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[小沢被告論告求刑(1)] 「事実でなければ、無罪にすれば足りる」指定弁護士、起訴議決の有効性を主張 (産経新聞) 全文
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/423.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 09 日 17:36:31: igsppGRN/E9PQ
 

【小沢被告論告求刑(1)】
「事実でなければ、無罪にすれば足りる」指定弁護士、起訴議決の有効性を主張
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120309/trl12030913060004-n1.htm
2012.3.9 13:02  [小沢被告 第15回公判] 産経新聞


 (10:00〜11:00)

 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判が9日、東京地裁(大善文男裁判長)で始まった。検察官役の指定弁護士による論告求刑が行われる。求刑は午後になる予定だ》

 《地裁は、虚偽記載に関する小沢被告への「報告」と「了承」を認めた元秘書らの供述調書の大部分を却下。指定弁護士側は有罪として刑を求める方針だが、共謀を裏付ける直接証拠がほぼ失われた中、どのような構図を描くのか注目される》

 《指定弁護士側は「調書が採用されないのは想定内。証拠は十分にそろっている」と立証に自信をみせており、小沢被告が土地購入に際し、銀行の融資書類に自ら署名した事実や、土地原資の4億円を用立てながら、元秘書からの報告について「記憶にない」と繰り返した法廷での説明の不合理さなどを強調。間接証拠を積み上げて、小沢被告の関与を印象づけたい考えだ》

 《法廷はいつもと同じく、東京地裁最大規模の104号。小沢被告が入廷する。紺のスーツに白いシャツ、鮮やかなブルーのネクタイ姿だ。裁判長に一礼して弁護側の席に座った。いつものように目を閉じた》

 裁判長「それでは開廷します。新たな証拠請求はありませんね。双方から意見を伺います。指定弁護士から論告を開始してください」

 《弁護側に紙が配られたのを見届けた上で、指定弁護士が席を立った》

 《指定弁護士は起訴内容を改めて朗読したうえで、検察審査会の議決の有効性について論じ始める。弁護側が、虚偽の捜査報告書の内容などをもとに行った起訴議決は「無効」と主張しているためだ》

 指定弁護士「まずそもそも、検察審査員が証拠の信用性について錯誤に陥った、すなわち証拠評価を誤ったとしても、そのために検察審査会の議決が無効になることはない、というべきである」

 「検察審査会に提出される証拠は、反対尋問などにさらされて、その信用性について十分吟味されたものとはかぎらない」

 「捜査関係者や裁判関係者であっても、証拠の信用性に関する判断を誤ることはあり得る」

 「いわんや、専門家でない一般市民である審査員が、証拠の信用性につき、判断を誤り錯誤に陥ることはあり得ることである」

 《指定弁護士は淡々と朗読を続ける》

 指定弁護士「検察審査会法には、検察審査会の議決が無効となる場合の定めはない。検察審査会の手続きが違法であった場合は、別途の考慮が必要となるとしても、少なくとも、それ以外の事由で議決が無効になることは予定されているとは到底考えられない」

 「検察審査会のよる起訴議決がなされた場合には、裁判所は取り調べに証拠を総合して評価し、その上で事実の証明がないとの判断に達したのであれば、判決で無罪を言い渡すべきであり、それで足りると解すべきである」

 《起訴議決は有効と主張する指定弁護士。続いて、採用された証拠をもとにした事件の構図について説明を始める。まずは小沢被告らの経歴からだ》

 指定弁護士「被告人は昭和44年12月の衆院選で初当選し、その後現在に至るまで連続して当選している。選挙区は岩手第4区。自民党内のいわゆる派閥である経世会の会長代行を務めた経験を有している」

 「(元秘書の)石川知裕(衆院議員)は、早稲田大在学中の平成8年2月に被告の書生となり、住み込みで被告の私邸周辺の道路や小鳥の小屋の掃除、散歩のお供などの書生仕事をするようになった。12年11月以降は、経理の知識はなかったものの、赤坂事務所で経理を担当した」

 《続いて政治団体の説明をする》

 指定弁護士「(陸山会、誠山会、小沢一郎政経研究会、小沢一郎東京後援会、民主党岩手県第4区総支部の)本件5団体は形式的には別個の政治団体として設立されているが、実態としては一体として活動。陸山会は個人献金、第4区総支部は企業献金、政経研究会は政治資金パーティー収入を受け入れている」

 「これら3団体が収入のある団体で、これらの収入を資金が足りない団体に移動していた。支出内容は、陸山会がその多くが不動産関連、政経研究会はパーティー関連、東京後援会と誠山会が主として人件費や経費を負担していた」

 「資金を外部に出す場合には被告ないし大久保隆規(元秘書)の指示に基づき行われた。被告個人の資産と5団体の資産とは一応峻別され、5団体の銀行口座に個人資産を預けることはなかった」

 《収支の記録については女性秘書らがパソコンに入力。収支報告書の提出期限の3月末までに誤りがないか領収書などと突き合わせを行い、大久保元秘書に報告書の原案を見せて、中身を確認していた、と説明した》

 指定弁護士「大久保(元秘書)は『江戸家老』として、東京の秘書らの福利厚生にも目を配りながら、(秘書らの)家族用の寮を建設することを考えており、平成16年夏ごろには被告の賛同を得ていた」

 《問題の土地購入に経緯について説明を始める》

 指定弁護士「被告は数日後、散歩の折に現地を確認したが、良いところだと思う旨を大久保(元秘書)に伝え、陸山会でその土地を購入することを了承した」

 「大久保(元秘書)は『師匠』である被告に気に入ってもらえたことで誉れにも感じ、購入の話を進めるための準備に入った」

 「大久保(元秘書)は平成16年9月下旬ごろ、石川(議員)にその資金として4億円を用立てられるか確認。石川(議員)は『5団体の政治資金をかき集めれば4億円をそろえることはできるかもしれませんが、運転資金が心許なくなる』と答えた」

 「大久保(元秘書)と石川(議員)は、被告のところに赴き、事情を説明して4億円を借り入れることを申し入れたところ、被告から『戻せよ』といわれて、4億円の貸し付けを受けられるようになった」

 《土地購入の手続きは石川議員が担当。16年10月に売買契約を締結したという》

 指定弁護士「石川(議員)は10月5日に本件土地の売買契約書を締結し、手付金を支払うとともに、この事実を被告に報告した」

 《小沢被告の法廷での証言と異なる部分だ》

 指定弁護士「被告は16年10月12日ごろ、石川(議員)に、現金の用意ができたので、元赤坂タワーズに取りに来るように連絡。石川(議員)は同日、自動車で受け取りに行った」

 《指定弁護士は、石川議員がその後、4億円から不動産の手付金を引いた額を12回にわたって、5銀行6支店の陸山会名義の口座に分散して入金したと説明する》

 指定弁護士「石川(議員)は10月20日すぎまでに、売買契約の決済を翌年に先送りして土地取得の事実の公表を遅らせて、17年分収支報告書に記載したほうが良いと考えた」

 《指定弁護士の論告によると、石川議員や大久保元秘書は司法書士に相談し、17年1月7日に所有権の本登記をすることを決定。陸山会の4億円を定期預金にし、それを担保に小沢被告名義で4億円を銀行から借り入れることを計画するが、その手続きが終わる前の、16年10月29日午前10時17分ごろまでに土地代金は支払われ、決済はすべて終了する》

 指定弁護士「石川(議員)は、りそな銀行衆院支店の担当者から、借り入れのために必要な融資申込書や約束手形書類を受け取り、(16年12月29日)昼ごろ、被告と面談して被告の署名を受ける」

 《指定弁護士が客観証拠としてあげる重要なポイントだが、文言は意外なほどにあっさりしている。その後、石川(議員)は午後1時すぎに定期預金を設定。銀行から借り入れを受けた4億円を小沢被告の口座から引き出した》

 指定弁護士「陸山会が設定した4億円の定期預金の利率は0・03%。この定期預金を担保にした4億円の貸し付けは利率1・125%で、利息額は453万6986円だった」

 《小沢被告はときおり、指定弁護士側から渡された論告の紙に目を通しながら、じっと押し黙って座っている》


       ◇

【小沢被告論告求刑(2)】
「荒唐無稽な弁解」「弁護人のひとつのアイデア」元秘書説明の不可解さ指摘
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120309/trl12030915450010-n1.htm
2012.3.9 15:44

 (11:00〜12:00)

 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判は、検察官役の指定弁護士による論告が続けられている》

 《論告を読み上げる指定弁護士が山本健一氏から、村本道夫氏に代わった。抑揚を付けて読み上げていく》

 《指定弁護士側は、まず争点の整理を行う。小沢被告が16年に提供した4億円の収支報告書への不記載。また、その4億円を原資として、平成16年に行った土地代支出を、17年分の収支報告書にずらしたことの2点について、弁護側と食い違うポイントを丁寧に説明していく》

 《いずれも小沢被告と、16年担当の元秘書、石川知裕衆院議員=1審有罪、控訴中、17年担当の池田光智元秘書=同=との間に、共謀があったと立証したい狙いだ》

 《まずは16年の4億円の不記載について、石川議員の供述についての検討を行う》

 《指定弁護士は、16年の収支報告書にある4億円の借り入れの記載について、石川議員が自らの裁判では「小沢被告の4億円」としていたにもかかわらず、今回の公判では小沢被告の4億円と、りそな銀行から借りた4億円は「ひとつ」であり、「どちらを記載したかいうのは困難」と証言を覆したことについて指摘する》

 指定弁護士「このような趣旨不明の供述をするのは、自らの罪責を逃れつつ、被告の弁護人の主張にも沿うような、荒唐無稽な弁解をしているにすぎず、検討に値しない」

 《続いて池田元秘書の供述について言及する》

 指定弁護士「池田(元秘書)は(小沢被告が提供した)本件4億円が無利息で返済期限の定めがなく、契約書面も作成されていないので、保釈後、弁護士の示唆によって『預かり金と思った』と供述する」

 「しかし、池田(元秘書)は、りそな銀行の陸山会口座を始め、政治5団体の資金状況を十二分に把握していた。現に動きのある5団体の口座に混同させて、どこにあるか分からない預かり金とすることなどはおよそ考えられない」

 「虚偽記入の故意を否定し、自らの罪責を免れようとするものであって、客観的な証拠に符号せず全く信用できない」

 《指定弁護士は弁護側の主張の検討も行う。弁護側は石川議員が秘書の立場として小沢被告から4億円を受け取ったのであり、陸山会が借り入れたものではなく、さらに、りそな銀行の定期預金も小沢被告に権利が属すると主張する》

 指定弁護士「石川(議員)は、陸山会で本件土地を購入するに当たって、その代金支払いのために被告に本件4億円の借り入れを依頼したものであり、しかも借り入れに当たって、被告から『戻せよ』と言われている」

 《さらに指定弁護士は、石川議員が小沢被告から本件4億円の交付を受けた後、陸山会の金庫にしまいこみ、手付け金の一部を補填していることなどを挙げ、断言する》

 指定弁護士「本件4億円が被告からの借入金ではなく、本件定期預金になっていて、被告が所有するものであるなどとは到底解することはできない」

 《さらに、指定弁護士は小沢被告からの4億円を、池田元秘書が2年間かけて返済していることについて言及したうえで、こう指摘する》

 指定弁護士「弁護人の主張は、実際には実行されなかったが、選択可能であったひとつのアイデアにすぎない」

 「被告が用立てた4億円を『溶かさない』効果があるわけでもなく、何の実益もない」

 《また指定弁護士は、石川議員が土地登記の先送りしたことについて説明した証言の不自然さについても追及する》

 指定弁護士「石川(議員)はこれまで民主党代表選うんぬんと供述していたが、当公判では(前任の)樋高(剛議員)から政治状況についての判断を言われたからだと供述を翻した」

 「曖昧模糊とした話で、具体性が全くなく、本件売買契約の決済のわずか数日前に、突然、しかも最終的に代金を全額支払い、登記以外のすべての契約条項の履行を完了しながら、登記を翌年送りにして、翌年の収支報告書に記載しなければならない理由があったとは考えにくい」

 《こうした上で、指定弁護士は4億円の不記載や虚偽記載について、力を込めた》

 指定弁護士「確定的故意が成立したことが明らかである」

 《小沢被告はときおり時計を見ながら、指定弁護士の声に耳を傾けている。裁判長が休廷を宣言した。午後1時半から再開される》


       ◇

小沢被告論告求刑(3)】
「ああ、そうか」は事前了解と指摘
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120309/trl12030916180011-n1.htm
2012.3.9 16:18

 (13:30〜14:30)

 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判は、約1時間半の休廷を挟み、審理が再開された。午後も指定弁護士の論告の読み上げが続けられる》

 《大善文男裁判長が小沢被告に入廷を促した。小沢被告は裁判官らに一礼し、疲れた表情も見せず、しっかりした足取りで自分の席に向かった》

 《指定弁護士は土地の取得とその購入代金を、平成16年ではなく17年の収支報告書に記載したことの問題点の説明を始めた。小沢被告は隣に座る女性弁護士と小声で会話を少し交わした後、立ち上がって論告を読み上げる指定弁護士のほうに視線を向けた》

 《指定弁護士側は、土地の所有権移転登記は16年10月29日に行われる予定になっていたが、陸山会の申し入れで、29日は仮登記にとどまり、本登記は17年1月7日に持ち越されていたと説明。この延期で、17年分の固定資産税が売り主に課税されるが、その分を陸山会が負担することで合意していたと指摘した。購入代金の支払いは29日に完了している》

 指定弁護士「本登記を翌年送りにした時点で(元秘書の)石川(知裕衆院議員)は16年の収支報告書には購入代金の支払いなどを記載しないことを決め、17年3月に作成した収支報告書には記載しなかった」

 「池田(光智元秘書)は石川から引き継ぎを受けた17年7月までに、17年分収支報告書に記載することを決め、18年3月に作成した17年分収支報告書に購入代金の支払いなどを記載しなかった」

 《指定弁護士側は民法の解釈上、16年10月29日が土地の所有権移転の時期であることは明らかとして、16年分収支報告書に取得した土地を資産として記載すべきだったと主張した。また、16年10月29日には3億5261万円が支払われているが、この支出についても16年分に記載すべきだったと述べた》

 《続いて、小沢被告が石川議員、池田元秘書と共謀関係にあったことについて話が移る。小沢被告の指示・了解のもとに一連の会計処理などが行われたことを、2人とのやりとりなど、さまざまな間接事実を積み上げ、明らかにするつもりのようだ》

 指定弁護士「4億円を収支報告書に記載しなかったことの基本的な目的は、被告が4億円を拠出することが露見することを隠す目的があった」

 「10月12日に被告から提供を受けた4億円の大半に当たる3億7492万円を28日までに陸山会の銀行口座に集約したが、その時点での陸山会の残高は4億3千万円を超えており、翌日の決済に必要な額は超えていた。銀行から借り入れしなくても決済は可能だった。決済で運転資金の不足を生じさせることはない。むしろ年間450万円の金利負担が生じる」

 「一連の行動から、4億円を原資として土地を購入したことを隠蔽する方針は16年10月から一貫しており、16年分収支報告書に記載しなかったこともその方針の一環だ」

 《また、小沢被告が4億円の存在を秘書にも明らかにしていなかったことも指摘。4億円が保管されていた居室は、秘書にも関与させず、個人資産を隔離しようとする小沢被告の意志が徹底されていたという》

 指定弁護士「結局、多額の現金を手元に置く理由は、多額の資金を有していること自体を第三者の目に触れさせることなく、これを隠そうとしていたものと解するほかない」

 《借り入れは本来、必要なかったにもかかわらず、4億円を隠すために借りたと主張する指定弁護士。小沢被告は身動きもせず、じっと耳を傾けていた》

 指定弁護士「借り入れは、陸山会にとって何ら必要のないもの。その目的は購入資金が被告の本件4億円であることの露見を避けるためであること以外にない」

 「4億円を提供したことを知っている被告が、土地購入という同一目的のために多額の金利負担が生じる借り入れを承諾することは、それは被告の指示に基づくか、すでに指示・了解しているものでないかぎり、あり得ない」

