小沢氏の共謀成立・検察官役慣れぬ…指定弁護士(読売新聞) 日本一新の夜明け

小沢氏の共謀成立・検察官役慣れぬ…指定弁護士(読売新聞)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/223.html
投稿者日本一新の夜明け日時 2012 年 4 月 21 日 12:41:08: Rz0UsIHlblQyg

このオバカさんも瞑想と捏造主観の羅列である！！！
なんだかこのオバカさんが着ている背広とワイシャツ、指定弁護士に着任した当時より良い物着てるな～と同時に顔がふっくらしてる、、、激闘してきた面じゃない！！！
あ、、、そうか、裁判所へ提出する各種書類作成は最高裁事務総局で作成していたかもね、、、事務総局の傀儡指定弁護士なら頷ける！！！

おまけにゴミ売りは権威付けまでして「東京地検特捜部が手がけたリクルート事件などで検察側と対峙(たいじ)してきた経験豊富な弁護士だ。」そうだ・・・全くマヌケ記事だ！

読売って言えば、ジャイアンツか～球団は偽装隠蔽体質なんだよね～裏金契約金問題はどうなった、、、
ジャイアンツファンには申し訳ないど、クタバレジャイアンツ！！！

小沢氏の共謀成立・検察官役慣れぬ…指定弁護士
読売新聞 4月21日(土)10時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00001293-yom-soci
　小沢一郎民主党元代表（６９）が強制起訴された陸山会事件の公判で、検察官役の指定弁護士を務める大室俊三弁護士（６２）が、東京地裁で２６日に言い渡される判決を前に、読売新聞の取材に応じた。

　元代表の事件への関与を確信して公判に臨んできたことや、初めて被告を追及する側に回って感じた苦労や悩みなどを語った。

　「自分のカネに関する犯行を、（元代表が）知らなかったとは考えられない」

　大室弁護士は、半年間の審理を終えての感触をそう話す。公判では、小沢元代表が政治資金収支報告書への虚偽記入を元秘書らと共謀したかどうかが最大の争点となった。

　「客観的に虚偽記入は動かない。元秘書との強い主従関係を考えれば、共謀は成立すると考えるのが常識的な判断だ」

　元代表に対する検察審査会の起訴議決を受け、２０１０年１０月、村本道夫（５７）、山本健一（４８）両弁護士とともに指定弁護士に就任。最年長の“主任格”として、強制起訴から公判まで８００時間超を費やした。東京地検特捜部が手がけたリクルート事件などで検察側と対峙(たいじ)してきた経験豊富な弁護士だ。

　「（検察官役は）慣れなかった。弁護士としては、公権力には自制を働かせるべきだと思っているが、公権力を行使する側に立って、どの程度自制し、どの程度主張していいのか感覚がつかめなかった。証拠が少ない中、どこまで言い切れるか、３人で議論になった」

　指定弁護士制度への理解が不足していることも痛感した。起訴前の補充捜査で、元代表や関係者に聴取を打診しても、多忙などを理由に次々と断られた。元代表の自宅などへの捜索も検討したが、断念した。　

