即退陣せよ！

野田、前原、岡田、菅グループは、国民をペテンにかけた。
反国民、売国政治家である。

今度の投票で、”ペテン議員は落選”さそう。
有権者の意思を明確に出さないと、政治は国民の手に戻らない。

　消費増税法案、造反は処分＝輿石氏が意向
時事通信 3月29日(木)14時37分配信

　民主党の輿石東幹事長は29日の記者会見で、消費増税関連法案の採決で党所属議員が反対・棄権した場合に処分するのかを問われ、「常識的にはそうだろう」と述べ、処分する意向を示した。
　また、「これだけの重要な法案だから、党で決定したことに当然、党議拘束がかかるだろう」と語った。　

亀井静香は「閣議決定なら連立離脱」と明言したから、亀井の本気度は確かだろうね。
自見は賛成のようだけど、自見こそが一番困っているんじゃないかな。

自民と公明の政権に戻したいのは、分かりますが

いい加減にして欲しいものがある

★平沼“超党派議連”は石原新党への布石か…亀井は外！
石原、平沼両氏らは消費税増税に賛同しているが、亀井氏は、民主党の小沢一郎元代表とともに反対の立場。
新議連が増税賛同に踏み切れば「亀井外し」につながることになる。
加えて、「大阪維新の会」を率いる橋下氏へのアピールもあるのか。
報道各社の世論調査では、維新の国政進出への期待度は高いが、石原新党は低い。
次期衆院選を見据え、石原新党を成功させるには、橋下新党との連携が不可欠だが、
維新内には亀井氏へのアレルギーが極めて高いのだ。
「増税賛同」「亀井外し」の新議連で平沼氏らは政界再編を狙うのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120324/plt1203241459004-n1.htm

★亀井静香氏「四面楚歌」　消費税増税反対で新党の気運に乗れず…
消費税増税関連法案に反対し、連立離脱をちらつかせる国民新党の亀井静香代表が、
「四面楚歌（そか）」の立場に追い込まれている。
亀井氏は石原慎太郎東京都知事の新党構想の発案者だが、
これ以上消費税増税に反対すれば、新党からはじき出されかねないからだ。・・・
たちあがれ日本幹部は「増税法案の閣議決定で連立を離脱する人とは新党を組めない」と通告した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120323/plc12032323510029-n1.htm

亀井もかわいそうだ。完全に平沼に嫌われている。

>>11
まあ、夕刊フジ・産経は自民党広報機関紙ですからね。
自民党も民主党に対して「小沢を切れ！」とけしかけている。
小沢氏も敵の思惑通りに動くのは慎重だろう。

■新党結成による政界再編については「他に選択肢がなくなった場合は別だが、
僕らが民主党を出る理由はない。国民との約束を忘れた人たちが出ていけばいい」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6413701/

■政界再編については「方法論としては、ちょっと飛躍し過ぎだ」と現時点では慎重姿勢を示し、
離党も「考えていない」と否定した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030300150

■小沢氏に近い議員は
「両にらみの構えだ。
『党内で復権する』のが最優先で、
『離党して大阪市の橋下徹市長と連携して衆院選を戦う』のは次善の策だ」といい、続けた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120309/plt1203091811003-n1.htm

まずは、「国民の生活が第一」派が、小沢氏無罪判決の勢いを駆って、
「（増税の条件としての）景気条項の明確化」と「行財政改革の徹底（財政支出のムダ削減＝いわゆる“シロアリ退治”）」を掲げ、
デフレ下の増税に反対する馬淵澄夫元国土交通相ら中間派と連携して代表選に勝つこと。
それに失敗した場合は、生き残るためにやむなく橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会と連携して新党結成。

この両にらみの戦略しかないだろう。

・デフレ下の増税に反対する馬淵澄夫元国土交通相ら中間派との連携して、主導権奪回。
・橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会と連携して新党結成。

　小沢も消費税UPは必要だと思ってるけど　その仕事は野田に押し付けて

　残りの仕事　行財政改革に軸足を移すつもりだろう

　＝＝＝

　野田＋自民党　ｖｓ　小沢＋橋下　　て〜〜〜　構造だよね
　
　＝＝＝
　
　小沢さんには　壊し屋として　最後のご奉公をお願いしたい

それは、自民党が要求していることだ。

その手には乗らん。

野田こそ新党をつくって民主党から出てゆけばよい。そして、自民党と組めばよい。

■出て行くのは向こうだ…小沢氏、主導権奪還図る
民主党の小沢一郎元代表のグループが、野田首相が命運を懸ける消費税率引き上げ関連法案の３月中の閣議決定阻止をにらみ、圧力を強めている。
小沢元代表は７日夜、都内の日本料理店で、グループ所属の政務三役らと会談し、結束を誇示した。
７日夜の会談には、牧義夫厚生労働副大臣、森裕子文部科学副大臣らが出席。
小沢元代表は「増税する前に、やるべきことはいっぱいある」と述べ、
消費増税に反対する考えを改めて強調、さらに「出て行くのは、こっちではなく向こうだ」と語り、
党内にとどまって主導権を奪い返す考えを鮮明にしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000138-yom-pol

■小沢氏　解散阻止で倒閣に言及「座して待つわけにはいかない」
民主党の小沢一郎元代表は２３日、自身が会長の勉強会で講演し、
野田佳彦首相が消費税増税を掲げて衆院解散に踏み切る動きを見せた場合はこれを阻止するため、
野田内閣打倒を目指す可能性に言及した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/23/kiji/K20120223002691170.html

■元代表は、４月にも下される政治資金規正法違反事件の判決で無罪を勝ち取り、
首相の党代表任期満了に伴う９月の代表選に向け、党内の主導権を奪還したい考え。
最近はメディアでの発信も増やしており、解散阻止に向けた首相批判に拍車が掛かりそうだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030100881

■これまで接点がほとんどなかった小沢一郎、馬淵両氏がもし手を結べば民主党の勢力図は大きく塗り変わる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120315/stt12031500130000-n1.htm

■政界再編については「方法論としては、ちょっと飛躍し過ぎだ」と現時点では慎重姿勢を示し、
離党も「考えていない」と否定した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030300150

