愚民党よ、あんた本当に小沢一郎氏に誠心から声援を送る
気持ちがあるのなら、万が一にも26日に不本意な判決が
出てきた場合は、あんたがまず率先して法廷に突入して
反動判決を出した悪党どもをばったばったと斬り捨てろ。
これまで散々、ぬるいお散歩ばかりやって、運動のガス抜きを
してきたのだから、土壇場であんたの誠意を見せてみろ！
口先ばかりでその場を取りつくろうような、インチキなお芝居女形
みたいな誤魔化しで、26日に裁判所の現場でもお茶を濁して
おしまいだ、というのなら、あんたは自害して志を見せろ！

ただのビデオ趣味のおっさんなのか、それとも革命的な闘士なのか？
はっきりと生きざまで示せ！

ゆるやかなお散歩？・・・最後のお祭りは蛇足であったが、
国会前、地裁前、民主党本部　核心を突いた強烈な示威行動だった。

愚民党氏はデモにも常に参加し、裏方をこなしてきている。

ネットで他人を罵倒せず、現地で実感しろ！

愚民党は直近の世川おねだり日記に書かれた小沢氏支援運動への
罵詈雑言をどのように消化したのか

その辺のところは事前に告知しておけよ

愚民党さんは個性豊かな人物故に、政治信念を貫きわが道を行く小沢一郎と同様に好き嫌いの評価が二分されるところです。概して、歴史に残る大業は、際立つ個性と強烈な意思を持つ人物によって成し遂げられるものであり、万人に好かれる人物の為せる業ではないでしょう。

非難と妨害、賞賛と応援。この相反する二つ反応はすべての人間がその人生のさまざまな局面で受け取るものですが、反応の度合いは、その人物の社会的地位、社会的影響力、専門分野、個性の種類と強さ、などの違いによって大きく異なります。

社会や他人への関心が薄く我が事のみにうつつを抜かす人間は然したる非難も妨害も受けることはない代わりに、心ときめく賞賛も応援も受け取ることはできません。国家や国民を心配し、もっとましな社会にしようと時間と労力と金銭と能力を捧げる人間は、心が挫けるほどの非難と身の危険を感じるほどの妨害を受けるのが常であるが、その一方、至福感を抱かせ心を奮い立たせる賞賛と、時間と労力と金銭と能力を惜しみなく捧げてくれる応援を受け取ることができます。

愚民党さんは、日本国家の安寧と日本国民の幸福を願い、その実現に必要な政治家小沢一郎を無償で応援しようと投稿しているわけである。そういう愚民党さんを私は意気に感じています。

２６日の判決で全てが決する訳ではありません。

元々犯罪事実は無い裁判です。

只、我々国民が今後どの様に対応するかです。

小沢先生の支持者は１０００万人は居ると思いますが、
国民の９割は情報を持っていません。

若い頃は、走り回れましたが、今は息が切れます。
でも、年を取っても出来る事はあります。

権力は、組織では強力ですが個人では力は有りません。

我々も同じです。

組織化し、個人対応が可能となれば遣れる事は広がります。
悪い芽は早めに摘む以外ありません。

国会では有りませんが、秘密会等在れば良いですね。

当日は我らが小沢支持者だけでなく
エセ右翼や反小沢派も駆けつけると思います。
注意してください。
頑張れ。