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コメント
01. 2012年4月21日 13:01:25 : dQcOzBaGZc 昨日、小沢一郎政経フォーラムに出席し、秘書の小原氏と一寸立ち話した。来週の判決内容に左右されない言動を続けていく考えだと言っていた。小沢氏にとって、そんな事に構ってる暇などなく「国民の生活が第一」の実現に全精力を注ぐ考えなんだろう。私も小沢氏とのツーショットをと列に並んだ、、、凡そ50分250人程度と握手し写真撮影。行列係、静止係、シャッター係、名刺係、お疲れ様係のスタッフは場馴れしていてとてもスムーズだった。この様な光景をノブタに見せてやりたい、、、いや、待てよ嫉妬して逆効果か！
02. 2012年4月21日 13:05:27 : dQcOzBaGZc 大室俊三弁護士はピエロです！ 30億円かけた陸山会事件も検察は起訴を断念した。君達は上限150万円の予算だったね。それほど、能力ある弁護士なら企業弁護士にでもなって、裏で手を握る弁護士業になるこった！
03. 2012年4月21日 13:05:30 : Op2sM8LHZQ ＞・・・起訴議決を受け、２０１０年１０月、村本道夫（５７）、山本健一（４８）両弁護士とともに指定弁護士に就任。最年長の“主任格”として、・・・　「主犯格」だろうな！
04. 2012年4月21日 13:22:25 : GgZbHGY9Wp 「期ズレ」を「犯行」だと本当に思ってるのだとしたら、法律家としてそうとう危険な人物。今後、弁護する場合に、ツケが還ってくるだろう。それとも、一生最高裁事務局がこの人養うのかな？さらに、動機の証明ができず、秘書に指示をしたという直接証拠もなく、有罪を客観的に証明できたといっているのは、頭どうかしてるの？
05. 2012年4月21日 13:26:04 : 89QwTurm4M ２００００円払っても会いたい小沢２００００円貰っても会いたくない野豚
06. 2012年4月21日 14:00:45 : K1NA9ZN4GE ピエロ弁護士も糞売新聞も気狂い以外の何物でもない、というのが国民の大多数の意見である。これでまた新聞購読解約が増える、と考えるのが常識的な判断だ。テレビ視聴率が限りなくゼロに向かって行く、と考えるのが常識的な判断だ。
07. 2012年4月21日 14:25:33 : VwMpY9l7I2 　検察官役の指定弁護士を務める大室俊三弁護士が、「自分のカネに関する犯行を、（元代表が）知らなかったとは考えられない」だって！？　なにがどうして犯行なの？　自分お金を一時的に事務所に立て替えてどうしていけないの？　幼稚園児・保育園児でもわかることではないか？　元々検察のでっち上げの「犯罪」だと身内の裁判長ですら認定したではないか？　分かり切ったことを敢えて犯罪にすることはどこかからがっぽりカネでももらわなきゃ合わないよな！　国税局は指定弁護士３人に税務調査を掛けたらどうだ。　読売新聞は、勧誘のやり方もそうだけど、記事もほんとにごろつきそのものだな！　社名も「ごろつき新聞社」に変えたらどうだ。
08. 2012年4月21日 14:27:34 : VwMpY9l7I2 ０７＞訂正　自分お金　→　自分のお金
09. 2012年4月21日 16:16:44 : HWIxdNZwro ジャイアンツの観戦招待券の葉書に応募した、新聞社に送ったわけではないはずだったっが、先日、読売の勧誘員が来た。新聞取ってくれるなら、応募した商品をあげると、エッ～、これって何よ！！どうも個人情報違反もしているらしい。何で、試合の観戦等に応募したのに、新聞拡張員が来るんだ！！エッ！ゴミウリよ！！（拡張員は学生さん、丁寧に新聞の堕落と嘘を教えてあげたら、納得していたよ）
10. 2012年4月21日 16:19:26 : UPdFbAR04Q 大善は仙谷から１億以上の機密費を貰っていると言う話もある。すべては仙谷である。仙谷と枝野で暗黒日本を作ろうとしている。枝野や仙谷の共通点は朝鮮系の人間だと言う事です。原発再稼働もすべて仙谷のシナリオ、小沢の有罪判決も仙谷が画策している筈。政権交代直後からのクーデターの最終章である。悪徳集団が国民を無視した行動を起こしてきた。しかしここに来て野田政権の支持は１０%台と低く国民の支持が無い事だけが救いである。小沢は有罪無罪にかかわらず、与野党問わず消費税増税反対、原発再稼働反対、TPP反対の意志を持つ多くの議員を集約し橋下との連携を含めて政権打倒に動く必要ある。小沢は一昨日国民の生活が第一、民主党政権樹立の精神を守れる人を代表選で立てて戦うと言っていた。小沢の考えは橋下と強い関係がある原口一博だろう。原口を立てて戦えば橋下が応援するから代表選では勝てる。すべてはそこからである。予想は当たると思う。