 「石川(議員)が借り入れの詳しい説明をしなかったことは、あらかじめ被告の指示・了解を得た上での行為でないかぎり、ありえない」

 《さらに、指定弁護士は、4億円の趣旨について、メディアから「公私混同」と批判がでることが予想されながら、その趣旨を明らかにする措置を一切とっていないことも、4億円の提供が表に出ないことを、小沢被告自身が十分に理解していた証拠だと述べた》

 指定弁護士「被告に相談することなく、代金全額を支払いながら、登記前に不測の事態に巻き込まれた場合、担当者として強く叱責されるだけでなく、責任を免れる余地はなくなる。その責任の重大さはなおさらである」

 「石川(議員)はほぼ毎朝、被告と会っており、本登記を先送りし、代金全額を支払う処理をすることを隠す理由などは全くなかった。被告の指示・了解なしに、このような処理をすることは絶対になかったというべきである」

 《小沢被告はこの公判で、「報告は受けていなかった」と繰り返している。石川議員も法廷で、登記を翌年に回すことは報告していないという趣旨の証言した。だが、指定弁護士は法廷での証言が不自然であることや、捜査段階で石川議員が「報告しています」と供述していることなどから、「報告があったことは明らか」と述べた》

 《指定弁護士はさらに、石川議員から引き継いだ池田元秘書が、16年に支払った土地代金を17年分の支出として計上したことについて報告したときも、小沢被告が「ああ、そうか」といって、特にその処理をした理由について質問しなかったことも、事前に指示・了解していたからだと指摘した》

 《陸山会の収支報告書に不記載や虚偽記入をする理由は、元秘書らにはないと説明する指定弁護士。逆に責任者として、処罰をうける可能性があると付け加えた。陸山会は16年以前にも、不動産を多数購入しているが、収支報告書に意図的な不記載や虚偽記載はない》

 指定弁護士「取引は、被告が陸山会に対し、4億円の債権がある痕跡を薄くし、土地に関する陸山会の所有権にリスクを生じさせ、無意味に多額の金利負担を強いるなど、通常の処理をしている場合に比べ、被告・陸山会に不利なものがある。しかし、これにより、石川(議員)らは何らかの利益を得るわけではない」

 「被告の関心が強い土地の購入に関し、不利益をこうむるリスクを負う被告の指示・了解なしに、独断でこのような操作をする動機が石川(議員)らにはない。いかなる意味でも、石川(議員)らが、被告の指示・了解なしに自らの判断だけで、取引自体を操作し、収支報告書に虚偽記入をする可能性はない」

 《続いて、指定弁護士は小沢被告と元秘書の間に共謀共同正犯が成立することを立証しようとする》

 指定弁護士「(4億円の分散入金や登記の先送りなどの)平成16年10月になされた一連の工作は、16年分の収支報告書に4億円を記載せず、17年分に土地代の支出などを記載するための外形作り、ないしは操作である」

 「これが被告の指示・了解のもとに石川(議員)によって行われたことは明らかであり、被告と石川(議員)との間では16年10月に、共謀が成立していたことがゆうに認められる」

 《指定弁護士はその理由について説明を始める》

 指定弁護士「16年10月29日、石川(議員)は被告のもとを訪れ、(銀行から4億円を)借り入れるための融資申込書などの書類への署名を求めた。この日は土地取引の決済日であり、被告に隠すべき事情も、報告を制限される事情もないのに、その報告をしないことは到底考えられない」

 「しかも、本件土地の本登記は翌年1月7日に先延ばしして、それにもかかわらず代金を支払うという異例の措置をとっていた」

 「また、すでに(小沢被告が提供した)本件4億円を利用して土地代金の全額を決済したにもかかわらず、さらに4億円を借り入れるのであるから、なぜ必要なのかについて被告の了解が得られない限り、被告の署名を得ることは不可能である」

 「被告と石川(議員)との共謀は16年10月になされ、石川(議員)はこの共謀に基づき収支報告書を作成したのだから、被告に刑事責任があることは明らかだ」

 《指定弁護士は、やや早口で小沢被告の関与が共謀にあたるという主張を述べていく》

 指定弁護士「被告が石川(議員)らを指揮命令する立場にあり、犯行を止める地位にあることは疑いない。石川(議員)らの犯行が、被告に対する批判を回避するためになされたものであろうことは容易に認められる」

 「被告の法廷での供述は、きわめて不自然で、証拠上も明らかに事実と反している部分があり、到底信用できない。責任回避のための虚言だ」

 《小沢被告はほとんど身動きすることなく、じっと指定弁護士の読み上げを聞いていた》


       ◇

小沢被告論告求刑(4)完】
「規範意識が鈍磨」「再犯の恐れ大きい」指定弁護士、“剛腕”を追及
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120309/trl12030917250012-n1.htm
2012.3.9 17:24

 (14:30〜14:50)

 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第15回公判は、検察官役の指定弁護士による論告が続いている》

 《指定弁護士は、小沢被告が公判で政治資金収支報告書の作成、提出は秘書に任せていたと証言した点の矛盾をついていく》

 《土地購入についても同じで、秘書に任せ、報告を受けていないと主張していた。指定弁護士は、小沢被告が陸山会の代表であり土地購入のために個人資産から4億円もの巨額な資金を提供したことを挙げて追及する》

 指定弁護士「(秘書から報告を受けていないとするのは)あまりに不自然な供述である」

 《こう主張した上で、指定弁護士は、小沢被告が法廷で証言した言葉を読み上げる》

 指定弁護士「『僕は任せた以上は、自分の判断でやれという風な主義の方ですので、たぶんそういう僕の気質とか考え方を知っていますので、事務的な部類の話はする必要はないという意識でいたと思います』」

 「『石川も僕の性格を知っておるので、石川も、そういうことは必要ないと思ったのではないかという風に思うということです』」

 《引用したのは、この2つで、指定弁護士は続ける》

 「しかし、石川(議員)は、これに沿う供述はしていない」

 《公判で石川議員は、小沢被告について「方針がおおざっぱであるか、細かいかはケース・バイ・ケースだ。また費用は常々節約を心がけるように指導していた」などとしていた》

 指定弁護士「石川(議員)は『事務的な報告をしない』などとは全く供述しておらず、被告が供述するような、被告と秘書との関係は認められない」

 《土地の売買契約についても、石川議員は「報告したと思う」と証言していたことなどを挙げ、任せきりにしていたとする小沢被告の証言は「虚偽」であると主張した。さらに、会計処理についても、池田光智元秘書=1審有罪、控訴中=の公判での証言を元に矛盾点を追及し、動機の考察に進む》

 《弁護側は、小沢被告に「動機がない」と主張する。指定弁護士は、政治資金規正法違反罪の成立には、動機の有無は必要ないとしながらも、これについて反論していく》

 《小沢被告が秘書らに用立てた4億円。その後に4億円を担保にりそな銀行から4億円の融資を受け、土地購入代金を支払いながらも、登記は翌年にずらす…》

 指定弁護士「被告の動機は、それまでだれにも、その存在を明らかにしなかった、巨額の資金(秘書らに用立てた4億円)を有していること、およびそれを利用して、本件土地購入したことがあらわになることを避けたいというものであったことは明らかである」

 《指定弁護士は、こう主張した後、犯行の悪質さについて言及した》

 《政治資金規正法は、政治団体の会計責任者に対し、不実の収支報告書を作成することを刑罰をもって禁止している。代表者に対しては会計責任者が不実の収支報告書を作成することのないように、選任監督にあたり注意を尽くすことを求めている。この点を強調した上で指定弁護士は語気を強める》

 指定弁護士「具体的にいかなる注意を払ったかについては、担当者を信じていたというのみで全く説明できていないだけでなく、具体的な指導はしていない旨、居直りともいうべき供述をしている」

 「この供述が事実だったとすれば、法の著しい軽視であることは明らかだ。また、これが責任回避のための虚言だったとしても、責任回避のため法の要請を無視している旨、公開の法廷で供述すること自体が、法軽視の意識の反映である」

 《指定弁護士は、小沢被告が公判で自らが関与しなかった理由について、「私の関心と仕事は、ちょっと口はばったい言い方をすれば、天家国家の話でありまして、それに集中する日常を送っています」「私にはもっともっと大事な関心を集中して、努力を集中してやらなければならない政治上のことがある」と主張したことを挙げて追及する》

 指定弁護士「全国民を代表する選挙された議員として、国権の最高機関にして唯一の立法機関である国会の一員たる衆院議員が天下国家の話に関心を集中し、これに努力を集中することは当然であり、これはひとり、被告に限り要請されていることではない」

 《小沢被告はときおり顔をしかめながらも、指定弁護士の主張に耳を傾ける》

 《指定弁護士は、政治資金規正法の趣旨を説明する》

 指定弁護士「政治団体と公職の候補者が行う政治活動が、国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治資金の収支の公開や授受の規制によって、政治活動の公明と公正を確保し、もって民主政治の健全な発達に寄与することを目的としている」

 《指定弁護士は続ける》

 指定弁護士「国会議員である資金管理団体の代表者が天下国家の話に関心と努力を集中すべき選挙された議員であることを前提として、そのような資金管理団体の代表者に対して、目的に沿って不実の収支報告書が作成されないよう、会計責任者の選任監督にあたり注意を尽くすように命じている」

 「(小沢被告は)その趣旨を十分に知りながら、天下国家の話に関心と努力を集中しているからとの理由で、政治資金規正法の命ずる選任監督責任を具体的には何もしない旨、公言することは政治資金規正法の軽視であることは明らかである」

 《さらに、指定弁護士は小沢被告の公判での証言を紹介する》

 《小沢被告は「政治資金規正法は収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、その他の政治団体の会計責任者が総務省、あるいは都道府県選管に自主申告して、収支報告書を修正することが大原則」「贈収賄、脱税、横領など実質犯罪を伴わない単純な虚偽記載は、後に修正すれば足り、そもそも刑事責任を問うべきではない」としていた》

 指定弁護士「収支報告書の不記載、虚偽記入の罪は、被告がいう実質犯罪を伴うか否かにかかわらず成立し、政治資金規正法は『実質犯罪』を伴い場合であっても刑罰に臨むことを規定している」

 「被告の主張が、政治資金規正法についての独自な解釈であることはいうまでもない。政治資金規正法を自らの都合に合わせて解釈している点も、被告の規範意識が著しく鈍磨していることは明らかである」

 《また、元秘書らが自らの公判で平成16年分、17年分の収支報告書の虚偽記載で有罪判決を受けたことにも言及する》

 指定弁護士「1審とはいえ、同人(元秘書)らが作成した収支報告書が事実と異なることを裁判所によって認定された。被告は、そのような判決を自らの秘書らが受けた後にあっても収支報告書を見ていないなどと強弁した」

 「しかるに被告は、この判決を受けた後でも、なおまだ収支報告書を見ていないと供述しているのであり、このような供述をすること自体、その真偽如何にかかわらず、被告として(収支報告書の)修正の要否を検討する意思がないことを示している」

 《指定弁護士の追及は止まらない》

 指定弁護士「被告は刑事責任を回避するため、不合理な否認を繰り返し、反省の情は全くない。規範意識の鈍磨とあいまって、再犯の恐れは大きいといわざるを得ない。確かに、被告は長年にわたって選挙民に支持され、長く衆議院議員の地位にあり、政治家として重要な地位を占め、大きな影響力を有している」

 「しかし、であればこそ被告には、国民のみならず他の国会議員の模範となる行動が求められるというべきであり、それを裏切って本件犯行に及んだ以上、長く国政に尽力したとの事情を被告に有利な情状とすることは妥当ではない」

 《こう締めくくった後、指定弁護士は一瞬、間を置いた。いよいよ始まる求刑に廷内に緊張が走る》

 指定弁護士「被告人を禁固3年に処するのを相当と思料する」

 《小沢被告は、目を閉じて微動だにしない》

 裁判長「今日の審理はここまででよろしいですね」

 《ここでようやく小沢被告は目を開き、軽くうなづいた。裁判長が今後の審理予定を説明した後、約3時間半にも及ぶ論告求刑公判は終わった》


 

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コメント
 
01. 2012年3月09日 18:00:37 : QX6EQFwKu2
反省が見られない!????

罪を犯してないのに、反省しないといけないのか?
世間を騒がせた、、と言っても相手が騒ぎ始めたのだからな〜

指定弁護人、最悪な歴史評価を受けることになるであろう。
大室;仕事がない仙谷のお友達弁護士。おやめなさい。
小沢氏への、有罪判決求刑、バカをしたものよ!

天罰が下る。


02. 2012年3月09日 18:02:31 : 6CW2Fb00M2
>「捜査関係者や裁判関係者であっても、証拠の信用性に関する判断を誤ることはあり得る」

本件に関して判断を誤ったと言っているに過ぎない。
アホか指定弁護士共!


03. 2012年3月09日 18:13:09 : uAKQbjdN6Q

>>反省の情は全くない。規範意識の鈍磨とあいまって、再犯の恐れは大きいといわざるを得ない

これ検察に対して言ってんだよな?


04. 2012年3月09日 18:20:22 : DA7CQnYHMI
ANNニュース

「計画的な犯行だ」小沢一郎被告に禁錮3年を求刑(03/09 14:56)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220309022.html

小沢一郎被告の裁判で、検察官役の指定弁護士は「周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的な犯行だ」として禁錮3年を求刑しました。

 求刑の瞬間、小沢被告は口を真一文字に結び、奥歯をぐっとかみ締めました。指定弁護士は、「土地の登記や代金の記載をずらすことを小沢被告に報告した」とする元秘書らの供述や日頃の関係など間接事実を積み重ね、「被告の指示や了解なしにうその記載をする可能性はない」としました。また、被告には「存在を明らかにしていなかった巨額の資金を利用して土地を購入したことがあらわになるのを避けたい」という動機があったと指摘しました。さらに、「周到な準備と巧妙な工作を伴った計画的な犯行で、刑事責任を回避するため不合理な否認を繰り返した」として、小沢被告に対し、禁錮3年を求刑しました。裁判は19日に弁論を経て、来月下旬にも判決が言い渡される予定です。


05. 2012年3月09日 18:28:23 : wO7TnF0TW2
この指定弁護人、
税金無駄遣いの
おおいなる無駄
そのものである。

売国奴権力一派にむくいるため
涙ぐましい努力を重ね、
生き恥を晒し続ける
指定弁護人。

これで虚しさを感じなかったら
彼は人間ではない。

・・・あ、
すでに人間ではなく
売国奴権力に取り込まれた
悪魔のパシリなのだった。


06. 2012年3月09日 18:33:18 : H1b7QoseLo
>反省の情は全くない。規範意識の鈍磨とあいまって、再犯の恐れは大きいといわざるを得ない

さんざん政党助成金をガメて、これからも更にやるとするならば、懲役は当然だね・・あーこわいこわい


07. 2012年3月09日 18:37:01 : DGwPzwvcIs
これは、日本の支配層集団が責任追及を逃れるためによく使う手じゃないですか。わざと物事を必要以上に混乱させて、追求の矛先を一点に集中させないという手ですよ。

検察だけが愚行を犯しただけでは検察に批判が集中する。批判する側は攻撃しやすい。そこで指定弁護士も、わざと同等の愚行をしてみせる。愚かしさを明々白々に晒し、つっこみどころを普通の人の知的好奇心を刺激する程度の難度でほうぼうに散りばめる。釣餌だと薄々わかっていても、知的でありたいと願う人ほどつい熱をあげてしまい、冷静さを失う。

ヤツらの「混乱ぶり」は計画的なみせかけのものですが、これによって批判側に生じる混乱は本物。批判の矛先は分散され、その内容は錯綜する。正直、なにがなんだかわからなくなる。混乱を収拾しようと試みる人があらわれてもそれは実を結ばず、かえって批判側内部が「内ゲバ」状態に陥ってしまう。

これに加えて裁判所が有罪判決をだせば、悪いのは検察だ、やれ指定弁護士だ、やれ裁判所だとなって、さらに喧々諤々。しばらくは大騒ぎだけど、そのうち熱も冷めてしまう。

そして、「総括はまだ済んでない」という虚しい言葉だけが響くうち、すべてがもうどうでもよくなってしまう…。

この国はもう何度もこんなことを繰り返して来ました。

でも、こんなことは、「もうおしまい」にしなければなりません。


08. 2012年3月09日 18:38:14 : BIgfJMRMNE
>「事実でなければ、無罪にすれば足りる」指定弁護士

これは暗に「論告では禁固を求刑したが、判決で無罪にすれば良い」とも取れるが違うか?
指定弁護士は逃げ道を作ったのか?


