新自由主義者は、日本のあらゆる場面から粛清すべし。

　支える　民主党議員は　

　己が　首と足首に　ナワを巻き

　首ナワは　大木の枝に

　足ナワには　大石をくくりつけ

　石を抱いて　枝から　飛び降りてる

　己が姿が　理解できない　アホ議員！

消費増税法案、民主党内で“承認”
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4989457.html

　消費税増税法案をめぐって、民主党は党内の反対を押し切って議論を打ち切り、法案を承認する手続きに入りました。しかし、連立を組む国民新党の内部で意見が分かれていて、連立離脱という可能性が残っています。

　「どうかここでお任せをいただいて、ぜひ責任を持っていいものにさせていただく、そのためのご一任をいただきたい」（民主党 前原誠司政調会長）

　２８日午前２時すぎ、民主党の合同会議。出席者が録音した音声によりますと、前原政調会長は「一任を」と呼びかけ議論を打ち切りました。増税反対派の議員は会議室に残って抗議を続けましたが、前原氏ら民主党執行部は消費税増税法案について「一任」をとりつけたとして、党内の事前承認の手続きを進めることになりました。

　「党内から出てきたご意見の中で最大限取り入れるものは取り入れてまとめていく、そういう努力はあったと思います」（野田佳彦総理大臣）

　野田総理も「集大成の時期」と述べて、前原氏ら執行部の手続きに問題はないという認識を示しました。争点となった「景気条項」で増税の条件とはしない形で経済成長率の数値を明記するなど法案の修正を重ねたことで、これ以上譲歩はできないと野田総理と党の執行部は足並みをそろえました。

　「約５０時間、役員会を含めればさらに数十時間議論をしてきた中で、いつまでも議論を続けるわけにはいかない」（民主党 前原誠司政調会長）

　「会議の場で“一任はいたしません”ということは申し上げてございますので、はっきり」（民主党 川内博史衆院議員）

　反対派や中間派の議員らは輿石幹事長を訪ね、前原氏の一任のとりつけ方や修正案の内容について意見を申し入れました。しかし、輿石氏は合わせて８日間にわたって議論を取りまとめてきた前原氏をねぎらい、「執行部に一任された」という姿勢を崩さず事態の収拾に努めました。

　「前原君の苦労もわかってやってくれ」（民主党 輿石東幹事長）

　「（執行部一任は）当然決まったことですから、それについては決まったことだということで私は受け止めています」（民主党 馬淵澄夫元国土交通大臣）

　輿石氏が動いたことで、反対派や中間派も小沢元代表と信頼関係を保っている輿石氏のメンツをつぶすわけにいかないという事情があります。

　「国民に対して発信し続けてきたことを我々はしっかりと守っていくと」（国民新党 亀井静香代表）

　民主党内に続く難問は連立のパートナー・国民新党の動向です。亀井代表は法案に反対の姿勢を繰り返し強調してきましたが、党内の意見は二つに分かれています。２８日の議員総会でも亀井亜紀子政調会長は「対応を亀井氏に一任する」と主張しましたが、連立を維持したい下地幹事長は「全議員で議論すべきだ」として意見はまとまりませんでした。

　「（連立というのは）政権を共にするということ。提出する法案について共に責任を持つということでしょう」（国民新党 亀井静香代表）

　法案の閣議決定にあたって国民新党から出している自見金融担当大臣の署名拒否を示唆し、さらに連立を離脱すると強調する亀井代表。野田総理も出席して政府・民主三役会議が開かれ、法案を正式に了承すると共に、３０日の閣議決定に向けて国民新党への協力の要請などについて協議したもようです。（28日17:49）

ガソリン税値上げ反対も嘘、消費税値上げ反対も嘘、
じゃ話にならないだろう。
人として信用を得るためには、まず発言した順番に、ガソリン税値下げを行わせるのが筋。
（消費税値上げ反対は他の仲間にまかせてでも）

　まさしく、28日未明以降今夜にかけての民主党執行部発表のとおりである。
　日中までは、ＮＨＫを除く大手マスコミの報道も概ね、朝日ほどひどくなくても、石井予算委員長の動議を受けての、議論の打ち切りと多数決でなく「一任取り付け」という非民主的やり方で決めたことに触れない内容のようであった。

