それと、投稿者さんと同じく仙谷は国会から追放しなければ国政の浄化はできない。粛清の世界に身を置いた経験者は地方にもたくさんいる。権力を手にした途端今まで主張してきた真逆のことを実行する。そして恥を知らない。　

2010年秋の小沢一郎支援デモに昭和45年秋の国立大学授業料3倍化法案反対デモ以来41年振りに行った。そこで【阿修羅掲示板】を教えられ、新聞・テレビのおかしさを感じていたが、その同感者が如何に多いかを初めて知った。それ以来、阿修羅掲示板は日課です。

小沢さんを民主党代表にし、首相にし、東日本大震災の時に小沢さんが首相でなかったことの日本の皮肉を民主党政治家は反省して欲しい。菅・野田偽装簒奪民主政権が食い散らした政策を立て直し、再生させて欲しい。

南関東地震がこのまま来てしまえば日本は沈没する。世界が虎視眈々と狙っている。300万人以上が死んだ戦争後に得た戦後民主主義を逆コースさせず、庶民国民の為にして欲しい。庶民は国の政策に翻弄されて来たのだ。多く死んだのは地方の貧乏農家の次男三男だった。白洲次郎の兵役回避のNHK番組が良く描写した。

小沢一郎政権が出来なければ、民主党に明日は決してないと知れ！！

みの何とかという電波芸者は即降板！

TBSの社長は辞任！

裁判所の内部のことはよく分かりませんが、３名の裁判官は日本にとって大切なものを守ったのかもしれないと思いました。司法「制度」なのか、司法の「精神」なのか、社会「正義」なのか…
とにかくお礼を言いたいです。ありがとうございます。

　公正、正当性のある代表選挙を９月に行うために、小沢一郎さんのサポーターに今こそ登録しましょう。　知らない方に教えてあげてください。我が家は夫婦で今日登録しました。郵便局振替用紙でできます。

日本の戦後民主主義が角栄失脚後、次々改悪され・最高裁判例まで変更され驚き呆れました。日本では法律に普遍妥当性がないのかと驚き失望していました。

私にとっては失われた1975〜2011年です。逆コースを改め、日本に民主主義社会を求めたい。日本の精神構造は戦前と同じで、北朝鮮を笑えません。

もし、指定弁護士が控訴し、新たな証拠探しを宣言するなら、何らかのスポンサーがついたと見て間違いないだろう。
つまり、このスポンサーを調べれば一連のイカサマ裁判の黒幕が容易に浮かび上がるのではないだろうか？

TBS12:00~の武の兄貴の馬鹿も酷いコメント！小沢さんは何がしたいか解からない？

＞やっと国民の監視がまともな地裁裁判長の良心を呼び覚ました。
＞謀略家の仙谷こそ憲法の適法手続きの破壊者・民主主義破壊罪で告訴して欲しい。徹底的に民主主義の妨害者を排除して欲しい。
＞日本も欧米並みの司法制度に！　如何に日本がおかしいか！　それがこの小沢一郎冤罪事件で私も多くの国民も分かった！
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　まずは良かった！
　アサマタローさんの思いを私たちも共有しています。

　法制度のを含めて、司法・検察の抜本的改革が必要だと思います。

　このことも含めて、これからが大切です。
　対外的に自立した、国民生活が第一、国民との約束を遵守する政権の樹立を目指して、各人のできることをやっていきましょう！
　自立的な国づくりには、大手マスメディアの偏向・歪曲報道に洗脳・世論誘導されない、情報の確かさを自ら検証し、自主的に判断して、モノの言える自立的な市民・国民が必須要件です。
　この役割は誰にでも担えます。各人の置かれている状況に応じて、草の根の輪を広げていきましょう。
　わが国憲政史上、初めての市民・国民による市民・国民のための国の立て直しです。後世に恥じないよう、日々少しでもできることをやっていきましょう。

　新たな国づくりに向けた記念すべき第一歩を踏み出しましょう。

【伊藤 惇夫】（いとう あつお、1948年 - ）は、日本の政治評論家（政治アナリスト）。神奈川県葉山町出身。

学習院大学法学部卒業後、出版社へ就職した後、1973年、時の総理・総裁田中角栄に誘われ自由民主党本部事務局に勤務。自民党では広報を担当し、1989年からは自民党政治改革事務局主査補として政治改革大綱を取りまとめる。その後、自民党を退職し、1994年末から新進党総務局、1996年12月から太陽党、1998年1月に民政党、4月から民主党の事務局に勤務。
＝＝自民崩れ？

