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今の野田政権はまるで幕末の「徳川慶喜政権」 消費税増税法案に割れる民主・自民の行く末  田中秀征 (ダイヤモンド) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/266.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 29 日 09:28:46: igsppGRN/E9PQ
 

今の野田政権はまるで幕末の「徳川慶喜政権」 消費税増税法案に割れる民主・自民の行く末
http://diamond.jp/articles/-/16827
2012年3月29日  田中秀征 :ダイヤモンド・オンライン


 民主党執行部は28日未明、消費税増税法案の最終修正案を提示し、政調合同会議での議論を打ち切った。同法案は30日に閣議決定されて国会に提出される見通しだ。

 最終修正案では、@再増税条項は削除、A景気条項では数値を入れるものの、それを増税実施の条件としない、こととなっている。これらは、野田佳彦首相と前原誠司民主党政調会長との間でまとめられたと言う。

 首相の出席を待たずに議論を打ち切ったことは前原氏の手柄と言うことだろう。

■成長率は「努力目標」に 増税反対派の完敗か

 さて、景気条項は次のように修正された。

「2011年度から20年度までの平均で名目3%、実質2%程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に近づけるため総合的な施策を実施する」

 こんな意味不明な条項を本当に法案に書き込むのか。しかも、これは「努力目標」であって「条件」ではないらしい。

 これなら、あいまいな言葉でも「景気の好転」を明確な条件とするほうがまだましである。民主党内では、増税反対派が完敗したと言われても仕方ない。

 こうなったのは、反対派が政府の用意した景気と再増税の2つの土俵に乗っていたからだろう。やはり、反対派が逆に行政改革の土俵に政府を乗せなければこうならざるを得なかった。

■民主・自民大連立は“幕末の公武合体論”“討幕派”第3勢力の勢いを強めるのみ

 野田首相や執行部が強気になった理由は、最近の世論調査で支持率低下に歯止めがかかったような調査結果が出ているからだろう。

 世論調査に微妙な変化が見られるのは、主として小沢効果によるもので、低落の基本的傾向が変わったわけではない。反小沢で反増税の人たちが元気な小沢氏に戸惑っているのではないか。

 これからは国会が主戦場となるが、肝心の野党自民党の腰が未だ定まっていない。

 森喜郎元首相は大連立を促し、「谷垣禎一副総理」をも明言している。森氏ばかりか、ベテラン議員には大連立志向の人が多い。

 自民党内の増税法案賛成の人たちにはさまざまな思惑が見え隠れしている。

@これを機会に政権参加する。
A国政選挙で消費税増税を公約してきた。
B財務省と敵対したくない。
C面倒なことは民主党政権に片付けさせたい。

 しかし、こんなベテラン議員の思惑も、いざとなれば若手や落選者の猛反対で空振りに終わるだろう。

 大連立は幕末の公武合体論のようなもの。万が一実現してもすぐ崩壊するし、第3勢力の討幕派の勢いを強めるだけである。

 結局、今の民主党政権、特に野田政権は幕末の徳川慶喜政権に擬せられる。既得権益の根幹を維持するために、表面的な改革を装っている印象だ。

 しかし、留意すべきはほとんどの人たちが、それを既に見抜いていることだ。

 

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コメント
 
01. 2012年3月29日 09:41:25 : GZ4M0kMGBA
明治維新:幕藩体制→中央主権

今や中央の霞が関は無能、制度疲労

今回の維新:中央主権→道州制

明治維新も首都移転(京都→東京)

今回も広大な土地、食料基地、放射能汚染が軽度、
坂本龍馬も開拓を夢見た大地、北海道の札幌近郊へと
さらに北へ首都移転してはどうか。


02. 2012年3月29日 09:43:09 : bvaI0lv90E
で、結局、維新待ちですか。
石原新党とか大化の改新なみの古風な団体がしゃしゃり出てきそうですが。

03. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 09:44:11 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
いやー、これで小沢一郎が『内閣不信任案』を出したら、どーなるんだろーねー!
(その為に“きづな”を造ったとも解釈できる)

どうするさ、自民党。賛成しても地獄行き。反対したら冥界行き。
当然、現・民主党執行部の面々は、元も深い地獄の底“コキュースト”行き確定!!!

もし、小沢一郎に“煮え切らなさ”が有るんだったら、“彼ら”に“考え直させる”時間とチャンスを与えてるんだゼ!?
分っかるかな〜?分っかんねーだろ〜うなー!


04. 2012年3月29日 09:51:01 : I3EzMNlcug
どこを見て表面的な改革を装っていると見えるのか、田中の感覚を疑う。増税反対派がどこまで行動力があるかがすべてでしょう。

05. 2012年3月29日 10:11:03 : HRQKeV6D1I
慶喜公は当時としては珍しく肉食を好んだとか。豚肉好きの一橋公ということでついたあだ名が「豚一殿」。豚つながり以外に投稿記事にみるべきものなし。

06. 天橋立の愚痴人間 2012年3月29日 10:37:00 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
>05 氏

アッハッハ
その通り。


07. 2012年3月29日 10:37:19 : pphEUA8yso
田中秀征の見通しは今一、今二だねえ。増税反対派・慎重派は事前審査会合の見切り閉会、30日の閣議決定のシナリオは織り込み済みじゃ。
決戦の舞台は国会での採決である。この結果で山は動き、歴史的な日となろう。
結果的に慶喜は敗戦処理の為に存在(価値)の宰相だった。野田佳彦も同様の運命にある。民主党がAとBとに分別された現在、政界再編は時代の要請となるが、どう収束(新体制)するか予測が付かない。
小沢氏が台風の目となるが共通の認識と思う。
日本の不幸は民主党(B)、自公他、有象無象の野盗の存在である。民度が政治レベルを超えられない現実は、真の民主主義社会の実現は未来永劫に張子の虎になるを示唆している。

08. 2012年3月29日 10:57:18 : Jny2RmHXSQ
前原氏 自分の力を見せたかったが
またまた 役不足 
この調子で 原発再稼働 TPPでもシャシャリ出てきて
グチャグチャに
執行部には拍手しか聞こえない都合のいい耳をしている人ばかり
国民の声は執行部・自公には聞こえないん

マスコミも小沢さんが有罪になれば消費税・原発再稼働・TPPは
すんなり決まるから有罪にしてほしいみたいだ

次の選挙は民主執行部派・自公VS民主党反執行部・少数野党になる場合
比例ではどこに入れようか悩むところです


09. 2012年3月29日 11:06:03 : fF2OeiDIcE
結局、民主党議員は全員消費税増税派だと言うことが分かったね。
言い訳の為に無意味な条件付けてるだけ。

消費税反対派はさぁ、法案が衆院に提出された時、
棄権とか欠席なんかすんじゃねぇぞ。
ちゃんと反対票投じろよ。

でないと消極的賛成になるぞ。
 
国民はちゃんと見てるぞ。
 


10. 2012年3月29日 11:14:27 : 0huCCn4zOU
なんでも小沢のせいだな

11. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 11:34:45 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
ひよこ が死んだのも、 トニー谷 が死んだのも、
大和圭介もとい、小沢一郎のせい、なんザンス!

