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小沢一郎衆議院議員に対する政治資金規正法違反事件の判決前夜 ( 衆議院議員 つじ恵 )
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/353.html
投稿者 pochi 日時 2012 年 4 月 25 日 23:17:47: gS5.4Dk4S0rxA
 


衆議院議員 つじ恵公式サイト > つじのヒトコト

小沢一郎衆議院議員に対する政治資金規正法違反事件の判決前夜


今日26日の小沢裁判の判決を前にして、毎日新聞24日朝刊に いよいよ小沢一郎衆議院議員に対する政治資金規正法違反事件の判決が、明日4月26日午前10時に東京地裁刑事第11部で言渡される。私は全ゆる観点から考えて無罪判決しかあり得ないと確信するものであり、明日の判決をターニングポイントとして、日本の政治をまともに立て直す活動に邁進出来るようになるものと大いなる期待を抱いている。

 私が無罪判決しかあり得ないと確信する理由は公訴事実をめぐる直接的な立証活動において指定弁護士の冒頭陳述が維持出来なくなって完全に破綻し弁護側立証が圧勝しているという事実もさることながら、本裁判が謀略的な政治裁判であることが満天下に明らかになり、裁判所も世論も検察の悪辣な意図に与することが出来なくなっていると考えるからである。

 後者の点は、昨年12月15日の田代政弘検事の証人尋問と、翌16日の前田元検事の証人尋問によって疑問の余地なく明らかになった。
 即ち、田代検事は石川知裕元秘書の虚偽の供述を記載した捜査報告書を捏造して東京第5検察審査会の起訴議決を誘導したものであり、裁判所は本年2月17日の石川元秘書の検察官調書の証拠却下の決定の中で、記憶の混同等の言い訳は信用できないと田代検事を厳しく断罪し、東京地検特捜部の組織ぐるみの行動と疑われるとまで言及している。
 又、前田元検事は「特捜と小沢との全面戦争だ」と上司から言われて捜査に駆り立てられたが、ゼネコンをはじめ殆どの建設関係の会社・業者を取り調べても何一つ不透明な金の話は出て来ず、現場の検事は皆やる気をなくしていたし、金の流れはなかったという何十枚というメモは検察審査会には見せていないのではないかと証言し、私が裁判官なら無罪判決を書く外ないとまで言い切った。

 裁判所が第1回から第16回までの公判における訴訟指揮等の中で心証の一端を明らかにしたのは先述の証拠却下決定だけであるが、公判の攻防を冷静に見守り公判回数を重ねる毎に被告・弁護側の立証活動の真意に対する理解が深まって行ったように感じる。私が弁護人として無罪判決を獲得した体験時と似たような公判廷の雰囲気が醸造されてきたというのが率直な実感である。

 前者の点に関して言えば、指定弁護士の論告は冒陳を論証する形になっておらず立証の破綻を示している。即ち、冒陳で述べていた4億円の出所が不透明だとする点や、犯罪の動機の点について論告は主張自体を放棄していると理解される。又、共謀の点についてはスワット事件の最高裁判決に専ら依存して論陣を張っているが、全く似て非なるケースの判例を取り上げるしか術がないというのは立証活動の失敗の端的な証左以外の何物でもない。

 秘書裁判の判決は、推認の積み重ねのみによる認定という、刑事裁判の大原則である証拠裁判主義に悖る不当極まりないものであった。しかし本裁判おいては、推認の根拠となるカケラすら存在しないのであり、推認判決すら書きようがない。即ち、秘書裁判の判決がいう「西松事件での天の声」や「水谷事件での金銭の接受」は、公判前整理手続という緒戦の闘いで立証命題とは無縁であることを裁判所に確認させており、従って証拠調がないのは勿論としてそもそも主張すら存在しない。推認による判決という紛れが生じる余地のない判決活動を実現させたのである。

 以上のとおり、明日の判決はどう引っくり返ったところで有罪判決を書ける筈のない事実関係と証拠構造にある。政権交代を妨害し、又政権つぶしを企図した東京地検特捜部の悪辣な意図が断罪され、小沢一郎衆議院議員を中軸とした民主党のホールスタッフで、明日以降心おきなく、日本の政治の再生に全力で取り組める状況が実現することを切望するものである。

