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小沢裁判有罪を誘導するとすれば、事務総局育ちの最高裁長官・竹崎博充その人だろう (世相を斬る あいば達也) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/301.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 4 月 24 日 06:51:07: igsppGRN/E9PQ
 

小沢裁判有罪を誘導するとすれば、事務総局育ちの最高裁長官・竹崎博充その人だろう
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/e5101416ed457e0536120cea5e6a0e04
2012年04月24日 世相を斬る あいば達也


 現在の最高裁判所長官の竹崎博充氏とは以下のような人である。ウィキペディアの情報だが、間違いはない。あの悪名高き、日本司法を歪めてきた最高裁事務総局育ちといっても過言ではない、この人物が小沢裁判に介在しているとなると、筆者の無罪確立99%も俄かに怪しさを帯びる。まずは、同氏の経歴を抜粋したので読んでいただこう。

≪ 竹崎博允(たけさき ひろのぶ、1944年7 月8日 - )は日本の裁判官。
 現在最高裁判所長官(第17代)。 :岡山県出身。主に刑事裁判畑 を歩む。最高裁判所事務総局勤務も長く、司法行政経験が豊富である。最高裁判事を経験せずに就任した最高裁長官は横田喜三郎以来48年ぶりであり、任期は2014年7 月7日までになる見込みである。第二小法廷所属。
 香川県選挙管理委員会委員長で百十四銀行会長の竹崎克彦は兄。2009年の第45回衆議院議員総選挙の「一票の格差」訴訟では、克彦が被告である選挙管理委員会の代表者であることから、回避を 行った。
 小学校(岡山市立弘西小学校(現・岡山市立岡山中央小学校))、中学校(岡山市立旭中学校(現岡山市立岡山中央中学校))、高校(県立岡山朝日高校)とも法務大臣江田五月と同じである。 東京大学法学部にも江田に3年遅れて入学したものの、江田が一旦退学したのち再入学をしたため、江田より1年遅れての卒業となった。
 1988 年に、陪審制度研究のため、当時の最高裁長官矢口洪一の命をうけ特別研究員としてアメリカへ派遣され、帰国後の報告書は陪審制度を徹底的に批判するものだった が、裁判員法成立後は裁判員制度を利用することで司法に国民の信頼をつなぎとめようと考えるようになった。
 2008年11月17日、前任の最高裁長官である島田仁郎は、自身の退任記者会見において竹崎を評して「彼を思うと坂本龍馬が浮かぶ。先を見通す力が抜群に優れている。」と述べた。 2008年11月25日の就任記者会見で、最高裁判事を経ずに長官に就任したことから小法廷での審理にも関与したいと述べ、 2009年3月9日、福島県青少年保護育成条例違反被告事件で裁判長として上告棄却判決を言い渡した。 趣味は園芸と音楽鑑賞。以前は渓流釣りも趣味としていた。≫(ウィキペディア抜粋)

 以前のコラムでも書いたが、法務省・最高裁事務総局に探りを入れていた、民主党幹部は江田五月であり、仙谷ではないだろうと書いたが、まさにズバリだった。観察審査会の、代表選当日に議決情報をもたらしたのも、この江田と云う人物の可能性が高い。これは少々気味が悪い。また、この竹崎博充を最高裁長官に指名したのが麻生太郎内閣である事も気に障る。漆間官房副長官の言葉を思い出すたびに腹立たしい。 ≪*最高裁判所の長について、日本国憲法は「最高裁判所の長たる裁判官」(6条2項)、「長たる裁判官」(79条1項)と定め、裁判所法は「最高裁判所の裁判官は、その長たる裁判官を最高裁判所長官と…する。」(5条1項)と定める。最高裁判所は、最高裁判所長官(「長たる裁判官」)1人と、最高裁判所判事(「その他の裁判官」)14人の計15人の最高裁判所裁判官(「最高裁判所の裁判官」)から成る。最高裁判所長官が内閣の 指名に基づいて天皇が任命するのに対し、最高裁判所判事は内閣が任命し天皇が認証する。≫

*以上の事実は判っていたことだが、過小評価していたかもしれない。なぜ今回の東京地裁の公判程度で、最高裁長官の思惑まで考える必要もない、と思っていたのだが、小沢グループが、敢えてこの時期に“検察審査会の実態調査を秘密会で行うよう要請”の記事に接したからだ。以下は読売新聞の記事である。