ね、あだち充さん。


12. 2012年3月29日 12:36:31 : QmyrjoZuIs
これだから松下世傾塾は亡国塾と云われるんだ。
何の政策も持たない、行き当たりばったり。
シロアリのパシリ。
アメリカの忠犬

13. 2012年3月29日 14:11:41 : VM0OlOXbUc

田中のおっさんは、この間も、「反自民の鳩山」「非自民の菅」「○○の野田」とか、
3人を対照させたつもりで得意気に並べて、
何かを言ったような気になっていたようだが、今回も同じだな。

老人性痴呆とまではいかないかもしれないが、動脈硬化の兆候がありあり。
現状を、既に自分が知っている何かと結び付けて理解することしかできず、
かつ、その結び付け方が硬直していて、柔軟性がない。

もう引退した方がいい。
このネット上の記事にも誰かがお金を払っているんだろうが、もったいない。
そんな価値はない。
引退して、自分のブログでも作って好きなこと書いていればいい。
そしたら「永田町なんとか割り」だかの杉浦(?)のジジイくらいの読者はつくかも。
売文はもう無理だ。


14. 賢者の石 2012年3月29日 14:39:34 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
時代的には天保年間、徳川家慶の治世
老中水野忠邦の天保の改革といったところでしょうか?

この国が変わるにはあと30年は必要でしょう。

あらたな政権の受け皿が無い。

ソフィスト橋下率いる大阪維新はこの混乱に乗じた、火事場泥棒であり
この国を救う政権にはなりえない。

今回の変革の主要テーマはやはり地方分権です。
分権は国民が自由を楽と考えるか御免と考えるかにかかっています。
楽で評される楽市楽座は自由な厳しい競争です。
自由とは過酷で厳しいものだという事に早く皆きづいて欲しい。
ソフィストに騙されきって、口だけの連中の口車に乗せられなくなり
国民が怒り、自ら立ち上がり始めたらそこがどん底で時代の分岐点でしょう。

先の大戦、幕末、もういくとこまでいかないと起動しない国民性です。


15. 2012年3月29日 15:35:45 : O7S9Dh58G6
>>14
その地方分権はデフレ促進政策だ。

根本的なところを大きく間違えた政府の諸政策をまず改めせずして地方分権なし。つまり政府としてインフレ政策を施し続けて弊害が起きないまま
地方分権したら現在の日本は更にデフレが進むことになり地方はとてつもなく疲弊する。

馬鹿でもわかるだろうに。お馬鹿。

デフレ下で地方分権したら物価下落を止められないまま、
どんどん死の街になるってことだ。
それもそのはず、紙幣を刷れるのは日銀だけだから
小さな地方自治体はお金を回せず財政赤字が膨らみ続け財政破綻は必至。

阿保でもわかるだろうに。ドアホ。

ただし、財政の均衡が大事なのではなく経済の均衡が大事なんだ。
経済の均衡とは需要と供給のバランス。
需要が減って供給拡大になるとデフレに陥り、
物が溢れて物価が下落し通貨の価値が高まり消費しないから経済が悪化。
これをどうにかするためには全国規模でインフレ対策を実行しなければ
底なしのデフレから脱却はできない。

すべてが異常などほど悪くなるってわけ。
所得が増えないのも財政事情が悪いのも全部デフレが原因。

こんな簡単なメカニズムも理解できんのかね。ポンスケ野郎。


16. 2012年3月29日 15:40:44 : O7S9Dh58G6
>>15
しまったインフレ対策ではなくインフレ政策。
最も大事なところでイージーミスを。失礼。

17. 賢者の石 2012年3月29日 15:59:53 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
あと記者に申し上げたいのは

かの大久保利通が徳川慶喜を評して神君、家康の再来と言わしめた人物

頭の弱いマスコミのドラマ等、幕府を悪、維新を正義とする
捏造イメージで歴史的人物を語るなら貴方御自身の評価を下げるでしょう。

徳川慶喜が大政奉還をし、官軍蜂起のおり、謹慎蟄居せず
徳川が皇室から別の天皇を立て、官軍の全面戦争になっていたら
この国はどうなっていたか?おそらく南北朝時代のような内戦になり、国土はや人民は疲弊荒廃、西欧列強の餌食になっていた可能性が高い。

幕府の治世は維新近代化の必須基盤であり
慶喜は維新最大の功労者の一人である。


18. 賢者の石 2012年3月29日 16:09:03 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>15
>政府の諸政策をまず改めせずして地方分権なし
その政府の諸政策を改めるには民主主義の制度上
有権者の良識ある判断が必要である。

フランスで政体が安定しない事に疑問を感じ
フランス革命で親族を殺された貴族のトクヴィルが記した
アメリカ創世記の「アメリカの民主主義」には
アメリカではあらゆる場所で政治参加できる機会を人民に
与え衆愚制の防止につとめていると。

地方分権(地方自治)は民主主義の学校だ。

貴方の意見は本末転倒だ。政府の諸政策を改めるこそ
より意識の高い自立した国民が必要である。

付け加えておくが貴方は宇宙の果ての向こうになにがあるか?
物質の最小構成単位は何で出来ているか?知っているのか?
そう貴方は何も知らない。それを上の如くないもかも知っているように
他者を断罪する。己が無知を知らぬ傲慢さがそのような発言を招くのだ。

まずは無知の知を知りなさい。話にならない。


19. 賢者の石 2012年3月29日 16:20:01 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>15
>紙幣を刷れるのは日銀だけだから
もうこの考え方が話にならない。
グリーなどをみていると誰でもわかるが
電子マネーが主流となるICTの時代、通貨の発行権
を中央銀行以外が持つ事が出来るのは
己が無知を自覚してないで日々謙虚に勉学に励む人間なら誰でもわかる話。

ちょっとばかし経済をかじっただけで神の如く何もかも
知っているような傲慢な貴方のような存在こそまさにソフィストそのものだ。

経済をやるなら、その前にセブンリベラルーツぐらい治めなさい。
全く持って無知を自覚できないものの傲慢は見るに耐えない。

私が貴方のような傲慢が齎す、知識愛に対する盲目心を持ったら
絶望的人間だと自らを思うでしょう。だから貴方には深く同情を禁じえない。

まったく可哀想な人だ。


20. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 16:33:34 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>18 『賢者の石』さま

>付け加えておくが貴方は宇宙の果ての向こうになにがあるか?

宇宙に特異点などなく、均一で平坦な空間が広がっているらしいですね。
“ビックバン宇宙論”も破綻の模様。“インフレーション宇宙論”が正解かどうかも猜疑的!
ちなみに“重力が支配する静的宇宙論”に代わって“電気と磁気が支配する動的宇宙論”にも耳を貸す必要があるかと!

>物質の最小構成単位は何で出来ているか?知っているのか?