31. 2012年4月22日 11:12:13 : ZrMDpsyito 3名の悪徳弁護士よ！仙谷の銭獄にずり落ちたか！大室よ、貴君らの悪名は、末代まで語り継がれるだろう。検察や裁判所と結託して、日本の司法を歪めた悪徳弁護士として。地獄が貴君らに相応しい場所だ。
32. boruchiyan 2012年4月22日 12:04:47 : Qc8KBuskfiDCI : IVc84PnSuU 大善裁判長と偽検察(指定弁護士)に法律を教えてやるべき刑事訴訟法338条4項「公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき。」 ⇒「判決で公訴を棄却しなければならない。」に従えば、大善は裁判終結（公訴棄却）を宣言する以外ないのだ。刑事訴訟法317条に、「事実の認定は、証拠による」とあり共謀の判例として「共謀」または「謀議」は、これを認めたるには「厳格な証明」によらなければならない。 (客観的、間接的証拠は「厳格な証明」にはなり得ない) 政治資金規正法に基づく収支報告書に署名押印を求められているのは会計責任者だけだ。政治家たる代表者の署名欄も押印欄もない。つまり収支報告書は政治家の関与を当初から求めていない
33. 2012年4月22日 14:07:11 : rTO4JCUfKk 02 もし大室が読売オススメの「有能」弁護士なら、ナベツネ自身の対清武裁判の主任弁護士に起用したらいいだろ？え、雇ってないんですか？どうして？
34. 2012年4月22日 14:19:37 : ps3YwnxVOc およそ日本の法曹界は、「法律に関わる人間は常に清廉潔白で正しく、国民に対する善意に基づいて、法と証拠と理性に従って常に公正な判断を下す」という根拠のない前提の上に成り立っていると思われます。いわば「法曹人性善説」です。ところが実態は全然そうではないことが次々と暴露されています。こんな大室のような弁護士をはじめ、悪徳検事たち、推認判事登石らは少なくとも法に対する侮辱、人間の知性に対する侮辱の罪で処罰しなければなりません。法曹人の善意に頼るのではなく、おかしなことをやったら処罰できるシステムが必要です。それが抑止力にもなります。（逆に言えば、抑止力がない限り、欲のままに動く法曹人が出てくるのを防げません。）例えば冤罪が判明した場合、その裁判を検証し、どうしてもやむを得なかったと判断されない限りは判決を下した判事が処分される、そんなシステムを作れば、冤罪を防ぐ抑止力となり得ると考えます。現在の、裁判官の弾劾制度など、本来抑止力となるべき制度は実質的に機能してないことは明らかで、それらに代わる真に民主主義的なシステムの構築が急務です。
35. 2012年4月22日 14:23:37 : Dv5ASQYZAs 指定弁護士は報酬的にも低いときいている。もう無罪となっても控訴するな。
36. 2012年4月22日 19:47:06 : MPHQ5xwOiK 読売のバカと指定弁護士のバカぶりの際立つ記事だ！
37. 2012年4月22日 21:02:52 : VfXr9Y4Oig ようは、この小沢裁判問題はなにが問題であるのか。当初検察が捜査に踏み切った問題は何んだったのか。検察は犯罪性がないと不起訴をきめた。しかしどっかのアホが姿も現さず、その結果検察審査会に持ち込まれ、素人裁判官裁判で何かを裁くという。でなにが裁かれようとしてるのか。期ズレだとかなんとか、言いがかりに終始している。どこかおかしくないか。裁くんであれば当初の容疑をもって、素人裁判官裁判は裁かなくてはならない。この裁判は税金を使ってで裁くには馴染まないんでないのか。どっかのアホの言いがかりに、公的なものがかかわるのはいかがなものか。つまり、この問題は司法の役割としての社会の正義にも馴染まないし、社会の公正を守るということにも反している。ガキの喧嘩レベルの言いがかりの問題に、大人気なく国民の税金を使う。こんなことがこの国で行われる。人類の歴史によって培われた社会の価値観から見て、日本という国は恥ずかしい国だ。社会構造において西欧が成し遂げた社会的価値感をこの国はいまだに身に着けていない。発展途上国だな。幼稚。いずれ滅びるか。
38. 2012年4月23日 10:52:00 : EfAT7r9fZg 木嶋裁判も、疑わしきは無罪。誰の裁判でも、確たる証拠、ぐうの音も出ない証拠を示して、行え。証拠無く無意味な裁判を、だらだら税金で行うのは、止めよ。疑わしければ起訴され、証拠が無くても、やったに違いないとされれば、誰でも有罪になる。この世の中は、恐ろしい限り、もし小沢さんを有罪にするなら、したいのなら、小沢さんが反論の余地の無いような確たる証拠を示せ。それが出来ないか、無い限り、税金の無駄使いを、即刻止めよ。

