一方で、
有罪派は、我が国が民主主義の衣を着た主権在官の独裁国家に変貌しつつあるのではと疑念を抱く人々です。

私は、もちろん「無罪」を信じるものです。

　また、過去の政治裁判についても見直すことが必須であり、法の番人としての良心すらかなぐり捨てて恥じない輩が中枢を占める司法・検察、法務省本省の解体的再編を進めるべき。

そして、３バカトリオに仕事の依頼は、皆無になる！！！おめでとう！！！
そして、ご愁傷様だな！！！自業自得だ！！！

「当面」という表現があいまい。「政治関係」という表現があいまい。財務官僚時代のクセがぬけてません。何かを賭けているようで、実は何も賭けていないという、霞が関文学（騙しのテクニック）ですが…

予言が当たることをお祈りしております。

あと、裁判所の周辺で、蛆テレビやチョン系新聞の記者に
「健康に良い福島泥」でつくった泥パイをぶつけてやる、という
余興も、あすのお祭りさわぎを盛り上げる小道具になるのでは。

パーティー好きのヤングの諸君、これで盛り上げようぜ！

　　　　　　　　　　　　　（以上、Ｈoｔ毒Preｓｓ78年4月29月号より抜粋）

小沢氏が有罪になるには、推認裁判官、登石がだしたような妄想判決を大善が言い渡すしか手がない。もしこのような判決を出したら、検察同様、裁判所も国民の信頼をなくし司法改革を迫られる結果になる。

そもそも政治、特に政治家の小沢氏 の政治生命を抹殺するために仕組まれたのだから、政治への影響があるのは当然ではある。

え？　あのVakaでさえ認めてるの？？

仮に控訴が行われない場合、「小沢推定有罪」を前提に、民主党が行ってきた行動、
メディアのニュースやワイドショーを行なってきた態度は検証されるべきだろう。
自身で「それでも『小沢はクロ』だ、と論ずるのか、やりすぎでしたと反省するのか。
テレ朝の朝のワイドショーで、東ちづるが行った、小沢一郎の政治資金に関して、
「庶民感覚では億という政治資金なんて『信じられな〜い』というパフォーマンス」などは、
そのパフォーマンスをする事で、東ちづるが広告代理店からＴＶＣＭという仕事を貰えるからと言っても、
「罪刑法定主義」という堅い言い草をしなくても「度が過ぎた悪ふざけ」だが、
本人はどの様に感じているか、コメントすべきである。
（本人が、裁判でシロになったとは言え、自分は真っ黒だと思う、と言うのは自由だから）

自分は、これまでの「国策捜査」による権力側の「小沢排除の正当性」を維持するためにも、有罪判決が出てくるものだと諦めていたが、
現状、そうではない判決が出た事で、権力側が「どのように軌道修正を図るのか」注目している。
みのもんた司会者に、「小沢さん、部下がみーんな有罪を受けながら、自分だけ無罪、それでいいと思っているんですか」なんて言わせるかもしれないし。