大体、小沢氏が国策調査等と言う理不尽な目にあっても、
何もしない、出来ない。
ほんの一部（松木、森ユウ子・・・）だけがマトモナ働き。
まあ、３０だろうね。

輿石を見てみろ、何もしないぞ。
小沢氏も民主党も終わったね。
そうそう、亀さん、哀れ。
下地、自見に裏切られた。
一人で国民新党離脱？

シロアリにすり寄って延命を図ろうとするも、元より筋金入りのアホだから、結局シロアリの餌食。

似たり寄ったりの無能議員ばかりの民主党Ｂグループがクーデター起こして権力を手にしたものの、ほとんどの国民はこいつらを見放している。

同じく無能な自民、公明の議員達と一緒に次の選挙以降はハローワークへ通ってもらおう。

　今までで一番客観的な文章に仕上がっている！。過去の記事を想うと手放しでは褒められないが、せめて他の新聞もこの程度の記事が書けないかねぇ・・。

　ちなみにこの「鈴木哲夫」さん・・、産経の外注ライターかな・・？。

野田がこれまでに増税に固執する理由は、財務省の圧力ばかりではないと思う。

ここで増税デモをしたら、多くの人が集まるのではないか。
興石は増税反対したら処分すると明言している。

何とか小沢さんに有利な方策はないのか。ああ、やりきれない。

小沢さんは絶対民主党を今出てはならない。そうしたらマスゴミはよってたかって小沢さんを叩くからだ。
矢張り、処分覚悟で増税反対票を多数とりつけることが肝心なのではないだろうか。皆でやれば怖くない。

平沼氏みたい硬派を自認する者ほど
プリミティプに嫉妬深いものなんだね。

こいつとつるんでた永田は自殺した

なぜこいつはまだ生きているのだ

こいつが代表時代の国会答弁ビデオ見てみろ

キチガイ以外の何物でもない

バ官僚に煽てられ豚もおだてりゃ木に登ろうとしている

時々、日刊ゲンダイにも登場します。
フジとは違って署名記事を書くことはありませんが
ゲンダイの1・2面（政治面）で談話が使われることがあります。
「政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏」と紹介されるので、フリーのジャーナリストの人なんでしょうね。

もちろんゲンダイでのコメントはいつもかなりまともなので、
最初は、「えっ？“あの”フジによく書いてる人と同じ人？」と、びっくりしたほどです。

　消費税率引き上げ関連法案に反発している民主党の小沢一郎元代表グループ幹部は２９日、党の役職についているグループ議員や政務三役に対し、閣議決定に抗議して辞任するよう求めた。

　同グループの三宅雪子党広報副委員長（衆院当選１回）が２９日、辞表を提出したほか、政務三役の中にも辞任を模索する動きが出ている。

（2012年3月29日22時10分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120329-OYT1T00993.htm?from=main2

　本当に驚きました。日刊ゲンダイでも書いているライターだったとは・・。

　と、言う事は・・、「鈴木哲夫氏」の様なライターに記事を書かせる夕刊フジは未だ芯までは腐っていない、と言う事なのでしょうか・・ね・・？。

　25番様、いずれにせよこの記事でも書かれている様に、小沢派の多数工作は順調と言う事でしょう。先日、「１３８名の参加者名簿が作られた」との報道が有りましたが、あれから既に一週間以上が経過し、145名ないし150名ともなれば、民主党内で「反増税派」が過半数を超える可能性も出て参りました。

　更にこの記事が「少数執行部の暴走」を意味するのであれば、執行部役員の辞任に次いで国会決議での反対で否決、それを受けての内閣総辞職が起き得るかも知れません。どうやらこの「鈴木哲夫氏」が書く記事はこれからも注目ですね。

　取り急ぎ、先ずはお礼まで・・。

週刊朝日の前名物編集長山口さんも水曜日のキャスターです。
今は22寺〜ですが、4月から21時〜に変更になります。

BS朝日は野田擁護で盛んに消費税増税を煽っていますが、
BS11は正しい見方をして、小沢擁護ですよ。

大マスコミの世論調査ですら、国民は消費税増税を支持していない。
すでに社会保険料の大幅負担増、さまざまな控除廃止、子供手当て廃止（本来なら15歳未満の扶養控除を維持したまま、既に子供1人あたり2万6千円が実現しているはず）により家計は崩壊寸前だ。消費税増税など誰が望むか！
ならば、小沢氏をまもり今は増税反対を正面に結束すべきだ。
　
気持ち的には本当にやり切れない。
We want　政界再編は間違いないが。解散総選挙の前に今は我慢だ。

決起すべき時期の判断と戦略はプロの小沢氏に任せよう。

原発事故収束を政策の第１に、復興を第2に掲げるグループが正しい。
だから小沢氏支持なのだ。

小沢氏の言うとおり、官僚機構の改革、予算編成の見直し、これをやって無駄を徹底的に省く。
それもやらずに消費税をやる馬鹿があるか。国民に対しての裏切りだ。

　いやはや「鈴木哲夫氏」が「ＢＳ11」の報道局長だったとは、本当に目が覚めるほどびっくりして驚きました。

　明日の朝が辛いからそろそろ寝ようかな、と思って最後にアクセスした処、貴殿の凄いお知らせで逆に目が覚めちゃった・・。あははは・・、（汗）

　それで日刊ゲンダイのニュースが核心を突いて居たのですか・・。充分な裏付けで書かれていた訳だ・・。

　未だマスコミの中にも「本物のジャーナリスト」は残って居たのですね。最近の暗いニュースが多い中、何か心が温まる感じを覚えた素晴らしいお知らせです。

　深夜にも関わらず貴重な情報、誠に有難う御座いました。御礼申し上げます。

消費税肯定オンパレード

日本全体がおかしい

小沢さんの消費税増税反対は正論

亀井・小沢支持

<引用初め＞
政務三役集団辞任は当面見送り…小沢グループ

消費税率引き上げ関連法案に反発している民主党の小沢一郎元代表グループでは、政務三役が閣議決定に抗議して集団で辞任することを検討していたが、政務三役らが２９日、協議した結果、集団辞任を当面は見送ることで一致した。

辞任に慎重な議員が多かったためだ。

（2012年3月30日00時17分 読売新聞）
<引用終わり＞

小沢派は踏ん張れるか？
私は、無理だと思う。
辞任する小沢派の政務三役はいないと思う。
口では、勝負の時は採決の時灘と言っているが、
結局、何もしない。

これは、小沢氏が悪い訳ではない。
民主党の議員はこんなもの、小沢氏と行動を共にするのは
精々３０人・・・嘆かわしい！！

小沢氏は良くやったが、これで政治生命は終わりだろう。
そして、増税に走った民主党も壊滅するであろう。

野田が強行する事は想定内の話、
本来、小沢氏は次々に手を打つはずだが、亀井と同じような状況か？
所で亀は終わったね！

まぁ、兎に角、シロアリ退治しなくて消費増税などアホがやる事、、

当初、このままだとギリシャになるとかほざいていたが、
最近、言わなくなった、そりゃそうだギリシャは消費税20％、、
早い話が、GDPに対して公務員（税金で食ってる者）が多すぎるって事、