09. 2012年3月09日 18:49:32 : tXeRGquu5w
小沢はかなり旗色悪そうに見えるが。

小沢の弁護側の戦術がまずかったのではないかね。

偽障害者団体不正認定事件で無罪になった村木さんのパターンでは、
「部下が村木さんを陥れるために、『村木さんの指示でやった』と嘘ついた」
「検察が不適切な捜査で、部下の嘘を真に受けて村木さんを誤って起訴してしまった」
ということを実証したが。それで村木さんは無罪で、部下は有罪だ。

小沢の弁護側は「秘書が小沢を陥れるために虚偽記載した」という主張はしてないからなあ。村木さんのパターンとは違うのだが。

石川ら秘書は有罪判決が出ている。秘書裁判では小沢側の弁護が失敗したということだ。
郷原とかの信者の「小沢側弁護団は最強だから秘書も無罪になる」「ただの期ズレだから違法にならない」などという予想は外れたのだ。

小沢本人の裁判は、秘書裁判の際の弁護の戦術の延長で小沢無罪を主張しているようだが、これで小沢は無罪になるのか?
一度失敗している戦術だよ。何で戦術を変えなかったのだろうかね?

検察側の弁護士は「検察の捜査の調書の一部が証拠として採用されなかったのは想定内」と言ってるが。

小沢側の弁護士は、これまでの展開は想定内なのか?
言い換えれば「検察の捜査の調書の一部が却下されたが、一部は証拠として採用された」のは小沢側にとって想定内か?

まあおれは反小沢だから小沢敗訴&有罪判決でもいいけどね。むしろ上等というか。


10. 2012年3月09日 19:00:08 : BIgfJMRMNE
>《指定弁護士側は「調書が採用されないのは想定内。証拠は十分にそろっている」と立証に自信をみせており、小沢被告が土地購入に際し、銀行の融資書類に自ら署名した事実や、土地原資の4億円を用立てながら、元秘書からの報告について「記憶にない」と繰り返した法廷での説明の不合理さなどを強調。間接証拠を積み上げて、小沢被告の関与を印象づけたい考えだ》

証拠が十分揃っていると言う割には全然出せずに、小沢が関与した事を印象付けたいって・・・、「推認有罪」より更に酷い「印象有罪」か?
アホか?


11. 2012年3月09日 19:13:28 : FijhpXM9AU
「指定弁護士」という検察官が本職でない人物を政治的に抜擢して、こういうことをやらせる。この仕組みそのものがアメリカ様が背後にいてやらせている証拠だ。ニクソン弾劾裁判(例によってFRB・キッシンジャーに逆らってつぶされたらしいが)のときも特別検察官(レオン・ジャオウスキ)が突然登場して強大な権限をふるったのを覚えている。

12. 2012年3月09日 19:19:15 : 6lEL0QePhA
NHKニュースから 弘中弁護士...

小沢氏弁護団“不十分な主張だ”
裁判のあと、小沢元代表の弁護団が会見し、弘中惇一郎弁護士は、指定弁護士の論告について「なぜ犯罪に至ったのか、もう少し明確な主張があると思ったが、そこがはっきりしないため違和感があった。証拠を無視して、『あやしい』『考えられる』という不十分な主張ばかりで問題だ」と述べました。


13. 2012年3月09日 19:28:34 : 5o0hN8YtHE
産経は、起訴議決の有効性を主張とあるが
指定弁護士の主張は、調書却下されたものを長々と朗読しただけ。
裁判官が却下で指摘したことで心証が悪い。
積み重ねの状況証拠は、はっきりしない推測ですね。

14. 2012年3月09日 19:29:52 : l2wLeeJmIs
「事実でなければ、無罪にすれば足りる」と同様な神経のヤツら。

「被害がなければ、無視すれば足りる」(東電)
「お金がなければ、増税すれば足りる」(野田&省庁)
「資金がなければ、破産すれば足りる」(AIJ)


15. 日高見連邦共和国 2012年3月09日 19:52:46 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
09よ

今までダンマリ決め込んで、“啓蟄”も過ぎたからまたぞろ活動開始かい?

お前に2点だけ問う。

現在いまだ係争中(しかもその根拠たる調書がのきなみ“捏造と偽造”にまみれている事が発覚している)の裁判の、
『途中経過』に過ぎない“一審の判決”のみを以って、小沢一郎のような『国政で少なからざる存在感』を持つ政治家の、
手足を縛り国政を壟断する権利が、“根拠の無い世論”や“検察”にあるのかい?

調書の採用不採用などと言う瑣末事はドーデも良く、通常は『事後修正』で済まされるような
『政治資金報告書』の記載時期ズレ(法的にはその“記載時期ズレ”さえも存在しない)
に仮に罪があるとしたら、
その量刑が“懲役3年”に相当する、それなりに理由と然るべき判例を記せ。

逃げずに答えろよ。


16. 2012年3月09日 20:28:09 : PVxvPiVHmU
一度有ることは二度ある事は三度ある、推認。控訴が有るから高裁で

頑張りましょう。先は長い。公民権停止に成らなければ

総理も夢でない

戦いは長い  冷静になろ。


17. 2012年3月09日 21:29:16 : U5wFqJUwgq
じゃあなんだ。

40km制限の道路を40kmだか41kmだかで走行して、言いがかりのように起訴された。

それで調査報告書を捏造してまで起訴し、死刑だか禁固10年だか3年だかを求刑。

それが「事実でなければ無罪にすれば足りる」などの姿勢が認められるのか。

起訴する側は無限の権力を一時拝借するがゆえに、特にコモンセンスが不可分に不可欠なんだよ。

だから検察の罪は、それだけ巨大なんだ。

指定弁護士は基本的な法の精神すら備わっていない。

検察と同じ権力を極めて横暴な解釈で、検察の一連の罪と同じように振り回す。

その危険極まりない不見識と恣意的暴力性に於いて、捜査報告書を捏造した検察と罪の深さは、意識レベルで同罪だ。


18. 2012年3月09日 22:36:08 : FijhpXM9AU
党員資格を停止しておきたいための戦略なんだろね。起訴を取り下げたら即時で党員資格を復活させなければならなくなる。当面小沢の手足を縛っておきたいからこういう姑息な手を打つのだろ

19. 2012年3月09日 22:43:18 : FLMut3VC6o
暴力団の因縁のような論告求刑。司法関係者のモラルが暴力団程度にまで低下してしまった。これでは、小沢氏がキリストになるしか、日本国が救われる道がないように思われる。

20. 2012年3月09日 23:48:06 : Jny2RmHXSQ
顔が怖いで
何もしてなくても死刑にできる国になってしまうのか

犯罪者の言うことは信じるが
本当の事を言えばウソつき扱いか
もう裁判所いらないでしょ

田代あたり1か月の減給ぐらいの処分で
他は これからはうまくやれよぐらいですか

国民はすぐ忘れるから半年ぐらいだまっとけよですか

見ていて かなしいかな 小沢さん日本の立て直しあきらめて
裁判と趣味に専念して 日本を笑ってみていてください

日本人であることが恥ずかしいです

復興も原発も政治改革も命もあきらめたほうがよさそうです


21. 2012年3月10日 02:06:23 : U9ju6hgBpc
素朴な感想。
そもそも、こんな頽廃した論告があっていいのだろうか?
国際的に笑いものになります。指定弁護士の皆さん、これ、司法の恥、
日本の恥ではないですか?じっさい、法治国家を汚していますよ。
こんな司法をどうして次世代にさらすのですか?心から叫びたい、
馬鹿野郎!!!!!!!!!!

22. 2012年3月10日 03:09:41 : bPPLwmQnVo
>>09

反小沢だからどっちでもいい?

えらい弱気だな。

小沢は有罪で当然じゃないのか?


23. 2012年3月10日 05:22:50 : CSUPrELNDg
>>22

  HAHAHAHAHA

  うじ虫は肥溜めに帰んなさい HAHAHAHAHA


24. 2012年3月10日 06:17:26 : 5Az5gHiRe2

素人の立場からさらっと全体を読ませて頂いたが
指定弁護士の言い分は全くもって三百代言者と同じで言いがかりそのものです

三百代言者とは免許のいらない口だけ弁護士(二束三文のように価値の少ないことを表す)三百文で引き受け、不適切な活動を行うという、いわゆる三百代言の語源ともなった。

収支報告書を全部把握している国会議員なんていません!
いるとしたら、仕事の出来ない国会議員だけです!
営利目的の会社の社長じゃ有るまいし

麻生や岡田みたいに身内の利益の為に 高額所得の役員や役人を辞めて
まで国会議員になったのもいるが

小沢さんの役目は日本を世界で初めて「民主主義国家」の本懐を成し遂げる事だけ

秘書の役目はそれ以外すべての仕事
議員の仕事量が多いほど秘書の数も多いし収支金額もでかくなる
小沢さんは収支報告書に首を突っ込む暇がないから
だまって信用して任せるしかないでしょう?

秘書の寮をたてる為ご自分の持ち合わせの金4億円を一時立て替えて
返してもらっただけで罪なのか!?



25. 日高見連邦共和国 2012年3月10日 07:47:45 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>22 ID=bPPLwmQnVo

俺が >>15 で >>09 の ID=tXeRGquu5w に投げかけて、奴がダンマリの質問を
改めてオマエに投げかけるから、きっちり答えるように!


今までダンマリ決め込んで、“啓蟄”も過ぎたからまたぞろ活動開始かい?

お前に2点だけ問う。

現在いまだ係争中(しかもその根拠たる調書がのきなみ“捏造と偽造”にまみれている事が発覚している)の裁判の、
『途中経過』に過ぎない“一審の判決”のみを以って、小沢一郎のような『国政で少なからざる存在感』を持つ政治家の、
手足を縛り国政を壟断する権利が、“根拠の無い世論”や“検察”にあるのかい?

調書の採用不採用などと言う瑣末事はドーデも良く、通常は『事後修正』で済まされるような
『政治資金報告書』の記載時期ズレ(法的にはその“記載時期ズレ”さえも存在しない)
に仮に罪があるとしたら、
その量刑が“懲役3年”に相当する、それなりに理由と然るべき判例を記せ。

逃げずに答えろよ。


26. 2012年3月10日 08:05:17 : s4uZ62P8PI
そもそも期ズレは、犯罪ですか?

27. 2012年3月10日 09:30:03 : LTB7L3b8Bg
禁固3年とは、よくもシャーシャーと言えるもんだな3人衆。
君らも弁護士なら、被告がこの様な理不尽な言いがかりを
つけられて、何と弁護する?

蛮行だと言うだろう。

立場変わればそんなもん。だから君ら弁護士連中は信念の
カケラもない連中だとされる。

恥をしれ、権力亡者よ。

あまり上ばかり見て生きていると、子供達に尊敬されない
愚人になれ果てるだけだ。


28. 2012年3月10日 10:13:29 : K7Z0LZyAEE
この指定弁護士とやらは24さんがいみじくも指摘されているように三百代言者そのものです。
今のことばで言えばチンピラヤクザの言いがかりそのものです。
これで彼ら3名の法律事務所には少なくとも民間からの弁護依頼はなくなるでしょう。
きっと、司法官僚が又税金を使って救済するのでしょうね。

29. 日高見連邦共和国 2012年3月10日 11:24:57 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>09 ID=tXeRGquu5w
>>22 ID=bPPLwmQnVo

うらあ! >>15>>25 の俺の質問に答えろってんだよ!!!


30. 2012年3月10日 12:52:47 : A8UwGNW9tA
>「事実でなければ、無罪にすれば足りる」指定弁護士、起訴議決の有効性を主張

検察幹部から睨まれないように「一応、有罪にしておきましたから、後はよしなに」ということ。
なんと無責任でふざけた野郎だ!


31. 2012年3月10日 15:01:05 : tXeRGquu5w
通常は『事後修正』で済まされる?

陸山会は修正してないし、石川も「間違ってたので修正します」とは言わなかった。
むしろ石川はごまかそうとしたし、小沢も「全て明らかにして報告している」と言って間違いを認めなかった。

<政治資金規正法>
第二十五条 次の各号の一に該当する者は、五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
・・・・・
 二 第十二条、第十七条、第十八条第四項又は第十九条の五の規定に違反して第十二条第一項若しくは第十七条第一項の報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者
 三 第十二条第一項若しくは第十七条第一項の報告書又はこれに併せて提出すべき書面に虚偽の記入をした者
2 前項の場合(第十七条の規定に係る違反の場合を除く。)において、政治団体の代表者が当該政治団体の会計責任者の選任及び監督について相当の注意を怠つたときは、五十万円以下の罰金に処する。

↑この25条1項の「記載すべき事項の記載をしなかつた者」「虚偽の記入をした者」の共犯ということになれば、小沢は「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金」になるし。

共犯とみなされることを免れたとしても、25条2項の「監督について相当の注意を怠つた」とみなされれば、やはり小沢は有罪になる。
公判中に小沢は「監督してなかった」ということを自供している。これだけでもやばいね。

小沢の手足を縛り国政を壟断する権利も何も、小沢をネ申の如く崇める信者の妄言としか言い様がない。

政治家が政治資金規正法に違反したら処罰されても文句は言えんよ。

で、おれは「どっちでもいい」とは言ってないが。「小沢の勝訴でも敗訴でもどっちでもいい」などとは言ってない。

「おれは反小沢だから小沢敗訴&有罪判決でもいい。むしろ上等。」
・・・と言っただけだぞ。

おれは、小沢が自滅的な戦術をとるのは、「アホだ」とは思うが、「ダメだ」とは思わない。

先日の公判中の小沢は、随分と自信なさそうな様子だったそうだが。囲碁で押されてる時みたいな感じなのか?

勝訴を確信したような満足げな表情、勝ち誇ったような表情を見せる余裕はないのかね。

小沢信者もさ、勝訴の確信があるんだったら景気付けにパーッと前祝でもやったらどうかね。

東京地裁の前だけじゃなくて、国会議事堂とか首相官邸とかの前でもさ、「小沢勝訴確実」とかハッピにタスキがけで神輿とかダルマとか担いで練り歩いたり、小沢勝訴確実記念祈念音頭とか踊ったり、「バンザーイ」と叫びながらビールかけやったり(今は寒いかもしれんが我慢大会と思えばいい)。

派手なお祭り騒ぎで小沢を元気付けてやれよ。全国ニュースになるよ、多分。

そしたら小沢派の結束も高まるかもしれんし党内主流派も小沢に冷たい態度を少しくらいは変えるかもしれんよ。可能性としては1%くらいはあるんじゃないかな。


32. 2012年3月10日 16:02:39 : KUVh7W5kJY
>小沢信者もさ、....

