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特捜・最高裁事務総局・検察審査会を結ぶ黒い糸 (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/864.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 28 日 10:33:21: igsppGRN/E9PQ
 

特捜・最高裁事務総局・検察審査会を結ぶ黒い糸
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-a49a.html
2012年2月28日 植草一秀の『知られざる真実』


 小沢一郎民主党元代表の裁判が行われているが、これと並行して、極めて重大な事実が、少しずつ白日の下に晒され始めている。
 
 天網恢恢疎にして漏らさず
 
「天網」とは、天の張りめぐらす網のこと。
「恢恢」とは、広くて大きい様。
「疎」とは、目が粗いこと。
「天網恢恢疎にして失わず」ともいう。
 
 意味は、
 
天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。
 
というものだ。

2009年3月3日の大久保隆規氏の逮捕以降、小沢一郎氏を標的にした検察の暗躍が続いてきた。検察とメディアがタッグを組んで、小沢一郎氏の社会的生命を抹殺する、巨大な謀略が仕掛けられてきたとの見方を人々はどう評価しているだろうか。
 
 オランダの政治学者カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が昨年3月に、
 
『誰が小沢一郎を殺すのか』(角川書店)
 
と題する著書を公刊した。英題は
 
CHARACTER ASSASSINATION
 
である。「人物破壊工作」だ。
 
 欧米では、政治的な敵対者を社会的に抹殺しようとする謀略が広範に観察されるとウォルフレン氏は指摘する。しかし、小沢氏に対する「人物破壊工作」ほど大規模で長期にわたる例はないと言う。
 
 ウォルフレン氏の指摘によって、政治的敵対者に対する「人物破壊工作」の存在が、日本でも認識され始めることになったことは、重要な変化である。
 
 私自身、自分がまきこまれた事案が、まさに「人物破壊工作」そのものであったのだと痛感するが、それでも、ウォルフレン氏による著作の発表がなければ、そのような理解をする人口はずっと少なかったと思われる。
 
 現時点でさえ、私の主張にまったく耳を貸さない人々は多数存在しており、それほどまでに人物破壊工作の効果は大きいものだと痛感するが、現存する事象として、このような政敵攻撃があることを知っておく意味は極めて大きい。

『月刊FACTA』2012年3月号に「「西松事件」も検察の虚構だった」と題する記事が掲載されている。
 
 未来産業研究会、新政治問題研究会という政治団体からの献金を、この事実通りに収支報告書に記載して提出した政治家の資金管理団体は20近くに及ぶ。そのなかで、小沢氏の資金管理団体だけが刑事責任を追及された。形式的な記載方法の解釈の相違に過ぎない事案だ。
 
 この問題の内容を報道せず、針小棒大な小沢氏攻撃が続いた結果として、小沢氏は2009年5月11日に代表職を辞する方針を表明した。
 
 つまり、2009年3月3日の「不当逮捕」がなければ、小沢一郎氏はこの年の秋に内閣総理大臣に就任していたはずなのだ。
 
 翌2010年1月13日の大久保氏第2回公判で、西松建設元取締役総務部長岡崎彰文氏が証言台に立った。二つの政治団体には実体があったこと、そのことを大久保氏にも伝えていたことを証言した。この瞬間に、2009年3月3日逮捕は不当逮捕であったことが、誰の目にも明らかになったのである。
 
 窮地に追い込まれた検察は、2日後の1月15日に、石川知裕衆議院議員など3名を別の虚偽記載の疑いで逮捕した。2004年10月の不動産取得を2005年の収支報告書に記載したことが虚偽記載だとされたのだ。
 
 しかし、これも、その後の公判で、当該不動産が農地であったため、移転登記が完了した2005年1月の年月の取得として報告することが順当であるとの専門家意見が提示されるに至っている。
 
 不動産取得のための銀行融資が実行されるまでのつなぎ資金を小沢氏が立て替えたことを報告書に記載しなかったことも、立て替え払いを記載しない、通常の慣習によるものだった。
 
 とても、刑事事件として立件できるような案件でないと判断される。
 
 しかし、これも「犯罪」だとされて秘書が起訴された。
 
 これを有罪とするには、その裏側に実体的な犯罪が存在することが必要不可欠だった。検察は懸命に捜査したが、実体的な犯罪を発見できなかった。だが、秘書の公判では、検察サイドの要請によって、実体的な犯罪を演出する証言が行われた。しかし、社用車の運転手記載の運転日誌と合わないという決定的な矛盾が明らかになった。
 
 裏金授受は検察による創作としか判断できないものとなった。これを合理的に立証できるなら、検察自身がこの事案を起訴に持ち込むはずだが、それができなかったのは、立証不能と判断したからに他ならない。

ところが、東京地裁の登石郁朗判事が、驚異の有罪判決を示した。検察が立証を断念した裏金授受を事実だと認定し、その上で、秘書3人を有罪としたのだ。
 
 登石判事は、判検交流で検察官を経験した人物である。検察サイドの人間と判断できる。
 
 そして、この問題に関連して、東京第五検察審査会が小沢一郎氏に対して2度の起訴相当議決を行った。その検察審査会の審査委員選定をめぐり、いま、驚愕の新事実が浮上している。
 