日本もこうゆうやり方では（一時的な増税前の消費先食いはあるだろうけど）
消費税50％にしても足りないだろう、だから、全体像を示せないし示さない、

野田と前原、岡田、仙石、藤井ら、あきらかなマニフェスト違反で、
無期限、党員資格停止にすべきである。

　私は、２８日未明の石井予算委員長の打ち切り動議を受けて、前原政調会長が菅前政権以来の常套手段：「一方的一任取り付け」後、会場に残ったという議員数の違いに注目する。
　即ち、夕刊フジは約80人、日刊ゲンダイは100人以上と報じたが、この差は単なる「20人以上」という数値の問題ではない。

　夕刊フジの約80人は、推進派+中間派ｖｓ反対派（小沢グループ+α）という構図を想起。→　これまでグループ挙げて喧伝してきた「小沢＝悪」を連想させ、小沢グループだけが反対し続けているかのように思わせる。
　一方、日刊ゲンダイの100人以上は、小沢グループ＋鳩山や馬渕などのグループ、つまり反対派＋中間・慎重派　→　民主党執行部が民主主義の基本である多数決によらず、議論打ち切り・一方的「前原一任取り付け」を強行した事情が窺える。つまり、多数決では「否決」されるから。
　つまり、夕刊フジのほか、大手新聞・テレビは、日刊ゲンダイの伝えるような状況を伏せることによって、民主党執行部による法案決定の正当性を「よいしょ」した。ＮＨＫは、28日未明の報道では日刊ゲンダイ同様の状況を丁寧に報じていたが、（私の気づいたという意味で）夕刻以降のラジオ放送では朝日新聞の報道（「『名目３％程度、実質２％程度』の経済成長率の数値目標を付則に盛り込んだ新たな修正案を了承し、前原誠司政調会長に対応を一任した。」）と同様の内容に変わっていた。

　消費税法案 抗議の中で議論打ち切り NHKニュース
　www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/t10014015751000.html

　夕刊フジは別号で、ＦＮＮ世論調査結果に依って｢小沢元代表は党内議論の場で主張すべき｣（質問の全文は「小沢元代表は、法案に反対するなら、党内議論の場で主張するべきだと思う」かどうか）という質問に､『そう思う』という回答が89･3％だった」、「国民世論は小沢氏ら反対派にも厳しく、“政治的孤立”に追い込まれる可能性も出てきた」と報じている。何も知らずに、これだけ読むとこの記事を「肯定的！？」に受け取るだろう。
　www.fnn-news.com

　「党内議論の場・・・」については、「日刊ゲンダイ」が指摘するように、｢党員資格停止期間中の権利制限等の指針｣（2008年9月1日に民主党常任幹事会で決定、同年12月24日に両院議員総会で承認。以下「指針」）に照らして、全くお門違いであることが明白。

　「指針」がどういうものかをみておこう。
　｢党員資格停止期間中の権利制限等の指針｣（08年9月1日に民主党常任幹事会で決定→同年12月24日に両院議員総会で承認）には、党役職の解任や党内選挙の立候補の停止､党費の納入義務など､党員資格停止中の権利制限と履行義務が詳細に決められ、下記のことが記載されている｡
　会議出席権､議決権等について、
(1)処分を受けた党員は､処分期間中､党の機関会議への出席､発言､議決権行使の権利が停止される｡
(2)ただし､各級党機関執行部は必要と判断する場合､会議の傍聴を認めることができる｡
となっている。

　上記の「指針」をみれば、識字可能な方なら、だれでも一見してわかることだ。

　私は、党員資格停止を党規約の定め（停止期間の上限半年）を超えて、常任幹事会で（しかも反対する幹事を賛成する幹事に入れ替えてまで）無罪判決が決まるまで無期限の党員資格停止にすること自体が独裁・ファッショ的行為だと指摘してきました。

　岡田副総理（当時幹事長）は、菅前総理や仙石氏らと共謀し実行隊長として、小沢氏を座敷牢に幽閉したのです。その岡田現副総理が、マスメディアに、「（小沢氏が）言いたいことは外で話さず、党内の会議に出て話せばいい」と話したのだ。こういうのを、わが国では「盗人猛々しい」というのではないか。

　同じフジ・産経グループのＦＮＮ世論調査の「小沢元代表は、法案に反対するなら、党内議論の場で主張するべきだと思う」かどうか、という質問が、欺瞞的かつ謀略的かがわかる。

　フジ・産経グループが報道機関としての適性を疑われる報道・世論調査を続けることは、徐々にではあるが、国民に知れ渡ってきている。

　形を変えたリビア・シリア化をくいとめ、わが国に民主主義を取り戻すためには、菅・野田政権の独裁・ファッショ的暴挙と大手報道機関等の異常な状況を内外に周知することが急がれる。

　最後に、一言。鈴木哲夫氏の投稿記事については、頷ける部分が少なくないが、今後の発言・評論等を含めて、もう少し様子を見ることにする。

（補正前）民主党執行部による法案決定の正当性を「よいしょ」した
　　↓
（補正後）民主党執行部による法案決定の不当性を正当であるかのように見せかけようとしている

　野田内閣は３０日、消費増税法案を閣議決定した。現在５％の税率を２０１４年４月に８％、１５年１０月に１０％に段階的に引き上げる内容。同日夕に国会に提出する。分裂状態にある国民新党の自見庄三郎金融相も法案の閣議決定に署名した。

　政府が消費増税法案を閣議決定するのは、３％から５％への引き上げを決めた９４年の村山内閣以来１８年ぶり。野田佳彦首相は「政治生命をかけて、この国会中に法案を成立させる」と強い意欲を示しており、自民、公明両党を含む野党側に協力を求める。

　法案は民主党内の反対派に配慮し、約４６時間半に及ぶ党の事前審査で当初案から４回修正された。法案では、消費税の税収を社会保障給付と少子化対策にあてると規定している。
http://www.asahi.com/politics/update/0330/TKY201203300136.html