べつに。

田代信者もだらだら駄文パチパチして大変だよな
 

田代信者は早く検察庁まで拝みに行かなきゃいなくなっちゃうぞ・


33. 2012年3月10日 17:58:13 : Be5cGC3Coc
>>31
事件を担当した検事の証言しらないの?

事件を担当した検事の捏造知らないの?

小沢に有利な証言を隠してたの知らないの?

検察審査会のイカサマソフト知らないの?

検察審査会の二転三転の天文学的数値知らないの?

検察の訴因変更知らないの?

証拠が無いから妄想判決知らないの?

日本は法治国家だと知らないの?

厚顔無恥って言葉知らないの?


34. 2012年3月10日 18:04:19 : unVmE2NIU2
31へ

事後修正せよ、と言わずに逮捕したのは、どこのだれ?

事後修正せよ、と言えば、当然修正していたでしょう、石川さんたちは。

お前の頭の構造はどうなってるの?

デタラメ検察官やインチキ指定弁護士たちと同じ穴のムジナ。


35. 日高見連邦共和国 2012年3月10日 21:19:27 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>31 ID=tXeRGquu5w

賢しげに法律を引用したが、オマエはそれで何を主張したい?

法とは、法律の立法(精神)と、その解釈・運用にて初めて“法”としての機能を果たす。
コンプライアンスというものは、法律に一字一句まで忠実に、という意味ではない。
そもそも“法律”そのものが、“読んで解釈する余地が有るように”造られており、
また“法”“施行令”“政令”・・・と派生し補完しあうものだ。

政治資金規正法に書かれておるその“文言”がなんだというんだ?
それが“法の解釈と実際の運用上、どのように適用されているのかと、俺が聞いているのが分からないのか?

>陸山会は修正してないし、石川も「間違ってたので修正します」とは言わなかった。

政治資金収支報告書が“資金の収支を余すことなく矛盾なく記されているか”という観点から、
もし『修正すべきですよ』という指摘が最初からなされなかったのなら、
単なる帳簿たる『政治資金収支報告書』の記述として何の問題も無かったわけで、
逆に言うと『問題があると認識しながら指摘しなかった』のなら、それは“誰の故意”によるものかを追求しなくてはならない。

また、前例に沿って『問題ない』と判断されていたにも関わらず、その後何らなの事情で
『法の解釈と運用』が変わったのなら、それは万全な形で政治家と全国民に“告知”しなくてはならない。
その責任を怠った者は誰か?
現在、ただ一人小沢一郎が責め立てられているこの不条理と不合理を説明できる、まっとうな根拠を示せ。


で、おれは「どっちでもいい」とは言ってないが。「小沢の勝訴でも敗訴でもどっちでもいい」などとは言ってない。

んな事はそれこそどっちでもイイ事だ。オマエの見解や言葉など、法律解釈の舞台では何の斟酌にもならない。

裁判とは、“証拠”と、より確からしい“事実”を積み上げて、“法の解釈と運用”に照らし合わせて“合理的に判断”するもの。

論告求刑とは、その事実の立証と反証の繰り返しで残った“事実としての法的確からしさ”と、
“法的に求められる責任”を、前例を元に淡々と述べるもの。

この裁判で争われている物は何だ?この裁判の訴因を言ってみろ!
『西松公判(裁判とはもう呼ばん)』で、どうして“反則業”たる訴因変更が行われたのは、その理由を言ってみろ!!
そして変更される前後の“訴因”をそれぞれ答えてみろ!!!


先日の公判中の小沢は、随分と自信なさそうな様子だったそうだが。囲碁で押されてる時みたいな感じなのか?

その発言の根拠を記せ。まあ、根拠があろうが無かろうが『それがどーした!』だがな。

おい、ID=tXeRGquu5w よ。
今度も逃げずに答えろよ!?


36. 日高見連邦共和国 2012年3月10日 21:23:18 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
35です。誤記訂正。

×(誤): 論告求刑とは、その事実の立証と反証の繰り返しで残った“事実としての法的確からしさ”と、
 ↓
○(正): 論告求刑とは、その事実の立証と反証の繰り返しで残った“事実としての確からしさ”と、



37. 2012年3月10日 23:43:50 : oDZLjorBrU
>14. 2012年3月09日 19:29:52 : l2wLeeJmIs さん
>「被害がなければ、無視すれば足りる」(東電)

被害がなければ、ってそれどういう事?
東電の起こした福島原発事故の為に日本中が被害を受けていると思うけど。



38. 2012年3月11日 00:03:02 : oDZLjorBrU
>指定弁護士「まずそもそも、検察審査員が証拠の信用性について錯誤に陥った、>すなわち証拠評価を誤ったとしても、そのために検察審査会の議決が無効に
>なることはない、というべきである」

何だこれ????
つまりだな、修飾している言葉を取り除いて、簡潔に言えば、指定弁護士は次のように言っているって事だ。

「検察審査員が証拠評価を誤ったとしても、検察審査会の議決は有効である」、って指定弁護士は言っている。

「検察審査会に提出される証拠は、反対尋問などにさらされて、その信用性について十分吟味されたものとはかぎらない」

 「捜査関係者や裁判関係者であっても、証拠の信用性に関する判断を誤ることはあり得る」

 「いわんや、専門家でない一般市民である審査員が、証拠の信用性につき、判断を誤り錯誤に陥ることはあり得ることである

本当にそう言ったの?
この指定弁護士・・・、そうだとしたらおかしいワ、この人ホント。
無実の罪でも検察審査会が起訴したら、それは有罪であるって言ってるの?

この指定弁護士はこのまま弁護士の仕事なんかしてもホントに良いのかな〜?
こんな事言って、法に携わる人として恥ずかしくないのかな〜?
全然常識も無いじゃん!



39. 2012年3月11日 00:09:43 : oDZLjorBrU
>18. 2012年3月09日 22:36:08 : FijhpXM9AU さん
>党員資格を停止しておきたいための戦略なんだろね。

そうだよ。
何だかもう、解散の雲行きになってきたし、そうなると即選挙だもの、何とか小沢氏の政治的力を選挙までは、押さえ込みたいって事でしょう。
もうどうしようもない、kusoメラだわ。


40. 2012年3月11日 00:38:03 : oDZLjorBrU
>33. 2012年3月10日 17:58:13 : Be5cGC3Coc さん

だってこの指定弁護士だって、そんな事何も知っちゃいないようだよ。
指定弁護士ったって、もしかして元はホンマもんの弁護士だったりして、何ちゃって・・・、法に携わる者なんだ・よ・ね〜実は、どうしたんだろうこの弁護士の脳みそは、素人より何も知らないようですよ〜。
何だか嗤っちゃいそうな論告求刑だけど、過去にこんなばかばかしい論告求刑って有ったのかしら?
ホラ裁判ってさー、過去の凡例に基づいたりするじゃん。



41. 2012年3月11日 14:44:36 : tXeRGquu5w
『問題があると認識しながら指摘しなかった』のなら?

事実とかけ離れた妄想だな。
東京地検は捜査段階で指摘していた。陸山会がしらばっくれていただけ。

前例に沿って『問題ない』と判断されていたにも関わらず?
『法の解釈と運用』が変わったのなら?

はあ?
司法当局等から指摘されても「しらばっくれていた」のに、問題ないと判断される訳ないだろ。そんなのに「前例」もないぞ。法の解釈と運用も変わってないぞ。

おまえは何を寝ぼけているんだよ?
鳩山銀河とか小沢星雲とかから来た宇宙人かよ。信者妄想はある意味宇宙的だよな。

裁判とは、“証拠”と、より確からしい“事実”を積み上げて、“法の解釈と運用”に照らし合わせて“合理的に判断”するもの。
・・・そうだな。この部分は正しい。珍しく宇宙人と見解が一致したのか。

で、小沢の無罪を示す証拠はない。小沢無罪の証拠となるアリバイとかDNA鑑定結果とかはない。

小沢の有罪を示す証拠ならあるが。
秘書捜査の際に作成された検察調書のうち、石川分は13通中5通が、池田分は20通中17通が、大久保分は9通全てが、証拠として採用(あるいは公判供述と相反しないと判断)されたし。
土地契約書や融資申込書にある小沢本人の署名や押印、秘書のノートやメモの記述等もあるし。

裁判官も、公判中に小沢が「知らない関わってない監督してない」と言い張るのに対して、「小沢の言い分が確からしい事実である」とは認識してないようだが。

「土地購入は小沢の出した4億で足りたはず、さらに銀行から4億借りる必要なかったはず。
小沢の出した金が表に出せないものだったから小沢の了解の下でこういう偽装工作をしたのではないか。」
・・・というのが確からしい事情だろう。
検察側弁護士はそう指摘しているし。裁判官も小沢の言い分に納得してないようだし。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120309/trl12030923580014-n1.htm

小沢もそこら辺の形勢を察して、先日の論告求刑では終始「憮然としたような表情」を変えなかったのだろう。そのように報道されているが。

http://blogos.com/article/7243/

↑訴因はこれ読めよ。小沢の第1回公判で読み上げられているぞ。

小沢信者は精神的な余裕がないのか。小沢勝訴を確信してるならリラックスしろよ。
盛大に前祝祭りでもやって喜びと楽しみをアピールしたらいいじゃん。
「やったーばんざーい、これで日本は元気になりますよー、うれしいなったらうれしいなー」みたいに狂喜乱舞したらいいじゃん。

信者も小沢が敗訴すると思ってるからやらんのか。それで暗いのか。文句ばっかりたれてるのか。

おい、日高見連邦共和国よ。そこんとこどうよ。たまにはおまえもおれの問いかけに答えてみろや。


42. 日高見連邦共和国 2012年3月11日 16:22:03 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>41 ID=tXeRGquu5w

俺に話しかけるんだったら、俺のHNを記すか、アンカーくらい貼れよ、オマエ。

俺が“訴因”を知らないでオマエに聞いてるとでも思ってんの?
話しを外らすにしても“おこちゃま理論”過ぎてつまらな過ぎ。

オマエまさか、起訴状と、公判前手続きで整理された“訴因”の違いさえ分からねーの?????

>たまにはおまえもおれの問いかけに答えてみろや。

“たまには”って俺はオマエに問われて答えない記憶など一切無いが、
もし俺の勘違いだったら、そのオマエの問いをリンク付きで複数示してくれ。
また、>>41 でのオマエの書き込みに、俺への質問があるのか?

オマエのさもしい頭の中の妄想を書き連ねられても『はあ、そうですか』としか言えんゼ?


司法当局等から指摘されても「しらばっくれていた」のに、問題ないと判断される訳ないだろ。そんなのに「前例」もないぞ。法の解釈と運用も変わってないぞ。

俺はそんな事は言っていない。『政治資金収支報告書』の提出先と、その受理・精査の中で、
『修正すべき内容(つまり収支の記述に齟齬がある)』が有ったという“指摘”が有ったか、無いか、だ。
俺の文章ちゃんと読んでるか?そこで『指摘が無かった』のなら“政治資金報告書”としては、
“法運用の解釈の点”から、問題は無かったのだと言っているのだ。

オマエは愚カバ者だから、再整理して質問を与えるから、しっかり答えろ。
そして、俺に質問があるんだったら、”その後”質問の内容を整理して提示しなさい。分かった?

【質問1】オマエがリンクしたものは『訴状』である。http://blogos.com/article/7243/

この公判(裁判とはもう呼べない代物)の“訴因”を述べよ。

【質問2】政治資金収支報告書の提出先(管理先)を述べよ。

あと、キミの“質問らしき”最後の一文に、一応答えてやる。
(礼儀もワキマエナイ無知なガキにその必要は本来ないのだがな)

>信者も小沢が敗訴すると思ってるからやらんのか。それで暗いのか。文句ばっかりたれてるのか。

俺は『今回の公判の判決』は“有罪”になることなど“最悪の想定”にはしていない。
改革の端緒に立つ今、既得権益死守同盟が必死の抵抗を見せるのは当然の事だろう。
俺が怒っているのは、小沢一郎という政治家と、彼を選んだ俺たち岩手4区の選挙民の
“基本的人権”を踏みにじり、顔に土足の泥を塗りつけるような指定弁護士の“こぎたねえ”文章にだ。
(付け加えれば、それに便乗して湧いて出るオマエラのような“蛆虫”に対してだ)
『文句ばかりたれている』のはオマエらだろうがよ!!!

・・・それにしても、オマエ・・・ほんとに裁判での“訴因”と“訴状”の違いが分からねえの・・・?
ぷぷっ!


43. 2012年3月11日 19:09:50 : FXluw5MhwM
「ああ、そうか」で犯罪になるなら普通の人は毎日、犯罪を犯しているということも出来る。

この程度のこと小沢にとっては意識のかたわらにもなかったことだろう。

アホらしいことをいつまでやっている。

いずれにしてもこの大悪事(=小沢追い落としプロジェクト)に加担した検察、裁判所、指定弁護士、検察審査会、マスゴミは絶対に許さない。


44. 日高見連邦共和国 2012年3月12日 08:27:44 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>41 ID=tXeRGquu5w

おんや、最前までの勢いはどした?

間違や勘違いは誰にでもあるサ!
出てきてもう一度しゃべってみな。
そんじゃなきゃ、今後キミの“言葉”になんぞ、誰も耳を貸さなくなるぜ!?


45. 2012年3月12日 15:10:28 : tXeRGquu5w
起訴状と、公判前手続きで整理された“訴因”の違い?

はあ?
何を寝ぼけているのかな。

おまえが訴因を訊いたから、おれは起訴状を示して「これ読めよ」と言ったまで。
起訴状には訴因が明記されているぞ。
小沢がどういう行為をやったか、それが政治資金規制法等のどの条文に違反するのか、具体的に指摘しているぞ。

『政治資金収支報告書』の提出先は、東京都選挙管理委員会だが。起訴状にちゃんと書いてあるぞ。

「収支の記述に齟齬がある」ということは、検察の捜査で指摘された。すなわち「虚偽の記入をし」「記載すべき事項を記載しなかった」ということだが、これも起訴状にちゃんと書いてあるぞ。というかこれこそが訴因だがな。

小沢星人には読解力ないのか。あはははは。

で、“有罪”になることなど“最悪の想定”にはしていない、だと?

おれは「小沢が敗訴すると思ってるのか」ということを訊いたのであって、「最悪の想定は何か」とは訊いていないのだが。おれの質問にちゃんと答えてないな。
「はい」か「いいえ」か、あるいは「可能性は高いか、低いか」、簡潔に言えば済むことだろう。

日本語も何だかおかしいな。宇宙人だからか?

おまえにとって、「小沢が有罪になる(敗訴する)」のは、悪い場合のシナリオ想定だが、最悪の想定ではない。
「小沢有罪」よりももっと悪い場合があって(どんなんだよ?)、それが(おまえにとっての)最悪の想定である。
・・・という意味か?

つまりおまえは、「小沢が有罪になる」と思ってるだけじゃなくて、「もっと酷いことになる可能性もある」とも思ってる、ということか?

小沢信者のくせに「小沢が有罪になる」と思ってるのか?
「検察側・裁判所という司法の力の前に、小沢弁護側は全く微力で、小沢はなす術もなく打ち砕かれて負ける」と思ってるのか?
それで地団駄踏んで悔しがるみたいな発言ばかりしてるのか?

