あの老害は誠に胸糞悪い。
それ程までに消費税を引き上げ、年寄りにも際限なく負担を求めろというなら、
貴様の年金を含めた財産全てを国家に献上したらいい。
どうせ墓場にはもっていけん。
そうすれば日本の現状がいかに異常なのか、肌でわかるだろう。
まああの老耄のことだ、路上に放り出されれば1年と持たずに野垂れ死ぬだろうがな。

デフレで物が売れないから物価が下がり所得が減り、
物が溢れた分だけ通貨の価値が高まり貯蓄に走り、
その分、消費が落ち込み、また物価が下がり所得が減っている異常な経済で、
デフレを脱却しないまま消費税を引き上げれば皆共倒れだ。

必ず経営が芳しい大企業も含め(還付金で凌げても)企業倒産や自殺者数の増加とともに
犯罪件数が爆発的に増える。その時、
三宅が財産を国家に献上していない時には三宅の住宅を襲え。
金持ちの住宅を襲いこの閉塞した社会に風穴を開けてやるのだ。

これだけ国民生活を憂いて痛烈に指摘されている方々が多いというのに、
愚か者はいつまでたっても理解しようとしない。
まさに腐った蜜柑だ。誠に腹立たしい。胸くそ悪いわ。

デフレで消費税や年金も納められない企業が溢れている今日、
我々に残されているのはインフレ政策か自殺もしくは犯罪に走るしかない。

日銀が掲げた名目成長率1%程度では全くもって意味がない。
PBを黒字化させたいなら名目成長率は4%と歳出カットが最低条件。
そしてデフレ脱却を行うためには金融緩和だけではなく、
インフレ政策を政府が行わなければならん。

デフレ政策の財政健全化(政府支出カット)ではなくインフレ政策の債務財政(公共投資)
デフレ政策の増税(行政改革・民営化「小さな政府」へ)ではなくインフレ政策の投資減税(消費税を減税、但しデフレ下ではお金を溜め込んでいるので政治的メッセージとして累進課税を強化できる所得税・法人税増税)
デフレ政策の金融引き締めではなくインフレ政策の金融緩和
デフレ政策の生産性向上(規制緩和)や競争促進(非効率部門の淘汰、労働市場の自由化、関税撤廃のTPP)ではなくインフレ政策の雇用確保(企業の合併・統合、ワーク・シェアリング、社会的規制の強化、労働者保護)
デフレ政策の地方分権(地方財政の自主)ではなくインフレ政策の中央集権・全国レベルの経済対策
デフレ政策のグローバル化促進ではなくインフレ政策のグローバル化制御

これを行なって初めてデフレからの脱却への道が開かれる。
これができないまま消費税率を引き上げれば残された道は自殺か犯罪だ。
残された道が犯罪であるなら三宅のような金の亡者を狙え。
生きるためなら私が許す。

それが間違っているというならインフレ政策を実行せよ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/550.html
>>08
>>24
>>27
>>48
>>54-57
>>84
>>97
>>99
>>109
>>132
>>139-146
>>151
>>152
>>155
>>156

デフレ派は、一つ一つ丁寧に読めや

経営が芳しくない

もし、通貨を希薄化するなら、私達が労働して得た預貯金の価値（円購買力）はどんどん下がっていきますよね。
※何もしなくても将来的には途上国の購買力上昇と共に円の相対的な購買力は下がっていきますけれども。

当然、原油等の輸入価格も高くなりますよね。円貨で商品市場や外債外証市場に先回りしといた方がよさそうですね。
※つまりドル建て資産が買われます。ドルの交換レートは下がり続けても、世界のドル建て資産のボリュームは増えるという構図です。

結局、庶民は意識することなくイカサマ・カジノに参加させられて、インフレという代償を負い、胴元だけが得をしますよね（笑）

リフレ派といっても千差万別。
リフレ政策という一点だけしか共通点はない。
たとえば立命館大学の松尾教授のように
再分配政策を重視するリフレ左派もいる。

要するにリフレと何を組み合わせるかによるから
「単に金融政策を変更するだけではなく、財政政策、社会政策、産業政策なども含めて体系的に、政策レジームを大々的に変更する必要」性を否定していない。

岩田規久男教授だって、単にリフレ政策をいっているだけではなく
級付き税額控除といった新しい再分配政策を提案している。

このブログ主はまったくリフレを理解していない。