　国民新党も小沢系のだれも政務三役を辞めようとしない。

　柄でもないポストを与えられて有頂天になっている輩ばかり。

　自ら手放すはずがない。

　予想どおりだ。

　議員は自分の損得でしか動かない。

小沢一郎VS鈴木哲夫

頭が悪い人間集団としか思えない、もしくは無恥・無能な破廉恥漢か。

１社くらい行政改革・天下り禁止もできてない今、「なぜ今消費税増税なのか？」
と時の悪しき政権を批判しないのか？

もしこれが許されるなら日本は本当に終わってる。

クーデターしかない。

まずマスコミ人幹部を血祭りにしなければならない。

よって、欧州勢力と思われていた小沢一郎議員は、実は、
「中ソ」
に乗っ取られ操られていることが浮き彫りになっている。

「中ソ」が日本人に有益ならば良いが、そうではない。
欧米勢力が東アジア勢力に惨殺されたJAL123便を思い起こしていただきたい。

日本人にとって有益なのは欧米勢力であり、野蛮な東アジアと組むべきではない。

　屁にもならないダジャレ！

　こんなのが掲示板を汚す！

　今後、無視。

それが官僚等公務員組織、法に守られた報酬で飯を食っている組織の既定事実。

今でも、国民に対して官僚等行政組織側はコントロールを強めている。

警察の取締り。カメラによる人民の監視や交通の監視。各行政機関のセキュリティ強化。

馬鹿な国民は何も知らないだろうが既に弾圧や戦いは始まっている。

小沢氏は判決前に『国民の生活が第一』の真・民主党を立ち上げるべき。

でなければ国家によって抹殺される。

>結局、すんなり全員署名して閣議決定。

>国民新党も小沢系のだれも政務三役を辞めようとしない。

>柄でもないポストを与えられて有頂天になっている輩ばかり。

>自ら手放すはずがない。

>予想どおりだ。

>議員は自分の損得でしか動かない

今度も大山鳴動してネズミ一匹出ずの可能性が高い（亀が出てきたが）。

亀が信念を貫いたのは立派だと思うが、しかし、その先にあるのは所詮石原新党でしかない。

見てもわかるとおり、今回も阿修羅に書いていることはとんちんかんなことばかりだ。阿修羅ではなにもわからない。この>>50は例外だ。

小沢は動けない。解散・総選挙が怖いからだ。小沢が「野田政権打倒」に決起したなんて、いつもの阿修羅のカルトの妄想にすぎない。

野田政権を打倒なんかしたら、そのまま解散・総選挙になだれ込む可能性は高いだろう。そうなったら、小沢グループは消滅だ。

小沢は評論家のように、野田を批判しながら党内野党の座を確保しつつ、ドロ船の中でみずからの存在感を国民にアピールする戦略なんだろうが、ドロ船は所詮ドロ船だ。しかし、小沢の選択肢はもうそれしかないのだ。

だから、今回も誰も”造反”しないはずだ。”造反”なんてできるはずがない。

この投稿もただの希望的観測にすぎない。阿修羅の書込みと同じで、これではなにも見えない。いや、そもそも最初から現実を見ようとしてないのではないだろうか。

何回目の脱税行為

平和太郎の名で
小沢一郎の掲示板にも載っていた（2012/03/28 19:08）
https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_b.php3?b_id=43&d_order=2

「政治や法律は弱い人を守るためにある」岩手県の旧沢内村では40年以上も前から乳幼児・高齢者の医療費を無料にした。その意志は今でも受け継がれている。
今のような大企業・高額所得者優遇から中小企業・低所得者優遇に予算の入れ替えをすれば解決すること。

国民新党の亀井亜希子議員も消費税反対で、何に使われるか解らない。所得税減税分に廻されると警告していました。

政治家は官僚グループに自分の政治生命を
握られているという恐れを感じているのではないか？

官僚に落選はない。
だから安泰の官僚組織が全公務員の票を左右できるとしたら？

それゆえに政治家は脅される。

日本最大の暴力団は「官僚」である。

こんな結論はありか？

此奴は一筋縄ではいかないと最初から判っていたはずである、小沢の政治信条からして日教組と所詮組める訳がないではないか。

鳩山に騙され、輿石に騙され、せめて次回は騙されないようにお願いしたい。

まずは、「国民の生活が第一」派が、小沢氏無罪判決の勢いを駆って、
「（増税の条件としての）景気条項の明確化」と「行財政改革の徹底（財政支出のムダ削減＝いわゆる“シロアリ退治”）」を掲げ、
デフレ下の増税に反対する馬淵澄夫元国土交通相ら中間派と連携して代表選に勝つこと。
それに失敗した場合は、生き残るためにやむなく橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会と連携して新党結成。

この両にらみの戦略しかないだろう。

・デフレ下の増税に反対する馬淵澄夫元国土交通相ら中間派との連携して、主導権奪回。
・橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会と連携して新党結成。

よって　４月２６日の小沢裁判の判決がターニングポイントになることが間違いがない。検察審査会を利用した司法検察の暴走と小沢強制起訴を利用して菅及び野田政権は小沢氏を政治影響力を排除して霞ヶ関官僚支配に悪乗りしてきた。
民主党内と国民もこのことを充分に分かっている。
４月２６日以降　小沢氏は本格的に民主党内で発言力、求心力を復活させる。
仙石前原・野田グループ５０人や菅グループ３０人それに岡田とそのシンパに霞ヶ関官僚出や大手マスコミ出の合わせて１２０〜１３０人以外の国会議員は小沢氏の主張するマニフェストの原点回帰へ戻る。
おそらく菅グループの大半は法案成立後の解散総選挙に戦々恐々として消費増税賛成議員のレッテルを貼られることびくつき、本心では法案採決に反対だろう。

衆参３９０議員の三分の二は消費増税成立を望まず、採決も望まないことがはっきりしてくる。もはや勝負有りだ。
消費増税反対派は国会審議に入っても国会採決前に両院議員総会を求める。
ここで、今国会で採決しない決議を要求し、さもなくば野田代表解任を求める。

今国会後、野田総理は｢不退転｣｢政治生命｣の責任を取らねば収らない。
野田後継を狙った岡田副総理も一蓮托生であり連帯責任は免れ得ない。
次の代表は　反増税派を主導した陣営から選ばれるのが当たり前のこと。

小沢氏がまずは党内での復権を諦めていないのは、無罪判決への確信とその後の求心力に自信があるからではないだろうか。

もし万一にも有罪となれば、強行採決への抵抗がそがれる。自民の早期解散戦略に乗せられ、この夏の解散総選挙は必至となる。
民主党は完全に分裂する。オザワグループも新たなリーダーを選び立直しを迫られる。　消費増税は通しても総選挙で野田民主は壊滅的敗北は間違いない。消費増税に賛成した自民も伸びることはない。　消費増税に反対したみんなの党や大阪維新の会に第三局新党が過半数に迫るだろう。

７３さん　今回連立に残った六人にも明日はないであろう。
この６人も　選挙になれば困るだろう。　採決できずとなればやれやれと。
郵政法案のため連立に残ったのだと　言い訳して済ますだろうね。

　消費税が政権の亀裂となるのか−。消費税増税の関連法案が３０日、閣議決定された。野田佳彦首相は増税に強い意欲をみせるが、民主党内にも反発が渦巻き、先行きは波乱含みだ。