まあ確かに、小沢は陸山会裁判関連でもこれまでのところ連敗しているし、政局でも幹事長辞任して以来負けが続いているよなあ。

この調子で行けば、小沢は自分自身の裁判でも負けるかもしれんし、小沢の政治生命も絶たれるかもしれんわな。


46. 日高見連邦共和国 2012年3月12日 16:28:27 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>44 ID=tXeRGquu5w

OK、ようやく自分自身で“核心”に触れなさったね。
いいよ。その通り。


「虚偽の記入をし」「記載すべき事項を記載しなかった」ということだが、これも起訴状にちゃんと書いてあるぞ。というかこれこそが訴因だがな。

そうだ。まさにその通り。俺が“訴因”を問うているのにオマエが何故“起訴状”を以ってその回答に充てたのか、俺はそれを重視しているのだ。

オマエは決して語らない。“訴因”がその1点しか無い事を。

オマエが何故、“単純な訴因”を明示しないで“起訴状”を提示したのか?
“起訴状”は検察側(今回は指定弁護士)の、装飾され膨らまされた“作文”だ。
“訴因”はオマエ自身が語ってくれた、ただ“1点”のみ。
そうだろう?オマエら・ド腐れアンチ小沢カルト共がしつこく『建設会社からの裏献金』とか、
『4億円の原資』とか騒ぐから、論点が全く消し飛んでいる。とくに大手マスメディアがな!

ありがとう、ID=tXeRGquu5w よ。
オマエの功績はこの阿修羅に燦然と輝き、決して消えはしないだろう!
ありがとう!ID=tXeRGquu5w よ。

さて、有り難くオマエが提示してくれた、この公判の“訴因”

『「虚偽の記入をし」「記載すべき事項を記載しなかった」ということだが、これも起訴状にちゃんと書いてあるぞ。というかこれこそが訴因だがな。』

この唯一の争点のみに話しを絞って、公判の行方と、罪科の有り無しを冷静に論じ合おうではないか!
努々、『建設会社からの裏献金』『4億円の原資』『小沢一郎の説明責任』などは“争点”では無いのだから、議論の俎上には上げないようにね!

オマエ、とても素敵だから、オマエの指摘へのご回答と、オマエの姿勢へのツッコミをしてアゲル!

【オマエの指摘へのご回答】

おれは「小沢が敗訴すると思ってるのか」ということを訊いたのであって、「最悪の想定は何か」とは訊いていないのだが。おれの質問にちゃんと答えてないな。
「はい」か「いいえ」か、あるいは「可能性は高いか、低いか」、簡潔に言えば済むことだろう。
(引用終わり)

ほんとにオマエはカバだなあ。小沢一郎と俺たち支援者の立ち位置が分かってないのか?
既得権益陣営をぶっ潰し、この国の精神と財産を“民主主義の主権者たる国民”に取り戻す事だ。
俺にとっての最悪の想定を、カバで物分りの悪いオマエにはっきり教えてやる。
それは、小沢一郎サイドが、既得権力死守陣営と“裏取引き”し、双方痛まない形での軟着陸点
『小沢一郎が司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさないことの条件下での“公訴棄却”』だ。
分かるか?そして小沢一郎はそれを蹴った。見事に。俺はそれがとても嬉しい。オーレッ!!ってなもんよ。
よって、この公判の判決がどーなろうと関係ない、って話し。
内部の改革勢力が“自らの手での反省と改革”を選ぶなら『無罪』判決だろうし、
既得権益死守陣営が見苦しい抵抗を続けるのなら『有罪』をノタマウだろう。
選択権はソチラにある。自分の死に方は自分で選べばあーって事なのよ。お・分・か・り!?

【オマエの姿勢へのツッコミ】

司法当局等から指摘されても「しらばっくれていた」のに、問題ないと判断される訳ないだろ。そんなのに「前例」もないぞ。法の解釈と運用も変わってないぞ。

俺はそんな事は言っていない。『政治資金収支報告書』の提出先と、その受理・精査の中で、
『修正すべき内容(つまり収支の記述に齟齬がある)』が有ったという“指摘”が有ったか、無いか、だ。
俺の文章ちゃんと読んでるか?そこで『指摘が無かった』のなら“政治資金報告書”としては、
“法運用の解釈の点”から、問題は無かったのだと言っているのだ。
(引用終わり)

俺の >>42 でのこの指摘にしっかり返答なさい。
答え易いこと(答えられること)ばかりではなく、『答え難い事』に答えてこそオマエの株もさらに上がるのだから!

俺は今、大変機嫌がいい。ID=tXeRGquu5w よ。また“愉快な”返答、待ってるゼ。



47. 日高見連邦共和国 2012年3月12日 19:36:19 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>44 ID=tXeRGquu5w

質問の追加〜!!

>それで地団駄踏んで悔しがるみたいな発言ばかりしてるのか?

俺のコントのどこが“地団駄踏んで悔しがる”か指摘してみー!
まっとうな事に対してまっとうに“怒ってる”だけだぜ?
俺の“怒り”が“まっとう”じゃない根拠を具体的に記せ。

>小沢は陸山会裁判関連でもこれまでのところ連敗しているし

“連敗”って、何がサ?指定弁護士側の『検察調書』大量不採用で且つ裁判官から
『不誠実さを強く指摘されている』のはどちらさー!!!
オマエが“連敗している”っていう根拠を事実に即して提示せよ。

>政局でも幹事長辞任して以来負けが続いているよなあ。

例えばさ、一昨年の党首選挙んときも“ほぼ間違いなく、事前に党員・サポーター票”の結果が流れた。
それでも尚、国会議員票が『200対206』というもの凄い“接戦”になった。
オマエは単純に『勝った負けた』のみを論ずるが、それが民主主義か?
多数決の結果のみが全てで、多数を取れなかった意見や存在は“一瞥もされない”のかい?
オマエが考える民主主義とはそういうものかい?

以上。


48. 日高見連邦共和国 2012年3月12日 21:57:11 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>44 ID=tXeRGquu5w

おらおら、逃げんなよ!
こちとらオマエに問い質したいこと沢山有るんだからサ!


49. 2012年3月13日 04:02:37 : UFyBzmCTK2
日高見さんカッコ良すぎです。

それにしても検察官役の指定弁護士の
妄想と言ってもいい作文をさも事実の様に
得意満面で書き込む反小沢カルトの頭の悪さに
呆れています(*`Д´)ノ!!!


50. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 14:29:51 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>44 ID=tXeRGquu5w

質問の追加の追加ふたつ〜!!

>>15>>25 での俺の質問の再提示


現在いまだ係争中(しかもその根拠たる調書がのきなみ“捏造と偽造”にまみれている事が発覚している)の裁判の、
『途中経過』に過ぎない“一審の判決”のみを以って、小沢一郎のような『国政で少なからざる存在感』を持つ政治家の、
手足を縛り国政を壟断する権利が、“根拠の無い世論”や“検察”にあるのかい?

(中略)

『政治資金報告書』の記載時期ズレ(法的にはその“記載時期ズレ”さえも存在しない)
に仮に罪があるとしたら、
その量刑が“懲役3年”に相当する、それなりに理由と然るべき判例を記せ。
(引用終わり)


>>35 での俺の質問の再提示


裁判とは、“証拠”と、より確からしい“事実”を積み上げて、“法の解釈と運用”に照らし合わせて“合理的に判断”するもの。

論告求刑とは、その事実の立証と反証の繰り返しで残った“事実としての法的確からしさ”と、
“法的に求められる責任”を、前例を元に淡々と述べるもの。

(中略)

『西松公判(裁判とはもう呼ばん)』で、どうして“反則業”たる訴因変更が行われたのは、その理由を言ってみろ!!
そして変更される前後の“訴因”をそれぞれ答えてみろ!!!
(引用終わり)


・・・こうやってオマエがスルーした質問を並べると、如何にオマエが“核心”に触れずに逃げ回っているかが、よ〜く分かって面白いな。



51. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 14:37:20 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
どーでもいい事だけどさ、連続して貼り付けた俺のアンカー

>>44 ID=tXeRGquu5w

は、>>45 ID=tXeRGquu5w の間違いでしたな!どーでもいい事だが。

あと俺の >>25 での ID=bPPLwmQnVo さんへのコメントは、よく読み返すと“誤射”?

もう“誤字脱字王『日高見連邦共和国』”改め“誤射王『日高見連邦共和国』”だな。


52. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 15:05:01 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
あ!
まさか

>>44 ID=tXeRGquu5w
のアンカー違うから『知らん、答えん』って言い訳が有りなのか!?

いやいや、それ違うから ID=tXeRGquu5w くん!


53. 2012年3月13日 17:27:43 : tXeRGquu5w
公判の行方と、罪科の有り無しを冷静に論じ合おうではないか、と言われてもなあ。

おれは終始冷静だし精神的な余裕を持って発言してるけどね。
おまえのような信者はほとんどの場合ヒステリックだろ。

公判の行方は小沢不利と思われるが。
小沢も秘書と同様に政治資金規正法違反・有罪になりそうな展開に見えるが。

検察側弁護士は有罪の証拠を提示しているが。
小沢側は、無罪の証拠を提示していないし、有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていないし、裁判官を納得させることもできていないし。

で、おれはおまえに「小沢が敗訴すると思ってるのか」と訊いているのだが。
「小沢一郎と俺たち支援者の立ち位置」
「公判の判決がどーなろうと関係ない」
・・・だと。またおまえはちゃんと答えないではぐらかしているな。
逃げんなよ、とか言える立場かよ。おまえが逃げてんじゃねえか(笑)。

ていうかよお、「小沢が公訴棄却を蹴った」などという事実はないぞ。むしろ小沢は自分が公訴棄却を要求してるんだよ。捏造すんな。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100612110013-n2.htm

小沢が「司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさない」も何も、違法行為をやった検察は然るべき処分の対象になってるし、そこで小沢が活躍した訳でもないがな。
村木さんの事件とかを勝手に小沢の手柄にすんな。

ていうか小沢は、自分が検査審査会から強制起訴を決定されて法廷で「違法捜査」と言ってるが、東京地検から不起訴と決定された時には「公正な捜査だった」と言ってたぞ。
こんな風にあれこれと言ってることが支離滅裂だから、裁判官の疑念を生じている訳だな。

「小沢が敗訴すると思ってるのか」か、ちゃんと答えろよ。
1.十中八九(あるいは確実に)敗訴すると思う
2.どちらかと言えば敗訴する可能性が高い
3.どちらかと言えば勝訴する可能性が高い
4.十中八九(あるいは確実に)勝訴すると思う
5.わからない

ほれ、ちゃんと選べ。『答え難い事』に答えてこそ、って言ってることがブーメランだぞ。

ていうか「公判の判決がどーなろうと関係ない」って何だ、こりゃ?
「小沢が有罪になっても無罪になってもどっちでもいい、文句なし、関心なし」ってことかよ?
また宇宙人の日本語がおかしいんじゃないのか。信者がそんなこと言っていいのか?(笑)


54. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 18:31:20 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

まず俺の質問への解答、とうい視点から見えば、解答ゼロ、
何れの設問にも解答できなせん、って結論でOKなのな?


55. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 18:38:50 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

続けて・・・


おれは終始冷静だし精神的な余裕を持って発言してるけどね。
(引用終わり)

斜に構えて、汚い言葉で終始俺を“挑発”し、肝心の話題から終始逃げているでけじゃね!?

>>41
>おまえは何を寝ぼけているんだよ?
鳩山銀河とか小沢星雲とかから来た宇宙人かよ。信者妄想はある意味宇宙的だよな。
(引用終わり)

>>45
>小沢星人には読解力ないのか。あはははは。
(引用終わり)

それで地団駄踏んで悔しがるみたいな発言ばかりしてるのか?

まあ確かに、小沢は陸山会裁判関連でもこれまでのところ連敗しているし、政局でも幹事長辞任して以来負けが続いているよなあ。
(引用終わり)

>>53
>おまえのような信者はほとんどの場合ヒステリックだろ。
(引用終わり)
>「小沢が公訴棄却を蹴った」などという事実はないぞ。むしろ小沢は自分が公訴棄却を要求してるんだよ。捏造すんな。
(引用終わり)
>「小沢が有罪になっても無罪になってもどっちでもいい、文句なし、関心なし」ってことかよ?
また宇宙人の日本語がおかしいんじゃないのか。信者がそんなこと言っていいのか?(笑)
(引用終わり)

ふ〜ん、この罵倒の連続が“冷静だし精神的な余裕を持って”るお人の発言かな〜?
ほんと、素敵だね、キミ!



56. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 19:02:13 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

さて、やっと本題。(愚カバ者のオマエでも分かるように、テーマ毎にコメントを分けてるからね!)


検察側弁護士は有罪の証拠を提示しているが。
小沢側は、無罪の証拠を提示していないし、有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていないし、裁判官を納得させることもできていないし。
(引用終わり)

それ、分かってわざと言ってんのか?“挙証責任”って訴える側にあるんだぜ?
しかも、検察調書の大量不採用で“具体的証拠がほぼ無くなったから”あの“論告求刑”
のような、想像と推測と決め付けに充ちた“恥かしい文章”に成らざるを得なかったのが、ご理解できない?
『有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていない』などと、誰かからご助言受けた言葉を聞かされても畏まる訳が無かろう。

【新たな設問1】指定弁護士が指摘した『有罪の証拠』とやらを示せ。

続いて・・・

>ていうかよお、「小沢が公訴棄却を蹴った」などという事実はないぞ。むしろ小沢は自分が公訴棄却を要求してるんだよ。捏造すんな。

あはは!俺の文章の“隠された行”を読めよ!吊り言葉に見事に引っ掛かる愚カバ者!
ここ阿修羅で“捏造”って言葉をそういう文脈で使用すると、著しく品格と信用を無くすゼ?
オマエ、水面下で様々なレベルでの交渉や取引きが成されている事が分からん“おこちゃま”か。
表面に出て来る事象をそのまま鵜呑みにするんだったら、この阿修羅掲示板の存在する意味がねーじゃん!
阿修羅掲示板の最初のページの上のほうの文章を良く読んでみな!

あと、これの一緒だな・・・


「小沢が敗訴すると思ってるのか」か、ちゃんと答えろよ。
1.十中八九(あるいは確実に)敗訴すると思う
2.どちらかと言えば敗訴する可能性が高い
3.どちらかと言えば勝訴する可能性が高い
4.十中八九(あるいは確実に)勝訴すると思う
5.わからない

ほれ、ちゃんと選べ。『答え難い事』に答えてこそ、って言ってることがブーメランだぞ。
(引用終わり)

先ほどの引用と合わせて、解答はすでに >>46 での俺の書き込んでるから読み直せー。
冷静に、ね! 


ほんとにオマエはカバだなあ。小沢一郎と俺たち支援者の立ち位置が分かってないのか?
既得権益陣営をぶっ潰し、この国の精神と財産を“民主主義の主権者たる国民”に取り戻す事だ。
俺にとっての最悪の想定を、カバで物分りの悪いオマエにはっきり教えてやる。
それは、小沢一郎サイドが、既得権力死守陣営と“裏取引き”し、双方痛まない形での軟着陸点
『小沢一郎が司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさないことの条件下での“公訴棄却”』だ。
分かるか?そして小沢一郎はそれを蹴った。見事に。俺はそれがとても嬉しい。オーレッ!!ってなもんよ。
よって、この公判の判決がどーなろうと関係ない、って話し。
内部の改革勢力が“自らの手での反省と改革”を選ぶなら『無罪』判決だろうし、
既得権益死守陣営が見苦しい抵抗を続けるのなら『有罪』をノタマウだろう。
選択権はソチラにある。自分の死に方は自分で選べばあーって事なのよ。お・分・か・り!?
(引用終わり)

あと、
>『答え難い事』に答えてこそ、って言ってることがブーメランだぞ。
ってお言葉も、小沢一郎サイドから見た『民主党現執行部』あるいは『マスゴミ』
ここにきて『検察・司法』に対して、ここ阿修羅でよく使われる表現で、
それを敢えてここで俺に対して使う所からも、“余裕が無く、追い詰めれれてるっぽさ”
を醸し出してんのは“オマエ”だよー!

ぷぷぷっ!


57. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 19:27:21 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

うん、とは言えオマエが、最近の若造に多い“屁理屈屋”で“文章の読解力と想像力”に劣る悲しい人種だという点を考慮して、オマエの頭でも分かるように、平易な言葉で俺の見解を改めて記す。

大サービスだ。これが“大人の対応”ってものよの。

>ていうかよお、「小沢が公訴棄却を蹴った」などという事実はないぞ。むしろ小沢は自分が公訴棄却を要求してるんだよ。捏造すんな。
(引用終わり)

公判の公の場で『小沢一郎が公訴棄却』を蹴る場面など有る筈もなかろー!
上のコメントでも言ったが、公判の水面下で様々なレベルでの交渉や取引が行われている。
この公判の“落とし所”を探っているのはむしろ“司法・検察側”なのだ。
水面下での『ある条件下での公訴棄却』の提案が、有ったかろうが無かろうが、
それを『小沢一郎側が持ち掛けた』のか、『司法・検察側が持ち掛けたのか』はおいて置いて、
少なくとも『公判にて指定弁護士は“名誉ある退却”である“公訴棄却”』を提示しなかった。
その事実のみで充分。(もちろん、複数の情報ソースにより確認済み)
『公訴棄却』などという中途半端な選択肢は許されない。それが俺の立ち位置だ。



「小沢が敗訴すると思ってるのか」か、ちゃんと答えろよ。
1.十中八九(あるいは確実に)敗訴すると思う
2.どちらかと言えば敗訴する可能性が高い
3.どちらかと言えば勝訴する可能性が高い
4.十中八九(あるいは確実に)勝訴すると思う
5.わからない

ほれ、ちゃんと選べ。『答え難い事』に答えてこそ、って言ってることがブーメランだぞ。
(引用終わり)

◎法の理論が理性によって執行されるなら100%無罪(その前に『公訴棄却』)
〇司法側が“検察”と共に滅びる事を避けたい(内部改革派の勝利)『無罪判決』
●司法側が“検察”と共に滅びる事を選ぶ(旧守派・既得権益保守派の勝利)『有罪判決』

これが俺の見解だ。
法の正義と身の潔白は小沢一郎サイドに有るのだが、それを上回る“悪意”と“策略”が渦巻いている。
今回の後半の“判決”を左右するのが、『法の解釈や正義』ではなく『既得権益を守りたい小汚い思惑』である以上、
小沢一郎と俺たち支援者は、その『判決』ではなく、その『判決を下す奴らの思惑と選択肢』を重視するのだ。
当然、それによって“その後の対応”も違ってくるからね!

【新たな設問2】オマエは“信者”というセリフを繰り返すが、それで何を表現したいか説明しなさい。
 信仰を持つのは世界の常識。ワールドスタンダードで相手を批判したいならむしろ“異教徒”だぜ?
 唯一絶対の神を信仰の対象とする種類の人種がこの世界をリードしている事を日本人は再認識すべきだ。


58. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 19:51:19 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

さらに・・・


小沢が「司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさない」も何も、違法行為をやった検察は然るべき処分の対象になってるし、そこで小沢が活躍した訳でもないがな。
村木さんの事件とかを勝手に小沢の手柄にすんな。
(引用終わり)

ごめん、言ってる意味が全く分からん。何が『勝手に小沢の手柄』にしてんのか、再説明してオクレ。
これを【新たな設問3】とする。

もひとつ・・・


ていうか小沢は、自分が検査審査会から強制起訴を決定されて法廷で「違法捜査」と言ってるが、東京地検から不起訴と決定された時には「公正な捜査だった」と言ってたぞ。
こんな風にあれこれと言ってることが支離滅裂だから、裁判官の疑念を生じている訳だな。
(引用終わり)

オマエが引用した「公正な捜査だった」云々は公判外での話し。公判外(公判以前)の
オフィシャルな(あるいは以下に述べるようにごく個人的な“想い”の元での)発言が、
裁判官の心証を『損なう根拠と成る』って何時から決まったんだ?(あ、これは質問ではないから安心しな!)

さて、ご指摘の小沢一郎の発言

『東京地検から不起訴と決定された時には「公正な捜査だった」と言った』

点、これは小沢一郎の胸に募る怒りや憤怒を表現した“皮肉”だろうが!
しかも、『起訴・立件』されれば『99%有罪』とされるこのイカレタ日本で、
小沢一郎は堂々と『不起訴』の結論を2回勝ち取ったのだ。
『日刊ゲンダイ』『週間ポスト』『(かつての)週間朝日』の記事を見るまでも無く、
表に出てきている情報だけでも、“捜査の不正と不義”は09年3月3日の突然の
秘書ら3人逮捕から以降、その質・量共に明らかだ。

その検察・マスゴミ把に掛かっての捜査・攻撃・排斥非難の嵐を越えて勝ち取った
2度に渡る『不起訴』決定を、そんなに単純で素直な心で喜べる訳もなく、
そこに“マグマの噴出に近い憤怒”を底に秘めた“皮肉のひとつ”も言いたくなるのが人情だろう!

【新たな設問4】検察の調書の多くが恣意的偽造の品である事が発覚し、それらの調書を元に下された
 検察審査会の2度に渡る『起訴相当』決議が、結果的に小沢一郎が言うとおりに「不正な捜査」
 によって誘導された“不適切な決定”である可能性が強く指摘される。
 “結果的”に小沢一郎の言葉「不正な捜査」(これは大善裁判官も不快感と共に強く指摘)
 が有ったわけで、オマエが上で引用した言葉(説明は)、結果的に“不適切”であると断じるが、如何?


59. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 20:00:45 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

はてはて、ID=tXeRGquu5w よ。
オマエのその“薄っぺらい頭”にどれだけ俺の言葉が届いただろうか?

俺のオマエの指摘に対しての反論、それに対しての反論、
【新たな設問】4つへの解答、
俺がオマエに既に出している複数の質問、

各々それぞれに、まったく順不同で構わないから、是非お答え記してくれ。
普段は『全部は無理でも、答えれる所だけでイーよー』て言う優しい俺だが、
オマエに対しては、オマエの更生の可能性を信じて、敢えて厳しい態度で臨む。

俺の質問全てに答え、且つ、オマエの問いかけけ(扇動と嘲笑)に対する俺のコメントへの反論を記せ。

・・・最後に言っとくけど、『ヒステリックな信者』はこのような論理的に整理された長文を書き記す事は出来ませんので!

後はオマエが、自分自身を『終始冷静だし精神的な余裕を持って発言し』かつ『ヒステリックな信者』では無い事を、自らのコメントで証明されたら良かろう!

さあ、さあ!!


60. 日高見連邦共和国 2012年3月13日 20:10:54 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

・・・と言え、多少のタイピング・ミスは許してオクレ〜!!


61. 2012年3月14日 06:53:58 : IQeEK8EFaE
>>53
お前は裁判の結果だけを得意満面で語っているだけだ。

後は低レベルな罵倒のみ。

裁判で小沢は連敗してるとか、認定されたとか

秘書が有罪になったとかね。いいかい?

そこに至るまでの過程が問題なの。分かる?

異常な検察の不正や検察審査会のイカサマがあるのを
知っているだろ?知らないか?

こんな事実が出たら公判維持さえ困難な国もあるくらい
酷いことが行われたんだよ。

それらを知っていて、先に挙げたような結果のみを提示して
勝ち誇っている様は滑稽ですらある。

正にお笑いだ。

そしてそれは「思考停止」でもある。

ラクダのコートを着た国家権力の颯爽とした
勇ましい姿を大手マスコミが待ち構えていた日に
戻って、このシュールな事件を調べることを勧める。


62. 日高見連邦共和国 2012年3月14日 07:59:03 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

>>61 さまのご指摘


ラクダのコートを着た国家権力の颯爽とした
勇ましい姿を大手マスコミが待ち構えていた日に
戻って、このシュールな事件を調べることを勧める。
(引用終わり)

この“表現”の内容が、オマエには理解できない可能性が非情に高いので
“優しい大人(のつもり)”の俺が注釈くれてやる。

検察の『強制捜査』のシーンな!
覚えてるかい?スマートな肢体に瀟洒なスーツを纏った特捜の捜査官が、
結構大きめの段ボールを軽々と抱えて、颯爽と歩く様を!

『おお、特捜の連中はかなり筋肉鍛えてるね、あの段ボール一杯の“書類”何キロよ』
『へえ、そんな美味しい場面、“たまたま”カメラがそこに居て“偶然”撮れたんだ』

って、みんな“皮肉”で思ったよね。
まさか、何の皮肉?なんて疑問に思ってはおるまいな?
もしそうなら・・・ >>61 さまの仰る通りに・・・

>このシュールな事件を調べることを勧める。

オッケー!?


63. 日高見連邦共和国 2012年3月14日 12:43:11 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

ちなみにね、俺は他スレである論客(基本的には反・小沢陣営の方)と、
『政治家の所信と施政』のテーマで、延々と論議している。
“冷静で論理的な討議”の一例として、覗いてみてくれたまえ。

また、そのお方は、今般の『小沢一郎公判』の現状と先行きについて、次のように仰っておられる。


まあ本件については、検察の方がルール無視なのは明らかですが・・・
マスコミの情報操作が上手く行っているなあ・・・と感じるのは
“政治献金とは『収支報告書』に記載されている額が全額で『裏金』などありえない”
この前提で全ての議論が進んで行っているという事実です
(引用終わり)

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/662.html#c182

オマエなんどぞこのような“愚劣な応酬”をしてアゲテいる事を有りがたく思いなヨ〜!


64. 日高見連邦共和国 2012年3月14日 16:33:29 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>53 ID=tXeRGquu5w

うん?とうとう今日のコメは無し!?

まあーいーけど。繰り返すが、今の俺はとても寛容な気分なのだ。
今なら『ごめん』ってキミが言えば、快く許してあげる!

まあ、俺も怒りにかませての汚い煽り言葉

“ド・畜生アンチ小沢カルト”なんてのを使った手前、

キミを一方的に責めるのも“道義にもとる”とさえ思ってる。
その点は素直に謝ろう。ごめん。

キミが『書き逃げ』を旨とする、“D通系・一般的な工作員の下っ端”
では無い事はよーく分かっているからサ!

素直な言葉を一度で良いから使ってみな?結構良い気分になるもんだゼ!?


65. 2012年3月14日 19:09:16 : tXeRGquu5w
日高見の質問とやらは冗長なんだよな。答えてやっても読解力ないし、同じこと何度も訊いてくるし。
で、おれの「小沢が敗訴すると思ってるのか」にはちゃんと答えずにごまかすし。

とりあえずおまえの46と56だが。
『政治資金収支報告書』の提出先は、45で回答済み。
『修正すべき内容(つまり収支の記述に齟齬がある)』の指摘があったことも、45で回答済み。
指定弁護士が指摘した『有罪の証拠』、41で回答済み。

おまえの46と57、矛盾してるぞ。
///
『小沢一郎が司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさないことの条件下での“公訴棄却”』だ。
分かるか?そして小沢一郎はそれを蹴った。見事に。俺はそれがとても嬉しい。
///
公判の公の場で『小沢一郎が公訴棄却』を蹴る場面など有る筈もなかろー!、だと。
///

小沢は公判の初めに
「違法捜査により得られた調書を唯一の証拠としているこの裁判は、直ちに打ち切るべきです」
と言った。これは小沢が公訴棄却を要求したことになるんだよ。おまえの46は事実無根の脳内妄想。

西松公判?
西松事件(迂回献金)では大久保は起訴され有罪判決が出たが、小沢は起訴されていない。
今回の陸山会事件(虚偽記載)の小沢に関する訴因と、西松事件の秘書に関する訴因が異なるのは当たり前だが、それが何か?
宇宙人の戯言か?

あー、めんどくせえ。

「まっとうな事に対してまっとうに“怒ってる”」ってのもなあ。
「まっとう」と思ってるのは信者だけだし。国民の大半は、おまえらの感覚とは違うし。

「まっとう」じゃない根拠、それは政治資金規正法違反容疑だから起訴されても仕方ないね。
陸山会の報告書に虚偽記載があったことは事実だし。小沢の共謀を示す証拠もあるし。国会招致にも応じなかったし。自業自得。そもそも虚偽記載なんかしなければよかっただけ。

信者が
「何で小沢が起訴されるんだよー、ちくしょー、むきーうっきー」
「国会に出て説明責任果たせ、証人喚問やれ、なんか無視していいんだよー、ばかやろー」
みたいに怒るのは、まっとうじゃないね。はっきり言って逆ギレだから。
信者以外から客観的に見られた時に、「地団太踏んで悔しがってる」ように映るだけ。

いわゆる小沢信者とは。
小沢が「高速料金は無料化して、ガソリン税は廃止だ」と言った時に信者は「そうだそうだ」と言い、後になって小沢が「高速料金は無料化しない、ガソリン税は維持止だ」と言えば信者は「そうだそうだ」と言うように、絶対服従&無責任無節操同士。
政治資金規正法違反でも、小沢派以外が摘発されたら「けしからん違法行為だ」とか言うくせに、小沢派が摘発されたら「こんなのは形式的だ、大したことない、不問にすべき」とか言うダブスタ&自己中。
「知らない記憶にない」という弁解も、小沢派以外が言ったら「しらばっくれるな」とか言うくせに、小沢派が言ったら「なるほど、じゃあ無罪確実だ」とか言う。
信者に対する外部からの批判も受け付けない。

で、おれは信者を皮肉たっぷりに揶揄してるだけ。
信者は「怒りが燃え上がるぜー」なんだろうが、おれは燃え上がってない。
どっちかと言えばおれは「笑いがこみ上げるぜー」だなあ。

ていうかよお、別にもうおまえらも「怒ってる」じゃなくてもいいんじゃねえの?
「小沢無罪判決確実」なんだったらさあ、素直に喜べばいいじゃん。
せっかくだから前祝やって喜びと楽しみを派手に表現したらいいじゃん。何でやらんのさ?
信者も「小沢無罪判決濃厚」と思ってるからか?(笑)


66. 日高見連邦共和国 2012年3月14日 22:01:40 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>65 ID=tXeRGquu5w

あー、はいはい。ご苦労、ご苦労。

オマエが殊勝に謝罪する気もなく、俺の“核心”部分の質問に答える気もなく、
俺の“核心”部分の返答を受け止める気も無い事が、>>65 のコメントで証明されてしまった。
残念ながら。

オマエが熱い湯気吹き出しながら“書きなぐった全ての語句”に対して、
明日、1個1個指摘・論破してあげるから、首洗って待ってな。


日高見の質問とやらは冗長なんだよな。
(中略)
あー、めんどくせえ。
(引用終わり)

このセリフなんか読むよ、『もうたまらん、逃げるぜ』っていう風にしか読み取れないのだが、逃げんなよ!

さて、オマエが如何に自分の冷静さを強調しようとも、オマエの下品で激昂した様は、
面白くもミットモナク、お陽さまの元に露になってしまった。
だってさー、オマエの興奮して、目えー血走らせて、鼻から臭くて熱い息吐きまくる情景が浮かんでは消えて・・・

ぷぷぷっっ・・・失礼、オマエの文章が如何にどす黒い感情の発露であるか、改めて並べて見よう!


日高見の質問とやらは冗長なんだよな。答えてやっても読解力ないし、同じこと何度も訊いてくるし。


それが何か?
宇宙人の戯言か?


あー、めんどくせえ。



信者が
「何で小沢が起訴されるんだよー、ちくしょー、むきーうっきー」


はっきり言って逆ギレだから。
信者以外から客観的に見られた時に、「地団太踏んで悔しがってる」ように映るだけ。


おれは信者を皮肉たっぷりに揶揄してるだけ。
信者は「怒りが燃え上がるぜー」なんだろうが、おれは燃え上がってない。
どっちかと言えばおれは「笑いがこみ上げるぜー」だなあ。


信者も「小沢無罪判決濃厚」と思ってるからか?(笑)

(以上引用終わり)

すげえなあ、そんなに長くもないコメントでの、この“ゴミ文章”に山!
俺に対して『答えてやっても読解力ないし、同じこと何度も訊いてくるし。』
って言う割には、俺の文章の読解力はないは、肝心の質問には“やっぱり”答えないは、
『ガソリン税がどーたら』と余計な事にだけは“多弁”だわ!