クウォーク、って言っても正解じゃねいしね!難しいさ、そりゃ。
宇宙の質量の大半を占めるっていう“ダークマター”の証明もしかり。
そもそも、量子のスピンって何なのさ?(複素数の世界さね)
電子の運動だって、“どこからそのエネルギーを得ている”のさ、って話し。
結局、3次元の物資を物質たらしめている“フレイム(基盤)”は、より高次元の所に求めなくてはならない。

ほんと、『賢者の石』さんの意地悪。ID=O7S9Dh58G6 のポンキチにそんな“見解”ありゃしないって!
彼は『そんなの関係ない』って言うんだろうケド、大有りなんだよね。ポンキチには分からないだけで。


21. 2012年3月29日 16:38:19 : O7S9Dh58G6
>>
賢者の石が聞いて呆れるわい。

いいか私が質しているのは経済学の中でも
世界中が参考としているケインズ主義だ。

日本だけがデフレで喘ぎ続け、その原因が政府の諸政策にあることは
経済学を知っていれば誰もわかるし明々白々の世界中の常識だ。
ただし、かじった程度では理解できんだろう。

故に、経済学に無知な政権が
派遣法の改悪し構造改革を断行し規制緩和を行いデフレ政策のみやり続けた。
だからこそ物価は下がり所得も増えず失業し雇用状況も悪化した。

そんな中で地方分権をやってみろ。解決できないのは明明白白なんだ。
問題の根底が全国で規模でのデフレ対策であるなら、
インフレ政策を大きい政府の中でやらなばらない。
この過程で行き詰った時に地方分権ができるのであって、
地方分権が民主主義の学校などと基地外の方便をほざく輩は死んだほうがいい。

デフレで生活苦に喘いでいるのに自立も糞もあるか。
事の本質から目をそらして己の理論に酔っている野郎は決まって誰も救えない。
戦前もそうだったようにな。

血反吐を吐きながら死んでいった同胞を目の当たりにしたからこそ、
私はこの国を憂いて貴様のような基地外野郎に説教をしてやっているのだ。

賢者の石が聞いて呆れるわい。


22. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 16:55:29 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>18>>19 『賢者の石』さま

ほらね、ID=O7S9Dh58G6 さんのご反応は >>21 の通り。

近視眼的で伸びやかな発想に欠ける思考の向かう先は“ドカン!”なのにね。

でも、ID=O7S9Dh58G6 さん、俺は貴方の危機感は正しいと思うよ。
ただ、その矛先が違うんじゃねー、って思うだけ。

>>21さん。お怒りはごもっともだけれど、少し冷静になったら『賢者の石』さんの文書を読み直してご覧。
『リアリズム』の先に、未来への展望や未知なる世界への洞察が来るんじゃないぜ!?
余計なお世話かとは思いつつ。


23. 2012年3月29日 17:00:15 : O7S9Dh58G6
>>22
わかっとらんの、あんたも。

今はデフレでひいひい言ってる時に自立しろと言ってるんだぞ。
なぜ今地方分権が必要なのか? 単順にデフレをよりすすめるだけだ。

何一つわかっとらん若造は勉強してなさい。


24. 日高見連邦共和国 2012年3月29日 17:37:10 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>23

おーい、俺は近視眼的な技術論を言ってんじゃねーぜー!?
ちゃんと人の文書読んでる?

言うと触ると相手に対して

『馬鹿でもわかるだろうに。お馬鹿。』
『阿保でもわかるだろうに。ドアホ。』
『ポンスケ野郎。』
『何一つわかっとらん若造』

を連発するのが、物の道理が分かった賢い大人の有り様なのかい?

さらに、国家の責任で行う経済政策(インフレターゲット)と、
国家の根幹の有り様を再構築しよう(中央と地方の役割を見直そう)っていう“地方分権”と、
味噌もクソもごちゃまぜにしてちゃ、何を論じてるか分からなくなるゼ?

それが貴方の発言への大きな違和感。


25. 賢者の石 2012年3月29日 17:52:23 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>20-21
まったく絶望的な人たちだ

真実を明らかにする基本的なテクネーである弁証法すら学んでいない。

地方分権と一言で言ってもその定義は様々だ

アリストテレスやプラトンの時代ですら弁証法は
真実追及のために慎重に言葉の定義を
積み重ねていかなばならないという前提が確立されている。

私は地方への分権は提唱したが、それに伴う構造改革といわれるような
政府支出の削減を伴うような分権論は持っていない。

もちろん分権を一挙に急進的に進めるなどという革新的分権論も持ち合わせていない、私はエドマント・バークの根源的契約論を近代国家と国民の契約の
基礎理論に求める保守主義者でありそのようなデフレを引き起こし兼ねない
危険性および被害を最小限にとどまるためにも一部の地域から実験的かつ時間を
かけて進めるべきだと考えている。分権は100年はかかる政策だと考える。

古きを悪とし、新しきを善とする。単純な思考は持ち合わせていないのは
幕府の治世を冷静に評価する姿勢でわかるだろう。

あなた方はTVというアゴラで弁論術で毒づくソフィストどもに感化されすいているのだ。だからセブンリベラルアーツ最高位のフィロソフィア=知への愛=哲学の基本である弁証術のテクネーすらもちえない。私のように自らの無知さを理解し
日々向学しない傲慢の塊がその証拠だ。

だいたい経済学の基礎は哲学だろう。経済を語るなら哲学の初歩ぐらい治めなさい

忠告は1度だけだ、一度で理解できない人間は絶望的だ。
わたしがそのような人間であればそんな不幸な自らを創造した神を恨むだろう。
だから傲慢で己の無知さを理解できない君らには深く同情を禁じえない。

神よこの傲慢なものどもを許したまえ。彼らは私のように己の無知を知らないだけなのです。


26. 2012年3月29日 17:55:49 : O7S9Dh58G6
まだ分かっとらんのか。ど阿呆。

私が罵っているのは事の本質から遠ざかっていることへの嫌悪感。
それを率直に示し愚考をグダグダと並べる者に対し説教しているだけだ。

経済が全国的に滅茶苦茶になっているのに、
何故地方分権をしなければならないのか。
さらに疲弊し取り返しがつかないほど治安も悪化するぞ。

今の維新の会を見てみろ。
行政だけでなく経済そのものまで壊そうとしている。

こういった暴走を食い止めるためにも地方分権の前に、
インフレ政策を政府が断行すべきだ。
グローバル化を抑制し増税するなら累進課税を強化できる基幹税に限るべし。
これは地方分権では決してできぬし、余計グチャグチャになってしまう。

この本質はデフレにある。
それを退治するためにはインフレ政策を全国的に断行すること。
これが最善であり最良の道だ。

デフレ下で地方分権など進めたら、間違いなく国家が衰退する。
これくらい何故理解できん。ド阿呆が。


27. 賢者の石 2012年3月29日 18:08:30 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>26
ドイツ概念論の創始者である
カントはその純粋理性批判でアプリオリな存在として時空などを
あげてはいたが、決して経験に基づく実証主義的な考えも否定していない

イギリス経験論や大陸合理主義論を統合している

現在の物事の思考のありかたはそのような中庸な所にある

さて貴方が直感的に言う分権の定義はデカルトのような我思うが故に我あり!と
いう直感的なものかもしれない

だが私はベーコンからヒュームに代表されるような実験的、経験論も重視する
カントの考えを基礎理論としている。

いわば、分権により民主主義の質を高めつつ
政府支出の削減を避ける形での分権の実証をすべきと考える。

そんなに私の考えが気に食わないならカントを論破して学会に名をなしなさい。

神の如くあなた方は賢いようだから、造作もないことでしょう。

ではカントが論破されるという衝撃のニュースがこの日本で起こる事を期待しております。


28. 2012年3月29日 18:14:03 : O7S9Dh58G6
>>25
まさしく絶望的なのはあんたの脳味噌。

地方分権をまるで理解していない。
地方分権とは中央集権の役割を分散化することにある。
所謂、財源と権限を地方に与え、それぞれの自立した経済で財政を賄う政治。
これが地方分権だ。

