我々愚かな国民は、バカマスコミやダメリカ、売国奴に
完全に乗せられてしまった。

今又小沢先生の問題である。
二度と同じ愚を犯してはならない。

情報を拡散し、我々の愚かさを正さなければならない。
此の機会を逃すと、日本に夜明けは無い！！！
出来るのは小沢先生のみ。

全力で頑張ろう！！

正義が行われなくなると、国は廃墟となる。
司法改革は必要である。
もちろん、取り調べの可視化も同様である。

今私のようなものでも＜阿修羅＞の情報で小沢さんの無罪を知ることができるが
田中さんのときはマスコミに引き回され‐諸悪の根源‐金権腐敗‐の田中角栄に真剣に怒っていた。

そのほかにも東京地検特捜に上げられたりスキャンダルで、政治生命を断たれたものがまだ数多くいるのではないだろうか。

一人一人救い出し名誉回復させてゆくことがこれから私達の力になり‐特捜−を追いつめてゆく戦いの一つになる。

田中角栄さんへの陰謀は広く知られつつあるけれど、いまだ名誉回復されたという段階ではない。

間違いなく憲法は‐殺され‐神棚にあげられてしまった。いま憲法は日本が民主主義国家であることを日本国民に対して偽装するために使われている。
まともに見れば現実の日本国に対して、＜平和憲法＞は不当表示でしかない。
いわゆる護憲派は、字面(じずら)の憲法を守ることでいっぱいだ。
海外、世界の政治から見れば、日本はまともな独立国に見えないだろうし、平和憲法、第９条の話をしても、−−−軍事力はこれを保持しない‐‐‐という１行、自衛権とか言っても、矛盾、ないし詭弁だろう。
生存権‐‐‐文化的で最低限度の暮らしを営む権利を有する‐‐‐といっても年間３万人を超えて自殺者が出ている。

選挙権等など、一票の格差もそうだが、選挙活動の手足を縛る選挙法も民主主義を縛る働きをしている。民主的選挙にはまだ遠いのに、人口当たりでは多くないどころか少なすぎる国会議員を減らす話まで出てきている。

小沢さんの裁判に至る検察やマスコミの行動は、日本が民主主義ではないことをあからさまに国民の目の前で証明した。
凡そ人権を無視する民主主義なぞあり得ない。そのうえ官僚の選挙干渉でもあり、小沢さんに対する＜弾圧＞、その他の議員への脅しであった。

このようなことが公然と実行され、マスコミもリーク情報をおうばかりであった。

これらすべて日本が民主主義ではないこと‐‐官僚専制国家であることを示している。

国民がリアルな事実で日本に民主主義がないことにきずかない‐民主国家である
と思いこむのは＜平和憲法＞がまだあるからだ。−神棚に行ってしまってるのも知らないだろう。