≪ 検察審の調査を…小沢氏系議員ら秘密会開催要請
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120423-OYT1T01252.htm
  民主党の小沢一郎元代表に近い衆参両院議員は23日、横路衆院議長と平田参院議長に、検察審査会の実態を調査するため、衆参両院の法務委員会で秘密会を開くよう求める要請書を議員131人(衆院95人、参院36人)の署名を添えて提出した。 検察審査会の起訴議決を受けた小沢元代表の政治資金規正法違反事件の判決が今月26日に控える中での異例の行動に、「司法への圧力だ」との声も出ている。
 署名した議員の名前は公表されていないが、元代表が会長を務める「新しい政策研究会」で署名を呼びかけた経緯があることから、多くが元代表グルー プのメンバーとみられる。新党きづな、社民党、新党大地、無所属の亀井静香衆院議員も参加しているという。
 要請文は、検察審査会の議論が非公開で、事後の情報公開も不十分だとし、「起訴議決が適正に行われたのか検証を行うことが事実上不可能だ」と批判している。小沢元代表に対する起訴議決について、虚偽記載の捜査報告書に基づくもので「無効だ」と断じ、衆参両院で法務委員会の秘密会の開催を求めるとした。≫(読売新聞)

 小沢側が“万が一を考えて”保険を掛けた感じの行動とも取れるが、時期的に圧力を掛けるには、遅い感じでもある。検察審査会の実態調査は、相当前から具体的に疑念があったわけで、判決の数日前と云うのは合点がいかない。要請書を出すとしたら、公判が結審した後直ぐに要請するのが妥当だ。となると、判決情報が漏れた可能性がある。おそらく江田五月経由の可能性がある。その情報の真偽は別にして、漏洩した情報は小沢側に不利なものであった可能性が高い。そうでなければ、特に判決の数日前に、これ見よがしに圧力を掛けるのは不自然だ。

 ここで筆者が云う圧力は、あくまで検察審査会の実態解明情報開示であり、特に司法に介入すると云う意味はない。読売は勝手に「司法への圧力だ」と云う飛ばしコメントを入れたが、最高裁事務総局自体が、検察審査会の会計上の管理を行っているだけで、運営には一切関わっていない、と断言している。つまり、検察審査会は表向き「司法」ではなく、むしろ行政の一機関だが純粋に行政機関でもない。(笑)法治国家の「ヌエ的存在」である。しかし、国民の税金で運営されているのも事実なのだから、国会議員はその運営費用等が正しく収支されているかチェックする責務がある。

 もう一つ気になる動きがある。それが自民党の審議拒否姿勢の簡単な撤回だ。審議拒否は3日と持たないのは、あまりに不自然。いずれ撤回するにしても早すぎる。この動きも、真偽不明のアングラ漏洩情報が、キャバクラ経由で齎されたのかもしれない。真偽不明のアングラ漏洩情報がキャバクラのオネエチャン経由となると、もう該当する人物は一人に絞られる。(笑)だからといって、その漏洩情報が当たっているとは言えないが、関係各位の心を千路に乱すであろうことは想像に難くない。筆者の心も乱れている。(笑)あと二日ですか、待ち遠しいですね。


 

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コメント
 
01. 2012年4月24日 06:58:52 : 89QwTurm4M
まあ小沢を有罪にするなら

こちらもやりまっせという意思表示であることには間違いない

読売記事のネット公開時間は21時48分と他紙に比べて極端に遅い

司法への圧力というコメントが欲しかったのか


02. 2012年4月24日 08:02:48 : g5V8yPwB4I
じゃあ、小沢派議員は、江田から漏らされた情報を知っているってこと?