 また、検察は、小沢氏不起訴を不服として検察審査会に申し立てがあった際、検察審査会に小沢氏シロの理由を説明する報告書ではなく、小沢氏クロの判断を誘導する報告書を送付した。
 
 報告書を作成した田代政弘検事一人による行動ではなく、地検特捜部が組織ぐるみで小沢氏起訴を誘導する行動を取った証拠が次々に明らかになっている。
 
 他方、検察審査会の運営を担当したのは最高裁事務総局だが、審査委員の選定に重大な疑惑が浮上している。国会に特別調査委員会を設置するべき事案になりつつある。
 
「一市民が斬る」様が徹底して執拗に問題を追及されている。
 
 十万人単位のネット上の有識者の皆様には、「一市民が斬る」様の記述http://civilopinions.main.jp/を、まず熟読していただきたいと思う。
 
 最高裁事務総局に対して、ネット上の十万単位の識者が立ち向かえば、必ず、大きな、正当な圧力になるはずである。
 
 巨悪の存在がついに暴かれる時が近づきつつある。


 

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コメント
 
01. 2012年2月28日 12:10:52 : 0tWL6zjr02
我が国は根底から「大転換」を遂げていかなければならない。その原動力は決して一握りの特権を享受する人間たちではない。むしろ、良識ある一般国民多数こそが「大転換」の担い手であり、これからの日本、更には世界の目指すべき道を指し示すことができるのだ。この点に我々人類の存亡がかかっているといっても、あながち間違いではないように思う。
 特定の司法特権官僚によって独占されている最高裁事務総局は延々と純粋培養が続き、日本の司法の頂点に君臨し続けている。特権エリートであるという過剰な意識、裁判実務経験の貧困、基本的な裁判官としての人権意識の欠落、人間としての「生の活きた経験」の乏しさ等、この選ばれし「陸上勤務」組みと評される人種に小沢氏の「人格破壊」を遂行させてはならない。この者たちがほぼ全ての指令を発し、現場の「海上勤務」組と言われる裁判官を自由にコントロールしている、といわれる。
 小沢氏の事件は国民の大多数にとっても他人事ではない。一致団結し、大いなる目標に向かって、現実に小沢氏が我々の先頭に立って道を開き、前進する日まで、心を一つにして頑張ろう。国家の安泰なくして、我々国民一人ひとりの生活はないのだから。

02. 2012年2月28日 12:53:13 : rWmc8odQao
「最高裁事務総局…巨悪の存在がついに暴かれる時が近づきつつある。」

庶民からすれば、霞むぐらい高いところにいる方々が、ホンモノの「巨悪」だったとは… 情けないというか、信じられないというか…

朝日新聞「お金持ちで高学歴、社会的地位も高い「勝ち組」ほど、ルールを守らず反倫理的な振る舞いをする」
http://www.asahi.com/science/update/0228/TKY201202270655.html

安冨歩氏「こういう連中に幸福はない。幸福の偽装工作だけしかできない。」
https://twitter.com/#!/anmintei/status/174331518959894528

色々総合すると、高学歴で社会的地位も高かった植草氏が、それでもなお倫理感を失わずに活躍されていたことは奇跡ではないかと感じます。それから「一市民が斬る」様もたいへんすばらしい活躍をされています。
お二人のリーダーと市民のみなさまの活動により、国会に小沢冤罪事件の真相究明特別委員会が設置されることを祈ってやみません。

植草氏、がんばってください。応援しております。


03. 2012年2月28日 19:05:33 : Z2gADxss8w
もう一つは財務省の国税です。

04. 2012年2月28日 19:29:21 : Ur7fzruJK6
黒い糸なんてもんじゃない、ズブズブだw

05. 2012年2月28日 20:28:55 : N7tDAsB2Pc
>巨悪の存在がついに暴かれる時が近づきつつある。

言葉をすり替えてはいけない。巨悪は小沢の代名詞だ。
暴かれるのは4月の判決だ。


06. 2012年2月28日 21:12:42 : zV338HpqK2
05 様 > ?

 おととい出版された『検事失格』(毎日新聞社)をぜひ、お読み下さい。


07. 2012年2月28日 21:42:02 : Q1AShcAlNU
>>05 のコメントは最高裁事務総局の人物しかいえない発言に聞こえる

08. 2012年2月28日 22:14:31 : rWmc8odQao
これですな。「検事失格」
http://togetter.com/li/263891

※ココに出てくる、郷原信郎氏、八木啓代氏、山下幸夫氏、市川寛氏の活躍もすばらしいですね。


09. 2012年2月28日 23:52:44 : N7tDAsB2Pc
>06
『検事失格』は市川寛氏の検事時代の個人的体験を書いた本であり、
小沢裁判とは何の関係ありません。

