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小沢裁判:西松献金事件、検察審査会の申立人の精査が不可欠(1)・・・邪推 (傍観者の独り言) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/828.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 27 日 00:27:12: igsppGRN/E9PQ
 

小沢裁判:西松献金事件、検察審査会の申立人の精査が不可欠(1)・・・邪推
http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/9ad617aa8672bc94f06179e79cafddad
2012-02-26 15:21:51  傍観者の独り言


政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された小沢一郎氏の公判で、東京地裁(大善文男裁判長)は、検察の取り調べに違法圧力があったし石川議員の調書を却下したことで、国会でも質問があり、4月の判決に向けて、関係組織は慌しくなっていますね。
世の中、全てパワーゲームであるが、蟻の一穴で、総崩れになることもあり、守勢側の動きが見ものですね。
「愛が勝つ」の歌ではないが、「最後は、正義は勝つ」の模様ですね。

現在は、小沢一郎氏の検察審査会の議決による強制起訴の公判の行方が話題になっていますが、小沢一郎氏の事件の発端は何か?検察審査会に申立者と検察・検察審査会との関係を精査しないと、雑魚は捕まえたが大魚を逃すことになり、守旧体勢には、「蜂の一刺し」程度で終息し、社会の構造変革への契機にならない懸念があります。

反小沢路線の朝日新聞も、24日朝刊記事『「虚偽供述」を上司引用 東京地検、小沢氏捜査で』http://www.asahi.com/national/update/0226/TKY201202250674.htmlで、田代政弘検事の虚偽記載を捜査報告書を、副部長が引用した捜査報告書が当時の佐久間達哉・特捜部長にあてたものだったと、上司の個人名まで報道。
朝日新聞の報道姿勢の路線変更は表層部は顕在化してきましたが、一方、同朝刊に、星 浩解説委員のコラム「政治 考」で、【消費増税の攻防 首相と谷垣氏の化学反応は】では、相変わらず、反小沢・反増税の現行態勢による消費税増税の攻防を論じていますね。

当方は、日本の再生には、硬直化した日本社会構造の「破壊」と新たな体制での「創造」への挑戦しかないと思っており、小沢裁判の判決がどなろうと日本再生への「破壊と創造」の契機になることを願望しており、消費税増税を賛成か、反対かの政局的な意見には組できず、「消費税増税か」VS「構造改革か」という観点で見るべきと思っており、構造改革による新陳代謝の副作用で、国民は血を流す覚悟があるかどうかが問われていると思っています。

小沢裁判の疑惑の概容は、「olivenews」の徳山 勝氏のコラム『どこまでできるか「疑惑の解明」』http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=124518ですが、やはり、3年前、西松献金事件で、小沢一郎氏の事務所の強制捜査、大久保秘書を逮捕の命令指示したのは誰だという点と、検察審査会に申立者は何者だという点の疑惑の解明は不可避です。

当方は、政治にも、小沢一郎氏にも関心が無かった3年前3月、西松献金事件で小沢一郎氏の大久保秘書逮捕、事務所の強制捜査について、本ブログ「西松違法献金事件は、守旧グループの思惑が臭いますね。(No1)」http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/2cb543b0243e3cef8530eaae4c9d0d1bで、

”「西松建設からの献金で、小沢代表の公設秘書が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された事件は、時間の経過ととに、小沢代表の失脚を画策した守旧グループの思惑の臭いがしてきましたね。
政権交代が実現することで、下野することへの恐怖感のある永田町(与党議員)と、政治の裏側(機密)の露見を恐れる官僚グループ、既得権が侵されることを回避したい霞ヶ関(官僚)、偏重憂国思考の検察グループらの守旧グループが、「真正保守再生」を掲げる麻生首相の意をうけた検察・警察グループが小沢代表の失脚を狙った画策に西松建設の企業献金を材料にしたのではないかと邪推しますね。」”

と、西松献金事件を、守旧グループによる小沢一郎氏の失脚を画策したと邪推し、

”「麻生首相は、情報好きで、官邸のインテリジェンス能力強化を主張していていた漆間前警察長官を、昭和48年以来の警察庁から官房副長官に任用したことは、麻生首相には、当初から思惑があったのでしょうね。

漆間官房副長官は、小沢代表の材料を注視しており、西松建設の外為法違反事案に関連し、政治資金規正法違反で小沢代表事務所の嫌疑を知り、積極的に情報入手し、検察は、阿吽の呼吸で、小沢事務所の証拠集めをし、時効を理由に、強制捜査・逮捕劇になったのでしょうね。
政府は、小沢事務所の黒の確証をもっての逮捕劇の情報をもっていたんで、小沢代表の強気の記者会見を見て、今は序の口で騒ぐ時ではないという大人の静観の態度を示したのでしょうね。

