攻撃的な人格を形成したのだろう。たまたまこんな政治混乱期で

なければ市民は見向きもしなかった。「はずみ」というのが怖い。

だが、こんな狂人を利用しようとする勢力が一番怖い。国民よ

バカな眠りから覚めろ！！

カジノやベーシックインカムに釣られて橋下支持の馬鹿が阿修羅にも居るが、
ベーシックインカムは国民背番号制と抱き合わせということに気付くべき。

君が代の"君"は君主たる天皇を指し、

代は天皇の治世を表す。

それが千年万年続けという歌。

つまり、天皇万歳の歌なのである。
　

多分、産経新聞は橋下氏へのエールのつもりで「厳重注意」の見出しをつけたと思います。
公務員を甘やかさず、リーダーシップを発揮しているイメージになりますから。

http://nishidasaburou.iza.ne.jp/blog/entry/2644035/

なぜこんなシコミに何回でも釣られる？

郵政選挙と政権交代選挙を勝たせた層は
政策が真逆なのにマスコミに釣られる妬み深い最底辺層、今は橋下支持。

日本人の劣化、この卑しい民度では未来なし。

維新の政策で大喜びするの日本人ではなく、アメリカ。
正確に分析すべし。

橋下市長を（狂人なので）支持しないが、「皆さんは国民に対して命令する立場に立つ。」は、その通りだ。
地方公共団体の機関には、行政手続法における命令を下す権限が与えられている。
（行政手続法　第二条　五ロ，八　http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H05/H05HO088.html）

役所は、社会の公器であるとともに、社会の凶器でもある。
公務員は選挙で選ばれた首長に逆らうことはできない。
それだから、テレビの人気タレントだからとか、行列のできる弁護士だからとか、そういう理由で首長を選んではならないのである。

この動画を見てください。
命令という言葉がｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟされているが、実際のところどうなんだろう？

自分が投票した奴の正体を見抜けなかったことを棚に上げて
マスコミのせい！政治屋のせい！官僚のせい！と責任転嫁する。

選挙という決断において＜当事者意識＞のない国民は選挙権剥奪だな。

しょせん893と童話の血筋。

そのエラい皆さんにさらに命令する立場にいるのがこの俺だ。
だから俺が一番エラいんだ！
ああ、もっとエラくなりたい！もっと威張りたい！
全国民を平伏させたい！
目指せ総理大臣！

こいつの小物ぶりは言葉の端々に出るね。

日本を変える！！ったって。色々だと思う。菅さんや野田さんだって枝野さんだって、いなかったらその分だけ、別の日本だったろう。世界中の人が毎日毎秒変えてるんだし。その人がいない世界はどうだったか、ＳFじゃあるまいし証明できない。
原発だって出来たときは、暮らしが良い方に変化すると思われて、大歓迎されたろう。
震災だって原発事故だって起きなきゃ今とは別の日本だ。
やみくもに『変化！！』を崇拝するコイズミハシモト系の信者って、飽きっぽいのか乗せられやすいのか、どうやったってこれ以上堕ちようのない暮らしをしてるのか？

�@http://www.youtube.com/watch?v=cQ5pkfy5cpU
�Ahttp://www.youtube.com/watch?v=UidPysolquo

あれ、中学生並の政策なので、これから消費税並の禁じてを打っていくんだねｗ
居酒屋じゃあ、値上げしたら客は散るよ。
その経営がパートナーと美味かったののが自民じゃないかい。