しかし、今日本が置かれている喫緊の課題は震災復興もそうだが、
依然としてデフレ不況である以上はデフレ脱却が重要だと説く。
雇用が生まれなければ復興など出来ん。
デフレ不況が雇用を奪っていることから全国的にインフレ政策を
強行に推し進めながら雇用を増やし震災復興を確実にすべきだ。
そのためには財政事情ばかりに気を取られている時でもない。
十分に財政出動し、市場に流通する通貨を増やし物価上昇、
ひいては所得を倍増させていく社会を構築することが先決なのだ。

地方分権はそれを妨げる。

>忠告は1度だけだ、一度で理解できない人間は絶望的だ。
>わたしがそのような人間であればそんな不幸な自らを創造した神を恨むだろう。

随分と傲慢だな。道を歩むのは自分自身。
自分自身が愚か者であっても神のせいに等するな戯けが。

また、私は何度も忠告しているがまだ分かっとらん。
まさしく絶望的だな。経済学はまず哲学が必要だと言うが、
私が言っていることは哲学ではないと言うのか。
哲学とは学問だけによるものではない。
自分で現実を見聞きし、その中から考えることこそ哲学。
学問上の教えが全てではない。現実を直視するからこそ答えが出せる。

無知の知を知れ、そして恥を知れ小童。


29. 2012年3月29日 18:19:06 : O7S9Dh58G6
>>27
問題の本質からそらすことで優越感に浸りたいようだが、
愚鈍な戯言ばかりだな。

哲学とはなんぞや、という究極の答えを
他者が考えたものに依存し、それをさも賢いかのごとく並べるとは、
まさに恥の上塗りだ。

賢者の石が聞いて呆れるわい。

哲学とはガリ勉くんが語るほどそこ浅いものではない。


30. 賢者の石 2012年3月29日 18:21:57 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>28
貴方の16世紀のデカルトの大陸的直感的思考から脱しきれない直感的考えはよくわかりました。
その手の思考スタイルはカントによって葬り去られました。

つけくわえておきますが私は経済や金融といったマクロな経済政策や
広域行政は国は行い、基礎行政は基礎自治体が行うという。
小沢一郎の分権論をベースにしています。
正直、小沢一郎が大胆にこれをすすめるなら、それ危惧しています。

貴方のいう経済政策を独立して行うという分権論は英米のような
国家連合のような政体のような道州制的分権論であり
もはや私と定義が違います。

まずは言葉の定義をきちんとするテクネーを学びましょう

といっても貴方は絶望的な人のようだ。これ以上言っても無駄だ。

傲慢な人は社会と歴史が裁くでしょう。ただただ私は貴方に同情するしかできません。


31. 賢者の石 2012年3月29日 18:27:15 : Qf5ShLuWtoZHs : YnWMDZ2pew
>>29
哲学とは西周が訳した言葉ですが
本来はフィロソフィア=知を愛するという意味です。

ようするに知性を軽視し、自分より知性を持つものを神の如く恐れない
貴方のような傲慢な絶望的な人々の反対にあるものです。


32. 2012年3月29日 18:38:20 : O7S9Dh58G6
>>30
根本的に間違っているのは地方分権で国民の意識が高いところまで
上れると考えている思考回路だ。

47都道府県もあるというのに
地方都中央で多くの格差がある中で
少子高齢化が進むこの日本で
デフレ不況を招きホームレスが増えている現代で
地方分権が道だと説くのは浅はか極まりない。

定義を決めることと言うが、どのような定義であっても
地方分権ではこのデフレ不況を克服することは不可能。
何故ならデフレ下では地方財政は悪化し続けることは明白であり、
地方行政のスリム化はさらにデフレを招くからだ。
これらはインフレ下で行なってこそ効果が出る。
デフレ下で経済も財政も悪くなっていてはどうしようもない。

その結果が大都市さえも深刻な財政危機に直面していることだ。
大阪市の財政事情は火の車。どこの自治体も衰退している。

経済や金融は国で、基礎的行政は地方自治体で?

デフレで傷んでいる時に地方分権は本末転倒だ。


33. 2012年3月29日 19:55:24 : TEoGUDf1Xs
維新は、黒船、江戸城、京都、外様。
しかし野ブタ連中は、他力で倒れた幕府政権を盗んだ某王朝のごとき、耽溺してたもあらましよ。
歴史は、似るけど、繰り返さない。
似てるのは、「黒船」に怯えまくる風景。

34. 2012年3月30日 06:09:56 : ObnzX9gnP6
賢者の石氏、32番O7S9氏、お二人の地方分権論とデフレ回復説は、不毛に近い論点の相違が有ります。申し訳有りませんが推参仕る事をお許し下さい。

 ただ32番氏の「デフレ脱却には地方分権はマイナス」と言うお考えは、私も全く同感です。「賢者の石」氏は国政の衆愚政治脱却に「地方分権」を論じられて居りますが、現状の大不況下経済と中央集権の腐った実態では、「地方分権=地方切り捨て」と相果てましょう。その危機感はお持ちでは有りませんか?。

 32番氏のおっしゃる「デフレ現状での地方分権論はナンセンス」は上記の理由と、「地方の中央政権に依存する民度の低い地方意識」が自立など出来る状態では無いと論じられている点です。にも関わらず「賢者の石」氏が尚も分権を論じる、現実を無視した見識を難じている事も理解出来ます。
 私も「表現の乱暴さ」は別にして、32番氏の意向には同意する者です。実際、地方の自立性は悲しいほど無残な物があるからです。

 小沢先生のおっしゃる「地方分権論」は、基本的に地方に配属されている国家公務員の人件費・管理体制の分散化が目的です。その意味で28番で書かれた地方分権の定義と論理は正しいのです。

 つまり「賢者の石」氏の「地方分権論」は、現在の超不況下経済の実態が伴わない、だだの「理想論=空論」に過ぎず、32氏のおっしゃる順番が伴わねば如何なる哲学の言葉を用いても、ここの会話では全く意味を持ちません。

 しかし32番氏の「デフレ脱却」論も、「ではデフレの原因について如何お考えですか?。」の疑問には全く論じられて居りません。要するに32番氏も現状の大不況を「デフレ経済」が原因と考え、それを「弱インフレ誘導」すれば回復する、と簡単にお考えなのではないでしょうか?。

 私は全く別だと考えて居ります。「デフレ」即ち「物価下落」する最大の理由は「円高・ドル安」だと認識しているからです。
 「経済成長の三本柱」はご存じとか思いますが、簡単に言えば「輸出・個人消費・設備投資」の三つです。
 円高はこの内二つの成長柱を阻害する要因であり、個人消費は現状の政府が見せる腐った官僚依存体制への「自己防衛不況」がその理由です。

 早い話が「行政改革(政治への不当介入も含め)」と、現実的な「ドル安対策」が正気な政府に拠って為されぬ限り、「地方分権」はおろか「デフレ対策」も総て「絵に描いた餅」でしか無いのです。哲学的な引用も、相手を罵倒する必要も全く有りません。宇宙論が飛び出したのには驚きました。

 どうかお二方も少し落ち着かれて、建設的な「世代を超えた会話」をお楽しみ下さい。世を憂うお気持ちは両者共々一致している筈ですから。

 拙い意見を申し上げました。推参・無礼の段、心からお詫び申し上げます。


35. 2012年3月30日 09:03:03 : jFiKtKPe6A
日本国最悪の主権完全喪失の最大のピーク2012年。
本物の危機に、関心が集中するのを妨害する工作員って、どんだけ敵かよ。
スパイって、まんまじゃねえか。消えてなくなれ!