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11. 2012年4月21日 17:29:56 : qDUkEkTOoc 検察が何十億円もかけて二年以上捜査した結果、不起訴にしました。何としても、こじつけても、捏造までしても小沢を起訴に持ち込みたかった検察が白旗を揚げたのです。検察が検察審査会を利用したのが致命的でした。小沢に有利な証拠は隠され行われた裁判なんです。この記事の最後の二行がすべてを語っていますね。｢私たちは印象操作しか残されていないんだ｣
12. 2012年4月21日 18:12:29 : 9uQ9scT676 　「自分のカネに関する犯行を、（元代表が）知らなかったとは考えられない」犯行ではなく、正常な事務処理だと会計の専門家が裁判で証言してる訳であり、この裁判は正常な事務処理に小沢さんが関与したかどうかを争うという過去に例の無い裁判となっている。つうか、この弁護士そうとう頭が悪いな！
13. 2012年4月21日 18:14:07 : dNK0iYzPhs 「証拠が少ない中、どこまで言い切れるか、３人で議論になった」 ↑ 本音炸裂してるじゃん
14. お蔭様で半世紀 2012年4月21日 19:03:18 : jq0clbyxz4tyI : K1NA9ZN4GE >証拠が少ない中、どこまで言い切れるか、３人で議論になったスットコドッコイ！昔のテレビ番組で、アメリカものの「３馬鹿大将」というのがあったが、それを思い出して笑っちまったぜ。ｗ
15. 2012年4月21日 19:54:48 : E5UBHtDlN6 「自分のカネに関する犯行を、（元代表が）知らなかったとは考えられない」疑問だらけ案件に、自分で調べも、考えもせず「犯行説」を受け入れ、さすがに進んでご指名にあずかるだけのことはある。次の仕事は弁護士をやめて犯罪執行人希望。「証拠が少ない中、どこまで言い切れるか、３人で議論になった」このシナリオで大丈夫か、ハシゴを外される事はないかと、少しだけ残った良心で議論した。
16. 2012年4月21日 20:39:02 : mp6fw9MOwA 指定弁護士は虚偽記入は動かにと言っているが、期ずれという検察の言い分が専門家に覆され、虚偽記入する理由が定かでない案件に虚偽記入が有るとの根拠が何処にもない。罪が有ると思うのなら、虚偽記入の確たる理由を示す筈が何もない状況で虚偽記入という事は願望を伝えているだけである。願望で起訴出来ると考える指定弁護士は法律のイロハさえ知らないのではないだろうか。この事は検察・裁判所にも言え、司法関係者とは試験に合格するとそれを忘れて組織の長の言う事を忠実に実行する駒使いになるようだ。そうしないと出世できないとの確たる理由もあるようだ。
17. 2012年4月21日 21:02:45 : LELdEubRCA >10さん、何度も言いますが、何の役にも立たない松下上がりで枝野豚とお友達の原口は願い下げです。ここまで原口を推さなければならない理由は何ですか。
18. 2012年4月21日 21:48:59 : HkDjpRHO9k 問題不動産を購入した時、政治資金規正法に記入する日付はどれが正解か。 1、お金は払っていないが購入しますという意思を相手に伝えた日。 2、お金は払っていないが売買契約書を交わした日。 3、お金を払った日。 4、登記をした日。この中の一つが正解というためには、会計の専門家や裁判官、総務省の役人誰に聞いてもすべて一致することが必要である。これらの人の意見がばらばらであれば、どれでもよいというのが正解になる。
19. 2012年4月21日 22:02:21 : xddgQV7FfU 指定弁護士さんたちは証拠も少ない中よく役目を果たしたと思います。元秘書の実行犯石川が禁固二年なのにその上司である小沢は禁固三年という思い量刑を要求しました。再犯の可能性があるという指摘は小沢がそこら辺のチンピラと何の相違もないことをおしえてくれました。これで大善裁判長は、法曹界仲間の指定弁護士さんたちの労をねぎらい中をとって1年半にするでしょう。
20. 2012年4月21日 22:47:46 : ZVs8cykjyI >18 いいレスだ。今回の裁判のポイントを端的に表してる。


