最高裁事務総局の「言論統制」、「検閲疑惑」について。最高裁事務総局の「犯罪」は…　（『毒蛇山荘日記』山崎行太郎）明るい憂国の士

最高裁事務総局の「言論統制」、「検閲疑惑」について。最高裁事務総局の「犯罪」は…　（『毒蛇山荘日記』山崎行太郎）
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/908.html
投稿者明るい憂国の士日時 2012 年 2 月 29 日 22:49:56: qr553ZDJ.dzsc

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120229/1330515033
文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
2012-02-29 20:30

最高裁事務総局の「言論統制」、「検閲疑惑」について。最高裁事務総局の「犯罪」は「インチキ・クジ引きソフト」をはじめ、数知れないが、中でも「共同通信」「時事通信」と結んでいる記事の事前検閲を行う「情報統制」「検閲疑惑」の随時契約は、憲法が保障する「言論の自由」「」思想表現の自由」を無視した、とんでもない反憲法的な情報犯罪である。

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01. 2012年2月29日 23:28:52 : 7BV4ZGPdNQ > 「高裁事務総局」という組織が、日本国家の最高機関として存在するようだということが、最近、小沢一郎事件の「検察審査会」疑惑追及の過程で明らかになってきた。この組織は、国民からは見えない組織である。しかし、裁判所や検察、あるいは財務相などの上部機関的機能をはたしているらしい。言い換えれば、日本国家の司令塔の役割を担っているのが「最高裁事務総局」のようだ。ところで、この最高裁事務総局は、国民から見えないが故に、その活動は闇に包まれており、いったい何をしている組織なのかもわからず、結果的に「やりたい放題」ということになる。その「やりたい放題」の一つに、情報統制、つまり検閲疑惑が明らかになった。最高裁事務総局と時事通信、共同通信の間に、新聞記事の事前検閲をめぐる「随意契約」が結ばれていることが分かってきた。これは、明らかに、検閲を禁止している憲法にたいする違反である。しかし、それにしても不可解なのは時事通信と共同通信である。これでは、「最高裁事務総局」という秘密の権力組織に、「ジャーナリズムの精神」を売り渡していることになるではないか。（続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ） http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120229/1330515033
02. 2012年3月01日 01:10:37 : 7PbzPdJ8Aw 　最高裁事務総局事件は小沢裁判に影響するか？大変な影響だろうよ。裁く側に大疑惑。小沢の期ずれと一体どっちが問題なんだ？　犯罪性の重さに天と地の差がある。巨大な犯罪の疑惑濃厚な者が、その犯罪の被害者の可能性のある者を裁けるか？　加害者が被害者を裁いている疑いが出てきたのだ。小沢裁判は普通の冤罪事件じゃない。村木事件の何十倍のアクドイ完全逆転裁判劇だ。　最早小沢が有罪か無罪かではない。最高裁事務総局が大犯罪を犯したのではないか？　話の中心が全く入れ替わったのだ。　小沢一郎の疑惑はどんどん薄れて、まともな解釈では無罪が当然となっている。そもそも全く何の問題も無かったという方向に話が行っている。　それに引き換え、最高裁事務総局はどんどん加速して疑惑が深まっている。　今、イカサマソフトの発注先の会社の疑惑が生々しく取り沙汰されている。裁判官やら検事ならマスゴミ関係者やらがそこに天下って高給取りになってるそうだ。唖然!! 　最高裁が官製談合？　他にも沢山の事例が出てきた。あちゃ～、こりゃマズイ!! 　今まで日本の黒幕として司法を通じて日本を支配してきた。それが一気に正体バレバレになった。もう黒幕ではなくなった。白幕？　最高裁事務総局。最高裁自体を支配する最高司法権力機関。法の番人の筈、つまり真っ白い存在の筈。そこに降って湧いた犯罪疑惑。警察の犯罪なんてもう誰も驚かない。検察でさえもう慣れた。　シカシ、最高裁となると話は別。言っておきますが、最高裁事務総局は最高裁の最も大きな一部です。別組織ではありません。法廷とワンセットの存在です。これ無くして最高裁は存在し得ません。大きな組織です。日本の司法の正に軸なのです。　そんな真っ白組織が黒く汚れていた疑惑が物凄く大きくなってきた。これってとに角目立ちます。でっかい真っ白組織が真っ黒じゃしゃれになりません。ちょっと目立ち過ぎちゃって、どうしましょうか？　黒い白馬の最高裁事務総局よ。これからどうするの？　どこ行くの？
03. 2012年3月01日 02:25:44 : swsf4Tw1P2 検閲はこれをしてはならない。民主主義の基本のはず。法の番人である裁判所が公然と法の元締めである憲法を無視する。これが日本の権力者の現状。
04. 2012年3月01日 13:10:34 : MOmQ35pfqw 共同通信や時事通信のはマスメディアとしての自覚がないようだ（笑）こいつらは本当にバカな集団としか言えない！地方新聞をまだ読んでいる人は抗議とともに購読中止しましょう！
05. 2012年3月01日 16:42:44 : Zc4LsHROVM 果たして小沢有罪の判決を出させる勇気があるのか。しかし小沢の復権も怖い。判決を延ばすことも出来ないし、いまのところ自失亡然といったところだろう。一番いいのは控訴棄却しか残された道はない。全面的に検察を悪者にして体面を保つ、これしかおまへん。いままで散々検察の言いなりで十分見返りを与えてきたでしょ。おそらく3月19日の最終弁論の出来具合をみて、判断？
06. 2012年3月01日 20:49:21 : K1NA9ZN4GE 訂正 ×[控訴]棄却 → ◎[公訴]棄却私もちょくちょく変換ミスします。笑える変換ミスとして、「常時接続」を「情事接続」と書いた事があります。
07. 2012年3月01日 21:40:52 : EDg0PPXhjc 公訴棄却しか手はないと思う。検察にすべての罪を被せて逃げ切れるかどうかだがなまじ有罪判決を出せば、ジャーナリストや一般市民をも巻き込んでそれこそ血で血を洗う壮絶な戦いとなり、最高裁事務総局は徹底的に狙い撃ちされるだろう。自殺者が出るんじゃないか。