36. 日高見連邦共和国 2012年3月30日 09:13:52 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>>25


>>20-21
まったく絶望的な人たちだ

20番は俺だから、俺もID=O7S9Dh58G6 は『たち』という表現で十把ヒトカラゲ?
まあ、イイけど。

>>34 ID=ObnzX9gnP6 さま。
とても正論だとは思いますが、あえてアンチテーゼを一言。

『現状のままの、中央集権・官僚支配と、地方軽視・蔑視の果てに、国家の成長と地方の自立・繁栄はありえない』


37. 2012年3月30日 14:51:57 : ObnzX9gnP6
お久しぶりです、日高見様、お元気でしたか。

 貴殿の論は、まさにおっしゃる通りです。ただ「地方の自立」には非常に困難なステップが幾つか存在するのも事実です。その例を挙げてみますと・・、
 第一に「県民の強い自立意欲」。「強い中央依存体質からの脱却」が起きなければ、官僚・腐敗政治家の「地方蔑視」は無くなりません。この点は32番氏の主張と一致すると思います。
 第二は「明確で高度な起業家育成システムの確立」です。これもまた民間の自立意識レベルが高まらねば成りませんし、同時に「地域経済」を主体として考えた「優れた経営者育成」が不可欠な事実です。

 私は以前、「故郷創生一億円(竹下内閣)事業」の時、ある地方の友人からアイデアを求められ「地域起業家育成プラン」を提案した事が有ります。そのアイデアは友人の町で行われた「懸賞論文」で見事一位(賞金十万円!)を頂きましたが、結果的に採用されたのは子供の書いた「町にお城が欲しい」に負け、一億が八億のお城に化け、更に周辺整備で八億の追加工事で、結局合計十六億円の公共事業(町の予算は22億なのに)となり「町長親族の建築会社」へ消えた経験が有ります。
 そして賞金十万円は、代筆した友人の飲み代と消えました。(涙)

 国家戦略でもそうですが、最も重要な戦略こそ実は「教育」なのです。それも学校的なシステムでは無く(大学のビジネス・スクールなど論外)、優れた実務経験を持つ経営者が自ら行う実践教育です。

 第三に「情報を中央に依存する現状」です。共同・時事通信の配信を元に記事を書く「地方新聞」では、県民の民度向上には限界が有るのです。優れた「情報発信のマスメディア」を構築しないと、中央の動きさえ正確に掴めません。地方の自立とは、「中央との断絶」では無いからです。

 私は自民党政権が永年に亘って行って来た「地方バラマキ予算」こそ、最も地方の隷属化を進めた、「最悪の愚政」と思っています。
 解り易く言えば現在の大不況は、「大雪原に立ち往生した蒸気機関車」にも例えられるかも知れません。機関車(東京等大消費地)が石炭を燃やし前進(経済成長)してこそ客車である地方も潤うのですが、「客車が寒いからストーブに石炭を寄越せ」と言って、本来は前進に使う燃料を暖房(生活費・公共事業)に流用した結果、線路も雪で埋まってより前進し難くなった、と言える様にも思えるのです。

 消費が低迷するから「デフレ」が起きる。国内経済だけを観ればその通りですが、現状のデフレは生産拠点が海外へ流出した結果の「所得減少」こそがその本質的理由です。「賢者の石」氏が哲学を論じるのも結構ですが、「哲学」の本質は「真理の探究・本質の追及」がその目的であり、「哲学者誰々が言った言葉」を覚え流用する事では決して有りません。

 最後に「賢者の石」氏が述べられた「無知の知」について、私の拙い見解を申し上げますが、ソクラテスの言った「人は何も知らない」と言う真理こそ、実は多くの類似点が世界中に存在する事です。
 その典型が「群盲、象を触る」で有りましょう、「知」を探求するには「視点の角度を変える」、「邪魔な光を遮るフィルターを着ける」「多様な価値観を身に着ける」、そして「数多くの意見を吸収する」などが挙げられます。
 そして「事の理に拠らば即ち労せずして成る」(韓非子)こそ、我々現代人が哲学を学ぶ最も実用的な使い方とも言えます。単なる「知識の自慢」では逆に哲学が泣きますよ。(笑)

 日高見殿、「地方の自立無くして国家の成長無し」は同時に、無限にも等しい地方の人々の弛まぬ成長と、明確な成長ヴィジョンが不可欠です。「国の指導」「予算の配分」など以前に、大変な苦労がその前に立ちはだかって居ます。
 でも遣り甲斐の有るテーマだと思います。先ずは「東京新聞」「日刊ゲンダイ」などを地方購読される事から始めては?。拙い見解を長々と申し上げました。
 貴殿のご意見をお待ちして居ります。
 


38. 日高見連邦共和国 2012年3月30日 19:18:16 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>37 ID=ObnzX9gnP6 さま。

09年―10年の、愛知県への単身赴任中は、『日刊ゲンダイ』と『週間朝日』だけが心の支えでした。
ここ岩手で『日刊ゲンダイ』を買おうとすると、ほぼ“駅売り限定”なのが悲しい・・・

(水沢の4号線沿いのあるコンビニで、何故か『夕刊フジ』を1部だけ置いている
何時行ってもその姿を見るので、ほぼ確実に”売れ残ってる”と思われる・・・)

後ほど再コメントさえて頂きます。


39. 日高見連邦共和国 2012年3月31日 09:20:40 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>37 ID=ObnzX9gnP6 さま。

ご記述100%同意します。

俺は、100年経っても、この国も国民も変わらない、と思っています。
但し、それは『絶望の表明』ではありません。
1000年掛けて変わって行けば良い、と俺は思っているのです。

民主主義とは、本来そういう物です。人民が愚直に愚鈍な失敗を繰り返し、
痛みを覚え泣きながら、僅かずつ学び、遅々として向上して行くものと認識します。

09年の衆議院選挙の結果として、日本人は初めて“民主主義の原理と根本”に気付いた筈です。
ようやっと日本に、ほんとの“民主主義”の萌芽が芽生えた時と言ってもいいでしょう。
・・・僅か2年か3年そこらで、絶望するんですか?
だったら、より良き王・支配者の独断と専行による『帝国主義なり専制主義』をお選びください、と言いたくなる。
俺たち東北人の魂は、1200年前、『蝦夷(えみし)の王アテルイ』がヤマトの裏切りで斬首されて以来こっち、
不遇と差別と蔑視、負け続けの歴史に耐え続けているのにさ、って。

選択と結果とその責任。それこそが民主主義の要諦。
『賢者の石』さんが言った『民主主義の学校』という言葉はそういう事だです。

今の態勢が、政治的施策に対して、“国民が選択できている”か?
選択された結果とその責任を“国民が我が事として認識できている”か?

俺はこの日本というカタマリが“大きすぎる”と思っています。
適正な地方と国の形と大きさ、役割をしっかり見直して、再編成すべきと考えています。

『民主主義の国民の質』もそう。
『地方自治における地方経済や統治能力』もそう。
『若い男女の生活・婚姻関係維持能力』もそう。
これらは、始から“有る・無し”を論じれるものではないでしょう?
任せ、自らが行い、成功と失敗を繰り返しながら、熟成し高めて行くものでしょう?