それなら、さらに世間に漏らす人も必ずいるでしょうね。

単に、森ゆうこが無役になったから、ようやくまとまっただけじゃないんですか。

有罪無罪はともかく、検察審査会調査会要請が遅れたことへの見方は考えすぎでしょう。

2年生議員の森に、頼りっぱなし。小沢派議員はつくづく頼りないな。


03. 2012年4月24日 08:18:49 : 4wuldeMWyI

いつの間にか、
小沢有罪か無罪かが全てであるようにすり替えられてしまった。
小沢裁判そのものが反国民的な出鱈目犯罪なのだ。
判決がどうこうなど問題にすることこそが詐欺師の側に与することに他ならない。

あたかも
26日の小沢判決で日本政治の行方がすべて決まるかのような詐欺マスコミの詐欺報道が行われている。
子供騙しのインチキにまた国民は騙されるのか。
国民は小沢有罪か無罪かが全てであるように誘導されてしまった。
番犬司法を使った、腐り切った日本財界と腐敗官僚組織のいつもの底の浅い詐欺手法である。

この小沢裁判騒動を起こして転がして政権交代という国民主権を無効にしたきた腐り切った日本財界と腐敗官僚組織の犯罪構造こそがすべてである。

腐り切った日本財界と腐敗官僚組織の犯罪構造から目を逸らして
小沢をはじめとする政治家個人の問題にすり替えられてしまった。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
日本メディアが「〈システム〉を"真正面から本格的"に論じること」なく、「〈システム〉の本質的な特徴やそれがどの方向に日本を導いているかについて、読者が検討できるよう、批判的な観方を用意していない」
いわゆる「事実報道」の欠如である。
政治報道の特徴についてウォルフレンは、「日本のマスコミの"政治分析"は、終始くりひろげられる派閥間の権力闘争に関する論評と推測が中心である」という。
マス・メディアは、日本の政治過程の一要素にすぎない派閥闘争を、あたかも日本政治全体において決定的に重要な争点であるかのように、あるいは「サムライの忠誠と裏切りをテーマとする日本の連続テレビ時代劇」のように描き出しているのである。
 こうして一般の人びとは、社会的な事物について正確で重要な事実を知らされることなく、歪められた情報を受容する。
これによって、〈システム〉全体もしくはその一部が一定の政治的利益にあずかるという、世論操作を媒介とした政治的支配の構造が成立することになる。


04. 2012年4月24日 08:38:05 : xiDl6ZrNYg
吃驚する程恐ろしい話である。
法務大臣が最高裁と連んでいるとは!?
これでは三権分立は絵に描いた餅ではないか。

05. 2012年4月24日 08:45:29 : xPdzdcgQ9U
20日の「STOP! 権力の暴走」に参加して感じたことだったが、森裕子氏と階猛氏の悲痛な様相が気になっていた。
まさかとは思うが、、、

06. 2012年4月24日 08:48:52 : 4hyIFqtzBw
>>06
裁判に持ち込んだこと自体がデッチ上げそのものですから、
有罪か無罪かに本質的な意義はありません。

有罪にしても無罪で検察が控訴するにしても、今後ますます日本の法曹界の
腐敗ぶりが全世界に知れ渡ることになるでしょう。


07. 2012年4月24日 09:33:34 : HkDjpRHO9k
>>三権分立は絵に描いた餅ではないか

民主主義=三権分立、と言うのに我々は騙されてきたのではないか。
国民主権が第一であるとすると、主権者国民に直接選ばれた国会が国権の最高機関であり、司法と行政の上位に来る。
憲法にもそう書いてある。
これがが正しい認識でないといけない。

三権分立と言うのは、司法官僚、行政官僚の勝手な詐欺論理である。


08. 2012年4月24日 09:45:41 : WRcvzABPLo
>>03さん 同意です。

元々犯罪は無いですので、有罪・無罪は如何でも良い。

只、この様な事が日本で起きる理由を明確にせねばならない。

腐敗した官僚組織・財界・政界が自分たちの利益に反する者を、
権力を用い又国民を扇動し、犯罪を捏造し追い落とす。

この様な社会に、明るい未来は絶対来ない。

従って、有罪・無罪に関らずその背景と関係者の行為を
徹底的に追及せねばならない。

日本は、売国奴共の持ち物ではない。

明るい社会を作るには、時には暴力も必要となるかもしれない。


09. 2012年4月24日 10:05:03 : g5V8yPwB4I
それより、この投稿文に書かれているとおり、衆院95人が、検察審査会真相究明にはっきり名乗りをあげているのは大きいでしょうね。