　「なぜ今、増税が必要なのか」。法案が閣議決定されたことに、小沢一郎元代表に近い民主党の東祥三衆院議員は語気を強めた。党内の事前審査は「本質的な議論がされずに打ち切られた」。首相が消費税増税に「政治生命を懸ける」としていることを「（政治生命は）国民の命と暮らしを守るために懸けるべきものだ」と批判した。

　民主党の１年生議員の一人は「国民への説明も不十分で、拙速にやるべきではない。まずやるべきことをやってから。しっかりと無駄を削減すべきだ」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120330/stt12033016580009-n1.htm

なーんも終わっとらんよ。

一喜一憂させ善良なる国民に対して希望ではなく失望感を持たせるのが定型パターンだと思う。

嘘だと思うなら比較的まともなあちら側のこの記事一度見れば。

道のりはまだまだ遠いよ。

慌てず騒がず冷静な判断をして頂ければ幸いです。

消費増税案に3つのシナリオ、成立は「話し合い解散」の狭い道か
2012年 03月 30日 13:10 JST
（ロイターニュース　吉川裕子：編集　石田仁志）
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82T03O20120330

小沢氏というおっさんは良い意味での大狸様なのだから多分織り込み済みでないかい。

これからも　どの餓鬼が偽者の政治屋（家）　かというシビアなふるいわけが継続すると思うよ。

これはyahooみんなの政治の評価欄に投稿された評価だけど、千葉県民ですら野田の罪悪感に心を痛めているようだ。

http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/detail/?g=2012000573&s=0&r=448&d=13&i=1

国民新党の無様な有様を見て小沢がどう手を打つか
いずれ小沢も同じ道を辿ることになるだろう
もしくは、冷や飯を食らい続けながらも、あと一年政権与党にしがみついていくのか？
解散したら終わりだという事は小沢自身嫌と言うほど分かっているから、大した手は打てないけどな
いつもの通り、外野でブツブツ文句を言い
小沢系議員がチョロチョロ動き回る

国民の為と言いながら、やってることは野党以下

亀さん、焦っているとは思ったけれど、
６７，６８、７３さんの見方の通りでしょう。
郵政法案は通るでしょう。
だから亀さんは、スジを通して、実をとったといえます。
消費税法案の閣議決定に賛成した国民新党の一派は
もともと基盤が弱いから、次回の選挙は消滅するかもしれませんね。
郵政改革法案が通ったら、再結成しかないでしょう。
亀さんのつくろうとした石原新党は消費増税党ですから。

閣議決定はホントの勝負どころではないですね。
小沢系政務三役も、最初はこことみていましたが、
閣内に残りたいという奥村文科省副大臣もいましたから
バラバラはよくないですね。

小沢さんは動くときはまとまって動けと言っています。
出るのは国民との公約を忘れたほうだからというのも
理がありますから、代表選で勝利して改革をすることが、
政権奪取の近道ですね。
そのためには、
勝負どきは、衆議院採決の段階になったときでしょう。
民主党内部の増税反対派を増やすことを続けることです。
半数もの人数が反対であれば、除名はできないでしょう。

もし、
それでも
自民党が話し合い解散を約束させて
消費増税法案に賛成して可決して
解散になったら、
消費税増税に反対したのは小沢氏グループであり、
そのことを主張できるので、総選挙の結果、
生き残るのは消費増税反対を貫いた人たちが
当選して帰ってくる確率がたかいですね。

これは野田黒豚の目くらましである。

最優先すべきは、一日も早く、田代捏造検事を逮捕し、

小沢氏裁判を無効にする事である。

裁判が開かれれば、小沢氏は公民権を剥奪され政治生命を断たれ、

日本は暗黒の国家となる。

心ある民主党議員の皆様、全力で、田代捏造検事逮捕の行動を起こしてください

しかし、小沢はいつも自分の手を汚さないな。
身を切らせるのは子分ばかり。

小沢は口だけ番長。この男は何も出来ない。
震災後雲隠れ。
彼の目的は金と権力と女だけ。
志が低すぎるクズで国民は完全に見抜いている。
過去の人だ。

それを変だ、気持ちが悪いとマツコ（好き嫌いは別にして）に
批判されている動画がyoutubeに何個かあったんだけど、
パージされまくってます。

過去の人のつぶやきですか？？？

いい方法があるぞ。
小沢を首相にするんだよ。
そうすりゃ自分の手を汚さなきゃなららいだろ、首相なんだからさ？
自分で決断して、自分でケツ拭かなきゃなんないｗ
オマエみたいに電信柱の陰から人の悪口言ってるようなケツの穴の小さい奴にはとても考えられない発想だよなｗｗｗ

おっしゃるとおりです。

小沢さんの判決が出る前に田代検事の逮捕に動かないと絶対にまずい事になると思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「結婚か、野戦か、答えは出る」

　野田は、野戦と結婚を感違いしている。「消費税１０％は、お宅が云いだした公約だし、今度うちらも閣議決定した。仲良く抱き合って、国会できめちゃいましょう。その上で、法案化して、選挙にのぞみゃいましょう。国民よ、文句あっか？　国会全体で決めたことなんだから、文句ないだろうと、選挙すりゃあ、アホボケの国民なんざ、決まったンカと票くれるよ」このように、やりましょうと、谷垣に提案する。谷垣も「１０％はうちの提案だからな、ま、いいか、１０％を決めるいいチャンスだ、賛成しちゃおお」と、こう乗ってくる筈だ。山口も「民と自が手を打つんじゃあ、オイラも乗らざるえないね」と、原理原則もないアホ連中だから、当然の乗ってくる。こうなりゃあ、小沢派なんざ、野糞以下だ、ポイポイノポイと蹴飛ばして、終わりさ。よし、消費税１０％さえ騙し取れれば、ようやくワシもオバマに認めて貰えるな、なんとかやっと５月に呼んで貰えるかも、オバマのお墨付けだけが、欲しかったんだ。そうなりゃあ、政権は、長期政権で、来年も再来年ももつぞ。国民なんざ、被災者なんざ、フラフラ生き死にの境で生き延びているが、構うもんか、１０％の礫をぶつけて、早くケリつけてやるぞ。ワシは、政権が続けば、いいんだ。日本人の貧乏人がギャアギャア騒ぎやがって。ワシのソフトトーンの舌先三寸なんか、アホどもを騙すために苦労しているが、誰も見抜けないだろう、アホを騙すのはワイだって苦労してるよ。」野田は、互いに抱き合って、結婚のように切り抜けられると、夢想している。
　しかし、ここからの国会は、野戦かも。野戦では、弾は前からくるとは限らない、後ろからも、横からもくる。云った、云わない、約束したしない、なんざ、一切関係ない。気持ちよく抱きついていたら、相手に鎧通しで腹部をブス！とヤラレル世界だ。結婚で、互いに持たれあい、国民をアッサリ騙せると夢想しているが、はたしてそういくか？　谷垣も山口も、この絶好のチャンスを逃そうとしないだろう。最善の策は、１０％を野田になすりつけて、１０％の是非を国民に問う形の選挙にもっていくことだ、これは赤子でも分る。選挙で勝つ、勝てないまでも、そうなりゃあ少なくとも負けないだろう、そして何らかの形で政権に割り込む、そんな選挙するしかない、思っているかも。
　野田は、結婚を夢見るが、谷垣山口は野戦の野武士しか頭にない、かも。倒れた屍の鎧兜太刀を剥ぎ取ってでも、敵を求めていく野武士、そうなると中々手ごわいぞ。結婚か野戦か、いよいよ答えが出る日は近い。

