池田供述調書は巷間言われているように、2005年の政治資金報告書にかかわる記載内容の小沢氏の承認（共謀ではない）であり、起訴事実に関する2004年の政治資金虚偽記載とは全く関係ないはず。

もっとも、賄賂事件でもなく、政治とカネ事件でもなく、記載時期のズレについては双方の証人が犯罪を外形的にも構成しないと証言している。

証拠もなく、犯罪事実もなく、何を裁こうとしている裁判なのか？

悪意に満ちた空疎な論告求刑は、指定弁護士の将来を貶めるだけだろう。

他にも、異常を訴える方が多数おられ、２ｃｈなどでも散見されます。

なにか特別な事情でもあるのでしょうか。

サーバーの点検とか。

http://twitter.com/#!/naomasaki/%E5%AD%AB%E5%B4%8E%E5%85%88%E7%94%9F

　単なる記ズレて、違反ではないと、会計士のエキスパートが裁判で答えてましたし。

　専門家が違反ではいっていってるのに、、。この小沢事件すべて、検察の犯罪であることが証明されてしまって、検事総長が検証するっていってるときに、、。

　指定弁護士は、ただちに裁判を取りやめる事を、発表してくださることを切に願います。

確かこの投稿だったような気がしますが・・・・
↓
「野田「開き直り」内閣、本日も炎上中」週刊ポスト2012/03/16号
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/286.html

＞１５さんと同様な画面になっていました。焦りましたね。

状況証拠重ねる
我が国の刑事裁判の常識ではそれを立証とは言わない

そもそも期ズレは違法でないことが
法廷で会計学の専門家が証言している

まあ、それでも有罪判決でるかもしれんから怖いよねこの国は

彼らは被疑者を有罪にするのが義務だと誤解しているのだろうか。
それとも、最高裁事務総局の後ろ立てがあるのかも知れない。

常識ある一般人は勿論、ましてや法律に詳しい弁護士の責務は
小沢事件は事件にならないと判断できるはずなのに。

今回有罪になったら、それこそ、検察審議会の一連のインチキが暴露されることになる。

他の国と違い、刑事事件が極端に少ない日本では司法とその関係者たちは
暇つぶしに裁判をやっているのではないか。国民血税を使って。。

指定弁護士、大善裁判長には強いプレッシャーがかかっており、屈して

「有罪」出す可能性が高い。

政治裁判は法の正義と間逆な結末が待っています。９対１で有罪判決と

見たほうが良いのでは。判決出る頃、阿修羅サイトはどうなっているか。

世の現実です。

まったく同感。素晴らしい意見です。

１９様
私は法律の専門家ではありませんが阿修羅でもどなたかが指摘されておりましたように、右陪審の発言は「司法上は誤りなんですよね」ではなく、文脈から考えると「私法上は誤りなんですよね」ということだと思います。
産経の速記録では「司法上」と書いてあったと思いますが、意図的か単なる知識不足か「私法上」（＝民法上）が正しいと思います。右陪席の意図は民法上は所有権移転は意思主義により、登記の時期ではなく契約時に移転している、と言いたいのです。（しかし、これは阿闍梨さんが反駁しているように、特約条項に引渡日である１月7日までに農地法の届出ができなければ白紙解約すると明記してあるのだから、契約時点で所有権移転の合意がされていたことにはならない。裁判ではこの点が弁護側から追求されていないのは残念ですが。）

しかし、弥永教授の証言の言いたいことは、「この裁判は、政治資金規正法上の記載すべき時期を議論しているのであって、民法上の物権変動、所有権移転の時期を議論している訳ではないでしょう。たとえ、かりに民法上の物権変動の時期が１０月２９日と見なされようとも（上記特約事項からそれは間違いですが、仮にそうだとしても、そのときの所有権は小澤氏個人となり、陸山会ではありません。）、政治資金規正法上、収支報告書に記載する時期は本登記の日付が正しい。」ということだと思います。

これは、問題視されるだろう。
要調査。911に関係づけられて日本本土から拘束されて無理矢理アメリカの裁判所ので身に覚えのない罪をきせられて刑務所に入れられた山崎淑子のブログにもおかしな仕掛けがおこったことがある。
日本は��法治国家�≠ﾈのだから。