だってこれで、仮に「小沢有罪」が出ても、消費増税など野田暴走は、そのままでは通らない、ということでしょう。

「小沢有罪」など、小沢派切り崩しには役に立たないよ、ということを見せつけるために、いまこの時点での秘密会開催要請じゃないでしょうか。


10. 2012年4月24日 10:35:44 : Q1AShcAlNU
>05様
<<森ゆうこ氏、階猛氏の悲痛な様相が気になっていた。まさかとは思うが、>>

そうですか。私は会場にいて階猛氏のことばに「無罪」の希望を抱いたのですが。

以下階猛氏の発言から抜粋:
「判決の日に、小沢氏から皆様に何らかのメッセージが発せられると思います. (それは)一緒に戦ってきた皆さんの気持ちも同じあろうと思います.
、、、、、、
是非、4月26日の判決の日に、皆さんとともに喜びを味わいたいと思います」


11. 2012年4月24日 10:47:55 : ZpkXkfjM4o
あいば氏の杞憂でしょう。
どう考えても有罪はないですよ。
登石の推認有罪は検察の正規起訴だから有罪
今度のは検察審査会起訴だから
検察・裁判所のメカニズム通用せず。
仮に有罪は
司法の最高の悪が裁判所となり
ありとあらゆる形で
裁判所バッシングが始まる。
ぬかるみのような
裁判所疑惑追及は避けたいのが最高裁の気持ちだと思う。
私は、公訴棄却だと思いますね。

12. 2012年4月24日 11:02:55 : VwMpY9l7I2

民主党法務部門「検察のあり方ワーキングチーム」にはさらに頑張っていただきたい
―“大いなる日本の怪、深まる日本の闇“を陽の下に晒すためのステップとしてー

 4.26小沢裁判の判決を2日後に控え、検察審査会と検察に関する2つの検証要請が請求される中、相変わらず、マスメディアの焦点ずらしの憶測・妄想記事が見受けられる。
 私たちは、小沢裁判の公訴棄却または無罪判決を当然のこととして期待するものだが、陸山会事件・小沢裁判の公訴棄却如何・判決結果如何にかかわらず、検察・司法の組織犯罪行為、大手メディアの数々の悪行、政権幹部の関与介入といった事象を、国会で国民に見える形で検証し、相応の責めを負わすように求めていくべきだと考える。

 まずは、民主党法務部門に設置された「検察のあり方ワーキングチーム」での検討結果が「小沢チルドレン」の一人・相原史乃衆議院議員のブログに「検察のあり方について(その1)」という記事として掲載されているのでご覧いただきたい
 相原史乃議員のサイト: http://ameblo.jp/aihara-shino/entry-11219291159.html
 この記事は、「ブロゴス」に2012年4月10日 15:30、また、同じ記事が「阿修羅掲示板の政治・選挙欄」にも2012年4月11日01:01に掲載されているのでご覧下さい。
 ブロゴス: http://blogos.com/article/36295/
 阿修羅掲示板: http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/729.html

 以下は、「(民主党)検察のあり方ワーキングチーム」の検討結果に対して、感想と私見を書き込んだもの。
なお、「おれおれ詐欺」のごとき直接的でないことも書き込んでいるが、検察・司法や大手マスコミのやってきたことは、現行法に既定のあるなしにかかわらず、「騒乱罪」に相当するのではないかと思いから問題提起したいのである。

1.判検交流
>ほとんどは裁判官が検察官になり一定期間後に裁判官に戻るというものです。中立性・公平性の観点等から問題がある・・・
  ↑
 判検交流は百害あって一利なし! 司法の独立性が阻害されることが避けられない。即刻禁止すべき。
 どうして、こうした阿呆なこと、誰が考え、いつから始めさせたのだろう?
 判検交流を経て、裁判官に戻った者については、これまでに裁判長として関わった事例、特に政治・行政に関わる事例についてどういう判決をしたかを、国民が必要とあれば閲覧できるように開示すべき。場合によっては、弾劾対象とすべき。

2.幹部人事制度
 >法務省本省課長職以上の64名のうち、46名が検事(検察官出身26名、裁判官出身20名)・・・、現在の法務省の幹部の大多数が検察官または裁判官出身の検事であることから、政治的応答性やマネジメント能力の欠如、震災等の有事への対応について積極性に欠ける・・・。省庁横断的な人事異動や公募制の活用により検事以外の外部人材による組織活性化を図る必要性がある
  ↑
 このような体制であれば、陸山会事件・小沢裁判に係る検察の組織的違法行為や最高裁事務総局の検察審査会に対する不適切対応・法を踏みにじる介入疑惑に対して、適切な対応は期待し難い。また、陸山会事件・小沢裁判に対する民主党政権幹部・党執行部の○谷らの介入疑惑についても検証する際の壁になる。
 法務省本省の課長職以上の幹部については、トップファイブは即刻更迭し、検察官と裁判官出身者は近々の人事異動で(7月頃? 半年以上先になるなら臨時の人事異動をやってでも)それぞれ1割以下に抑えるべき。
 今後は、検察官や裁判官を法務省に人事異動で配置する場合、課長以上には配置しないようにすべき。国民を誤魔化すために政治家や官僚が常套手段としてきた「特例」人事は厳禁とすべきである。