国民の方を向いていないで、官僚と握手している野ブタくん。

NHKもグルになってあの手この手で誕生させた野ブタくん。

消費税くれないの豚、近日上映！！　

　　　　↑

　よくて早とちりもいいとこ！　一喜一憂するのはみっともないし、いたずらに情報を攪乱させるな！

　下記をみてからモノを言ったらどうか。（他の新聞・テレビでもいいが・・・）
　記者のコメントは相変わらずだけど、事実関係を誤魔化す意味はこの毎日でもないから、30日21時時点での状況を表していると思う。
　毎日新聞 3月30日(金)21時17分配信
　＜消費増税＞小沢系１６人、政府や党役職の辞表提出

　それと、小沢氏は、グループの議員に対して、自らの考えは言うが、議員一人ひとりが自分で判断するように、求めている。小沢氏は、先を見据えて、自立的に判断し行動する議員たれ、と求めているのだと思う。

何のメリットも無い。
この影で暗躍する官僚はさしずめ、養豚場のオーナーだろうか。
このオーナーこそ悪の主役なのだがね。
飼い主を無くせば、飼われたブタもしぬ。

　辞表でなく、辞職すればいいのに。
　何の役にも立っていなかったんだから。

　　　”無駄の排除は議員から”
　　　　
　　　”衆愚政治は国を滅ぼす”

亀井静香さんを支持します

亀井静香氏は政治の正道を推進している。

彼のすべてに賛同するわけではないが、国民新党は亀井静香さんが党首だ。
それなのに、大臣のイスに未練がましく居座る自見大臣には賛同しかねる。
次回の総選挙では落選候補だな。
　
昔の事だが、三越百貨店の役員会で岡田社長の解任劇が有った。
岡田社長は自分が起用した役員達に依って解任された。
国民新党の亀井氏の排除はこれに似た手口だ。

亀井氏は平沼氏を自民党の総裁にして総理大臣になって頂こうと頑張ってきた歴史が有る。
その、平沼氏は亀井さんを排除しようと画策している。

石原慎太郎東京都知事は国会議員を辞職する時に私情を披瀝して高慢な演説をした。
実弟、石原裕次郎と彼の石原プロダクションの支援で知事に当選。芸人党だ。

１週簡に数日の出勤で都知事をこなしている。
小説家が気儘に都知事をやっている。

前任の青島氏もタレントだった。
芸人が選挙に出て政治家とはおそれ入谷の・・・。

普通の人間は政治家等とはお付き合いがない。
これが常識だ。

小生は亀井静香さんが郵政民営化に反対し国民の為に尽くした功績を忘れない。
国民のすべてに愛されてきた郵便局事業を、小泉＋住友銀行＋慶応大学の連合体で破壊した罪状は許し難い。

亀井さんは絵画の趣味がお有りの様だ。
政治家が困難な局面でカンバスに思いをはせながら描かれるのは結構な事だ。

小沢一郎さんと相談しながら日本国の為に頑張って頂きたい。

平成の鬼平はいずこに・・・。

ネバーギブアップですよ　！！

　いよいよ絞られてきた、我が国の次のリーダーを誰に託すかが。昨年後半のＴＰＰ騒動から現在の消費税増税政局は、次のリーダーを選ぶ選挙戦であるし、人物判定の試金石と思うべきだ。アメリカの共和党大統領候補選びが延々と続いているが、実は我が国でも同様な候補者選びが続いてきた。こうした日米の選挙戦で、勝敗を決するものは何か、何が決定力を持つかだ。それは、アメリカもそうだが、国民の支持だ、国民の大衆の民衆のハートを掴んだものが、リーダーとなる。これだけは、アメリカ追随でよい。またそうしたリーダーにしか国政を安心して託せないし、リーダーになるべきでない。
　４月２６日がある、小沢さんに託したいが、結果次第では亀井さんだろう。小沢さんへ対する国民の支持は、沸騰するごとく高まっているし、ここ１週間で亀井さんも小沢さんに肉薄する勢いだ。まあ、国民はどちらでもよい、超重量級が登場してくれれば、とにかく安心できる。この２人以外は、リーダーになるべきでない。これは同時に、２人をリーダーに担ぐ新しい政治勢力の結集を意味する。ここまで来たら、アイツが悪い、コイツが裏切ったとか、止めよう。もはや、日本版政党ビッグバンしか、ガラガラポンにして再編し直すしか、ないだろう。国民は、自民も賞味期限切れとしたが、現行民主にもコリゴリだ。消費税10％だと、ふざけんな、なに寝言云っているんだ、の思いだ。選挙の時の言質とどう整合させる、辻褄あわせるのだ、と。これでも政党かよ！　の思いだ。
　菅や野田をリーダーに選ぶ民主のシステムが問われる。広範な国民の支持集めるリーダーを選出するシステムなのか。菅もそうだが、消費税10％の野田をシャーシャーと選んだ時点で、選挙での言質との乖離みれば、システムとしてこの政党は終わりだ。あとは崩壊を待つだけだ。国民を、選挙民を、ナメきっている。民主主義とは、一言でいえば「ナメルな！」だ。消費税10％の野田だけは、選んではいけなかった。歴史は夜作られるとも言うが、一着のスーツが一政党をスポイルすると思うと、恐ろしい。もはや、民主は解党解体するしかない。解党必至である。
　同時に、長く厳しい選挙戦は、次の次のリーダーも、具体名は伏せるが、品定めしてきた。女性議員からも、準リーダーが輩出しようとしている。森ゆうこさん、亀井亜さんなど、これから相当やりそうだ、また活躍させねばおかしい。後景に押しやられ、終わっていく、野田岡田前原仙石枝野玄葉安住などもいる。これらが、消費税増税選挙で、どれだけ生き残れるか？　残るのは半分くらいだろう。
政局は、ついに動きだした。再三言うが、この最後に帰趨を決するのは、国民だ、国民の目線だ。

