マスコミ利権つまり朝日新聞と金。

闇のスポークスマンとは、言いえて妙です。

朝日新聞の新聞記者が２日前に覚醒剤使用で逮捕されたが。

今度はＮＨＫのディレクターが麻薬で逮捕されたみたいだ。

今しがたネットのニュース速報で出てたよオイ。

朝日新聞にＮＨＫ...コイツラ麻薬がすきなのか？？今度は毎日・読売かよオイ。

朝日新聞のスタンスは、２月１７日の検察調書の全面却下、
ねつ造捜査報告書による検察審査会の誤誘導ということが
組織的であることを、厳しく指摘されてから、大きく変わったとみる。

それまでは、若宮啓文、星浩が小沢＝悪説で
突っ走って、社説や天声人語で、くちぎたなく小沢氏を罵倒しつづけた。
しかし、２月１７日の検察調書却下の決定書により
ようやく、朝日の政治部も、星さんあんたの言ってきたことは
間違いでしょという議論がなされたのであろう。

そして、新聞社の両面作戦で、
小沢氏が無罪になったときの布石を打ち始めたのだろう。
決して白旗をあげたわけではなく、
どちらにころんでも、我々はそういう主張をしていたと言い張るための
本能的な生き残り行動とみる。

ただ、星浩氏のあの理性を欠いた感情むき出しの駄文を
読まずにいられることは、朝日の読者にとって
一服の清涼剤とはなろう。

後藤新平東京市長が、関東大震災のあと
すぐに、東京復興のために、帝都復興院と３０億円の予算を要求した。

小沢氏は、
インタビューでも
福島の放射能を今ここで封じ込めないと
日本の未来はない、と言っている。
震災復興には全力を挙げるべきだし、行政改革のチャンスでもあると
言い続けてきた。

この小沢氏の主張は、
水沢出身の後藤新平の主張と重なる。
現時点で、関東大震災の後藤新平の役割を果たせる政治家は
小沢一郎しかいないだろう。

また朝日の松田京平、政治部次長の藤崎優郎氏が
星浩氏らを追放して、公正な良識的な朝日新聞政治部を
造り上げていくかどうか今後の報道に注目している。