維新居酒屋メニューがアホ過ぎ。
まぁ、無いけど暫く客を楽しませんかいｗ

これらの使い分けは論理破綻していますね。

どこの国でも公務員と民間企業の社員は区別されていますよ。

○民間企業なら許されない→官民の＜同列比較＞　民間基準に揃えよ！

○公務員は歌わせる→官民の＜区別＞　いやなら私立に行ってくれ。
（公私では学費に格差あり　等しく教育をうける権利に抵触る。）　　　　　　

その時こそ新撰組の出番なのです。

おもろないやろ。

大損こいといて開き直るなんて『民間なら考えられないですよ！！』って言えよ。

大人の政党が、この紛争を解決しないと。
大阪維新の乱の首謀犯はマッキンゼー・マフィア。

これって、手品の手法ですよね。観客の視線を特定の方向に目を向けさせている間に、タネをこっそり仕掛けるのですよね。

橋下氏にとって、国歌や国旗は単なる道具ですよね。使い捨ての道具。国家という概念を、徹底的に軽蔑していると思っていますが、どうでしょう。
でも、今は我慢の時。右翼ごっこを貫徹してください。

あんさんが、「無党派層」の支持を得て伸し上がってきた唯一の理由は、「中央集権機構の打破＆地域主権の確立」という主張なんだよ?
その他諸々のキミの“願望”なんて、そもそも、有権者の眼中には無い。

キミの政治家としての最大の“ウイークポイント”は、独自の「政治理念＝国家構想」を提示するだけの“教養と才能と覚悟”が未熟だって事さ。その際たるものが、付け焼刃の「船中八作」なる“スーパーマーケットの安売り折込チラシ”レベルの、自己矛盾だらけの“政策理念”と詐称するものなんだよ。
大方の批判を浴びて、速攻で“引っ込めた”らしいが、どう考えても、キミの「船中八作」では「国政」に打って出るだけのインパクトも説得力もない。＜維新の会＞単独では、最大でも、近畿圏で善戦…ってレベルなんだよ。＜バカメディア＞が調子こいて喧伝しているような“選挙結果”は絶対に得られないよ？＜バカメディア＞の“捏造ガセ論調査”如きに煽られないよう、せめて自戒しないと“線香花火”の如くに終わっちまうよ？ご用心ご用心…。
　

維新支持してる阿修羅論者の劣化ぶりにあきれる。

その一方、遺産は全額徴収（相続税１００％、すなわち相続制度廃止）など、共産主義的な政策を持ち出している[1]。
この政策は、保守主義者や新自由主義者からもいぶかしがられている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120310/plt1203101428000-n1.htm

何故、維新の会は、相続制度の廃止を訴えているのか？

それは、米国による日本の植民地化政策の基本は、定住植民地化ではなく行政植民地化であることにある[2]。
つまり、維新の会による相続制度廃止は、日本の植民地政策の基本に戻り、行政植民地化へ政策を純化することに従ったものだ。
これにより現地人経営者の個人資産はできるだけ無くし、本国に還流しやすくすることが狙いである。

さらに、道州制の導入は、英国のインドの植民地政策の基本であった分割統治をやりやすくなる。インドでは小国を分裂させた上に小国同士を敵対させ、さらに現地人を支配階級と被支配階級とに分裂させて闘争させた。
維新の会の憲法９４条の改正の主張は、国会が定めた法律に違反した条例を地方自治体が制定できるとするもので、国土を分割支配しやすくための手段である。
道州制は小国分立、「都市間競争」は小国間の敵対による国力の消耗を目的としている。

[1]「全ての相続の廃止」は、マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(1848)において、共産主義者同盟の綱領の具体的方針の十か条の一つに掲げられている。
http://www.workers-2001.org/seino0507.pdf

[2]英国による植民地化政策では、米国へは英国人が入植したが、インドでは行政府を支配して現地人を支配した。英国は、米国では定住植民地化し、インドでは行政植民地化した。
第二次世界大戦後、米国は日本を間接統治する形で独立前・独立後の支配を続けたので、米国は日本において行政植民地化政策を実施したと云える。

冷戦期においては陣営の強化のため、現地人の官僚や土着資本の企業経営者達を優遇した。しかし冷戦後はこれらの支配層は不要になったため、これまで植民地を支配してきた現地人のエリート層を追い出し、海外の富裕層へ日本での利益が直行するような支配構造への変革プログラムを実行中である。