当然、それに至る為の“準備”と“タイミングの見極め”は必須です。
その将来構想を政治が示す事が、スタート地点だと思うのです。

現代社会は幸いにも、困窮しながらも『草を喰い、娘を売る』時代ではありません。
だからこそ、実際的な経済対策や、実務的な哲学・理論ばかりではなく、
『賢者の石』さんが問い掛けたような命題・・・

・宇宙の果ての向こうになにがあるか?
・物質の最小構成単位は何で出来ているか?知っているのか?

これらを追及する心を無くしては駄目だと俺は思っています。なお、付け加えると・・・

・人の心の所在はどこか?

これも大事ですよね!
ここに出発点を持たない哲学・思想は、これからの時代は生き抜いて行けません。
宮沢賢治がその嚆矢です。現実世界の限界に激しく挫折し絶望しつつ、何故あんなにも素晴らしく幻想的な童話や詩篇を残せたのか・・・
それは宮沢賢治が、小沢一郎と等しく『リアリスト』だったからこそ、です。

未知なる物への探究心と憧憬、その上に立つ愚直なまでの『リアリズム』
これこそが21世紀初頭の“指針”ではないのでしょうか?

取りとめのない雑談、失礼しまいした。


40. 2012年3月31日 21:04:54 : ObnzX9gnP6
日高見様、仕事から帰って39のレスを拝読し、貴殿の「郷土愛」に触れて心が温まる想いを抱いた次第です。
 実際、陸前高田・宮古・釜石・気仙沼等の津波被害で見せた、「岩手県民」や「宮城県民」の方々が示した強い人間性は、まさに全世界をも圧倒し驚嘆させる素晴らしく、本当の「日本人の持つ強さ」を具現化した姿でしたから・・。

 昨年の大震災時、「驚愕するほどパニックや暴動・略奪も起こさない日本人!」と海外特派員が発信した事実に裏打ちされる東北の人々を、貴殿が心から誇りたい気持ちも良く解る想いがします。本当に「世界の常識を覆す」ほど、見事な素晴らしい人間性を、お気の毒ながら被災者の方々は如実に示してくれました。
 私も自分があの現場に居たら、あれほど落ち着いて押し寄せる海を見詰めて居られただろうか・・。と思えるほどです。
 
 その意味で東北の方々は、「世界の規範と成る人間性の頂点」と言えるかも知れません。その健気で寡黙な被災者たちを放置し、政争に明け暮れる「野田内閣」と腐った官僚共や、それを批判・指摘すらしないマスゴミの実態は、まさに「日本の恥」でもありましょう。

 前述した「国家戦略の最たる物は教育である。」とは、現状の「東大」を頂点とした日本の歪んだ「教育システム」がその原点だ、と私は考えています。そして良くご覧に成れば解る様に、「官僚・政治家・司法・検察・マスコミのトップ」総てが東大・京大などの、自称「エリート」と称する「エゴイスト」共の集団である事実です。彼らは人の痛みが解らない人種だからです。

 この国家の利権を貪り性根が腐ったトップ集団を駆逐しない限り、「地方の独立」「腐敗中央集権の解消」は夢のまた夢でしょう。その為にも「小沢内閣」が今の日本には必要なのだと私は確信しています。「東大解体」そして「上級国家公務員資格廃止」は喫緊の課題だと思うのは私だけでしょうか。

 それにしても「賢者の石」氏や32番氏は、もうこの板から去ってしまったのでしょう?。既に最後のレスから丸二日が経過してますが、どうなさったのでしょうか・・。やはり私がお邪魔したのがいけなかったのでしょうかね・・。
 まあゆっくりと日高見様とお話するのも一興ですが・・。レスをお待ちします。


41. 日高見連邦共和国 2012年4月01日 15:20:50 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>40 ID=ObnzX9gnP6 さま。

「賢者の石」さんと、ID=O7S9Dh58G6 さんの“バトル”はどーも終了の気配ですね。
お互い、『議論の為の議論と言うよりは、自分の主張を言い切って“良し”』って感じなんでしょうかね?

さて、ID=O7S9Dh58G6さんの、>>32 のコメントが気になったので少々。


根本的に間違っているのは地方分権で国民の意識が高いところまで上れると考えている思考回路だ。
(引用終わり)

お俺が >>39 で述べた通り、能力は、職務・責任を任され自覚して失敗する所からしカ生まれ出でないのですが、
さて、ではどうしたら『国民の意識が高いところまで上れる』のか、是非ID=O7S9Dh58G6さんに解説して欲しいものです。


47都道府県もあるというのに 地方都中央で多くの格差がある中で
(引用終わり)

地方分権が現在の行政単位たる『市』や『都道府県』をベースに進めると“何の根拠も無く断定”する時点で、彼の理論と意識の浅はかさが知れます。
小沢一郎はもとより、300万人位の『市』への再編を、元から提唱しています。人口規模で言えば、単純(算術)平均で40万人。
当然、地域で事情の差はあるでしょうし、大規模な中核都市は100万人規模で“政令指定都市”になるので、
田舎の面積が大きいが人口密度の低い所では、20万人〜30万人規模の『新市』となるでしょう。
我が岩手県で言えば、『新一関』と『奥州市』が、『平泉』を抱き込んで『平泉市(仮称)』となって、25万人規模。
同じく『北上市』と『花巻市』が、『金ヶ崎町』『西和町』賀を抱き込んで『日高見市(仮称)』となって、23万人規模。
この再編された『新市』を地方自治のベースとして、既存の市町村の枠を取っ払った“州(仮称)”が、中央から地方への“地方分権”の核となる、考えます。

現在の道州制モデルでは東北6県が“州としてのカタマリ”を造っていますが、
徹底した“小さい政府”を目指し、地方というよりは“複数の日本の骨格を形造るという意味では、
現在見本を3つ位に割って、『緩やかな連邦制』を敷くのも良いかなあとも思っています。

何れこれは『ケースワーカー』みんなが思い思いの“新しい国の形”を夢想するのも良いのではないでしょうか?
景気には“気”という文字が入っています。国民1人1人が“気”を上げ高めていく事が何よりこの国の“気”を元気付ける始まりとなるでしょう!