3.特捜部
>特捜部は独自の捜査を行い、チェックを受けることなく、検察のみで逮捕・捜査したうえで起訴を決めるという構造。そのなかで独善的な捜査が横行し、外部、内部のチェック機能も十分ではなかった。村木事件においても、検察の過度のエリート意識や証拠や証言をもとに捜査が進められるのではなく、ストーリーを先に作り、そのストーリーをもとに捜査が進められる手法が問題とされた。
  ↑
 特捜は、百害あって一利なし。村木事件も由々しき事案であるが、陸山会事件・小沢裁判はわが国憲政史上の大疑獄事件であり、法治国家として国際的にも恥ずべき事案である。
検察・司法、法務省は、国家・国民に大恥をかかせたものとして、断罪さるべき。

 まずは、直ちに小沢裁判の公訴棄却を求める。よしんば、裁判に至った場合においても、判決結果にかかわらず、特捜部の解体と検察・司法の抜本的改革、及び法務省本省及び出先における幹部人事の(2)に準じた改革を求め続けるべきである。

4.情報漏えい問題
>世論誘導をするためにマスコミに対して意図的に情報をリークすることに対しては厳正に対処すべき。
  ↑
 世論誘導はもってのほかだ! 村木事件、陸山会事件・小沢裁判に関して、世論誘導に係るリーク情報について国会で検証し、関わった者を処分すべき。この期に及んでも性懲りなくリーク情報の垂れ流しの疑惑が浮上するとはなんたることか。
 その際、検察・最高裁事務総局の関係者、法務省本省幹部、及び大手新聞社及びテレビ局の経営幹部、報道番組編成者・制作者・キャスター等を参考人として(状況によっては証人喚問して)、徹底的に「日本の闇」の解明をすべき。

 「闇」の解明は、将来に禍根を残さないために、また、出自・成長過程・思想信条・立場等が違っても、互いを信頼し、尊重し合える日本とその「絆」を再構築するためにも、必須の課題である。

 「絆」について言えば、「おれおれ詐欺」と「押し売り・押し買い」と、これに準じる犯罪については、国家・国民に対して相互信頼を崩壊させ攪乱させるものとして、敢えて大げさにいうが、国家騒乱罪として時効をなしとすべき。また、与えた損害(額)について、財産没収はもとより、償えない部分について、損害額を日給(例えば日給6,000円)で割った日数を拘禁して(強制)労働させるといったことも検討すべき。
 生涯働いた成果をだまし取られて老後の生活を破壊され、中には落胆による余命短縮や自殺に追い込まれた事例もあり、単なる詐欺罪では済まされない。殺人罪または殺人を意図した犯罪として咎めるべき。たとえ、ゲーム感覚でやったとしても重罪となることを知らしむべきと考える。

5.取り調べの全過程の可視化
>取り調べの一部可視化は供述調書を作成後に読み聞かせて署名の場面だけを録音録画するという限定的なもので、誘導尋問や取調官に迎合した供述が録画された場合、冤罪防止にかえって有害である。・・・録音・録画が冤罪の防止には不可欠であり、可視化にあたっては、先ほど述べた理由から全過程の録画録音が必要。
  ↑
 「全過程の録画録音」が必須。国会は、四の五の言わせず、即刻実行に移さすべき。
 原則、物的、及び全面可視化した上で強制でないことが確認できる「自白」といった「証拠」に基づき立件すべきである。状況証拠については、登石判決のような推認有罪を生まないよう、しっかりした歯止めが必要。
 登石判決についてはいずれ、国会で国民が観察できる形で(テレビ放映を入れて)検証すべき。場合によっては、登石裁判官の弾劾も検討すべき。
 裁判官訴追委員会といった国会の弾劾機能は的確に機能しているかどうかが疑わしい。この検証と抜本的見直し・改革も緊要である。