小沢は役職を止めるのも党を出て行くのも本人が決断でしたことなら尊重する。
自己責任、自立をよく言う政治家だ。
無理やり辞任させたとか横暴だとかいうのは止めた方がいい。
議員だって自分で決断したこと子供ではあるまい。

お前の脳は子供だな。

今回の消費税増税も、ただそれだけのことだ。ただの条件闘争なのだ。間違っても「小沢革命」なんてものではない。それはいつものカルトの妄想にすぎない。

野田と小沢の違いは、思っているほど大きくはない。条件闘争ではいつ手打ちしてもおかしくない。実際、野田の方はある程度妥協している。

にもかかわらず、どうしてこんなに大騒ぎになるのかと言えば、それはひとえに小沢が消費税増税問題を政局（権力闘争）に利用しているからだ。極端な話、小沢を幹事長に戻しますと言ったら、小沢には斎藤次郎と組んだ国民福祉税構想という前歴があるくらいだから、あっさりと矛を納めるだろう。所詮その程度の話にすぎない。

もう民主党は終わったも同然で、だから彼らはことあるごとに自民党に秋波を送っているのだが、その”婚活合戦”でも小沢の方が分が悪い。選挙も怖い、民主党が崩壊しても行き場がない。それが小沢グループの現実だ。

追いつめられているのは、むしろ小沢の方だ。小沢がお得意の「コペルニクス的転回」で野田に妥協する可能性はまだ残っていると思う。それこそ採決のときが見ものだ。

別に抜けるでも抜けないでもいいけど、管の頃から現執行部を妥当するのかんのと
いったいいつまでかけるつもりよ？

その間悪政は更に続き、次々と法案は通り続けてるわけだが、そろそろまともな
とこ見せないと、十把一絡げに「民主党って消費税上げようとするから嫌」で
セットで落選だぞ

シラケてる層もいるって事を認識して欲しいね

だからと言って自民・公明・共産は絶対ごめんだが

これは単純に政界再編なのです。
国民との約束であるマニフェストを守るか否か。

嘘つきを選ぶのか、それとも正直者を選ぶのか。
それだけの話じゃないですか。

私は、正直なほうを選びたいですが、それってカルトなのですか？？
マニフェストを守って欲しいだけなのですが、何か問題ありますか？

ご自分がどなたを支持しようが自由ですが、自分と考えの違う者をすべてカルトと言ってばかりじゃ、なんか空しくないですか。
批判する前に、もう少しご自身が指示する政策や政治家などを一度書いてみたらいかがですか。

小沢氏は３０日、衆議院議員会館の自らの事務所に午前１０時から夜までこもり、連日行っている辞任の説得作業を続けた。だが思うようにことは進まなかった。
辞表を提出した政務３役は１０人いる小沢グループのうち４人だった。

つまり１０人のうち６人は、強い説得にもかかわらず拒否したのだ。
議員の判断に任せたというのは大嘘。

消費増税には多くの国民は反対だが、それを権力争いに利用するいつもの小沢の芝居は詐欺マニフエストのときと同じ手口。東北出身でありながら被災地に行こうともしなかった冷酷な男であることは見透かされている。バケの皮は剥がれてしまっている。もう国民は騙されない。
消費税を政局に利用するのはやめろ。

日本の監視社会＝奴隷の檻に日本全体を誘導したいのだ。
工作員とは、最低の賤業と言われる所以である。良心とか良識は遙か以前に悪魔に売却済みの内面は既に��ゾンビ�≠ﾌ人間である。この��ゾンビ�＄ｳ論の対応は何を言っても通じない。��良心も良識も完全に欠落�≠ｵて売国奴のはした金のためになんでもやる存在なのだ。よくよく見分けて貴重な時間と労力を無駄にされてはいけない。

オバマのオバマケア全国民マイクロチップ・インプラントを、日本でも推進したい売国奴（オバマ等シオニストユダ金達の日本スパイ）達が日本のコントロールをしている。

日本の完全な監視社会プランはすでに、全体がずっと先まで出来てするはずだ。
あしゅら住民は��小沢�∞�亀井�≠ﾅそれを回避できることを知っている。
真相の追究の実績も、かんじんなときに役に立たなければ、本当の意味を失うが、あしゅら住民は過去の勇気ある日本の裏側世界の裏側の真相も一貫して良心と良識の責任を全うする立場から行い。いくつも壁を越えてきた。
そういうあゆみの延長として、今日本の国のスパイの完全支配に有効な抵抗ができているのだ。過去のあしゅら資料に秀逸な記事多し。

あしゅらは救いの��正論�≠�維持し、大変な妨害の中で建設工事を次々と成長させている。事情を知らぬ国民がしばらく観察すれば、日本の救いの希望が残っていることを発見するのは、当然の成り行き。一目瞭然である。真相追究の先行者達はそうした後の本当の目的である膨大な国民の救いを考え予定してその最善の対処にも努めているのだ。ここが違う。
民主主義の拠点は、売国奴スパイ化したお上一任の��ひとまかせ�≠ﾅはなく��責任を進んで負う独立者たち�≠ﾌ��（本当のことを一緒にさがす）正論�≠ﾌ集いであるということだ。いつもこの営みが健全であることを願う。日本の救いの小さなドアであってほしい。

日本の国への思いが薄すぎる無知な一群はユダ金誘導に載せられて、本当の国の思いが大きく深い者達へ、間抜けた批判を現実に行うが、あしゅらのような真相追究のサイトのドアを自分の手で開けて字義通り��覚醒�≠ｵた人間達が実は大半であり強い支持者になった人達の正体なのだ。人は人によって変わり得る。実際そうだ。
日本への思い一つが今このときに、明確な分離を行う。

・（意識せずとも大衆操作に流されての人々も含む）裏切る側か、
・（誹謗中傷妨害を受け続けても）裏切らず��ぶれない�¢､か、ということだ。

国民はこのあしゅらのドアを知らないし、自分で偏見に囚われていない心で観察することもない。しかし、この二つが通じるときが必ず来る。既に、日本が置かれている劣勢の奴隷確定寸前の現在の危機に真剣に進んで対処している勢力を形成している住民達はネットの覚醒者達である。

２チャンネルには、この抵抗勢力形成に弱点が有りすぎる。売国奴の前に陥落している。

×
字義通り��覚醒�≠ｵた人間達が実は大半であり強い支持者になった人達の正体なのだ
○
字義通り��覚醒�≠ｵた人間達が強い（あしゅらの）支持者になった人達の大半であり正体なのだ。

