http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/669.html
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単刀直入に申し上げます。
私は、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の活動をどうしても受け入れられません。
私自身も一時期は朝鮮利権の典型ともいえるパチンコ屋のバイトをやってましたが北朝鮮のミサイル発射を許せず、ミサイル発射の当日に朝鮮会館の糾弾活動に行って、そのままパチンコ屋を辞めた経験がありますので、在日特権の問題を軽く見ている訳ではありません。
しかし、在特会の運動は愛国心を盾にした単なる弱いものイジメか、ストレス発散の運動としか見えないのであります。
例えば、カルデロン一家の問題の時はカルデロンさんの自宅に押し寄せて拡声器を使い抗議をしたり、朝鮮高校前で「スパイの子供」と叫びながらデモ行進をしたりと、何ら問題の解決に繋がらないどころか、日本の品格を貶める運動をやっているとしか言えません。
「反」という言葉を使うと在特会と対立しているように思われるので、使いたくありませんが今は敢えて「反在特会」の立場でやっていきます。
私は在特会に「朝鮮人右翼」と陰口をたたかれようと、「売国奴、非国民」とネットに書き込まれようとも反在特会の立場でやっていくつもりです。
朝鮮人が大勢の在特会の構成員にイジメられていれば私は朝鮮人を助けます。
桜井誠が拡声器で「ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮へ帰れ!!」などと言えば拡声器を奪ってでも止めさせます。
ここまで私が在特会を嫌う理由は、彼らの主義主張には何一つ日本的な思想が感じられないからです。
私が思う日本的な思想とは簡単に言うと太陽の精神です。太陽は朝鮮人に差別をしません。全ての生命にエネルギーを与えます。
そのような温かさが在特会にはありません。
在特会は下品すぎる!!
http://blogs.yahoo.co.jp/gendousha/24375668.html
俺は断っておくが政治結社や右翼民族派とは何の関係もないが、この方のおっしゃることはごもっともだ！と思う。
俺も右翼のテロはいけないことだ！と思うが、在特会の活動には嫌気も差しているのだ。
というより俺も在特会なんで眼中にないんだ！だったのだけども・・・
『ヘイトスピーチをなくす会』である民族派の人が反原発集会で発言をした際に右翼だからお前はそういう権利はない！という一幕もあったがそれもちょっとおかしい？？とも思ったね。
もちろん右翼民族派にも言論の自由もある！と考えてもいますし。
最近、在特会も崩壊気味ですがね、俳人であった野村秋介のようにこの方の意見は尊重したい。敬称略で申し訳ないがね。
この時期になると考えさせられる話だよな。
確かに朝鮮総連や韓国民団が民族教育とか参政権で問題もあるのはあるんでしょうがね、桜井誠のような感じでは共感というより、憎悪で釣りと煽りでネットで目立ちたいだけでしかないし、俺もそれは間違いだ！と感じていますね。
国士舘大学や学習院大学でも今回、引用した民族派のような感じで日本の国旗や国歌は大切だがね、ああいう在特会のようなやり方は間違っているし、大阪の橋下知事のようなことはいきすぎだ！と感じているのではないかな。
俺のブログは呆れた与太話で批判してもいいが、この方のおっしゃっていることは確かに理解できる気がするのだ。
http://blog.akasen.net/archives/3897066.html
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