6.検察審査会
>実際の運営については明らかにされていない部分が多すぎる。
  ↑
 下記のことを徹底検証し、抜本的見直し・改革が緊要である。

 当初小沢氏に対する「任意聴取」を予定していた期日の2日前に、市民団体を標榜した元産経新聞記者・山際澄夫単独による告発を即刻受理し、直ちに「被告発人聴取」に変更された。このことは、検察が「検挙せずとした事案」に対する他の告発事例に照らして、奇々怪々と言わざるを得ないあまりに異様な早さである。このことについては、検察自体が仕組んだことではないかという疑惑がある。

 検察自体が虚偽の捜査資料を意図的に検察審査会に提出し、小沢氏の強制起訴を誘導したという疑惑がある。

 最高裁事務総局のいかさまくじ引きソフトに関して、恣意的な審査員選出を行ったという疑惑がある。また、くじ引きソフトに関しては、官制談合・予算のむだ遣いと、いかさまソフトを納入した業者がどこまで「いかさま」づくりに関わったかも検証すべき。

 最後に、民主党法務部門に設置された「検察のあり方ワーキングチーム」に参加されている国会議員のみなさんにはこれからも、もう一頑張り、二頑張りして、検察・司法及び法務省本省の抜本的改革のため、尽力されるよう期待するものである。


13. 2012年4月24日 11:10:03 : VwMpY9l7I2

12>で紹介した、相原史乃衆議院議員のブログの「検察のあり方について(その1)」につづく「検察のあり方について(その2):判検交流」をそのまま紹介します。

 検察のあり方について(その2)
 http://ameblo.jp/aihara-shino/entry-11228316242.html

 判検交流(はんけんこうりゅう)

 「判検交流」とは皆さんあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、裁判所の裁判官である「判」事と検察庁の「検」察官との人事交流のことを指します。裁判官から検察官、検察官から裁判官への異動はそれぞれ年間50名前後であり、ほとんどは裁判官が検察官になり一定期間後に裁判官に戻るというものです。
 判検交流が実施されている理由として、法務当局は1.法務省の所掌事務を適正に行うために裁判官実務経験者を任用する必要があるため。2.多様な経験を積み人格の研鑽を深めるため等と説明しています。
 さらに法務省の文書による説明によれば、判検交流はかなり古い時代から行われており、開始された経緯及び時期については、資料が存在しないため不明である、とのことです。
 戦前は裁判所・裁判官は独立しておらず、司法省(法務省の前身)のもとで検事と共に所属しており、両者はほぼ一体化していました。その名残が現在の判検交流につながっていると指摘する意見もあります。
 行政訴訟や国家賠償訴訟で国が裁判で訴えられた場合に国の代理人(訟務担当検事)を務めるのが法務省の訟務部門です。検察に出向異動した判事はこの訟務部門に配属されることが多く、平成23年で67人中34人が裁判官出身者です。
 この訟務担当検事は国の代理人として、国の利益を守るために訴えた側の住民と対峙することになります。
 果たしてその後、出向が終わり裁判官の立場に戻り、行政訴訟や国家賠償訴訟の裁判において、中立公正な立場で住民の訴えに耳を傾けることができるのか、懸念されます。やはり、国に有利な判決をしてしまうのではないでしょうか。法律に照らして、偏りない判決を下せるのかということには疑問が残ります。
 司法をさらに国民の立場に立ったものにしていくために、裁判官が純粋培養で養成されるのではなく、様々な経験を積み、人格的に向上していく必要があるのはいうまでもありません。それは、何も検察官になることだけで達成されるものではありません。むしろ別の分野へ出向して社会のあり方を経験してこそ、その目的が達成されるのではないでしょうか。
 法務局における訟務担当検事に占める裁判官出身者の割合は平成22年から23年にかけて55.7%から50.7%に減少しましたが、さらに人数を縮小する方向で見直しを行うべきであると考えます。


14. 2012年4月24日 14:50:03 : BIgfJMRMNE
って言うか「小沢有罪」にして、何か検察(指定弁護士)にメリットという物が有るのかな?
強引に有罪にすれば小沢側は間違いなく即日控訴するだろうし、東京高裁も正当な理由も無く控訴棄却なんて選択肢無いはずなんだけど。
地裁で有罪になったら次は高裁で争う訳だけど、公判を継続し維持できるほど指定弁護士側には証拠も無い。
指定弁護士は心の奥では小沢が有罪になる事を一番嫌っているのでは?
「出来れば無罪にして欲しい、この証拠が全く無い条件で有罪にして高裁で控訴審などされたらたまらん」という事では?

