平・せと弘幸、といった大物右翼にもその噂がある。)


政治という世界は、同性愛者の人脈が要に有る。
オバマ大統領・ビルクリントン・パパブッシュ・アーミテージ・キッシンジャーにもそのような
噂がある。
勿論これらは噂の範囲内を出ない。
その真偽は貴方が自分で確かめて欲しい。


ソース:http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1942.html
 

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コメント
 
01. 2012年2月19日 20:24:27 : dtO70alEOU
松下政経塾の第一期生の野田が首相になったが、この野田政権がホモ内閣であることについて、東京タイムス元政治部長の本澤二郎氏が、きわめて洞察に満ちた発言をしている。それはこうだ。

松下政経塾というホモ政治家によるカルト


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「ジャーナリスト同盟」通信
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/2011-09.html?p=3#20110901

  本澤二郎の「日本の風景」(864)


 <藤原肇氏と初対談> 右顧左眄しないジャーナリストに興味を持つ不思議な人物が現れた。月刊誌「財界にっぽん」によく登場する藤原肇氏という。同誌の川口社長からの誘いを受けて、本日、その不思議な人物と対談を行った。時あたかも松下政経塾政権が発足寸前だ。財閥丸抱えの政治集団が、戦前戦後を通じて初めて権力を掌握した。そんな財閥政権を松下・パナソニック広告で潤うマスコミが、目下大宣伝をしている。お笑いの世界のようだが、民意を反映することなど考えられない政権だから、ここはしっかりと監視を強めることが重要であろう。
 このことに彼、藤原氏も同意見というものだから、喜んで対談に応じた。改めて同氏がフランスに留学、その足で米国に渡り、石油の採掘で成功したらしいことがわかった。欧米の文化を背景にして、祖国・日本を見聞してきた国際派の、現在はフリーランスという。
 虎穴に入らずんば虎児を得ず、という諺を実践してきた幸運な人物である。ワシントンやCIA、シンクタンクや大学の研究機関などに詳しい。そこで学びコントロールされている日本の政界・経済界・学界の要人らの所業に詳しいのに、今回は対談を通じて理解出来た。
 そういえば、日本にはアメリカ研究の機関さえもない。アメリカ通は一人もいない日本である。藤原氏によると、日本はアメリカの属国どころか属領でしかない、というのである。頷くほかなかった。
<ファシズム研究の第一人者> 欧米事情に詳しい人物ほど、ファシズム事情に詳しいし、警戒を怠らないものである。ヒトラーの再来に対して欧米の為政者・研究者は、今も警戒している。極右の動向に敏感だ。ファシズム研究は、東洋に比べると、はるかに進んでいる。
 藤原氏には、そうした価値観・視点で日本政治を捉える能力があるようだ。筆者は過去の教訓として、日中友好・アジアの平和と安定を求めてペンを握ってきている。平和憲法9条への熱い思いは人後に落ちない。
 リベラル・平和軍縮は宇都宮徳馬譲りである。これは一貫してブレない。したがって、日本の改憲軍拡勢力・極右の動向に重大な関心と監視をしてきている。二度と同じ愚を繰り返させないとの信念が、こうしてペンを走らせている原動力といっていい。
 不幸にして日本マスコミは右傾化してしまい、改憲軍拡派に呑み込まれつつある。産経・日経・読売に、毎日や朝日までが追随する時代である。公共放送のNHKも狂ってしまっている。
 日本沈没目前である。藤原氏も祖国の危機、そこに跋扈するファシズム・ファシストの動向が気になって仕方ない。恐らく、こうした背景と事情が今日の対談になったのであろう。
<松下政経塾内閣にSOS> 彼は松下政経塾について、ワシントンやアジアから分析していたのである。その上で警戒警報を発した。政経塾生が送り込まれるワシントンの研究機関がどういうところかを、正確に掌握していた。
 彼らが台湾ロビーであることも承知していた。彼らの特異な政治思想を筆者同様に理解していた。松下財閥お抱えの政権にSOSを発していた。自立する日本と逆行する日本属領政権であることを、筆者に縷々説明してくれた。
 彼は筆者が指摘した「つくる会」の歴史教科書に異様な接近をする政経塾に、重大な関心を寄せた。そこにファシズムの再来を感じ取っていた。
<京セラ稲盛の意外な素顔> 京セラの稲盛というと、民主党のスポンサーで知られている。しかし、国際派のフリーランスは、稲盛と政経塾、その先のワシントンの情報機関との密接な関係を暴露した。
 不勉強な筆者にとって、それは驚きだった。松下幸之助と稲盛の関係は、なんとなく承知していたが、その先のワシントンへの布石を全く知らなかった。こうした日本の政財界の所業は、東京からではなかなか見えない。
 ワシントン・アメリカの大学・シンクタンクを知悉することが重要なのだ。教えられることばかりだった。朝日新聞のFと小泉内閣の竹中の仲、CIAとのからみなども藤原氏は、いとも簡単に立証してみせた。こうした日本とアメリカの関係が、アメリカ人に尊敬されない、馬鹿にされている日本なのだ、とも彼は断じた。
<政経のホモ人脈> 筆者にとっては、途方もないような分析も紹介した。政財界にはびこるホモ人脈についての同氏の指摘である。正直なところ、ホモについて詳しくない。知らないと言っていいだろう。しかし、欧米ではこの研究も盛んなようだ。
 日本の政財界人脈にもこれが横行しているという。別に構わないことではないか。それでいてなぜホモ人脈なのか。「秘密を守れる。女性は秘密を守れない」という不文律があるという。この説明で多少、納得した。
 欧米、とりわけワシントンや米大学の研究機関・シンクタンクに首を突っ込んだ日本の政財官界の、日本での行動はけだし注目すべきことらしい。藤原氏は近著「生命知の殿堂」(ヒカルランド)など多数の書物で紹介していることを明らかにした。
2011年9月1日21時40分記


02. 2012年2月19日 20:41:35 : FijhpXM9AU
今から考えるとナチス親衛隊の制服は抜群のセンスではあったが、その筋の臭いのするデザインだったね。おぞまし

03. 2012年2月19日 22:12:59 : jsr6kWAqo3
小沢は腐女子の同人誌や新聞ではモテモテのホモで総受けだけど
松下政経塾の男には排除されてるんだな。

04. 2012年2月24日 17:09:15 : mDNZPXEMDY
>ナチス親衛隊の制服

腐女子受けいいしなw


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