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大阪維新の会を過大評価する愚かしさ (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/655.html
投稿者 祈り 日時 2012 年 2 月 23 日 09:00:13: HSKePa2Cm.aPs
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-4965.html
2012年2月23日 (木)
大阪維新の会を過大評価する愚かしさ


 「大阪維新の会」なる存在がマスメディアで膨大に報道されているが、「船中八策」の骨子を見る限り、その理由は不明だ。
 
 日本政治の構造が根底から刷新されてしまうことに対する既得権益勢力の恐怖が、「みんなの党」や「大阪維新」などの人工的な新党構想を生み出している背景であると思われる。
 
 2008年夏にフジテレビが政治ドラマ『CHANGE』を放映した。この放送終了に合わせて「みんなの党」を立ち上げる予定だったのだろう。しかし、準備不足で「みんなの党」の発足が遅れた。
 
 総選挙で「みんなの党」はそこそこの成績を上げたが、投入された情報媒体のエネルギー量を考慮すると、惨敗というのが実情だったのではないか。
 
 その活動の第2弾が大阪維新の会であると私は理解する。
 
 メディアの動員は常軌を逸している。
 
 既得権益勢力は、今度はこれを総選挙での台風の目にしようとしているのだと思う。


 「船中八策」の各論はどうでもよい。優れた提案があれば、それは、日本中で活用すれば良いだろう。良い提案が皆無というわけでもないからだ。だが、それは枝葉末節だ。
 
 大事なのは政策の柱だ。
 
 中央集権を地方分権にすることに賛成する者は多いと思うが、船中八策には、どのような手順で地方分権を実現するのかが示されていない。
 
 私の提案は何度も述べているが、日本を人口40万人規模の基礎自治体300に分割して、この基礎自治体に強い権限を付与するというものだ。
 
 面積ではなく人口で区分するのは、地方行政を運営する主役が「ヒト」だからだ。優れた人材の分布が均等であるなら、人口40万人で区分することで、基礎自治体の競争条件を均等化できる。
 
 各自治体が優れた人材を積極的に登用して、それぞれの自治体行政に活かしてゆくのだ。
 
 大阪維新の会は地方分権が大事だと主張するが、具体的にどのように日本全体の地方分権を進めるのかが不明だ。
 
 財源調整について、私の考えは明確だ。財源の賦存状況には大きな偏りがある。この偏りをならさなければ、地域間格差が大きくなりすぎる。したがって、財政調整制度を構築して財政調整を行う。
 
 国が税を集めて地方に配分しても何も問題はない。上から下に交付するとの考え方を排すればよいのだ。地方財源を地方に代わって国が代行して徴収するとすればよいのであり、徴収した税金は区分として地方税収として扱えばよい。


 大事なことは、基本理念、基本政策方針なのだ。
 
 この点を考察する限り、大阪維新と小泉竹中政治とは、同類であると思われる。
 
 どこが同類であるかというと、
 
1.対米隷属であること
  言葉遣いは、日米同盟基軸などと言いかえてもよいが、要するに、米国にひれ伏すということだ。
  日本政治に働く大きな力はこれである。どこから働いているのかと言えば、米国だ。
 
  米国は、日本支配を絶対に維持したいと考えている。日本の自立を目指す存在は、「敵」と見なされる。
  自分の利益を優先する者は、必ず対米隷属になる。
  メディアに登場する人々を分類してみれば良い。
  自分の損得重視の者は、まず間違いなく対米隷属派である。


2.市場原理主義であること
  私は競争原理、市場メカニズムを否定しない。しかし、市場メカニズムに過度の信頼を置かない。競争原理、市場メカニズムでは解決し得ない問題、あるいは、市場メカニズムや競争原理が持つ弊害が無視できないほどに大きいからだ。
  欧米合理主義に対して、日本には聖徳太子の時代から「和を貴ぶ」風土が存在する。

  「和を貴ぶ」というのは、多様性を認めるということだ。「寛容」であるということでもある。
  橋下氏の姿勢からは、多様性の許容、「寛容」の精神が感じられない。

  市場原理という単線で、世の中をすべて推し量ることはできないのだ。

  子どもが学校に行くということは、カリキュラムを消化することだけが目的ではない。カリキュラムだけが目的なら、在宅学習を認めて、カリキュラム試験だけを課して、この試験を合格した者だけを進級させればよいということになる。

