例えば、金田・中峯・林・林田・栗山・山田・山本・森・森下・etc、等を日本名にした輩が多い。むろん、日本人の名もあるが、、、

もう、アメリカ式、富み収奪層の論理で動くのは止めよう。

昔は、課税率最大７５パーセント。
成功は恵みだと言い、みんなに分けた。
そして世のため人のためと言って意欲的だった。当然、経済は力強く回った。

今は、３５パーセント。
ずるがしこい者だけが得する社会。
ずるがしこい者は、成功したのは、全てを己の手柄だと言う。
ある社長は
創業者した訳でもなく
技術革新を起こした訳でも無く
ただ大量リストラしただけで１０億円の年収。
労働者の５００倍。
顔をぎらつかしていても真の理解者は居ない。とても幸福とは思えない。

富裕層も貧困層も決して幸福になれない構造、これが今の新自由主義経済
の末路だと言う事が見えてきた。

このような問題システムを推進したのは、小泉竹中だ。彼らの罪は、社会規範を劣化させ不幸社会を推進した事だ。

企業は、長期的開発投資は行わず目先の利益だけを追うアメリカ風になった。
経済は回らない。長期デフレ
労働派遣推進でホームレス多発、セーフティーネットは嘘っぱち。
富める者だけが益々富みアメリカでさえ中流までもが貧困化して暴動直前状態。
　またアメリカの社会規範は目を覆う程だ。
アメリカ兵士は死者に対する放尿、アフガン市民射殺（酒に酔って笑いながら？）
ケビン・メア米国務省日本部長は、本心を良く語ってれている。
沖縄県民は「ごまかしとゆすりの名人」とか、はて、ゆすりの名人は誰のことか。
もはや
アメリカ隷属は、日本国民の恥と思わざるを得ない。
しかし、マスコミ、検察、裁判所と多くの国会議員は、アメリカ隷属を求めている様だ。強いアメリカに進められた「快楽」が忘れられず猿の様に反応しているのだろうか。
小沢氏裁判を通し良かった事もある。
マスコミ、検察、裁判所の不正が明るみに出始めた事だ。どうやら真っ黒は
小沢氏真っ黒と言ってきた者達だった様だ。

みんなで、不正に対し、しつこく追求していきましょう。

為替レートが民間経済力のみで決まると考える人は皆無だろう。
残念ながら為替レートは財務・経済政策当局と中央銀行の賢人政治に委ねられている。

国際的な通貨安競争は戦争の種ともなるが、余りにも酷い円高は日本の産業と社会を破壊してきた。そこへファシズム勢力がつけ入る隙を与えてしまう。

亀井静香は大総理の器。そろそろ前にでてきてー。
　この人に　安定政権で総理を遣らせてみたい　そういう魅力の持った人。
　きっと大景気対策を成功させ　日本列島隅々まで豊かにするにちがいない。
　とりわけ　中小企業　底辺層に力を入れると思う・・・。

自見、田中が反対、
平野、松原は如何するのかな？

ここでも、政治家の本当の覚悟が解る。
楽しみだ！！！

消費税は、抜け穴だらけです。（小規模な小売は、消費者から、消費税を取ってもいいけど、国に収めなくて良い）

ってのも、未だに生きてて、そのままの状態で１０パーセントは、ありえない数字。

生活必需品は、無税ってのも、野田の口から、いっさい無し。

前の管の方が良かったよ。

年収４００万円以下は、全額還付って言っていたから、累進課税の強化と同じ意味だった。

野田は、年間１万円の還付って、低所得者は、乞食扱いです。