国民への情報の拡散・対処方法など準備が必要ですね。
手段教えて下さい。

その知能は”おれおれ詐欺、連某”並。

小沢氏の罪とされているのは
「虚偽記載」とされた期日ズレに「共謀」したかどうかということだけだ。
このことをきちんと書かないから、世論は誤解してしまう。

「虚偽記載」については、不動産屋が提案し、司法書士と相談のうえ、
そのように記載したのであり、そのことは
登録完了時に記載することが正しいという
専門家の検察側・弁護側双方の証人である弥永教授が公正に述べた。
したがって、「虚偽記載」は存在しない。
「共謀」したとする石川氏の供述調書は、検察の組織的違法な取り調べが
裁判長により却下された、
また、小沢氏からも「共謀」の証言はなかった。
従って、調書においても裁判証言においても「共謀」の証拠は全くない。

よって、小沢氏は無罪でしかありえない。

もう一つ大事なことは、
石川氏事件と異なることは、大捜査した検察自身が
小沢氏については、不起訴処分にしたことだ。

指定弁護士は、
検察の調査した資料にもとづいて裁判を続けてきた。
そのなかにはねつ造調書やねつ造調査報告書や、
建設業者を取り調べた小沢氏シロという取り調べメモもあった。

従って、
ねつ造された捜査報告書らによって
強制起訴議決された小沢氏裁判は、
指定弁護士側でも、これは出発点からの誤りであることを
認めることが、弁護士としての倫理にもとづく判断であろう。

共同通信のいうように、状況証拠のみで、
有罪求刑を出すならば、
彼らはそういう裁判を今後ずっと容認せざるを得なくなり、
人権を守る弁護士としての生涯の汚点とならざるをえないだろう。

叩かれて何ぼの弁護士でも叩かれて消え失せる指定弁護士！
小沢さんと一緒だと思っていては大間違いですよ、指定弁護士ども！
小沢さんは叩かれ続けると同時に
裏でうごめいていた「悪党ども」を軒並み表に出させ
壊滅方向に持って行っている！
これって、天が味方しているってこと（笑）

指定弁護士に天は味方しない！
それどころか、不利になることばかりが表ざたに！

弁護士ってなんて馬鹿なの
ってな印象を国民に植え付けないためにも
法律にのっとって普通にやってくださいな、指定弁護士！
わからなかったら、末代まで禍根を残すまでですが（笑）

これまで及び現在の状況から、彼らは明らかに小沢さん冤罪事件主導者側。
24番さん、28番さんが述べられているとおり、彼らのバックには確実に「最高裁事務総局」がいる。
>彼らは被疑者を有罪にするのが義務だと誤解しているのだろうか。

誤解でも何でもなく、彼らが指定弁護士となった時点でそれ（小沢＝有罪）は義務そのもの。

それで彼らの弁護士としての信用に疵がついたとしても、彼らの人生そのものは何も支障ない。年齢的にみても人としての人生はそれほど長くない一方、これまで十分な蓄財もあるだろうし、何より本件の成功報酬が莫大なものとなる（と思っている）と思われる。弁護士など続けなくとも悠々自適に遊んで暮らせるだろう。
弁護士としての名誉？関係ないでしょ。

だからこそ、彼らを徹底追求し、逃がさないようにしなければならない。
どんな微罪でも見落とすことなく、彼ら自身を裁かれる立場に貶めてやらなければならない。

つまり、今回の件は、
最新の会計学では問題の無いことが古い法律の決め事(原則)と異なるからといって「国民の常識（社会の変化や最新の学問を含む）」はどうかを判断すべきと思います。
言い換えれば、誰が損失を被るかを考えればいいことだと思います。

問題なのは、
小沢裁判の裁判長が「疑わしきは罰せず」という刑法の大原則を無視するくらいですから、裁判長の恣意的な判断のほうが「国民の常識」より優先されることです。