  学校に行くというのは、カリキュラムを学ぶだけでなく、社会を学ぶということでもあるのだ。進級をカリキュラムの習得という「単線」のみで理解するところに、懐の深さが欠落している。


3.官僚利権を温存すること
  「みんなの党」も「大阪維新」も、官僚利権排除と言いながら、実際には、官僚機構と妥協を図る。
  ここにも、「自分の損得優先」がはっきりと表れる。
  本当に行政の仕組みを変えるというのであれば、公務員に定年までの雇用を保証する代わりに、天下りを根絶することを実行しなければならない。
  しかし、その実行には強い抵抗が発生する。この抵抗をはねのけなければ本当の改革は実現しない。しかし、現実に権力を手にすることを優先する視点から見れば、本格的な闘いを実行することは、単なる遠回りしか意味しない。
  つまり、権力をつかむという、自分の損得勘定を優先すると、必ず、官僚機構との妥協が始まるのだ。
 
 
 対米隷属・市場原理主義・官僚利権温存が三本柱ということになると、これは、ほとんど、小泉竹中政治と同じものになる。
 
 恐らく、いや、必ず自民党の小泉・竹中組、すなわち小泉進次郎が合流して来るだろう。すべてはメイドインUSAなのだ。


 もうひとつのポイントは、大資本との関係だ。そもそも市場原理主義とは、「資本の論理」である。
「法人税を下げろ」、
「TPPに参加しろ」、
「雇用を自由化しろ」、
「外国人労働力を輸入せよ」
などの主張は、すべて大資本の主張である。
 
 みんなの党も大阪維新も、大資本の利害を代表している。
 これと表裏一体の関係を為すのが、企業献金の容認だ。
 政党が大資本の利益を代表して行動する。政治家には企業から巨額の献金が上納される。政治家は日本で一番儲かる「職業」になる。
 
 みんなの党はかつて、企業団体献金の全面禁止を主張していたが、これを必ず実現すると公約に掲げることができるか。
 
 大阪維新も企業団体献金の全面禁止を公約に掲げられるか。
 
 船中八策の骨子を見る限り、企業団体献金の全面禁止の文字は見つからなかった。


お知らせです!

 1月28日に配信しご好評いただいた【天木×植草リアルタイム時事対談】の第2回生中継配信が決まりました。
 
 第2回となる今回は、「日本はどこまで米国に支配されているのか」をテーマに、小沢裁判とこの国の警察・検察・司法の闇、対米隷属を続けるこの国の政治・政策運営などの問題についてとことん議論します。
 
配信日時:2012年2月25日(土曜日) 19時00分放送開始予定
 
 今回の放送は、有料メールマガジンの読者限定で生中継配信させていただくもので、有料メールマガジン読者は無料でご覧いただけます。
 
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※動画のご視聴方法の詳細は、当日、有料メールマガジンでご案内します。

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コメント
 
01. 2012年2月23日 09:25:11 : FUviF2HWlS
「大阪維新の会」の露骨な外資への利益誘導政策については、国民の期待が反発へ変わる要素が多分にある。

日銀へのリフレ政策により円安、株高の傾向が見えてきた。

解散総選挙のタイミングによっては民主党圧勝の可能性すら出てきた。


02. 2012年2月23日 09:49:07 : oDyTYGlBxg
解散後も民主党が政権を維持できる可能性があるとすれば、
小沢氏を排除し、消費税率アップやTPPをぶち上げた勢力が全員
引退を表明して民主党を去ることだと思います。