42. 日高見連邦共和国 2012年4月01日 15:23:46 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
41です。誤記訂正

×(誤) : 現在見本を3つ位に割って
 ↓
〇(正) : 現在の日本を3つ位に割って


43. 2012年4月02日 15:07:24 : ObnzX9gnP6
日高見様、賢者氏たちのバトルって、一体なんだったのでしょうかね?。(笑)哲学が出たり相手を罵倒したりして、結局この板の本筋からも外れまくった挙句、言いたい事を言い切ると結論も出さぬまま消えられて・・。
 私は結構楽しかったのですが、推参の仕方がまずかったかな・・、と少し反省する想いです・・。(恐縮)

 さて私は「地方の自治、地方分権」の目的は何か、常にこの難しい疑問を悩み様々な答えを出しては日々否定する情況です。ただ一つ言える事は「地方分権」とは地方経済の自立と、優れた統治能力に拠る結果論、だと思える事です。
 その方法論として、37でも述べた「地域起業家育成プラン」がその一つなのです。
 別の一例として「病気」を挙げて見ましょう。私は自分の経験で「病気を治す方法は二つ有る」と考えています。
 一つは「病理」、病気の原因をとことん研究して治療法を模索するやり方、もう一つは「対症療法(臨床)」、先ず患者の痛みを和らげ苦しみを取り除いてから、様々な医療関係者の情報を集めて最終的な治療方針を確立する方法です。

 私が入院・手術を受けた東京港区の「慈恵医科大学病院」は、別名「病理の本郷(東大医学部)、臨床の芝(慈恵医大)と明治時代から言われるほど優れた病院ですが、そこで同じ入院患者から聞いた話は背筋が寒くなる想いでした。
 曰く「某医大は入院した時に治る患者と治らない患者を色分けする。」とか、「某国立大医学部は患者をモルモットにする。」また「○○医大は教授が若手医師に任せっ放しで医療ミスなんか日常茶飯事」などなど・・。

 地方分権の最たる物にこの安心出来る医療システムが挙げられますし、多くの人が居住したがる「魅力有る街造り」も産業には欠かせません。

 ではその原点は何でしょうか。私は優れた「リーダー」の育成が総てでは?、と考えるこの頃です。しかしこれが難しい・・。
 「社長や政治家は成りたい奴が成る。」目端の利く者の多くが、実は自分の利益しか考えない「エゴイスト」だからです。こんな者が下手に大きな権力を持ったら、野田・菅・仙石・前原・等と同じに成ってしまいます。つまり学歴以前の次元から考えねばならないのです。

 日高見様はこれを如何お考えになられますか?。地方を造るのは人間ですがその人材育成の方法論について、貴殿のご見解をお述べ下さい。
 これも或る意味では「徳川慶喜」「勝海舟」の人物像とも重なる、この板に掲げられたテーマでも有りますので・・。 レスをお待ちしてます。


44. 日高見連邦共和国 2012年4月03日 20:53:18 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>43 ID=ObnzX9gnP6 さま。

>私は優れた「リーダー」の育成が総てでは?

リーダー論、という視点から、自分自身の中学時代の“小噺をひとつ”・・・
(かな〜り長くなりますゆえ)

田舎の小さな学校・社会という点はあるにしても、俺は小学生時代から“リーダー格”でした。(小学校では児童会“副会長”でやんした)
明るくて元気で利発な子で(自分で言うか!)、風邪で休むと“クラスの人数が半分くらいになったみたいだ”と言われてました。

長じて中学生になって、1年生の時クラス委員だった女の子が、イジメや学級崩壊寸前の状況に『ノイローゼ一手前』になって、
正義感をいたく奮わされた俺が後を引き継ぎ、『俺がこのクラスを変えてやる』と意気込んだのですが、結果は散々。駄目だこりゃ〜ってな状況でした。

(当時は“第2部金八先生の腐れたリンゴ”または“積み木崩し”世代で、
岩手でも、あちこちで荒れに荒れたピークからは多少落ち着いてきた感じでしたが、
少数の“きかん坊”が幅をきかせている時代でしたね)

当時の我が中学校では、クラス委員を前半と後半で選び直すシステムで、2年生に進級し
クラス替えを行い(中学3年間で、クラス替えはこの1回だけ)、
委員長の立候補を募ったのですが、まあ、挙手する奴はおらんよな〜。
さんざんもめましたサ。前任者の俺を推す声もあったサ。『絶対俺やんね〜〜〜』って言い張ってても、
結局、我が中学校に赴任したての女先生がどうにも不憫で、最終的には俺が立ったのです。
とこどがドン!信認の挙手で俺、『不信任』喰らったサ!こりゃ、ビックリ!!!
確かにネ〜、1年の後半のクラス運営は、俺も“不届きな反乱分子”に腹立てて、大分ムチャしたからネ!てへっ。
つーてもさー、『誰もやらない』という世論を受けて『俺がやる』という奴を“信任しない”ってどー言うの?
・・・結局、俺が『クラス委員長』やったんだけどサ。そりゃ、先生には心から感謝されたさ。
俺も、前任時のクラス運営を強く反省して、皆に詫びて(詫びる筋合いなどコレッポッチも無かったのだが)、
協力を要請したから、その後の“クラス”はなんぼかまともだった。(メンツが入れ替わった事が一番大きい)

さて、2学年半ばには、とても大きなイベントが待っております。『生徒会選挙』って言う素敵な響きのイベントが。
当時、岩手に限らず全国的状況は『お受験・お勉強第一、それに支障ある役割、ましてや生徒会長なぞ、誰がやるか!』的でしたね。
ご多分に漏れず、我が中学2学年から、立候補者なし。2度に渡る告示期間の延長、立候補者募集すれど誰も立たず。
俺は先生たち受けが大変良く、また現執行部の野球部の先輩からの信頼も厚かったので、
『お前が出ろ〜、お前が立て〜、お前しか居ないんだ〜、お前になら出来るんだ〜』攻撃
を徹底的に喰らいました。最後には『1年生から誰かを立てるか』という話になりかけたので、
そりゃあさすがに恥かし過ぎんべ〜〜〜、って事で、俺はとうとう『立候補』する旨を決心し、先生に伝えました。

・・・所が!!!翌日学校に行って見たら、生徒会長立候補者がもう一人出てるじゃありませんか?
俺は立候補辞退を強く申し出たのですが、何故か聞き入れてくれない。
別に、複数のルートで立候補説得するのは構わないし、
“たまたま”俺と一緒のタイミングで彼も決心したんだろうから(ほんとか?)、その事象自体はいい。
でも、念願の立候補者が立ったのだから、その片方(つまり俺)が降りても良いじゃないかい!!!
でも駄目だってん。俺が“戦う決心”を決めたのは、功名心や義務感ではありません。
担任の先生のほんとに済まなそうな顔を見て、俺はこの“不条理”と戦うべきだと悟ったのです。
大人に、先生に、こんな顔をさせては成らない!絶対に!ってね。

相手は野球部の次期主将でサード兼投手で4番(おまけに実家は村で一番大きい土建会社、そこの長男さまでさ)、
俺は野球部の俊足攻守の10番目の選手、得意技は“ロストボール探し”と“声出し”(とーちゃんはしがない地方公務員)

巷での無責任な予想は『俺の惨敗』。そりゃそーだろー!
青臭い正義感と正論を振りまく暑苦しいヤローよりは、
3年生の“色男グループ”の全面支援を受けるエースで4番の方が見栄えイーもんね!
かつ、俺と来たら、“クラス票”すらまとめきれなそー、と来てる。

結果は大方の予想を裏切る惜敗でした。『200票対206票』の6票差、でやんした。
俺は最後まで本気で勝てる気でしたから、マジ・デラ悔しかったです。
秋の岩手の冷たい小雨が降る中、雑木林に駆け込んで泣きましたさ。
その時俺は痛感しました。人間って、本当に悔しくて辛い時は“泣けないんだな”って・・・
無理して涙を捻る出す事で、何とか精神の平衡を保つ事ができました。

俺は、この学校を本気で変えたかった。一部の不届きな者に引っ掻き回され、怯え、言いたことも言えないような空気を変えたかった。
そして何より、『白けてイジケた雰囲気』を変えたかった。でも、その俺の声と心は、皆には届かなかったのです。(と、その時は思った)