もとより「司法の世界」から乖離した「国家権力による小沢氏リンチの世界｣という土俵での戦いなので、正義が戻ってくることを祈るばかりです。

以前ある民主党の議員に小沢元代表絡みで実名入りで抗議のメールを送ったら、直後には“警察の公安？”が玄関前の表札をチェックしに来てたのと鉢合わせした前歴がありますが……
狙いはなんでしょうかネ？

＞３人の指定弁護士が一様に「状況証拠で有罪に導く」という同じ考えであるのも不思議な気がする。
彼らは被疑者を有罪にするのが義務だと誤解しているのだろうか。

これが検察官役を引き受けた弁護士の悲しい役回り。
本来なら指定弁護士も状況証拠云々よりも無罪求刑したいところだろうが、検察官役という自分の置かれた立場からこのような行動を取らざるを得ない。
という事なのだろう。

さて、裁判の行方ですが検察官役の弁護士はその役割上求刑せざるを得ないのでしょうが、それはそれとして冷静に受け止め、小沢氏弁護側の意見陳述を経ての４月下旬と言われる結審を待ちましょう。

あそこまで検察の組織ぐるみの違法取調べや捏造捜査報告書を指摘しておいて、有罪にすることはまず無いとは思いますが、村木厚子氏の場合と同じように例え改ざんだろうが捏造だろうが有罪にすれば検察の不祥事全てが不問にされるということで司法組織（検察・裁判所）が全力を挙げて有罪に突進してくる可能性もゼロではないと思います。

そのときは裁判所を取り囲みたいと思います。今までも権力やマスゴミの不当な攻撃に反対するデモに参加してきましたが、今度こそ大挙して押し寄せましょう。日本が狂ってしまうのを何とか阻止する努力をしたいと思います。

本来指定弁護士は、検察側の職務怠慢をチェックする機関の筈だ！！！いつから
指定弁護士は悪盗検察組織の準検察組織の一員に成り下がったのか？？？

さっさと諦めなさい！！！このまま突っ走れば、貴方弁護士は金に汚い無能共の
烙印を押されますよ！！！！！そうなれば依頼人ゼロ。弁護士活動にも影響を、
及ぼすでしょう。

私が孫崎先生のツイートを見て下さいと言ったのは、先日ネット規制の法案が通って、2チャンネルの”ゼロ”が家宅捜査を受けたと、書いてあったから、それが
関係して、阿修羅も見えなくなったのでは？と思ったのですが・・・・・・
これから益々規制が厳しくなりそうですね？

今回の件で、
全く情報を遮断された時の不安は
地震の比ではないと感じました。

今後、この問題が大きくクローズアップされるでしょう。
正規のネット以外にも何か、情報交換の場の手立てを
考えた方が良いのではないでしょうか。

リストの順番として自分がなるはずだった弁護士の方が言っています。
八木啓代さんのブログで知りました。

怪しさ満点です。

この投稿に対するコメント群は、これも有罪でも仕方が無い、
日本はそういう国だとの諦めムード作り。

元気を出してくれ、小沢支持者の皆さん、
いや、マトモナ司法を望む皆さん。

如何考えても無罪な物は無罪。
ばかばかしい議論はやめよう。

何に違反したのでしょうかね？。
民間人の指定弁護士さん、無罪（または公訴棄却）の勇気ある論告ができますか
それとも、大善文男裁判長の公訴棄却判決で助けていただきましょうか。

法相「重大な関心」＝小沢裁判、検事の虚偽捜査報告
•2012年 2月 24日 14:16 JST
　小川敏夫法相は２４日午前の記者会見で、小沢一郎元民主党代表の政治資金規正法違反事件で石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部検事（当時）が捜査報告書に虚偽の記載をしていた問題について、「重大な関心を持っている。決して見過ごしていいケースではない」と強調した。市民団体からの刑事告発などを受け、検察当局は同検事から既に事情を聴いている。［時事通信社］

『笠間治雄検事総長は５日、東京都千代田区のホテルで講演し、東京地検特捜部に所属していた田代政弘検事（４５）＝現新潟地検＝が小沢一郎民主党元代表（６９）の元秘書石川知裕衆院議員（３８）を取り調べた際に実在しない供述を捜査報告書に記載した問題をめぐり「何が起きたのかきっちり検証する」と述べた。