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01. 2012年2月29日 23:28:52 : 7BV4ZGPdNQ > 「高裁事務総局」という組織が、日本国家の最高機関として存在するようだということが、最近、小沢一郎事件の「検察審査会」疑惑追及の過程で明らかになってきた。この組織は、国民からは見えない組織である。しかし、裁判所や検察、あるいは財務相などの上部機関的機能をはたしているらしい。言い換えれば、日本国家の司令塔の役割を担っているのが「最高裁事務総局」のようだ。ところで、この最高裁事務総局は、国民から見えないが故に、その活動は闇に包まれており、いったい何をしている組織なのかもわからず、結果的に「やりたい放題」ということになる。その「やりたい放題」の一つに、情報統制、つまり検閲疑惑が明らかになった。最高裁事務総局と時事通信、共同通信の間に、新聞記事の事前検閲をめぐる「随意契約」が結ばれていることが分かってきた。これは、明らかに、検閲を禁止している憲法にたいする違反である。しかし、それにしても不可解なのは時事通信と共同通信である。これでは、「最高裁事務総局」という秘密の権力組織に、「ジャーナリズムの精神」を売り渡していることになるではないか。（続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから、http://www.mag2.com/m/0001151310.html ） http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120229/1330515033
02. 2012年3月01日 01:10:37 : 7PbzPdJ8Aw 　最高裁事務総局事件は小沢裁判に影響するか？大変な影響だろうよ。裁く側に大疑惑。小沢の期ずれと一体どっちが問題なんだ？　犯罪性の重さに天と地の差がある。巨大な犯罪の疑惑濃厚な者が、その犯罪の被害者の可能性のある者を裁けるか？　加害者が被害者を裁いている疑いが出てきたのだ。小沢裁判は普通の冤罪事件じゃない。村木事件の何十倍のアクドイ完全逆転裁判劇だ。　最早小沢が有罪か無罪かではない。最高裁事務総局が大犯罪を犯したのではないか？　話の中心が全く入れ替わったのだ。　小沢一郎の疑惑はどんどん薄れて、まともな解釈では無罪が当然となっている。そもそも全く何の問題も無かったという方向に話が行っている。　それに引き換え、最高裁事務総局はどんどん加速して疑惑が深まっている。　今、イカサマソフトの発注先の会社の疑惑が生々しく取り沙汰されている。裁判官やら検事ならマスゴミ関係者やらがそこに天下って高給取りになってるそうだ。唖然!! 　最高裁が官製談合？　他にも沢山の事例が出てきた。あちゃ～、こりゃマズイ!! 　今まで日本の黒幕として司法を通じて日本を支配してきた。それが一気に正体バレバレになった。もう黒幕ではなくなった。白幕？　最高裁事務総局。最高裁自体を支配する最高司法権力機関。法の番人の筈、つまり真っ白い存在の筈。そこに降って湧いた犯罪疑惑。警察の犯罪なんてもう誰も驚かない。検察でさえもう慣れた。　シカシ、最高裁となると話は別。言っておきますが、最高裁事務総局は最高裁の最も大きな一部です。別組織ではありません。法廷とワンセットの存在です。これ無くして最高裁は存在し得ません。大きな組織です。日本の司法の正に軸なのです。　そんな真っ白組織が黒く汚れていた疑惑が物凄く大きくなってきた。これってとに角目立ちます。でっかい真っ白組織が真っ黒じゃしゃれになりません。ちょっと目立ち過ぎちゃって、どうしましょうか？　黒い白馬の最高裁事務総局よ。これからどうするの？　どこ行くの？
03. 2012年3月01日 02:25:44 : swsf4Tw1P2 検閲はこれをしてはならない。民主主義の基本のはず。法の番人である裁判所が公然と法の元締めである憲法を無視する。これが日本の権力者の現状。
04. 2012年3月01日 13:10:34 : MOmQ35pfqw 共同通信や時事通信のはマスメディアとしての自覚がないようだ（笑）こいつらは本当にバカな集団としか言えない！地方新聞をまだ読んでいる人は抗議とともに購読中止しましょう！
05. 2012年3月01日 16:42:44 : Zc4LsHROVM 果たして小沢有罪の判決を出させる勇気があるのか。しかし小沢の復権も怖い。判決を延ばすことも出来ないし、いまのところ自失亡然といったところだろう。一番いいのは控訴棄却しか残された道はない。全面的に検察を悪者にして体面を保つ、これしかおまへん。いままで散々検察の言いなりで十分見返りを与えてきたでしょ。おそらく3月19日の最終弁論の出来具合をみて、判断？
06. 2012年3月01日 20:49:21 : K1NA9ZN4GE 訂正 ×[控訴]棄却 → ◎[公訴]棄却私もちょくちょく変換ミスします。笑える変換ミスとして、「常時接続」を「情事接続」と書いた事があります。
07. 2012年3月01日 21:40:52 : EDg0PPXhjc 公訴棄却しか手はないと思う。検察にすべての罪を被せて逃げ切れるかどうかだがなまじ有罪判決を出せば、ジャーナリストや一般市民をも巻き込んでそれこそ血で血を洗う壮絶な戦いとなり、最高裁事務総局は徹底的に狙い撃ちされるだろう。自殺者が出るんじゃないか。