（投稿者コメント）

「阿修羅」などのネット情報のお陰で、私たちは少しずつ真実の情報に接することができるようになってきました。
それでもまだ、驕り高ぶった官僚と腐りきったマスコミのせいで、不都合な真実はまだまだ明らかにされていません。
原発問題、消費税増税策動、小沢冤罪裁判、TPP問題、そして沖縄米軍基地。
私たちが自立した市民になるためには、できるだけ自ら進んで学び行動する必要があるようです。
忙しい中でも時間をやりくりし、ある時はＰＣに向かい、ある時はデモで歩き、ある時は集会で学ぶ。
関西在住のそんな皆さんに、１つの学びの場をお知らせします。都合のつく方はどうぞ足を運んでください。
私もちょこっとお手伝いしてますので、当日お会いしましょう。
因みに、この政経フォーラムを主催する「政治と生活を考える会」というのは、
「日本一新の会・関西」の延長で市民中心で新スタートしたような会です。

（投稿者コメント　終）

http://ameblo.jp/seijitoseikatsu/

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　 第４回　政経フォーラムのご案内

当会では、昨年から沖縄の基地問題をテーマに「政経フォーラム」を開催すべくしづつ準備を進めて参りました。

関西では、米軍基地は頭で理解はしていても、何処か実感のないもの・・・ではないでしょうか。

普段の生活の中で頭上すれすれに戦闘機が飛ぶこともなく、

騒音に悩まされることもない・・・。

でも、日本の領土である沖縄で、米軍基地が一体どんなものなのかを知ることは大変重要なことです。

現在の日本がどこかおかしな、国の根幹に大きな嘘があるような社会になっているのは、

国内に巨大な米軍が駐留し、その問題について最高裁が憲法判断を放棄したことがそもそもの原因の一つではないでしょうか。

その結果、国の中に自国の法体系よりも上位にある巨大な「安保法体系」が生まれてしまいました。

さらには、この判決が判例となり、以後、最高裁はあらゆる国家レベルでの重要な問題について憲法判断を放棄するように

なっていきます。つまり日本は法治国家としての基盤を失うことになるのです。

決して、沖縄での米軍基地問題は、知らないで済まされる問題ではありません。

私達が知らなかった沖縄がそこには存在するのです。

沖縄選出議員であり、「新政研」のメンバーでもある玉城デニー衆議院議員をお迎えしての「政経フォーラム」。

是非とも多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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　『 沖縄・基地と隣り合わせの生活を考える 』

　主催　：　「政治と生活を考える会　ー責任ある自立と共生の社会をめざしてー」

　日時　：　 ４月２２日（日）　　１４時〜１６時　（受付開始　１３時半より）

　会場　：　エル大阪　６階大会議室

　　　　　　 大阪市中央区北浜東３−１４　 TEL 06-6942-0001

　　　　　　　京阪、地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300ｍ

　司会　：　三橋まき氏

　第一部　　　講演　「沖縄・基地と隣り合わせの生活」　

　　　　　　　　　 　講師　　玉城デニー衆議院議員

　第二部　　　質疑応答　　

　　　　　　　　　　 玉城デニー衆議院議員、　渡辺義彦衆議院議員

　定員　：　２００名

　参加費　：　お一人様　1,000円 （当日受付にて徴収）

お申し込み方法　：　　�@　お名前（複数で参加される場合は全員の方のお名前）

　　　　　　　　　　　　�A　ご住所

　　　　　　　　　　　　�B　連絡可能な電話番号

　　　　　　　以上を明記の上、メールかFAXでお申し込み下さい。

　　　　　　　受付完了の方には折り返し、こちらからご連絡させていただきます。

　　　 ◆　メールでお申し込みの場合　　　宛先　　　nipponissin.kansai.gmail.com

　　　　◆ FAXでお申し込みの場合　　　　　宛先　0744-32-5327　

　　※　お問い合わせは、メールの場合は、 nipponissin.kansai.gmail.

　　　　お電話の場合は　TEL 090-4270-3660（代表　森田）までお願いします。

◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆　◆
　　　

　「政治と生活を考える会」としての記念すべき最初の「政経フォーラム」の講師としてお迎えする
　
　　玉城デニー代議士からも温かい応援メッセージを頂戴しております。

◆　◆　◆　◆　◆ ◆　◆　◆ ◆　◆

　政治と生活を考える会の皆様　─　─　─

　
　ボランティアでの活動、本当にご苦労さまです。

　誰もができるけれど、誰もやらないようなこと。

　あるいは、やってもらいたいけれど、自分からはなかなか始められないこと。

　そんな気持ちを持っている個人の方が集まれば、きっと新しいことが始まるような気がします。

　誰もが仲間を信じることができれば、その仲間達できっと、素晴らしいことが叶えられると思います。

　私たち政治にたずさわる一人ひとりもそれを願い、それを希望にして、多くの皆さんとたくさんの

　価値ある実りを叶えられるよう、頑張っていきたいと思います。

　　　　　衆議院議員　　玉城　デニー

　◆　◆ ◆　◆　◆ ◆　◆
　

コメント
01. 2012年3月31日 18:55:36 : qgSDHk4k7A 校長先生が卒業式で「早く基地が無くなってほしい」と言って泣くほど危険な学校をそのままにしておくなんて、生徒の人権をなんと思っているんだ。 今すぐ基地が無くなるハズなんてないのだから、学校を移転させるのが先決だろう。 本土の教育委員会ならきっとそうする。沖縄は教育よりも政治闘争を優先しすぎだ。しわ寄せは一番弱いところにいく。
02. 2012年3月31日 21:05:43 : dEqdQrxnL2 神浦 元彰 ‏ @kamiura_jp 北朝鮮が発射する長距離・弾道ミサイルが沖縄に落下し、住宅街に被害が出る話をして欲しいとテレビ局の依頼。それは限りなくゼロに近いと説明する。それなら沖縄に被害が出ると話す専門家を紹介して欲しいと。絶句。自分の仕事はその程度だったのか。でも、明日はそんな軍事専門家がテレビで語るのか。 https://twitter.com/#!/kamiura_jp/status/185339465580027905
03. 2012年3月31日 23:34:08 : g9jLm1zljE 大戦後の日本はアメリカに占領されたままの状態であることが、はっきりと見えるようになりましたね。 沖縄の「本土復帰」も所有者の名義変更類の手続きに過ぎなかったのです。実質上何にも変わっていません。 ＮＡＴＯ・アメリカの対イランやシリアに仕掛けている策略が、ロシアや中国の牽制に遭っていますね。 偽善アメリカ国の正体が、全世界にばれた今が、日本の「真の自立国家」になるチャンスだと思います。 ＜全国民が等しく平和のうちに生存する権利を擁する事。他国と対等関係に立とうとする事。＞ 米軍基地は要りません！戦争もしません！再びの惨禍が起きる事の無いように、心から願っております。

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