以上


2012/04/25
つじ恵事務所


http://www.tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1335350531
 

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コメント
 
01. 2012年4月25日 23:46:34 : UPdFbAR04Q
辻さんご苦労さん。小沢系政権が出来たら法務大臣になって下さい。

02. siragajiji710 2012年4月25日 23:47:07 : 6dzNJYdrNBev2 : GiIeL4g8YM
全く投稿のとうりである。

これが有罪などと言うことであれば司法の完全なる死である。


03. 2012年4月25日 23:53:22 : UA2h57l2Cc
証拠裁判主義とかって一般の人知らないでしょうね。かなり大事なことだけにこれを否定したということは小沢裁判でも有罪に出来る反面、司法が恣意的であるという証明にもなるわけで。

これを立法府がチェックして当該判事を罷免することが出来れば小沢裁判もとっくに棄却されてると思います。
まあ、司法に対するチェックというのはとても大事なことなんだけど票にならないからされてこなかったのでしょう。

無罪になることは議員の法律家としての考えからすれば当たり前なんでしょう。
ただ、それによって司法に対するチェックが緩むのであれば推認以上のこじつけで有罪にしてもらってガンガン批判してもらったほうが主権者としてはいいことなのかと思ってます。司法権力も普通に腐敗してますし。

選挙も近いし維新旋風で大変でしょうが、頑張って下さい。


04. 2012年4月25日 23:54:31 : Ejc5Yj4gjo
日本に希望が持てました。

一人でも多くの政治家に小沢一郎の戦いに結集してもらいたい、と願っています。
今動かない政治家は、政治家であると思えません。
平成24年4月26日をもって、日本の政治を変えたい。
政治家の国家・国民に対しての忠誠心を示してほしい。

日本を愛する一国民であります。
日本の若者に、輝いた・自信に満ちた日本の未来を築いてほしい、
と思っている一国民であります。
若者に、不正義な社会を渡してはいけない、と思っている
一国民です。


05. 2012年4月26日 00:11:38 : nbCvlzPLyU

いつの間にか、
26日の小沢判決で日本政治の行方がすべて決まるかのような詐欺マスコミの詐欺報道が行われている。
小沢有罪か無罪かが全てであるようにすり替えられてしまった。
小沢裁判そのものが反国民的な出鱈目犯罪なのだ。
判決がどうこうなど問題にすることこそが詐欺師の側に与することに他ならない。
あたかも
子供騙しのインチキにまた国民は騙されるのか。
小沢裁判とは国民分断を目的とした騒動である。
混乱を起こして騒動を転がし政権交代という国民主権を無効にするために、
腐り切った日本財界と腐敗官僚組織の犯罪構造が起こしたものである。

小沢裁判騒動を必要としたのは、この腐敗構造に巣食う省庁の高官、政治派閥、それに官僚と結びついた財界の一群である。
だからこそ戦後番犬として甘汁を飲み続けて来た検察とマスコミが総動員されたのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
小沢がどのような政治家であろうと、有罪であろうが無罪であろうが、
小沢裁判そのものが反国民的な出鱈目犯罪なのだ。

判決がどうこうなど問題にすることこそが詐欺師の側に与することに他ならない。
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部が
「軍事財閥三菱の顧問」として天下りしていることが分かりました。


06. 2012年4月26日 02:15:42 : GVjf7d3DF2
センダニが妖しげな動きをしている。気をつけろ。

07. 2012年4月26日 02:49:16 : lFtrGPhedw
辻法務大臣いいな。
郷原氏と改革して欲しい

08. 2012年4月26日 04:10:32 : xiDl6ZrNYg
>>本裁判おいては、推認の根拠となるカケラすら存在しないのであり、推認判決すら書きようがない。即ち、秘書裁判の判決がいう「西松事件での天の声」や「水谷事件での金銭の接受」は、公判前整理手続という緒戦の闘いで立証命題とは無縁であることを裁判所に確認させており、従って証拠調がないのは勿論としてそもそも主張すら存在しない。