オマエ、自分の文章、読み直してるか?
通しで俺のコメントと合わせて再読・整理してみな?

コッチは、礼儀も弁えない癇癪持ちの“ガキ”を相手に、冷静に論理で語りかけてるのだがなあー。

ID=tXeRGquu5w よ。
繰り返すが、オマエの理論破綻の指摘と、俺の質問に答えない態度の糾弾は、明日しかりさせてもらうから、心して待て。
あえてそれを“今しない”のは、オマエが自分の愚かさを反省するのを期待しての事だ。
今夜はゆっくりと休み、しっかり考える事だ。

以上。


67. 2012年3月15日 00:32:05 : 5mwaAUZkCc
>>65
異常な検察や異常な司法に対して怒っているのに、
小沢が無罪になったからといって素直に喜べる訳がない。

小沢に有利な証拠は隠して小沢に不利な証言を捏造して
行われた検察審査会。

検察が二度も不起訴した事件を検察は小沢を
強制起訴させるために検察審査会を利用したのは
明らかだ。

その検察審査会もネタ満載で疑われても
生年月日も生年月ですら公表しない。

間違いなく一政治家の政治的抹殺を狙ったテロだ。
小沢は勿論、国民に対するね。

検察が叩けば埃が出るとばかりに
見込み捜査を開始し、世論形成の為にメディアを総動員して
リークを洪水のように垂れ流させた。

小沢に有利な情報は巧妙に隠してね。

メディアがやったことは報道リンチと言ってもいい酷い物だ。

繰り返すが、その被害者は誰だと思う?小沢?勿論そうだ、
だか、国民もその被害者なのだよ。

>国民の大半は、おまえらの感覚と違う

確かに違う。

お前がいう大半の国民は大メディアからしか
情報を得ていない人々だ。お前は検察のリーク垂れ流し
によって作られた歪んだ感覚とやらを厚顔無恥にも
勝ち誇って書き込んでいるのだよ。

俺はお前のいう「大半の国民」には死んでもなりたくない。


68. 日高見連邦共和国 2012年3月15日 06:54:35 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>65 ID=tXeRGquu5w

一応、昼くらいはで待ってあげるねー!

>>61 ID=IQeEK8EFaE
>>67 ID=5mwaAUZkCc

のご両名のコメントも再読されなされ。キミが言うほど“冷静”ならね!
こういうのを“ブーメラ〜ン”って言うのさ。


69. 日高見連邦共和国 2012年3月15日 12:29:14 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>65 ID=tXeRGquu5w

ごめんな〜
やんごとなき事情により、書き込めるのは夕方くらいになりそうじゃ。
しばし待たれい。


70. 2012年3月15日 16:43:53 : tXeRGquu5w
おっと、間違えてるな。おれの65。

誤:
公判の公の場で『小沢一郎が公訴棄却』を蹴る場面など有る筈もなかろー!、だと。
///
正:
「だと。」の位置がおかしい。///の後に持ってくるつもりだった。

誤:
ガソリン税は維持止だ
正:
ガソリン税は維持だ

誤:
「小沢無罪判決濃厚」

「小沢有罪判決濃厚」


71. 日高見連邦共和国 2012年3月15日 18:51:29 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>65 ID=tXeRGquu5w

そだね。そーだとは思ってたよ!

ちなみにね、俺いま“テンパリ”状態。
喫緊に造んなきゃなんねー資料有って、まだコメント出来ね〜

お待ちカネかとは思いまするが、ご勘弁。
徹夜してでも明日の陽の出までには書き込むからー!!!


72. 日高見連邦共和国 2012年3月16日 02:57:18 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>65 ID=tXeRGquu5w さ〜ん!

(深夜なのに)ハロ〜、ヘロヘロの日高見連邦共和国さんです!
さあ、さっきまでの眠気もすっとび、今や、ウォーカーズ・ハイ。
お待たせー!

ここともう一件、夜明けまでに書き込まなければならないスレが有るので明瞭・簡潔を心掛けてレスするね!
(冗長、なんぞと言われぬように)

【キミの俺への質問@】
>>41

信者も小沢が敗訴すると思ってるからやらんのか。それで暗いのか。文句ばっかりたれてるのか。

おい、日高見連邦共和国よ。そこんとこどうよ。たまにはおまえもおれの問いかけに答えてみろや。
(引用終わり)

>>53

「小沢が敗訴すると思ってるのか」か、ちゃんと答えろよ。
1.十中八九(あるいは確実に)敗訴すると思う
2.どちらかと言えば敗訴する可能性が高い
3.どちらかと言えば勝訴する可能性が高い
4.十中八九(あるいは確実に)勝訴すると思う
5.わからない
(引用終わり)

【キミの質問@への俺の回答】
>>46

ほんとにオマエはカバだなあ。小沢一郎と俺たち支援者の立ち位置が分かってないのか?
既得権益陣営をぶっ潰し、この国の精神と財産を“民主主義の主権者たる国民”に取り戻す事だ。
俺にとっての最悪の想定を、カバで物分りの悪いオマエにはっきり教えてやる。
それは、小沢一郎サイドが、既得権力死守陣営と“裏取引き”し、双方痛まない形での軟着陸点
『小沢一郎が司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさないことの条件下での“公訴棄却”』だ。
分かるか?そして小沢一郎はそれを蹴った。見事に。俺はそれがとても嬉しい。オーレッ!!ってなもんよ。
よって、この公判の判決がどーなろうと関係ない、って話し。
内部の改革勢力が“自らの手での反省と改革”を選ぶなら『無罪』判決だろうし、
既得権益死守陣営が見苦しい抵抗を続けるのなら『有罪』をノタマウだろう。
選択権はソチラにある。自分の死に方は自分で選べばあーって事なのよ。お・分・か・り!?
(引用終わり)

>>57

◎法の理論が理性によって執行されるなら100%無罪(その前に『公訴棄却』)
〇司法側が“検察”と共に滅びる事を避けたい(内部改革派の勝利)『無罪判決』
●司法側が“検察”と共に滅びる事を選ぶ(旧守派・既得権益保守派の勝利)『有罪判決』

これが俺の見解だ。
法の正義と身の潔白は小沢一郎サイドに有るのだが、それを上回る“悪意”と“策略”が渦巻いている。
今回の後半の“判決”を左右するのが、『法の解釈や正義』ではなく『既得権益を守りたい小汚い思惑』である以上、
小沢一郎と俺たち支援者は、その『判決』ではなく、その『判決を下す奴らの思惑と選択肢』を重視するのだ。
当然、それによって“その後の対応”も違ってくるからね!
(引用終わり)

この俺のコメントの何処が解答になっておらず、どこが逃げているのか、指摘し証明するのはキミの役割だ。がんばりたまえ。


73. 日高見連邦共和国 2012年3月16日 03:25:26 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>65 ID=tXeRGquu5w

続けるぞ?

【キミの俺への質問A】
>>53

ていうかよお、「小沢が公訴棄却を蹴った」などという事実はないぞ。むしろ小沢は自分が公訴棄却を要求してるんだよ。捏造すんな。
(引用終わり)

>>65

公判の公の場で『小沢一郎が公訴棄却』を蹴る場面など有る筈もなかろー!、だと。
(引用終わり)

【キミの質問@への俺の回答】
>>56

あはは!俺の文章の“隠された行”を読めよ!吊り言葉に見事に引っ掛かる愚カバ者!
ここ阿修羅で“捏造”って言葉をそういう文脈で使用すると、著しく品格と信用を無くすゼ?
オマエ、水面下で様々なレベルでの交渉や取引きが成されている事が分からん“おこちゃま”か。
表面に出て来る事象をそのまま鵜呑みにするんだったら、この阿修羅掲示板の存在する意味がねーじゃん!
阿修羅掲示板の最初のページの上のほうの文章を良く読んでみな!
(引用終わり)

>>57

公判の公の場で『小沢一郎が公訴棄却』を蹴る場面など有る筈もなかろー!
上のコメントでも言ったが、公判の水面下で様々なレベルでの交渉や取引が行われている。
この公判の“落とし所”を探っているのはむしろ“司法・検察側”なのだ。
水面下での『ある条件下での公訴棄却』の提案が、有ったかろうが無かろうが、
それを『小沢一郎側が持ち掛けた』のか、『司法・検察側が持ち掛けたのか』はおいて置いて、
少なくとも『公判にて指定弁護士は“名誉ある退却”である“公訴棄却”』を提示しなかった。
その事実のみで充分。(もちろん、複数の情報ソースにより確認済み)
『公訴棄却』などという中途半端な選択肢は許されない。それが俺の立ち位置だ。
(引用終わり)

この件は、多少解説を要するかもね。まず、文言の整理。

『公訴取り下げ』・・・検察(今回は指定弁護士が)が起訴した案件に関して、訴因に沿って公判を維持できないと判断した場合、裁判所に申し出る。
『公訴棄却』・・・裁判所が、検察(今回は指定弁護士)の主張と被告(被疑者・原則推定無罪の者)の権利を考慮して、公判の停止を申し渡すもの。

上の言葉の定義からしても、『公訴棄却(取り下げ)』は司法と検査側にその権利がある訳で、
被告側にはそれを“要求する権利”は有さない。キミが『小沢一郎が法廷で要求しただろう』という言葉は全く的外れ。
それは『言葉の駆け引き』のひとつに過ぎず、場合によっては“嘆願”になりうるだけのものに過ぎない。

俺が言っているのは、公判の“水面上”ではなく、公判意外の“水面下”で成されている激しい応酬や取引きの事で、
その結果として『公訴取り下げ』『公訴棄却』という現象が現れるのだけなのだ。
俺は、その落とし所を捜し求めているのはむしろ『指定弁護士・検察側』であると指摘している。
キミが俺のこの“主張”を否定するなら、キミが“指定弁護士・検察・司法”が決して追い込まれていないって事を、具体的な挙証によって証明しなくてがならない。

それはつまり・・・俺が投げかけた複数の質問にキミがきっちり答える事だでしか果たされない。


74. 日高見連邦共和国 2012年3月16日 03:44:39 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>65 ID=tXeRGquu5w

さて、俺とキミとでは、根本的な部分で、今般の公判に対しての認識が異なっており、それが全ての“話がかみ合わない理由”の原因だ。

それは『今般の公判における、指定弁護士、検察、司法の置かれている状況』への認識だ。
その部分へのキミの見解が記されたコメントを列挙する。

>>41

検察側弁護士はそう指摘しているし。裁判官も小沢の言い分に納得してないようだし。
(引用終わり)

>>45

まあ確かに、小沢は陸山会裁判関連でもこれまでのところ連敗しているし、政局でも幹事長辞任して以来負けが続いているよなあ。
(引用終わり)

>>53

公判の行方は小沢不利と思われるが。
小沢も秘書と同様に政治資金規正法違反・有罪になりそうな展開に見えるが。

検察側弁護士は有罪の証拠を提示しているが。
小沢側は、無罪の証拠を提示していないし、有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていないし、裁判官を納得させることもできていないし。
(引用終わり)

>>65

西松事件(迂回献金)では大久保は起訴され有罪判決が出たが、小沢は起訴されていない。
今回の陸山会事件(虚偽記載)の小沢に関する訴因と、西松事件の秘書に関する訴因が異なるのは当たり前だが、それが何か?
(中略)
「まっとう」じゃない根拠、それは政治資金規正法違反容疑だから起訴されても仕方ないね。
陸山会の報告書に虚偽記載があったことは事実だし。小沢の共謀を示す証拠もあるし。国会招致にも応じなかったし。自業自得。そもそも虚偽記載なんかしなければよかっただけ。
(引用終わり)

指定弁護士・検察は、『まごうかたなく、正義であり、その法の執行に些かの問題も無い。
・・・と言うのがキミの立場なんだ。そして俺は、それと全く正反対の事意見を持っている。

さて、本日はここで一区切りとさせて頂き、いったんキミの“反論”を挟みながら、
お話の核心、俺がキミに問うた質問へのキミの“返答”の内容を検証させて頂きながら、
今の『検察・司法』の姿勢・立場がどういう物であるかを突き止めてみようじゃないか!?

それは取りも直さず、キミが俺に“論破”される事態そのものなんだからね!


75. 日高見連邦共和国 2012年3月17日 19:33:34 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>65 ID=tXeRGquu5w

大変すまなんだ。
今、一時的にパソの前に戻ってきて、ちっと書き込み。
・・・でも、まだ混乱収拾に至らず、書き込み遅れてほんとにスマヌ。

一応、ここまでの俺の書き込みに“反論”もあ有りだろうから、書き込んでてネ。

話の流れ上、その反論には“反論”しないから!

状況改善したら、書き込みの続きします。


76. 日高見連邦共和国 2012年3月19日 12:16:37 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>>65 ID=tXeRGquu5 さん!

さて、続けていいかな?余りに“間”が空き過ぎて“白け”ちゃった?

テーマは、俺から君へ向けたの質問の“君の反応”への評価だ!

【俺から君への質問@とその解答・評価】
>>25

現在いまだ係争中(しかもその根拠たる調書がのきなみ“捏造と偽造”にまみれている事が発覚している)の裁判の、
『途中経過』に過ぎない“一審の判決”のみを以って、小沢一郎のような『国政で少なからざる存在感』を持つ政治家の、
手足を縛り国政を壟断する権利が、“根拠の無い世論”や“検察”にあるのかい?
(引用終わり)

これに対しては『無回答』であり、評価は『×』だね!