　この問題をめぐっては、市民団体からの告発を受け、東京地検が捜査中。関係者によると、捜査に加え、問題が起きた原因や背景について最高検の監察指導部が調査報告書をまとめる方針。（共同通信３月５日）』

郵便不正事件と比べても、比べ物にならない事を知らなければならない。

検察の代弁者だったヤメ検の若狭勝弁護士も、小沢氏の発言が不自然だからといってみても
有罪になるのは難しいと、いいだしている。

２チャンネルのお取り不当逮捕（痴漢冤罪と手口がソックリ）とほぼ同時でした。

どこかのキ●ガ●が、どこかの売国爺の命令で、阿修羅に対し嫌がらせ、アクセス妨害に手をつけたのではないかと思いますが、おそらくその馬鹿をはるかに上回る頭脳の方が、ふざけたその小細工を解いて下さったのではないかと考えます。

どうだ、馬鹿ども。

おまえらがかなう相手ではないわ、ここに集われている方々は。

ボケ！って感じですね。

　具体的な証拠も何も無い「検察のでっち上げ事件」を、多くの人々が知ってしまった。
またまた、推定有罪か？
「状況証拠重ね立証」は、検察の無能さと裁判の不正を表す恥ずかしい言葉だ。
国民の税金の無駄遣い！

裁判所　検察　最高裁事務総局　指定弁護士　増すごみ　テレビ　新聞　等

謎だらけです。

その中で　２８番さんが　指摘しているように　私の最大の疑問は、

何故！！小沢派議員は　沈黙しているのでしょうか。

この国には　国民の為の政治を行う政治家は　居ないのか。

不思議です。

小沢元代表裁判 指定弁護士が論告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120309/k10013599841000.html

民主党の小沢元代表の裁判で、検察官役を務める指定弁護士が、みずからの主張を述べる論告を行っています。
裁判所が、元代表から了承を得たという元秘書らの調書のほとんどを採用しなかったため、指定弁護士は、それ以外の間接的な証拠を根拠にして、元代表の関与は明らかだと主張しています。
求刑は午後、行われます。

政治資金を巡る事件で強制的に起訴された、民主党の元代表、小沢一郎被告の裁判では、裁判所が先月、「収支報告書のうその記載を元代表に報告して、了承を得た」と捜査段階で供述した元秘書らの調書のほとんどについて、検察の取り調べに問題があったとして採用しませんでした。
９日は、検察官役を務める指定弁護士の論告が行われ、指定弁護士は、こうした調書以外の間接的な証拠を根拠にして、元代表の関与は明らかだと主張しています。
この中で、指定弁護士は「元代表への報告を否定する元秘書らの法廷での証言は、それまでの会計処理などを考えると不自然だ」と指摘したうえで、「うその記載は、元代表が提供した４億円の存在を隠すために行われたもので、すべての行為が元代表の指示と了解の下で行われた」と主張しました。
一方、小沢元代表は、これまでの裁判で、元秘書から報告を受けて了承したことを強く否定して、無罪を主張し、全面的に争う姿勢を示しています。
論告は午後も続き、最後に求刑が行われます。

状況証拠から、裏金をもらっているのでは、と推認されるね。

ここまでくると、この検察官役指定弁護士も、犯罪を公の場で捏造するものとして、犯罪を犯してます。

　資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、政治資金規正法違反（虚偽記載）の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告（６９）の第１５回公判が９日、東京地裁（大善文男裁判長）で開かれた。検察官役の指定弁護士が、「小沢氏は有罪」との主張をまとめた論告を読み上げたうえ、「法を軽視し、反省の情も全くない」と述べて禁錮３年を求刑した。