もちろん、その場合の党首は小沢氏か、小沢氏と同様の政策を
遂行できる人物である必要があります。

そうでなければ、かつての社会党のようにアッという間に
泡沫政党に転落するでしょう。


03. 2012年2月23日 09:59:05 : WlZZLlW0OI
「大阪維新の会」では日本を維新するには弱いからネーミングを変えるだろうな。

「平成維新の会」にでもするか? となると、それは大前研一だな。

小泉は「抵抗勢力」をでっち上げて有権者を騙した。

橋下は「組合活動家」をでっち上げて有権者を騙す積りのようだ。

橋下の維新の会とみんなの党と自民党そして公明党とで何とか過半数を総選挙で確保したいのではないのか。

自民も公明もみんなも弱いから「増量剤」(上げ底)が必要なのだろう。

でも橋下も内容がないから必死で政治漫才をやっている様子だ。

大阪市民も飽きてくるのではないかな。


04. 2012年2月23日 10:02:25 : wL1GPqQJDk

各論が大事

橋下新党の政策を見るとまず目に止まるのが高額所得者優遇税制だ。

そして租税特別措置法を全廃して庶民の財産を巻き上げる盗賊政策。

年金政策は民主党の思い付きを遥かに越えた夢想。

TPP推進して貿易収支の黒字化とか既に経済何も分かっていない無知振りを表している。

国民葬背番号で国民を管理だと。

財源を地方に移管で、地方公務員が金のシャチホコ作ったり、箱物作りと道路を舗装しては掘り返し、
余ったら公務員が手当や自分たちの給料にする腐敗の手助け。

国民に天皇万歳のキチガイ歌君が代や朝廷による日本支配の象徴である日の丸を強制することを臭わす。

参議院を廃止して、一党独裁、ブレーキの掛からない暴走政治を目指す。

有効な景気対策は何一つ示されていない。


総論として、小学生に政権を取らせたらこうなるだろうというもの。


唯一評価できるのは公務員の給料の削減と言うものがあるが、
地方都市だから今は出来ている。
その代償として日本全体の民主主義を破壊する訳には行かない。

橋下さんには、精々一地方都市の首長として頑張ってもらいたい。
欲を掻きなさんな。


05. 2012年2月23日 10:53:37 : l2wLeeJmIs
大声を上げて否定する方の方が
過大評価していると感じます。

一地方の実験的改革と捉え、
参考にすべき点は自分の住む地域、
さらには国の参考にというように
見ることができないのでしょうか?

このようにすべてを
良い悪いでの判断で一刀両断してしまう思考を
いつまで続けるつもりですか?

個々のアタマに理想の社会を描き
悪いところを良い方に変えていく
そういう国のブラッシュアップ思考の論調に
そろそろ変えていきませんか?


06. 2012年2月23日 11:32:43 : 3wo4uMAHnQ
一地方の実験的改革なら、冷ややかに生暖かく見守れば良いだけだが、
橋下が国政進出を公言したときから、そうは行かなくなったのだよ。
駄目なものは駄目。それを見極めた上で徹底的に叩きつぶす。

07. 2012年2月23日 11:54:48 : A8UwGNW9tA
「大阪維新の会」をマスコミが大々的に取りあげる理由は、小沢氏の裁判が中止される恐れが出て来たための「目くらまし」が考えられる。

08. 2012年2月23日 12:03:48 : rWmc8odQao
いやー。本当に維新は面白いです。植草氏が喝破されるようにアメリカが背後にいるとすれば、「さすがだ」としか言いようがないです。

たとえば…
維新関係者
「政策実現には、国民に直接選ばれたリーダーが首相になるべき。国家元首は天皇陛下で変わらない」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120222/plt1202221811005-n1.htm

こんなにも天皇陛下を軽んじておきながら、しかし山田宏氏は、保守の石原慎太郎氏に対しては「期待する」と。変です。
他にも…
「野田首相とはスタンスはほぼ一致している。」
「みんなの党とは考え方も近い。」
「小沢一郎元代表はマニフェストに固執しているが、1つのファクターだ。」
しかし自民党についてだけ
「賞味期限を過ぎている。」

こんなことを一つの「思想体系」、ひいては「システムとして機能する政策」にすることはできません。つまり船中八策の中身など、彼らにとってどうでもいいのではないでしょうか。
中身がどうでもよくってただただ「反自民」だったのが「自民党をぶっ壊す」で有名なあの方ですな。あのアメリカかぶれの怪物が帰ってくるのか…

これまで政策として上山信一氏や飯田哲也氏に注目しておりましたが、政局として面白くなってまいりました。

植草氏、がんばってください。応援しております。


09. 2012年2月23日 13:30:15 : EszHBBNJY2
維新の会も、危険であることは承知している。
特に最近になって、大資本よりの発言が増えてきた。
ただ、民主党が大激減することは既定で、自民党は横ばい。

受け皿がない以上、維新の会が受け皿になることも既に既定。
しかし、2年半前の民主党と同様、素人1年生議員ばかりの維新が
躍進してどうやって、国政に貢献するのだろう。
どうみても政治が混乱と停滞で国民生活難儀になり、官僚がまた
大躍進するのだろう。



