獄中で『無刑録』を記した『芦東山』が、岩手は（現）一関市の大東町も山の中に生を受けたのは“偶然”などではありません！

歴史は“大いなる自然の無限の恩寵（インフィニティ）”と“人の想いの松明のリレー”で綴られる。

動画それ自身が作品として表現しているのであります。

舞台演出におきまして、説明がくどすぎますとお客様の心は舞台から引いてしまいます。

動画でテーマを現出しているのであります。

阿修羅読者様ならご理解いただけると思います。

複合コンプレックス演出方法がございます。

舞台におきましては、ひとつの世界とまったく別の世界が同時進行する。

舞台演出とはロジックという論理ではなくマジックという魔術が必要です。

そのために舞台では照明があり音響、舞台装置があるのでございます。

物語でございます。

現在における想像力そして創造力の死闘とは
物語の構築をめぐる闘争なのであります。

マスゴミを最終的に打倒するために
ネットワーカーは20年前のパソコン通信の時代から、新しい表現の可能性に驀進しているのでございます。

女と男の物語、これが政治的動物としての人間の源生態系であります。

女と男の物語とは、政治の基礎であり根幹であります。

この投稿は、どうも評判が悪いようですから、今後、知恵を出してみます。

うーーーーん。動画にはテキスト主張があるし、動画の下のテキスト、悩みます。

うーーーーーん。動画の下のテキストは転載が一番、安全かもしれない。

うーーーーーん。或る人から忠告された。女を描くことができなければ小説ではない。

うーーーーーーーん。阿修羅政治版は小説ではない。物語ではない。

うーーーーーーーーーーーーん。

図書館から高野長英に関する本を2冊かりてきた。

3月3日は西松建設事件から3年目でありました。

3年前の3月3日、午後5時5分。
裏金特捜検察は、西松建設事件として小沢一郎氏の秘書を逮捕いたしました。

マスゴミテレビの夕方報道番組で大々的に喧騒するためであります。事大祭り。

それは時の自民党法務大臣、最高裁事務総局、検察による密室の謀略から起動しました。

最高裁事務総局としては「国民裁判官制度」を実現し、膨大な予算獲得と利権拡大のために、国民の関心を小沢一郎氏問題にふりむけ、いつのまにか、国民裁判官制度を執行したのであります。

最高裁事務総局は全国各地の議会事務局を管理支配下に置き、国民を人質にとったのであります。

3年目の3月3日から、わたしたちは出発したのであります。