　ところで、ＮＨＫは未明の議論打ち切りと「一任取り付け」後の報道では、下記のようにどういう状況で決められたかを丁寧に報道している。

　消費税法案 抗議の中で議論打ち切り NHKニュース
　www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/t10014015751000.html
　
　「民主党の消費税率を引き上げるための法案の事前審査で、前原政策調査会長は、新たな修正案を示したうえで、今後の対応について一任を求め、抗議の声も上がる中、２８日未明、議論を打ち切りました。
　これに対し、消費税率の引き上げに慎重な議員らは『議論は尽くされていない』などとして強く反発しています。」
　「焦点となっている『景気弾力条項』について、『消費税率の引き上げにあたっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、平成２３年度から１０年間の平均で、名目で３％程度、実質で２％程度の経済成長率を目指した望ましい経済成長のあり方に早期に近づけるための必要な措置を講じる』などとして、数値は盛り込んだものの、引き上げの直接の条件とはしない形としています」等々。

　つまり、この段階のＮＨＫのニュースでは、民主主義の基本である多数決で決めたのでなく、一方的に議論を打ち切り、今後の対応について「一任」を求めたことが、そして、景気弾力条項についても歯止めになる保障がないことも、明白です。

　しかし、その後、遅くとも夜に入って以降のラジオ放送では、冒頭に触れた朝日新聞の報道と大差ない内容となっている。昼間に、非民主的やり方で決められたことを知らせないようにするため、民主党執行部あたりからＮＨＫに対して、何らかの申し入れ（圧力）があったと推察せざるを得ない。このこと事態、由々しきことである。

　ところで、なぜ、前原らは、怒号の中、敢えて「一任取り付け」という非民主的方法を断行し、強引に閉会したのか？

　答えは単純明快！　多数決では執行部提案が否決されるからだ。
これまで、国会の答弁も含めて、野田や岡田らは、民主党議員の過半が消費税増税に賛同していると強弁していた。であれば、臆することなく、多数決で決めれば済むことだったのだ。しかし、多数決で決めなかったことは、国会の答弁も含めて野田や岡田らの発言が実態と異なる強がりに過ぎなかったことを示している。

　そのことはまた、事前審査の閉会後に残った議員数が100名を超えていたことからもうかがえる。ちなみに、最後の会合への参加者は200余名と伝えられている。

　「一任取り付け」を強行した後の、輿石幹事長や馬渕国交大臣らの言動も腑に落ちない。

　問題は深刻である。民主党内のことに過ぎないと思えないからだ。

　「一任取り付け」という非民主的やり方は、菅前政権以来の民主党執行部の常套手段であることだ。
　加えて、野田政権の下で、国民の「知る権利」を侵害する恐れのある「秘密保全法案（仮称）」の検討が議事録も作成せずに進められていることである。野田総理らの所業を看過・座視していると、民主主義と相容れない、独裁・ファッショ化の途を突き進み、将来に禍根を残すことになろう。

http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM

子供っぽい面構えをした議員が多いので見落としがちだが、そのせいで(日本国憲法を基準にした)遵法精神が蔑ろにされているのは小泉政権とも共通点がある。過去の憲法には法の下の平等の規定はなく階級制の社会が明記されている。それに従うのが理想なのだから、貧富の格差がどんどん開く方向に政策は推進されていくわけだ。

外道が！おまえなんぞに一任した覚えはない。消えうせろ！

「民主党職員」・・・仙谷一味ですね。
きっと代表選の時に、仙谷・菅側について一緒に悪事を働いたのだと確信しました。

http://www.youtube.com/watch?v=BpsmW1Y5hP0&fea..

せりふ（問われて名乗るもおこがましいが）

弁護士あがりで　口上手 　小沢をお縄にかけた人
六十余州に隠れなき 　仙谷由人ここにあり

(さてその次は江ノ島で)

普段着馴れた振 袖姿 髷も島田に由比ヶ浜
ハンサムボーイと名の高い　 前原誠司いい男

(続いて跡に控えしは)

フクシマ原発で　おなじみの　枝豆、ウソツキ、
抜け参りからずれ出した 枝野幸男ユキオちゃん

(またその次に連なるは)

お小姓姿のあの月の眉 花水橋の斬り取 りに
スーパーイオンの番頭はん　名も高き 岡田克也フランケン

(さてどん尻に控えしは)

どうせ仁義も　やぶれかぶれ 豚もおらてりゃ木に登る
財務省のアヤツリ人形 野田佳彦　命を賭ける

多数決も取らずに勝手に審議打ち切りしといて何が民主主義か？
民主の名前を党名から外せ。

なぜそこまでして強硬突破しなければならないのか？
財務省にやらされてるにしてはどう考えても・・・

武闘派No.1はやはり森ゆう子だろう。今回は何をしてたんだ。