10. 2012年2月23日 17:14:50 : QiA2fq00zw
◎第30回TPPを慎重に考える会勉強会〖録画・IWJ:CH4〗

http://www.ustream.tv/recorded/20636470


11. 2012年2月23日 19:22:35 : rWmc8odQao
橋下市長、沖縄訪問を検討 基地問題で
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120223-907849.html

オモロすぎるなぁ、この人は。本気で関空に海兵隊をもってくるつもりなのだろうか…
やっぱり、動物の本能とでも言うのだろうか、「動くもの」に目がいってしまうなぁ…


12. 2012年2月23日 22:51:38 : 7PbzPdJ8Aw
植草氏に同意。

13. 2012年2月24日 00:54:59 : v1q6ogdbys
橋下がやろうとしていることは利権のつけかえだろう。
一般公務員・労働組合・電力会社を徹底的に叩いてその利権をつぶし彼らを強く批判している人たちにウサを晴らさせて支持を集める。
一方でTPP推進・道州制・発送電の分離による電力の自由化で発生する利権を財界や外資に差し出す。
大阪の公務員や組合は確かにひどいのだろが利権や既得権益を持っているのは彼らだけではない。
橋下は選挙で勝てば民意はすべて自分に向いていると思いたいのだろうが、反対候補に投票した人も多いし議会の賛同を得なければならない。それが議会制民主主義というものだろう。
橋下は少数派の理解を得たり議会の賛同を得るといった手続きを省略したいために参議院の廃止や首相公選制といったことをネンジュウムサクとして掲げるのである。

14. 2012年2月24日 01:09:23 : rWmc8odQao
山口二郎氏
「民主党を壊そうというのは小沢だけではない。前原政調会長は橋下市長と連携するという話も聞く。生活第一の旗を捨てて増税に邁進する野田首相にも責任がある。何で対立しているのか、喧嘩をする前に考えて欲しい。今民主党が空中分解して喜ぶのは誰か。1に橋下、2に自民党。敵を喜ばすな。」
https://twitter.com/#!/260yamaguchi/status/172624202090815488

増税一本槍の野田氏を捨てて、前原氏も橋下氏にすり寄りっているそうです。どう考えても増税は無理ですな。あと怖いのはTPPかな。


15. 2012年2月24日 03:07:27 : rWmc8odQao
小沢一郎氏
「(大阪維新の会は)すごい」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120224/stt12022400090000-n1.htm

ま、私はもうちょっと様子を見ておきます。


16. 2012年2月24日 11:23:59 : UGkQGgI9jI
もちろん、植草氏がおっしゃっているとおり、維新の会を「過大評価」してはいけないと思います。
しかし、政治の世界では生き残らなければなりません。
小沢派(国民の生活が第一派)が壊滅してしまったら、元も子もありません。


たしかに、橋下市長の政治手法や政策には疑問に感じる点も多い。
しかし、ベーシックインカム・負の所得税・脱原発・積み立て年金など、賛成できる政策もあります。
なんといっても、選挙に強い。
総合的判断すれば、小沢派が生き残るためには、橋下市長の欠点に目をつぶり、橋下市長と組むしかないだろう。
小沢派(国民の生活が第一派)が次期総選挙で壊滅してしまったら元も子もないのだから、やむを得ない。

■民主・小沢元代表、「船中八策」を評価
民主党の小沢元代表は大阪の橋下市長が次の総選挙に向けた公約の骨子としてとりまとめた「船中八策」について、
「自立」や「責任」などに触れており、「あれだけで人気が出る」と評価しました。
23日夜、自らのグループの1回生議員らと会談した小沢氏は、
橋下氏がとりまとめた「船中八策」の目標として、
「自立」や「決定」、「責任」などの言葉が掲げられていることを指摘し、
「あれだけで人気が出る」などと評価したということです。
また、自らが反対する消費増税の党内論議を巡ってはグループが「結束していれば主導権を握れる」と述べた上で、
「来月はいろいろ動く」と漏らして、自らも積極的にかかわっていく考えを示唆したということです。(24日00:56)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4960722.html
小沢派(国民の生活が第一派)は野田首相に辞任を迫って「党内政権交代」を目指すと共に、
維新の会に合流するあるいは維新の会と選挙協力する準備も進める。
維新の会を真ん中に挟んで、「小沢派−維新の会−みんなの党」連合だ。
(もちろん、みどりの党が結党されれば、これと連携してもよいだろう。)

両にらみの戦略。この戦略が現時点ではベストだろう。


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