　貴様は講釈師か？

　見てきたような嘘を言い、というが・・・

小沢グループの基本的主張は、
国民生活第一で、国民との公約を守れであって、
その意味は、
行政改革でムダを徹底的に削除し、
同時に長期的な社会保障・税制改革をすすめるうえで
これこれの社会保障政策にどのくらい、
財政改革のためにどのくらい必要だから、
ということなら理解できるということだ。

野田内閣の提案している増税案は
消費増税の逆進性にも配慮していない。
まして、大震災の復興に及ぼす悪影響にも配慮していなかった。
さらに悪いことは、消費税の使い道は
結局、先取り法人税減税分と財政の補填でしかなく、
国民生活を第一にした案ではないのだ。

かって、消費税を３％から５％にあげたとき、
財政破綻が防げたか、否であることは、事実が示している。
消費税をあげるたびに、国家の税収は減少して、
むしろ財政危機は増している。
以下の財務省統計をみよ、
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/011.htm
平成３年に主要税収が４８．３兆円もあったものが
消費税をあげるたび、国家の税収は減少し
平成２２年にはなんと、３２兆円でしかない。
２０年間に１６兆円も減少したのだ。

消費税をあげると国家財政は危機になる。
これが歴史的事実だ。
この原因は
消費税をあげるみかえりに累進税率を緩和し
高額所得者の優遇により所得税の減少、
法人税緩和の影響による法人税収入の減少
そしてなによりもデフレによる内需縮小による税収の減少だ。

野田内閣の消費増税案は、これらになんの対策も施していない。
結局、減税分の穴埋めにしか使われない。
ムダはそのままだからすぐに増税が必要になる。
そういう増税案だ。
たとえば、大企業への輸出戻し税は現在３兆円もある。
これを少しでも、国家の歳入にする制度をつくればよい。
他国家には例がある。
大企業の約７割は法人税を納めていない。
これをそのままにしていて消費増税はないだろう。
きちんと捕捉できる税制改革をすべきだろう。
歳入庁の設立で補足率を高めることも大事だ。

消費税をあげないと、国家財政が破綻になる、
そうではない。逆だ。消費税をあげると国家財政はさらに
危機的状況になる。
これが歴史的事実だ。

このまま消費増税をしたら
さらに景気は後退する。
復興も遅れる、だから、反対しているのだ。
野田財務省案は、
公平な高負担・高福祉社会に転換するような税制改革の全体像を
提示していない。
新しい年金制度の導入を含めた社会保障制度改革の議論が必要なのに
それが何も示されないまま、増税ありき、だから反対なのだ。

>消費税の増税の条件は経済情勢もそうだがもう一つ大事なことがあるだろう。
>官僚機構の無駄を省くということ。
>あなたはそれには触れない。意識的にかどうか分からない悪意を感じる。

そのとおりだ。公務員問題も大きな問題だ。

別に避けていたわけではない。文章が長くなるから省いただけだ。それを「悪意を感じる」と決めつけることこそ「悪意を感じる」。それは阿修羅のカルトたちの特徴だ。

野田らが官僚の操り人形であるのは明白だろう。

消費税増税はスカンクの最後ッ屁だ。次の選挙で民主党は政権の座から転落する。そして、自公は漁夫の利を得る。やりたくてもできなかったことを死に体の民主党がやってくれたのだから、こんなありがたいことはないだろう。野田らは、消費税増税を手土産に自民党と合流する腹づもりかもしれない。なんだか官僚たちの高笑いが聞こえるようではないか。

じゃあ、小沢はどうなのか。「官僚政治からの脱却」などと中央のキャリア官僚のことは言うが、公務員一般についてはなにも言わない。

増税に反対する国民がいちばん言いたいのはその部分だ。キャリア官僚だけではなく、国家・地方を含めた公務員一般の無駄をなんとかしろということだ。要するに、この国を蝕む役人天国をなんとかしろ、そう思っている国民は多い。給与も人員も減らせ、民間と同じようにリストラしろ、そう言っているのだ。

でも、小沢の口からそんな話は聞いたことがない。彼が言うのはただ「官僚政治の脱却」ということだけだ。

なぜから小沢は自治労など公務員労組に支援されているからだ。小沢グループのなかには、そういった公務員労組の組織候補（出身議員）が何人もいる。それが「コペルニクス的転回」した小沢のもうひとつの姿なのだ。

これは政界再編でもない。ただの自民党に対する”婚活合戦”にすぎない。まして「小沢革命」なんてお笑いでしかない。小沢がかつて大蔵省事務次官の斎藤次郎と組んで国民福祉税構想をぶち上げたことや、昨年、伊吹文明や森らの清和会と水面下で接触して菅退陣を画策したことなどを見てもなお、「小沢革命」なんてぼざいている阿修羅のカルトたちは、なにも現実を見てない、いや、見ようとしてないのではないか。ただカルトの妄想で、ありもしない現実を捏造しているだけだ。

何度も同じことをくり返すが、小沢グループはなにより選挙が怖い。選挙になればグループが消滅の危機に瀕するからだ。だからと言って、自民党との合流も望めない。

だから野田が倒れるのも困るのだ。そうなると解散・総選挙になだれ込む可能性があるからだ。消費税増税が国会に上程されて、とりあえず野田政権が延命する。そして、小沢は党内野党の座を確保して、みずからの存在をアピールする。今の小沢にはその程度の展望しか描けてないのではないか。その程度の展望のために消費税増税問題を利用しているにすぎないのだ。

口ではいろんなことを言っているが、おそらく今までと同じように腰砕けに終わるのは目に見えている。それは小沢にとって、すべてが政局の材料でしかないからだ。今回の消費税増税だけが例外ということはないだろう。

そして、日本の雇用の70％を抱える中小企業に
大打撃となる。

このデフレ下、そして世界的な大競争社会で
中小企業は、「消費税が上がったから、値上げさせてください」
と、はっきりいえるのだろうか？

周りの中小企業を見ていても、現在の円高、不景気で
会社を閉ざすケースが多く出ている。

そうすれば、あの部品がなくなる、
あの技術がもう使えなくなる、というようなケースが
もうすでに出ている。

日本の中小企業というのは、
まだまだすばらしい技術を持っているとことが
たくさんあるのに、それを活かしきろうともせずに
増税とは、、、。

歴史に残る大失策であり、天につばを吐きつけるような行為だ。

これを後世の日本人は、どのように見るのだろうか？

私は、消費税増税に立ち向かった亀井さんが
大英雄になるのではないかと、確信している。