何でもあり、と危惧している論調が多いが、その理由には説得力がなかった。
ところが、つじ恵議員は、
登石判事の推認判決に対して、小沢裁判では推認の根拠となる証拠がカケラも存在しないと論破されている。


09. 2012年4月26日 05:30:42 : IF8IUoFdSI

有罪であったら、狂っている。
司法を、本気でチェックしなければならない。

10. 2012年4月26日 06:15:24 : tqq2mAx3YI
     ↑
>有罪であったら、狂っている。

狂人・菅以降、アホの野田豚彦などの政権自体が狂っていますから。
日本の立法・行政・死法の三権癒着の構造は国民を殺す狂人むらです。


11. 2012年4月26日 06:50:16 : BIgfJMRMNE
>秘書裁判の判決は、推認の積み重ねのみによる認定という、刑事裁判の大原則である証拠裁判主義に悖る不当極まりないものであった。しかし本裁判おいては、推認の根拠となるカケラすら存在しないのであり、推認判決すら書きようがない。

そうなる事を期待するけどね。
けど相手は最高裁事務総局。絶対に逃げ道を作っているはず。


12. 2012年4月26日 07:02:11 : VwMpY9l7I2

 事実を伝え自立的な市民を増やし世界に恥じない国づくりに繋げるために、別の投稿記事に対する関東地方のある方のコメントを紹介します。

(引用開始)
 阿修羅の検索の皆様、私も阿修羅で目が覚めた一人です。
 友達・兄弟・町内会・仕事仲間・ことあるごとに、小沢裁判の話をだしてみます。
 やはり、新聞・テレビに完全に洗脳されてますね(20人に話して20人洗脳)。
 あまり、しつこく言うと喧嘩になるので話題を変えますが、一人でも国民の為に洗脳を溶かしてやりたいと思って、自分なりにパソコンでA−4サイズのチラシを作り、暇の時に目をとうしてみたらと渡しますと、結構効果がありました。
 あまりにも、国民が政治に関心を持たないと、日本の行く末を心配しています。主権者は国民であることをもっと拡散しましょう。もちろん、ネットの阿修羅でも。
 新聞は権力が絡むと国民を欺きます。真実を伝えるチラシを作りボランティアで各家庭にポステングすれば、少しは国民が情報操作されないですむと思うですが・・・
(引用終了)

以下は、このコメントに対する感想と私見です。

まず、この方に大拍手です!
 たとえ、小さなことでも、市民・国民一人ひとりが5人、10人、15人に情報を伝え、互いをリスペクトし合える関係を築け深めていかれたら、どうなるでしょう。
 対外的にも自立的で民主的な国づくりの基礎固めになるのでしょう。

 私は、小泉氏が総理大臣になられた頃、自治体のあり方を見直す会議の委員をしていました。その頃の私は半分皮膚感覚で、総理就任前後から小泉氏を信頼しかねると思っていたので、委員会の休憩時間や懇親会の場で小泉氏のことが話題に上がった時、私なりの想いを伝えて、同じような思いをしたことがあります。
 小泉氏に対する危惧だけでなく、小泉・竹中という組み合わせに、小泉政権はほんとに国民のための政治は期待できないと思っていたからです。
 委員会では、場が場であり、相手もそれなりの見識を持っている方々だと思っていたから、しつこくは言いませんでしたが、私だけ、浮いていました。みんな自分とは違うんだな!と思ったものです。たしか、私は当時、成人国民の1割に満たない側の一人だったのです。

 家に帰っても同じでした。小泉氏に魅せられていた妻からは「馬鹿なことをいいなさんな! しかも外でまで」とたしなめられました。
 ただ、半年、一年と経つうちに、周囲も少しずつですが、変わってきました。
なによりも、妻が「貴方が気に掛けていたとおりだったね」と、娘は「妻に対して、テレビや新聞を鵜呑みにするからよ、バカじゃない!」というやりとりがありました。大笑いです。娘の言葉が、今と同じ状況を言い当てています。すなわち、当時も大手マスメディアの世論誘導の効果が大きかったということです。