21. 一番町のボケ爺 2012年4月21日 22:47:55 : f.FP6saV8REc. : yBmmA3sXwo あー、情けなや、情けなや。これは、所謂、裁判ではない！政治理念、利権相反する悪党一派が、自らの利権死守のため、小沢抹殺を企てた犯罪に過ぎない。
22. 2012年4月21日 22:49:33 : Jny2RmHXSQ 指定弁護士さんたちは証拠がなくてもいいと言っているように聞こえるが今後の弁護士としてどのように裁判に臨むのか教えてちょ仕事くるのかも
23. 2012年4月21日 22:54:23 : SPtnMDxJ8A >>18　さまもし、１～３で記入していて、もし、本登記する前に、不動産の売主が別の第三者に二重譲渡して後から二重譲渡された、第三者が先に登記したら、登記した第三者に所有権を主張できない。（裁判などの争いに勝てない）そうなったら、登記（所有権が無い）と収支報告書（購入取得）が整合しなくなるので、４が正解だと思います。今の日本の裁判で、不動産二重譲渡事件の判決で登記の無い方の購入者の所有権を推認で認める裁判官は残念ながら登石さんだけだと思う。
24. 2012年4月21日 23:16:03 : SPtnMDxJ8A >>23　です。＞しなくなるので、４が正解だと思います。＞今の日本の裁判で、不動産二重譲渡事件の判決で＞登記の無い方の購入者の所有権を推認で認める裁判官は＞残念ながら登石さんだけだと思う。の箇所をしなくなるので、陸山会の報告書で石川氏や池田氏が採用した４が正解だと思います。今の日本の裁判で、不動産二重譲渡事件の判決で登記の無い方の購入者の所有権を推認で認める裁判官は指定弁護士には残念でしょうが登石さんだけだと思う。に修正します。
25. 2012年4月21日 23:47:14 : EZhEa0PQK1 大室弁護士は、「客観的に虚偽記入は動かない。元秘書との強い主従関係を考えれば、共謀は成立すると考えるのが常識的な判断だ」ほんとうに、こんな事を言ったか。この大室弁護士は、ほんとうに弁護士なのだろうか。客観的に虚偽記入はない。土地登記の終了時に、きちんと司法書士と確認して０５年１月７日に記載している。１０月２９日は本登記終了ではない。小沢氏との共謀を言ったとされる調書は違法とまで裁判所に認定され、証拠には不採用だった。この事実を知っていて、共謀罪が成立するのが常識というのは法と証拠にもとづく司法関係者としての能力がまったく欠けた弁護士と言わざるをえない。この大室弁護士は、今後の弁護活動に、証拠がなくても推認で有罪を認めないと、一貫性はない。そしてそれは弁護士としての自殺行為である。しかし、このように、民主主義の面をかぶった冤罪づくりの司法関係者たちが現実に存在する。こういう異常者がいるから、証拠がなくても小沢氏が推認有罪判決をうける可能性が否定できない。怖ろしい時代だ。しかし、大室弁護士のような異常な弁護士は少数だろう。法と証拠に基づいた公正な判決を行う裁判官が大多数と信じる。
26. 2012年4月22日 00:27:23 : xddgQV7FfU >25 >常識的な判断だ大多数の国民の判断と解釈すれば辻褄が合う。そもそも小沢の起訴は我々国民の代表が決めたことであり、指定弁護士が常識的判断で有罪論告求刑を下したのは当然である。ましてや司法が非常識な判断をするわけがない。
27. 2012年4月22日 01:07:36 : Q8ueT9wIAw ゴロツキ戦国は間違いなく，やられる。このテロリストの存在を日本の歴史が消去する。
28. 2012年4月22日 02:09:15 : CXit8maYyw おいおい、常識的判断って何を言っているのか明確に教えてよ。全く非常識な裁判で、どういう考えであなたが常識と言う言葉を吐くのか是非知りたいね。常識的な判断ってのは魔女裁判並みの暗黒裁判って事だろう。しかし読売もなんのつもりでこの記事を出すのか？久しぶりに読んだが、広告は旅行と健康食品位やね。だいぶん厳しいみたいね。
29. 2012年4月22日 03:55:37 : AFeDNVWSIk >>26 ＞大多数の国民の判断違います。その国民が判断したとされる検察審査会には小沢さんに有利な証拠は提出されていません。更に、小沢さんに不利になるように証言を捏造されました。国民が判断する情報が曲げられたのです。検察審査会の正当性は無くなっています。大多数の国民は大マスコミが洪水のように垂れ流す検察リークや、それに乗った大マスコミの偏向報道の被害者です。
30. 2012年4月22日 09:56:38 : K1NA9ZN4GE >>26. 2012年4月22日 00:27:23 : xddgQV7FfU これは「小沢氏を政治抹殺したい」部隊の工作員だな。仙谷クーデーター民主盗の一味か？腐敗官僚総本山の最高裁判所事務局の工作員か？政局混乱を虎視眈々と窺う自滅党の工作員か？ここ阿修羅では、この手の工作員の投稿・コメントは無理矢理な物言いで際立っており、異質さが目立つので誰も参考にしない。 >ましてや司法が非常識な判断をするわけがない。その物言いは、権威主義者そのものである。バカ丸出し。