10. 2012年2月29日 01:14:29 : FrpXTmA0eo
08さんに同感です。一市民Tさん、街角カフェさん、岩上安身さん、等々。

植草先生の偉大な活動はもちろんのこと。

 それぞれ考え方に少しの違いがあっても、アンフェアなものを積極的に許してるこの社会に抵抗していく気持ちはみんな同じです。


11. 2012年2月29日 06:25:43 : ltbJuKbVGw
植草さんの事件なるものは,当時、非常に疑問に感じた。第一勘はなぜ狙われた?と言うものだつた。小沢さんも植草さんも日本の、悪党一味{官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力。の謀略に嵌められた迫害だといえる。ナチスがユダヤ人や民主主義者を弾圧、迫害するときに常用した手法だ。日本の「ナチズムとフアシズム}の残滓の濃い、ナチスのヤダヤ人迫害時の{夜と霧」の世界を髣髴とさせる司法の民主化が必要だ。

12. 2012年2月29日 09:22:09 : LimHg1IfTs
>>5
ただの力がまるでない死神です。
放っておきましょう。
自然に死にますから。


13. 2012年2月29日 10:48:36 : W85t16PxUk
植草氏の論説は常に正鵠を射ており説得力が抜群ですね。

私は、彼は当代随一の政経論客だと思います。

当時の総理小泉が彼の舌鋒があまりにも鋭く正論なので冤罪を被せて排斥したと言われていますよね。

小沢氏関連の二つの裁判は政官財の利益集団による謀略であることは国民も認識し始めたのではないでしょうか。

植草氏こそ政権のブレーンとなるべき人物だと確信します。


14. 2012年2月29日 11:01:18 : K7Z0LZyAEE
早く、検察・司法官僚の犯罪が白日のもとに曝され、植草さんの冤罪が晴らされ、関係者が処罰されることを望みます。
13さんがおっしゃるように植草の論説にはいつも納得させられます。
こうした優れた頭脳が不当に活躍の機会を奪われていることは国家・国民にとって大きな損失です。
小沢さんと同じです。

15. 2012年2月29日 11:35:10 : IsX5C7NSto
この国の次官には 部落出身者しかなれないって本当ですか

16. 2012年2月29日 12:01:18 : VOBVKWoOKw
虚偽捏造文書を基にした強制起訴を市民の声だと言い張ったマスゴミ
おまえらは絶対に許さん

17. 2012年2月29日 12:26:10 : MOmQ35pfqw
05( N7tDAsB2Pc)さ〜ん!
あなたは時代遅れかと(笑)
今では検察、裁判所、官僚が巨悪の根源だと国民の総意!

もしかしてゾンビ?


18. 2012年2月29日 12:30:43 : Zc4LsHROVM

陸山会裁判の結果は「オセロ中島の裁判」といい勝負だ。



19. 2012年2月29日 12:56:14 : XhpX8jbLoU
5番さん、貴方が麻生内閣の手先だったら理解できる、麻生内閣の法務大臣

の指揮権発動がこの裁判の始まりだから

それいがいなら、貴方はゴミですな

もう少し社会の事を勉強しなさい


20. 2012年3月01日 06:57:38 : 42WLGuDM8Y
植草さんの事件も最高裁事務総局からの指示だったんでしょう。司法と、検察でとり固め、裁判で有罪。すべてが出来上がっていたのでしょうね。
 6千万円ものいかさまソフト。税務署もこちらの最高裁事務局を調べた方がよろしいんじゃないの。ああそうか絆でつながっているのか。

 植草さんを陥れたやつらも許せない。


21. 2012年3月01日 11:55:54 : 5QjdgXnzyc
上級公務員も下級公務員も所属組織の掟さえ守っていれば御身安泰
普段の行動は各刑法は無視した行動をできる
(但し1人はだめ、必ず2人以上で刑法無視が原則)
これらの大元は
11社記者クラブと言う番犬が国民へのアクセス媒体の過半を押さえている故
国民は分らない、国民へはばれない、国民は見えない
これが公務員の無責任、傲岸不遜、傍若無人、公金強奪のし放題、
の行動原理
日本における公金強奪システムの破壊を目指す小沢一郎、
上級も下級もなくオール公務員で防衛する
尚、11社記者クラブは日本における最も厚待遇業種を享受している



22. 2012年3月01日 16:56:57 : LxZTKqwj7U
 次は財務省が蠢いている!とのこと

この国はどうなるのか?注視を続けることが必要な、変な国


23. 2012年3月01日 20:04:43 : XhpX8jbLoU
霞が関大悪人三兄弟(検察・裁判所・財務省)組んでの、小沢裁判だから

小沢も危ない、われわれもささやかな人間だけど一生研命応援しょう

チラシを共同で作り街頭・ポスティング

ちなみに、私は小川法務大臣にFAXで抗議分送りました

(法を守る、検察・裁判所が犯罪を犯すなら国民はだれを信じればいいのかと)

小沢一郎岩手水沢事務所後援会に新聞・テレビは真実を報道しない

ネットに真実がありますと、FAXで送りました、


24. 2012年3月05日 02:09:23 : PlR3uuWWR6

 ここで又罪務の親玉がシッポをだした。 ジーさんに泥を塗った。
 

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