【俺から君への質問Aとその解答・評価】
>>25

調書の採用不採用などと言う瑣末事はドーデも良く、通常は『事後修正』で済まされるような
『政治資金報告書』の記載時期ズレ(法的にはその“記載時期ズレ”さえも存在しない)
に仮に罪があるとしたら、
その量刑が“懲役3年”に相当する、それなりに理由と然るべき判例を記せ。
(引用終わり)

>>31での君のコメントだが、

通常は『事後修正』で済まされる?
陸山会は修正してないし、石川も「間違ってたので修正します」とは言わなかった。
むしろ石川はごまかそうとしたし、小沢も「全て明らかにして報告している」と言って間違いを認めなかった。

共犯とみなされることを免れたとしても、25条2項の「監督について相当の注意を怠つた」とみなされれば、やはり小沢は有罪になる。
公判中に小沢は「監督してなかった」ということを自供している。これだけでもやばいね。
(引用終わり)

俺は『一般論』で問うているのに、君は『各論』でしか答えれていない。それは“常識的な一般論”で語ってしまうと、
小沢一郎と陸山会の今回の報告書とその記述が“問題無い”と認めてしまう事になるからだ。
『監督責任』有無に関しても、法の運用と実際の適用においてどのように成されているのか、
それと比較して、小沢一郎が『問われるべき“実際的な罪”が有るのかどうか』まったく説明されていない。
よって評価は『▼』だ。君の主観や感想を聞いても、誰も納得などしない。

【俺から君への質問Bとその解答・評価】
>>35

政治資金収支報告書が“資金の収支を余すことなく矛盾なく記されているか”という観点から、
もし『修正すべきですよ』という指摘が最初からなされなかったのなら、
単なる帳簿たる『政治資金収支報告書』の記述として何の問題も無かったわけで、
逆に言うと『問題があると認識しながら指摘しなかった』のなら、それは“誰の故意”によるものかを追求しなくてはならない。

また、前例に沿って『問題ない』と判断されていたにも関わらず、その後何らなの事情で
『法の解釈と運用』が変わったのなら、それは万全な形で政治家と全国民に“告知”しなくてはならない。
その責任を怠った者は誰か?
現在、ただ一人小沢一郎が責め立てられているこの不条理と不合理を説明できる、まっとうな根拠を示せ。
(引用終わり)

>>41 での君のコメントだが

はあ?
司法当局等から指摘されても「しらばっくれていた」のに、問題ないと判断される訳ないだろ。そんなのに「前例」もないぞ。法の解釈と運用も変わってないぞ。
(引用終わり)

他にも色々言ってるが、客観的な事実と解釈、その根拠の提示など一切無し。
残念ながら、『論点ズラシ』としか認めれず、評価は『×』だ。

【俺から君への質問Cとその解答・評価】
>>35

裁判とは、“証拠”と、より確からしい“事実”を積み上げて、“法の解釈と運用”に照らし合わせて“合理的に判断”するもの。

論告求刑とは、その事実の立証と反証の繰り返しで残った“事実としての法的確からしさ”と、
“法的に求められる責任”を、前例を元に淡々と述べるもの。

この裁判で争われている物は何だ?この裁判の訴因を言ってみろ!
『西松公判(裁判とはもう呼ばん)』で、どうして“反則業”たる訴因変更が行われたのは、その理由を言ってみろ!!
そして変更される前後の“訴因”をそれぞれ答えてみろ!!!
(引用終わり)

これも >>41 での君のコメント、

http://blogos.com/article/7243/

↑訴因はこれ読めよ。小沢の第1回公判で読み上げられているぞ。
(引用終わり)

“訴因”を問うているのに、君は“起訴状”を示した。その不誠実と惑わしの意図を指摘すると、
君はわざとらしくそれらしい屁理屈をほざいた後、>>45 にて


「収支の記述に齟齬がある」ということは、検察の捜査で指摘された。すなわち「虚偽の記入をし」「記載すべき事項を記載しなかった」ということだが、これも起訴状にちゃんと書いてあるぞ。というかこれこそが訴因だがな。
(引用終わり)

と“正解”を書き込んだ。何故始からそうしない?しかも『これ“も”起訴状に』にんて思わせブリの書き方。
『も』も何も無い。それこそが“ただ一点”のこの公判の争点“訴因”だ。それ以外は何も無い。
あくまで物事の単純化を阻み、話しを複雑怪奇にするのは君たちの常套手段。

・・・とは言え、君は堂々と“訴因”を自らの文章で記した。評価は『◎:百点』だ!

【俺から君への質問Dとその解答・評価】
>>42

【質問2】政治資金収支報告書の提出先(管理先)を述べよ。
(引用終わり)

>>45での君の解答

『政治資金収支報告書』の提出先は、東京都選挙管理委員会だが。起訴状にちゃんと書いてあるぞ。
(引用終わり)

OK、簡潔にして明瞭。評価【◎:百点】だ。とここで俺がなんでこんな質問したか分かるかい?考えてみ。

【俺から君への質問Eとその解答・評価】
>>46

【オマエの姿勢へのツッコミ】

司法当局等から指摘されても「しらばっくれていた」のに、問題ないと判断される訳ないだろ。そんなのに「前例」もないぞ。法の解釈と運用も変わってないぞ。

俺はそんな事は言っていない。『政治資金収支報告書』の提出先と、その受理・精査の中で、
『修正すべき内容(つまり収支の記述に齟齬がある)』が有ったという“指摘”が有ったか、無いか、だ。
俺の文章ちゃんと読んでるか?そこで『指摘が無かった』のなら“政治資金報告書”としては、
“法運用の解釈の点”から、問題は無かったのだと言っているのだ。
(引用終わり)

まあ、これは質問というよりは“糾弾”なんだが、あいにく君はスルー。痛いところだからな、しょうが無いさ!

・・・前半はココまでとして、一端切るね。


77. 日高見連邦共和国 2012年3月19日 12:36:59 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

後半いっとく〜!?


【俺から君への質問Eとその解答・評価】
>>47

>それで地団駄踏んで悔しがるみたいな発言ばかりしてるのか?

俺のコントのどこが“地団駄踏んで悔しがる”か指摘してみー!
まっとうな事に対してまっとうに“怒ってる”だけだぜ?
俺の“怒り”が“まっとう”じゃない根拠を具体的に記せ。
(引用終わり)

これに対しても君の“主観的感想”を延々と述べるだけで、具体的記述ゼロ。
残念ながら評価は【×】だな。

【俺から君への質問Fとその解答・評価】
>>47

>小沢は陸山会裁判関連でもこれまでのところ連敗しているし

“連敗”って、何がサ?指定弁護士側の『検察調書』大量不採用で且つ裁判官から
『不誠実さを強く指摘されている』のはどちらさー!!!
オマエが“連敗している”っていう根拠を事実に即して提示せよ。
(引用終わり)

>>53 での君のコメント

公判の行方は小沢不利と思われるが。
小沢も秘書と同様に政治資金規正法違反・有罪になりそうな展開に見えるが。

検察側弁護士は有罪の証拠を提示しているが。
小沢側は、無罪の証拠を提示していないし、有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていないし、裁判官を納得させることもできていないし。
(引用終わり)

う〜ん、これが精一杯か。ダメだな。駄目ダメだ。評価は【×】これじゃ“落第”だぜ!?

【俺から君への質問Gとその解答・評価】
>>56


検察側弁護士は有罪の証拠を提示しているが。
小沢側は、無罪の証拠を提示していないし、有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていないし、裁判官を納得させることもできていないし。
(引用終わり)

それ、分かってわざと言ってんのか?“挙証責任”って訴える側にあるんだぜ?
しかも、検察調書の大量不採用で“具体的証拠がほぼ無くなったから”あの“論告求刑”
のような、想像と推測と決め付けに充ちた“恥かしい文章”に成らざるを得なかったのが、ご理解できない?
『有罪の証拠に対して悉く反証・論破することもしていない』などと、誰かからご助言受けた言葉を聞かされても畏まる訳が無かろう。

【新たな設問1】指定弁護士が指摘した『有罪の証拠』とやらを示せ。
(引用終わり)

・・・完全無回答スルー。評価【×】とせざるを得ない。

【俺から君への質問Hとその解答・評価】
>>57

【新たな設問2】オマエは“信者”というセリフを繰り返すが、それで何を表現したいか説明しなさい。
 信仰を持つのは世界の常識。ワールドスタンダードで相手を批判したいならむしろ“異教徒”だぜ?
 唯一絶対の神を信仰の対象とする種類の人種がこの世界をリードしている事を日本人は再認識すべきだ。
(引用終わり)

君には難し過ぎたかな?評価【×】だね!

【俺から君への質問Iとその解答・評価】
>>58


小沢が「司法サイドの権益を犯さず悪事をばらさない」も何も、違法行為をやった検察は然るべき処分の対象になってるし、そこで小沢が活躍した訳でもないがな。
村木さんの事件とかを勝手に小沢の手柄にすんな。
(引用終わり)

ごめん、言ってる意味が全く分からん。何が『勝手に小沢の手柄』にしてんのか、再説明してオクレ。
これを【新たな設問3】とする。
(引用終わり)

無回答につき評価【×】

【俺から君への質問Jとその解答・評価】
>>58

【新たな設問4】検察の調書の多くが恣意的偽造の品である事が発覚し、それらの調書を元に下された
 検察審査会の2度に渡る『起訴相当』決議が、結果的に小沢一郎が言うとおりに「不正な捜査」
 によって誘導された“不適切な決定”である可能性が強く指摘される。
 “結果的”に小沢一郎の言葉「不正な捜査」(これは大善裁判官も不快感と共に強く指摘)
 が有ったわけで、オマエが上で引用した言葉(説明は)、結果的に“不適切”であると断じるが、如何?

当然これにだって答えれる訳がないよね!評価は【×】だねー!

・・・以上が、大きく上げた時の、俺の質問と君の解答だね。まだ幾つかなくは無いけど、まーいーか。
◎▼×がいくつ付いているか、自分で数えてみ!?

時間が無くなったので、“総括”は後ほど!!
反論もしくは『遅ればせながらの解答』など有ったら、記してくれてていーからね!


78. 日高見連邦共和国 2012年3月19日 22:04:22 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

うん?反応なし?
まーいーや!
総括は明日ね!!


79. 日高見連邦共和国 2012年3月20日 12:12:50 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

さて、ようやっと【総括】

======================

>>65 での君のコメント、そのまま引用するね。

とりあえずおまえの46と56だが。
『政治資金収支報告書』の提出先は、45で回答済み。
『修正すべき内容(つまり収支の記述に齟齬がある)』の指摘があったことも、45で回答済み。
指定弁護士が指摘した『有罪の証拠』、41で回答済み。

おまえの46と57、矛盾してるぞ。
(引用終わり)

>>45 での君のコメント、そのまま引用するね。

『政治資金収支報告書』の提出先は、東京都選挙管理委員会だが。起訴状にちゃんと書いてあるぞ。

「収支の記述に齟齬がある」ということは、検察の捜査で指摘された。
(引用終わり)

>>41 での君のコメント、そのまま引用するね。

小沢の有罪を示す証拠ならあるが。
秘書捜査の際に作成された検察調書のうち、石川分は13通中5通が、池田分は20通中17通が、大久保分は9通全てが、証拠として採用(あるいは公判供述と相反しないと判断)されたし。
土地契約書や融資申込書にある小沢本人の署名や押印、秘書のノートやメモの記述等もあるし。
(引用終わり)

======================

君を断罪する材料は“とりあえず”これで充分か。コメントが“冗長”にならないように、項目訳して記すね。

【さわり】

>とりあえずおまえの46と56だが。

とりあえず、っていうんなら、これは“ひとつめ”で、“続いて”・・・“最後に”・・・と続くもんだが、
君の >>65 でのカキコミ見ると、この最初の1項目で論理展開(解答への返答や自らの問題提起)が終わっている。
これは、議論とかの以前に、文章の構成として、それ以前に精神の有り様として、“正常”とは言い難い。
これは君の“議論における不誠実さ”の顕著な実例として指摘せざるを得ない。

【政治資金収支報告書の提出先と修正】

政治資金収支報告書の提出先は、君も指摘してくれたように
『総務大臣または都道府県選挙管理委員会』となっている。
そして提出された報告書は内容を精査され、記述の不備・齟齬等あれば“慣例として”
記載修正を許され(つまり指摘・差し戻しされ)ている。

今回、問題となっているのは、2004年度と2005年度の『収支報告書』に関しての
記載ズレであり、
少なくとも両年度での『該当する土地取得に関する記述部分』に関しては、提出・受理された内容で“適正に処理”されている。
その部分で俺が『記載時期ズレの指摘など無かったよな』と言う事が何の間違いだい?
『4億円の原資』云々っていう“仮定の話し”は置いておいて、土地取得・登記の流れの中で、
05年度に記述した土地取得記載は、本来なら04年度にすべきだった、っていう指摘が『有ったのか、無かったのか』だけが問題だ。

君が言う『捜査段階での指摘』なんつーのは、『政治資金規正法における政治資金収支報告書』の作成・提出・管理にける一連の仕組みと全く関係がない。
また、『捜査段階』って言うのは、年度で言うと何時の話だい?事情聴取が始まったのは
09年に入っていたから、
06年〜08年の少なくとも3年にわたる“ブランク”は何を意味しているのか?
正直『え、そんな昔の話し、今ですかい?』ってえのが、普通の感覚だろう。

しかも君は『指摘されても修正しなかった』という言い方をしたが、そもそも“適正に作成され、受理された書類”に修正の必要など無く、
また『法解釈が変わったのだから作成し直せ、提出し直せ』って話しが有ったのかい?ってのは普通の質問だし、
そもそも『過去を遡って』そんな事は通常行われない。法(またはその運用解釈)の遡上適用はご法度だ。
さらに『捜査の過程で』かつ『国会開催の数日前』に、“電撃逮捕”をしたのは“誰”だい???
不条理な電撃逮捕しておいて、『なんで修正提出しなかったか』だって?普通は“アホか”と言われて終わりだな!

以上が俺のコメント >>46>>57 が“矛盾していない”証明だ。

【小沢一郎の有罪の証拠の提示の件】


石川分は13通中5通が、池田分は20通中17通が、大久保分は9通全てが、証拠として採用(あるいは公判供述と相反しないと判断)されたし。
土地契約書や融資申込書にある小沢本人の署名や押印、秘書のノートやメモの記述等もあるし。
(引用終わり)

君たちに常套手段は、概略や一般論を書き連ねたり、愚にもつかないリンクを貼り付けて、『それらしさ』を装う事だ。上のコメントもその最たる例。
俺が問うているのは、『具体的な証拠書類を列挙せよ』ではなくて、その中身。
『具体的な事例を挙げ、それが法解釈や、処理された前例と比較して、著しく悪質で犯罪性がある事を証明せよ』だ。

それが出来ない君は『自らの主張を裏付ける具体的で客観的な根拠を持たない』という結論に至らざるを得ない。


80. 日高見連邦共和国 2012年3月20日 12:42:04 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

さて、【総括】の最後の項目だ。


【西松公判と小沢一郎公判の関連】


西松公判?
西松事件(迂回献金)では大久保は起訴され有罪判決が出たが、小沢は起訴されていない。
今回の陸山会事件(虚偽記載)の小沢に関する訴因と、西松事件の秘書に関する訴因が異なるのは当たり前だが、それが何か?
宇宙人の戯言か?
(引用終わり)

この君のコメント、これでは誰にも相手にはされないだろう。惨めで哀れすぎる。
異次元人(察するに6次元人?)の戯言か???

君は再度、『西松事件』『陸山会公判』『小沢一郎公判』の各々の“訴因”及び“訴因変更理由”をおサライ・整理し直しなさい。

つうても、これでは君を“論破”した事にならないので、しょーが無いので概略をごくごく乱暴に簡単に記す。

『西松裁判』・・・贈収賄での起訴立件だったが、“収賄”側の追求が適わず、
 哀れ、受け取り手のない“贈賄”のみが裁かれた、画期的裁判。

『陸山会公判』・・・『西松裁判』と対で語られるべき公判。上記の理由で当初の起訴立件の
 “訴因”が消えてなくなったので、公判維持不可能につき“公訴棄却”が当然だが、
 恥かし気もない強引な反則技“訴因変更”にて継争されている。

『小沢一郎公判』・・・『陸山会公判』のたかが“一審判決”(公訴・係争中)のみを根拠に、
 政治資金規正法の中には規定のない“共謀罪”のみを“唯一の争点”とそいて争われている。

上はかなり乱暴な“要約”だから、君自身が勉強し直してから、俺のコメントを再読し、かつ熟読・理解し、その上で再度俺に反論しなさい。
議論の根本たる“前提への理解と認識”に齟齬がある以上、どんな議論の応酬も無意味としか言えない。

俺の主張を再度記して、“まとめ”としたい。

@公判で争われている“訴因”を整理し、まずそれを議論しよう。(余計な修飾は要らない)
A法はその解釈と運用によって法たり得る。今回の『政治資金報告書』の記載時期ズレが、
 他の“修正で済まされている”案件と比較して著しく悪質で犯罪性がある事を客観的に証明してくれ。
B道義的責任なり、説明責任が残るのはあえて否定しない。
 それはこの“公判”を早急に“無罪”として終了させた“先”で議論しよう。

たったこれだけの“普通の”要求だと思うがね。

以上、大変長々となって申し訳ない。
俺のコメントは以上にさせて頂く。
さて、君の反論を心から待つ。
 


81. 日高見連邦共和国 2012年3月23日 22:16:19 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

俺はお返事、気長に待つよー!


82. 日高見連邦共和国 2012年3月27日 10:52:57 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

逃げた〜、なんて決して言わないから、
どーんなに間隔が相手もイイから、返答コメ宜しくね〜〜〜!


83. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 11:31:19 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

待つよ〜〜〜


84. 日高見連邦共和国 2012年4月02日 11:13:58 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>65 ID=tXeRGquu5 さん

たまには来てるからねー!


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