31. 2012年4月22日 11:12:13 : ZrMDpsyito 3名の悪徳弁護士よ！仙谷の銭獄にずり落ちたか！大室よ、貴君らの悪名は、末代まで語り継がれるだろう。検察や裁判所と結託して、日本の司法を歪めた悪徳弁護士として。地獄が貴君らに相応しい場所だ。
32. boruchiyan 2012年4月22日 12:04:47 : Qc8KBuskfiDCI : IVc84PnSuU 大善裁判長と偽検察(指定弁護士)に法律を教えてやるべき刑事訴訟法338条4項「公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき。」 ⇒「判決で公訴を棄却しなければならない。」に従えば、大善は裁判終結（公訴棄却）を宣言する以外ないのだ。刑事訴訟法317条に、「事実の認定は、証拠による」とあり共謀の判例として「共謀」または「謀議」は、これを認めたるには「厳格な証明」によらなければならない。 (客観的、間接的証拠は「厳格な証明」にはなり得ない) 政治資金規正法に基づく収支報告書に署名押印を求められているのは会計責任者だけだ。政治家たる代表者の署名欄も押印欄もない。つまり収支報告書は政治家の関与を当初から求めていない
33. 2012年4月22日 14:07:11 : rTO4JCUfKk 02 もし大室が読売オススメの「有能」弁護士なら、ナベツネ自身の対清武裁判の主任弁護士に起用したらいいだろ？え、雇ってないんですか？どうして？
34. 2012年4月22日 14:19:37 : ps3YwnxVOc およそ日本の法曹界は、「法律に関わる人間は常に清廉潔白で正しく、国民に対する善意に基づいて、法と証拠と理性に従って常に公正な判断を下す」という根拠のない前提の上に成り立っていると思われます。いわば「法曹人性善説」です。ところが実態は全然そうではないことが次々と暴露されています。こんな大室のような弁護士をはじめ、悪徳検事たち、推認判事登石らは少なくとも法に対する侮辱、人間の知性に対する侮辱の罪で処罰しなければなりません。法曹人の善意に頼るのではなく、おかしなことをやったら処罰できるシステムが必要です。それが抑止力にもなります。（逆に言えば、抑止力がない限り、欲のままに動く法曹人が出てくるのを防げません。）例えば冤罪が判明した場合、その裁判を検証し、どうしてもやむを得なかったと判断されない限りは判決を下した判事が処分される、そんなシステムを作れば、冤罪を防ぐ抑止力となり得ると考えます。現在の、裁判官の弾劾制度など、本来抑止力となるべき制度は実質的に機能してないことは明らかで、それらに代わる真に民主主義的なシステムの構築が急務です。
35. 2012年4月22日 14:23:37 : Dv5ASQYZAs 指定弁護士は報酬的にも低いときいている。もう無罪となっても控訴するな。
36. 2012年4月22日 19:47:06 : MPHQ5xwOiK 読売のバカと指定弁護士のバカぶりの際立つ記事だ！
37. 2012年4月22日 21:02:52 : VfXr9Y4Oig ようは、この小沢裁判問題はなにが問題であるのか。当初検察が捜査に踏み切った問題は何んだったのか。検察は犯罪性がないと不起訴をきめた。しかしどっかのアホが姿も現さず、その結果検察審査会に持ち込まれ、素人裁判官裁判で何かを裁くという。でなにが裁かれようとしてるのか。期ズレだとかなんとか、言いがかりに終始している。どこかおかしくないか。裁くんであれば当初の容疑をもって、素人裁判官裁判は裁かなくてはならない。この裁判は税金を使ってで裁くには馴染まないんでないのか。どっかのアホの言いがかりに、公的なものがかかわるのはいかがなものか。つまり、この問題は司法の役割としての社会の正義にも馴染まないし、社会の公正を守るということにも反している。ガキの喧嘩レベルの言いがかりの問題に、大人気なく国民の税金を使う。こんなことがこの国で行われる。人類の歴史によって培われた社会の価値観から見て、日本という国は恥ずかしい国だ。社会構造において西欧が成し遂げた社会的価値感をこの国はいまだに身に着けていない。発展途上国だな。幼稚。いずれ滅びるか。
38. 2012年4月23日 10:52:00 : EfAT7r9fZg 木嶋裁判も、疑わしきは無罪。誰の裁判でも、確たる証拠、ぐうの音も出ない証拠を示して、行え。証拠無く無意味な裁判を、だらだら税金で行うのは、止めよ。疑わしければ起訴され、証拠が無くても、やったに違いないとされれば、誰でも有罪になる。この世の中は、恐ろしい限り、もし小沢さんを有罪にするなら、したいのなら、小沢さんが反論の余地の無いような確たる証拠を示せ。それが出来ないか、無い限り、税金の無駄使いを、即刻止めよ。