　同罪の法定刑は、５年以下の禁錮または１００万円以下の罰金。

　公判では、元秘書の石川知裕・衆院議員（３８）を取り調べた東京地検特捜部の田代政弘検事（４５）＝現在は新潟地検＝が、実際にはなかったやりとりを捜査報告書に記載していたことが発覚。小沢氏の起訴を議決した検察審査会に提出されていたため、弁護側は「議決は無効だ」と公訴（起訴）の棄却を求めている。

http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201203090367.html

指定弁護士は、これで引退だろうね。
だれも弁護士として、雇わなくなる。
醜い！！！！

裁判の冒頭で、裁判やめろとか、責任回避のため「知りません。
わかりません」。を連発したのがきいたようだ。

刑事被告人は、法を敬い反省の念を見せなければ、禁固刑を食らう。

国選弁護人と同じだろ。多分８万円かそこらへんじゃないか。

さぁ！さぁさあ〜〜〜♪

大善裁判長のぉ〜「男気」が分かろうというもんだぁ〜！

「有罪の言葉」が欲しいのだろうね⇒「仙石は！」

このようなカスの問題より、世の中もっと不正が！！
検察、マスコミしっかりしろ！！
● 米軍の移転費　日本の負担　これは米国による恐喝罪
　米、金は日本から取れるだけ取る。理屈はどうでもいい。8日星条旗新聞「海兵隊のガム移転について2006年合意の28億ドルに12億ドル積み増しし40億ドル要請」、野田首相、金ないのだろう。

● 役人の天下り、無駄遣い　これは公金横領罪
小沢事件に３０億の捜査費

● 新聞社の広告費詐欺罪詳しくは
　ジャーナリスト[黒薮哲哉（くろやぶ・てつや）]で検索

●どなたか指定弁護士の氏名を明らかにしてください。そして魚拓にとって拡散しましょう。

『権力犯罪の関係者、共同正犯』

・きっかけを創った：麻生太郎、森英介、漆間巌
・氏名不詳であるが最高裁事務総局の検察審査会管理担当部署責任者
・インチキソフト発注担当者：伝田みのり
・インチキソフト受託会社：富士ソフト、アビームコンサルティング、インテック
・インチキソフト操作者：手島課長
・元東京地検特捜部及び高検最高検で西松事件、陸山会事件担当検事
　氏名の明らかな検事：大鶴、佐久間、吉田、木村、田代、民野
・民主党：菅、仙谷、江田、千葉議員
・補助弁護士：吉田弁護士
・推認判決：登石裁判長
・指定弁護士：大室（？）←←←【ここを教えてください】

この魚拓に大善裁判長が加わるかどうかだ！

その通りになっていく予感。センゴクと裁判所検察官指定弁護士らとの関係、悪事スキャンダルを探しどんどん国民による提訴合戦だね。時間がない、提訴合戦しよう！！！

大室俊三弁護士 62歳
大室俊三法律事務所
大室法律事務所
所在地 東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急ビル8階
TEL 03-3581-5758

村本道夫弁護士 57歳
マトリックス法律事務所
所在地 東京都港区虎ノ門1-16-8　虎ノ門石井ビル6階
TEL 03-5532-1156
FAX 03-5532-1157

山本健一弁護士　47歳
六番町総合法律事務所　
所在地 東京都千代田区六番町5-18　六番町ステートビル101
TEL 03-3515-8640
FAX 03-3515-8643

この国の法律家には常識や良心というものが根本的に欠落しているとしか思えん。

バ官僚検察極左日弁連辺りが攻撃しているんじゃないのか

何か犯罪があったの？

先生過去記事
ホリエモンのヤメ検中心の「最強の弁護団」のトップの高井康行弁護士は創価学会エリートだったということが判明
高井康行氏は週刊現代（2006.02.25号）のインタビューで、創価学会のエリートだったということを否定し、次のように答えている。
「大学時代に法学委員会（創価学会員から弁護士や検事などを輩出するために作られた創価学会のエリート育成機関）に関わったのは事実ですが、検事任官以降、創価学会とは何の関係もないし、堀江さんの弁護人に就任したことも創価学会とは無関係です。引き受けたのは、ライブドアの顧問弁護士をしている後輩に頼まれたからです。これまでにも私が創価学会と関係があるかのような憶測を流され、無宗教・無宗派が信念である私はたいへん迷惑しました」

状況的に自民、公明に戻したい

検察や官僚たちの願いを感じました