当時の俺は“惜敗”である事がとても悔しかった。でも、巷間お噂どおりの“大敗”だったら、多分俺は心から『死にたい』と思ったでしょう。
後に聞いた話しでは、『意外にクラス票がまとまっていた』『対立候補の居る隣りのクラスの票もかなり俺に流れた』『下級生の男子票と、上級生の女子票では俺が勝っていた』
そして、上級生の現執行部の人達と、俺のクラスの良識派がかなりメセナ活動をしてくれた事が、“意外にも接戦”になった要因のようでした。

当時としては大変に珍しい『生徒会長選挙』をやれて、学校はさぞ満足だった事でしょう。
(内申書の内申点目当てで生徒会長候補が乱立する、ずっと前の時代ですじゃ)
余談ですが、担任の先生からくどいくらいの言葉での感謝以上に、『なっじゃこりゃ〜的な内申点』を頂き、
進学した先の先生から後で、『あんな内申点見たことない、お前中学で何したんじゃ?』と聞かれました。

結果論を言えば、半ばちゃんぽらんな彼が『生徒会長』で、なんとなーく納まって、荒れてた学校が少しは良くなったように見えました。
俺と言えば、結局自ら進んで、卒業までずっと『クラス委員長』を続け、事あるごとに生徒会執行部に『噛み付いた』とさ。

辛くて悔しい中学時代の自らの経験で、俺は“民主主義の世論”の真実を垣間見させてもらいました。
『積極的悪意を持つ者1割が、その賛同者・同調者1〜2割、圧倒的多数派・無関心派が6割、良心派1〜2割』
これは、ほとんどの場合に適合できる“黄金比率”だと今でも
思っています。

こんな世の中のリーダーとは、如何に立つべきか?
真のリーダーを立たすべき社会としての有り様は如何なるものか???

・・・少なくとも、“現代社会の縮図”といえる、俺の中学時代のモデルに、その回答は有りません。
いいえ、真のリーダーが生まれ出でない理由こそが、長々と記した俺の中学時代の“小噺”に象徴的に現れています。

◎結論

【この時代の真のリーダーとは】社会の現状とテイタラクをよく認識した上で、確信的に悪役を引き受ける強さを持つ者。
 また、決して自暴自棄にならず、辛抱強く忍耐強く、愚鈍なまでに原理原則を繰り返し語る者。(自らの愚鈍を笑える者)

【真のリーダーを生む社会とは】“人事”など一切無く、あらゆる事象を自らの主観として捉え共感し、
 いつ何時でも“イザとなれば俺が立つ”という気概を一人一人が持ち得る社会。


45. 日高見連邦共和国 2012年4月06日 17:59:56 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>43 ID=ObnzX9gnP6 さま。


大事な所で誤字、というか数字間違い。

×(誤) : 結果は大方の予想を裏切る惜敗でした。『200票対206票』の6票差、でやんした。
 ↓
〇(正) : 結果は大方の予想を裏切る惜敗でした。『100票対106票』の6票差、でやんした。


46. 2012年4月06日 22:47:19 : ObnzX9gnP6
 「惜しいっ!」たった6票差とは本当に残念でしたね。でも私は貴殿に百票も下さった人々の熱い「評価」こそ、本当に貴重だと思います。
 だってその温かなご支持こそ、貴殿に対する真の評価だった訳で、「フェア」な選挙なら如何なる結果だったかは想像に難くないでしょう。私ならば悔しいより、きっと「大歓喜っ!」ですね。

 「親の影響」「顔?」「野球部のレギュラー」総て「貴殿の責任では無い」部分のアドバンテージで負けたにせよ、日高見氏個人の人間性にこそ与えられた評価が
「半数の百票」だった訳ですから、これはむしろ自信を持ち誇るべき事実です。
 その証拠と言える、ある故事をお伝えしようと思います。少し長いですがお付き合い下さい。

 私は以前(昭和四十四年・十四歳の時)から、人間とは四つの言葉が基準であると学んで来ました。その考えを教えてくれたのが、「兵法・六韜(りくとう)」の言葉でした。

 兵法「六韜」とは中国最古の兵法書の事で、釣り人の代名詞でもある「太公望呂尚」が著した、人類最古の現存する書物でも有ります。この中で太公望は次の様に述べています。
 文王
「どのようにして民心を培い、国を治めれば天下万民が帰服するようになるのでしょうか?。」
 太公望
「天下は一人の天下では有りません。天下に生を受けている万民総ての天下なのです。君主たる者が天下の利得を、天下万民と共に分ける心がけを持つなら、必ず天下を得る事が出来るでしょう。これに反し、天下の利得を総て一人占めしようとするならば、必ず天下を失います。
 天には春夏秋冬の四季が有り、大地には無限と言える資源・収穫・財宝が有ります。この天の時と地の財を人と共に分け合い、少しの私心も無い人を「仁」の人と言います。「仁」の在る所には天下の人は皆従います。
 人が死にそうになっているのを救い、災難に遭っているのを助け、悩み事を解決してやり、人の危急に役立つ事を「徳」と言います。「徳」の在る所には人は皆従います。
 衆人と同じ様に楽しみ、衆人が好む物を好み、衆人が憎む物を憎む、これを「義」と言います。「義」の在る所、人は皆従います。
 総ての人は皆、死ぬことを嫌い、生きる事を楽しもうとし、徳を好み利得に付くものです。努めて人を活かし、努めて人を富まそうと図る。これを「道」と言います。「道」の在る所には人、皆従います。」(兵法六韜・文韜より抜粋)

 「仁」「徳」「義」「道」の語源がこれです。ご存じでしたか?。如何です?、貴殿が得た百票は、貴殿に多くの生徒がこの「仁・徳・義・道」を感じた人々の数と言う事ですよ。素晴らしいじゃないですか。
 つまりこれこそが、「リーダー・シップ」の原点なのです。逆に言えば「エゴイスト」は如何に「偏差値」が高かろうと、この「仁・徳・義・道」が有り得ない為に「人は絶対に付いて行かない」のですよ。ご理解頂けましたでしょうか?。

 私は中学一年(昭和43年)に初めて吉川英二の「三国志」を読んで以来、それに紹介された兵法書(孫子・呉子・三略)から「戦国策」「史記」「十八史略」などを読み耽り、戦争の研究に取り組んで来ました。
 企業経営、人生の処世(生き方)、戦争の本質を追求し実践で様々な認識を培って来た積りです。結局今日までの43年間、戦略の本質と現状分析の能力を高める経験を、父の残した会社の経営や現在の選挙運動などで実践して参りました。

 そんな多少の「浅知恵」を小沢先生にも書き送ったのですが、お役に立てる前に「例のイカサマ裁判」ですから本当に頭にも来ますよ。何故なら私の「国家戦略」は「縦割り行政」有きでは不可能だからです。「抜本的な行政改革」無くしては、今日の日本は救えません。

 日高見殿の郷土愛と、私の国家戦略が上手く結び付くと良いですね。でもお答え戴いた「選挙結果」は、私なら褒められる話だと思いますが・・。
 レスが遅くなって申し訳ありません。少し悪だくみの最中でしたので、別の板へ行っていました。ここも私たちだけの様です。ゆっくり語り合えれば良いですね。
                                敬具


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