15. 2012年4月24日 14:57:50 : FtPlHuFdRo
小沢氏は有罪になるだろう。
自民党が審議拒否姿勢を突然撤回し、かつ与野党が26日に本会議を設定した時点で、そう確信した。本会議中に秘書がメモを渡し、また石原あたりがただ今速報を受け取りました言う英雄気取りパフォーマンスする、という段取りまで用意されているのではないか、と思う。

法と証拠に基づいて判決が出される法治国家なら、小沢氏は無罪しかあり得ない。しかし、日本は法治国家ではない。それは、発端の西松事件から今までの経緯、推認有罪を正当化した、さらに批判を強めたマスコミや政治家たちを見れば、明白だ。

ワシントンポストは、野田を「消費税増税、原発再稼働、米軍基地問題、TPP参加の4つの困難な課題に取り組んでいる、個々数年で最も賢明な総理」と異様な持ち上げ方をした。この4つはアメリカが日本に飲ませたい「植民地に対する宗主国の要求」だ。この全てに、反対もしくは慎重姿勢を示しているのが小沢氏だ。要するに、アメリカの前に仁王立ちになって日本の独立を守ろうとしている「邪魔者」だ。その意向をくんだ官僚軍団からすれば、邪魔者を排除するのが最優先の仕事であって、それからすれば無罪などあり得ないということだろう。

ただ、彼らの思惑通りに事は進まないと私は見ている。小沢氏本人はますます辛い立場になるだろうし、マスコミのバッシングも黒幕の威光をカサにますます激しくなるだろう。それでも、全ては小沢氏の見立て通り動いて行くと思う。つまり消費税増税も原発再稼働もうまくいかない。TPPも時間とともに本性を隠しきれなくなり反発が広がる。辺野古移設は最初からムリだ。

同時に、彼らにとっては想定外の検察、最高裁事務局などの「暗黒の聖域」への不信と疑惑追求がじわじわ広がって行くのではないか。少なくとも、小沢公判での追求は免れない。どうせマスコミは報道しないだろうが、知る人は増える。皮肉な事に、小沢事件さえ作らなければ永久に隠し通せた聖域だった。

小沢氏は最終陳述で、「検察の実態が明らかになった事が、この裁判の一番の意義だ」と述べた。しかし裁判の意義はさらに深く、最高裁事務局の実態や日本社会の実態が明らかになる裁判だという事ではないだろうか。


16. 2012年4月24日 17:00:38 : NdCBuXOz23
人間としての良心を問われる裁定となるだろう。裁判制度は無用の物となるか、人の良心は代々社会を維持するため最低限の束縛でならず者国家がいいのか、規律ある常識国家がいいのか。この裁定は日本国の今の姿を世界に発信することだろう。日本はあの西部開拓の時代でもなく、戦乱の世でもないはずである。こんな馬鹿な心配をすることすら情けない国家となってしまった。世間の常識という言葉がこの世からなくなる日が近づいている。そうなれば恐ろしい。
税金も払わなくてもいい。すべて法律破りが認められる。

17. 2012年4月24日 19:07:47 : WKwgDYFgoc

形式上の長は最高裁判所長官である、最高裁事務総局が実際の事務を担当した、検察審査会の疑義を国会の秘密会で究明してもらいたい。

議員が議長に要請を行っている。

民間からも秘密会の開催を求める要望書を両議長に提出したい。


18. 2012年4月24日 19:42:00 : JjSQKQLkmo
15さん、反対ではないでしょうか?与野党が消費税の特別委員会設置で合意したということは小沢さんが無罪で復権し、消費税つぶされたら困るという焦りでは?

19. 2012年4月25日 06:38:57 : BIgfJMRMNE
小沢が有罪なら判決文はこうだと思う。

「被告になんら落ち度は無いが、秘書3人が有罪になった事は重大であり十分罪に問える。」くらいの史上最低の判決文になるんじゃないの?
推認ではなく無罪を認識した上で、有罪理由が秘書3人の有罪判決。
これだとしたらメチャクチャだね。


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