漆間官房副長官は、小沢事務所は黒という情報をもち、「自民党には及ばない」発言というのは、自民党議員には、逮捕・起訴までは行かないという感触をもっての発言でしょうね。
それが、検察への阿吽の呼吸にもなるのでしょうね。
それ以上に、麻生首相の意向を受けて、小沢代表の失脚の材料探しを検察側に打診していたと想像できますね。
小沢事務所の内実は、小沢代表に被害者意識をもつ、元秘書の高橋嘉信氏が検察側に積極的に、リークしたのでしょうね。」”

と、麻生首相の小沢一郎氏の失脚の意向をうけた検察側による秘書逮捕・事務所捜査となったと推測しました。

西松献金事件は、西松建設内の社内政治力競争に敗北した人間が検察へのリークが起点で、検察特捜部は、海外事業で捻出した裏金を国内に持ち込んだ外為法違反容疑での捜査で、裏金が西松建設の政治団体を経由して政治献金に使途されている事実をつかみ、小沢一郎氏ほか与野党の議員(自民党:二階俊博、尾身幸次、加藤紘一、藤井孝男、森喜朗、藤野公孝、山口俊一、加納時男、川崎二郎、山本公一、林幹雄、古賀誠、渡辺具能、民主党:小沢一郎、山岡賢次、改革クラブ:渡辺秀央、国民新党:自見庄三郎、自民党系首長(長野県知事):村井仁)を捜査。
西松建設の献金は、ニュースになり、小沢一郎氏は、西松建設の献金が違法と判明した場合に、返却すると記者会見する。

その後、西松建設幹部の供述で村井知事に2000万円の資金が渡った疑惑が浮上し、村井の秘書であった長野県参事に対し東京地検特捜部による事情聴取が複数回行われたが、2009年2月24日に長野県参事が自殺する事態が発生。

そして、西松献金事件は発生する。
テレビカメラが待ち構えている中で、仰々しい検察による小沢一郎氏の事務所捜査がTV放映され、小沢一郎氏は田中・金丸の旧自民党的体質の金権政治家というイメージを国民に植え付けることになる。

当方は、西松献金事件を、ネットでは指揮権発動したという話もあるが、指揮権発動という具体的な指示命令ではなく、麻生首相側が、検察特捜部の小沢事務所捜査・秘書逮捕の動きを黙認したことで、阿吽の呼吸で、検察は、仰々しい捜査を実行したと推測します。
本ブログ「愛読マンガ:麻生の「ゴルゴ」と小沢の「浮浪雲」から西松献金事件を邪推すると。」http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/48163232eb765f6120d71507743c487dで、麻生太郎首相は、『ゴルゴ13』を、小沢一郎民主代表は、『浮浪雲』が愛読書と紹介し、漫画主人公のキャラクターから、西松献金事件を邪推すると、麻生首相の影が見えてきますねと書きました。

守旧グループが西松献金事件で、読み間違いしたのは、小沢一郎氏は、国策捜査として全面対決を表明し、即、代表を辞任しなかったことです。
西松献金事件で、仰々しい強制捜査のTV映像で、小沢一郎氏が金権政治家という印象を国民に鮮明に刷り込みは成功させたが、大久保秘書の起訴でも、小沢一郎氏が代表辞任せず、全面対決に挑んできたきたことが想定外だったのです。
時間の経過ととに、庶民の小沢一郎氏批判が高まると並行し、郷原信朗氏を筆頭に自民党・検察批判の声が醸成されてきたのは想定外だったのでしょうね。

守旧グループは、大久保秘書逮捕・起訴することで、小沢一郎氏にダメージを与え、小沢一郎氏を代表辞任させ、国民の政権交代の熱病を冷まさせ、野党第一党の民主党を混乱させ、来る総選挙を優位に進める思惑があったが、かたや、小沢一郎氏は全面対決を表明し、総選挙の影響を見極めし、辞任し、総選挙を仕切ることになったことを読み違えしたことです。

この読み違いについて、本ブログ『西松献金事件で「民主の有識者委員会が初会合」と「文藝春秋の記事」について』http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/dbc5924197e5ff7a8f3af161caa48397で、文藝春秋(2009.05)にタイトル「小沢一郎の罪と罰」(総理の座を目前にしてなぜだ?、検察がつかんだ疑惑の核心)で、評論家の立花隆氏と朝日新聞編集委員の村山治氏の対談記事を紹介し、村山治・朝日新聞編集委員は、検察擁護の立場ではないかとし、