 上記の方が体験されて工夫されているように、「こんな情報もあるよ、良かったら読んでみてよ」とか、今だったら「新聞の一部だけど、例えば、東京新聞や日刊ゲンダイのような新聞、週刊誌等のサブメディアは大手マスメディアとは違った論調だよ」とか、PC等のネットアクセス者に対してなら「ネット社会では、大手のマスメディアが殆ど触れないか、触れてもまったく見方の違う、情報が行き交っているよ」とか、相手の状況に応じた伝え方・話し方ができると思います。

 要は、決して身近な関係であっても、相手に押しつけ強要しないことです。今はいろいろな形で情報を得られるから、各人が情報の確かさを自ら検証し、自主的に判断するようにし向けることだと思います。つまり、自立的な市民・国民を一人でも増やすことだと思います。

 小泉ブームや、小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンのような現象は、下手すると、ファッショ的強権体制に繋がりかねません。その先は言わずもがなです。
その意味でも、自立的な市民・国民が社会の裾野に根を張り巡らすようにすることが急がれます。対外的には自立的で、国民の福利厚生の向上と平和・安寧をなによりも優先する政治・行政の体制を構築することが枢要だと思います。わが国憲政史上、初めての市民・国民による市民・国民のための政治・行政の確立です。

 私たち、市井の片隅でほそぼそと暮らす市民・国民は墓標と過去帳に存在の証が残るだけかも知れません。でも、生きている間に、後世に恥じない足跡を刻む一人になりたいと思っています。

 私は、あと10年はしっかりした状態で上記に則して少しずつでもできることを日々手がけたいと思っています。が、親父や弟の亡くなった年齢(60歳代後半と50歳前)から、これから先は不確かです。それゆえ、日々をこれまで以上に大切にしたいと思っています。

 4.26の判決がある現地に駆けつけることはできませんが、みなさんのご尽力・ご奮闘に心から敬意を表すとともに、本日の判決が不本意なことにならないことを祈念いたします。


13. 2012年4月26日 07:29:20 : JjSQKQLkmo
 03>有罪にして良いわけないじゃないですか。

 司法改革は小沢さん事件で浮き彫りになっていますから、国会議員がしっかり法の整備に着手し、チェック機能の検証やさらに言えば特捜解体に踏みこむ作業に取りかかることである。
 無罪を勝ち取らなければできない、そこを抑えておく必要があります。

 今朝のテレビはどの局も「うその記載」と流しているが、「うその記載も共謀も4億円の疑義」も何もない事件を3年間引っ張ってこられたのは、国民がマスコミと同じ無意識の犯罪を犯しているに他ならない。
 要は国民が賢くならなければならない。今こそ、民主党の政権を担っている政治家に批判の矛先を向けるべきである。


14. 2012年4月26日 10:25:12 : VwMpY9l7I2

 辻恵議員はじめみなさん、ご苦労さまでした。

 無罪判決!
 ひとまず、ホットした!

 これからが大切です。
 対外的に自立した、国民生活が第一、国民との約束を遵守する政権の樹立を目指して、各人のできることをやっていきましょう!
 自立的な国づくりには、大手マスメディアの偏向・歪曲報道に洗脳・世論誘導されない、情報の確かさを自ら検証し、自主的に判断して、モノの言える自立的な市民・国民が必須要件です。
 この役割は誰にでも担えます。各人の置かれている状況に応じて、草の根の輪を広げていきましょう。
 わが国憲政史上、市民・国民による市民・国民のための国の立て直しです。後世に恥じないよう、日々少しでもできることをやっていきましょう。

 新たな国づくりに向けた記念すべき第一歩を踏み出しましょう。


15. 2012年4月26日 12:06:08 : 8dKCLC0Lxo
01様
揚げ足とりではありませんが小沢「系」政権ではだめだと思います。道筋をつけた後ならそれでもよいが、それまでは小沢首相以外にない。日本の民主主義にもういちど、鳩山政権の危険を冒す余裕はないと思います。戦いは逃げて勝てるものではない、戦ってようやく勝てるものだと思います。
辻法務大臣、いいですね。森総務大臣あたりもいいですね。

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