”「村山氏の検察擁護の立場ではないかと思われるのは、
・検察は、当初は小沢代表の大久保秘書止まりであったが、小沢代表の検察批判は予想外。
・後日、検事を大量に動員したのは、秘書逮捕の反響が大きさとこの機会に 深部まで捜査拡大を
・微妙な時期での捜査・逮捕については、選挙が遠のいた時節、時効問題、予算成立の目処、村井長野県知事の元秘書の自殺があり自殺回避の逮捕などを説明をしている点ですね。

また、村山氏は、小沢代表の「政治的にも法律的にも不公正な国家権力・検察権力の行使だ」の怒り会見には、「検察上層部も驚いたのでしょうね、あそこまで批判されるとは予期していなかったと思う。小沢代表自身には捜査が及ばないことは、相手にも十分伝わっていると考えていたはずです。その点では、検察上層部の見込み違いがあったのはじじつでしょう。」と語っています。」”

と紹介し、守旧グループの読み違えがあり、更に、大久保秘書の西松献金裁判の先行きも怪しくなり、検察は、陸山会の土地取引事案を事件化せざるを得ず、検察審査会の存在を意識しはじめたのでないかと推察します。

ただ、ネットの情報の検察審査会の審査員選出ソフトの開発時期を鑑みすれば、ソフトは何らかの意図を持って開発されており、検察は、司法との互恵関係で、検察審査員選出ソフトに任意に審査員を選出機能があることを知り、悪用できると計算したのでしょうね。
真相は不明ですが、検察の暴走組は、小沢抹殺に、最悪の不起訴の場合には、どうしても検察審査会に持ち込みしたかったと邪推できます。

当方は、小沢事件は、西松献金事件が発端であり、守旧グループは、小沢一郎氏からの検察と全面戦争で挑んできた読み間違いと、もう一つは、西松献金事件で、逮捕・起訴した大久保秘書の公判の雲行きが怪しくなり、陸山会を事件化せざるを得ず、陸山会事件で小沢一郎氏の抹殺に検察審査会を悪用したと邪推しています。

検察と麻生政府との貸し借りがあったかどうかわかりませんが、麻生政府は、政権交代を恐れ、小沢抹殺に検察を活用を示唆したことは推測でき、検察組織は西松献金事件で動き出した以上、小沢抹殺の画策を何らかの形で収束に、陸山会の土地取引を事件化したが、一部が暴走で、検察審査会を活用したのでしょうね。
本来なら、検察組織は、政権交代で、事件を終息したかったが、鳩山元首相の個人献金偽装も表面化(表面化させたか?)しており、組織の一部の小沢抹殺の暴走を静観していたのでしょうね。
鳩山元首相の場合には、なんとか、検察審査会止まりにできたが、小沢一郎氏までは暴走が止められなかったと邪推します。

よって、小沢裁判の総括には、収支報告書の虚偽記載の共謀容疑だけでなく、西松献金事件の精査と、検察審査会への申立者が検察の協力者だったかの精査が必要と思います。
検察審査会の申立者については、別ブログで私見を述べたいと思っています。

郵便不正事件のように、検察組織内の処罰は別にして、政治家案件を高級官僚・元政治家は問われず、村木局長の冤罪は回避できたが、実行犯のノンキャリアの1係長だけが有罪になるような裁判の二の舞は避けたいです。


 

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コメント
 
01. 2012年2月27日 10:56:01 : Q1AShcAlNU
平野貞夫元参議院議員は、「大久保氏の逮捕は麻生政権時の森法務大臣が指揮権を発動したからだ」と言及しています。その根拠として、森氏が企業人数人との会合で打ち明けたのを、それを聞いた一人が平野氏に伝えた。指揮権発動があったことについて平野氏は、登石裁判長の弾劾裁判を要求した政府への申請書のにも明記されている。


02. 2012年2月27日 23:00:27 : VfXr9Y4Oig
流れがよくわかりました。

03. 2012年2月28日 11:31:36 : N2lVoYK5nk
平野氏の弾劾裁判要求書という謂わば公文書に森元法務大臣の指揮権発動疑惑が記載されているのだから、其の疑惑を晴らす為に森元法相は名誉毀損で訴えるべきだ。訴え無きときは当然其の記述が事実であることを認めたことになり、法務委員会等で徹底追及を図る必要がある。

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