【有馬 晴海】（ありま はるみ、1958年4月2日 - ）は日本の政治評論家。長崎県佐世保市出身。立教大学経済学部卒業。

リクルート社、国会議員秘書などを経て、1996年に政治評論家として独立。現在はニュースキャスターを務める朝日ニュースターなどのテレビ出演や、新聞・雑誌での政治評論や講演活動を続ける一方、政治研究会｢隗始塾｣を主催している。また、ポスト小泉レースにおいて用いられた麻垣康三という造語を発案した
＝＝利権漁り？

【北野　大】
東京府東京市足立区（現・東京都足立区）出身。
足立区立第四中学校、東京都立上野高等学校を経て明治大学工学部工業化学科卒業。大正製薬に入社し、研究部防虫課でワイパアなどの同社殺虫剤製品（現在は白元に部門譲渡）の品質改良などに従事した。その後、学者への道を目指して退職し、東京都立大学大学院工学研究科工業化学専攻修士課程に入学。1972年に博士課程修了。修了後はロッテの非食品部門に短期間勤務したが退社し、分析化学の専門家として、財団法人化学品検査協会（現：財団法人化学物質評価研究機構）に勤務する。＝＝お追従者？

秘書の虚偽記載判決云々は一裁判官の勇気の最大値ではなかろうか？兎に角、胡散臭い検察審査会起訴の控訴させてはならない！！これ以上、国費・時間を無駄にした浪費を止めさせよ！！日本史上最大の危機に最善の首相＝小沢一郎で行くしかない。
消費税もある意味、放射能被害の目隠し・目暗ましの恐れあり。

万一は平安以来の金環食前後にも引力が引き金になる関東地震が起きても不思議ではない。厚顔無恥・巧言令色の野田で起きたら東京人は10万人以上死んじゃうよ！！
ろくに組織を動かして仕事をしたこともない口先・言うだけ番長政権で何が出来る。官僚もサボタージュだろう！官僚が怖がる人材を首相にしてこそ、組織は動く。

どこかの委員会でやって下さい。どなり声しか聞こえない論旨無しの元産経記者の論旨を聞きたい。

今日初めて、経歴を見たが、下関＝安部晋太郎のコネ入社？？、一浪か？二浪か？の判断妨害の月日が故意的に無い。この手合いは自己を脚色する嘘吐きが多いので要注意です。

山際澄夫
山際 澄夫（やまぎわ すみお、1950年 - ）は、日本のジャーナリスト。元産経新聞記者。
略歴 ：山口県下関市出身。明治大学卒業後、1975年産経新聞社入社。政治部で首相官邸キャップ、外務省キャップなどを歴任。湾岸戦争時には、イラクに渡って取材。ニューヨーク支局長を経て、2002年退社。

伊藤惇夫が嫌う本人代表選出馬かその前の小沢ー鳩山禅譲に習い、非常時禅譲を選挙の顔でなかった野田に全員で迫れ！秋まで待っていたら、東京が地震で潰れるぞ。

喜べない内容だよ

投稿者の方には申し訳ないけど、この判決の内容は不当判決そのものですよ。
共謀が成立しない、と言っただけ。もともと犯罪など存在していないのに。
良心などあるとは思えない内容です。
太陽が西から昇っても有罪にできなかったので、無罪以外は最大限検察の立場で判決文を書いたということです。
検察・最高裁事務総局の手先です。
無罪にさえすれば、なんとか乗り切れると読んだだけですよ。
これまで通り、投稿者さんやその他の善意・善良は国民を愚弄した訳です。

厳しい批判と怒りを表明しましょう！

＞もし、指定弁護士が控訴し、新たな証拠探しを宣言するなら、何らかのスポンサーがついたと見て間違いないだろう。

もしかしてＴＢＳの極秘資料？案外そうかもしれない。

判決理由を見ましたが、結局、検察や検察審査会、指定弁護士のメンツを潰さず、その上で小沢氏には「実」を取らせた「八方美人」的な判決だと思います。不満はあれど、裁判所はよく頑張った方では。

どちらにしても、判決理由が不満だとしても、無罪判決を勝ち取った小沢サイドからは控訴できないので、指定弁護士の意向にすべてにかかっています。控訴になれば全面的に争われる検察はもちろん、裁判所としても検察審査会の適法性について真正面から争われることになるから、「指定弁護士の顔を立ててやったのだから、お前らも空気読んで控訴するなよ」って感じでしょうね（笑。

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全く同感です。
でっち上げなんだから本来犯罪など無い
検察審査会もインチキ
本来なら控訴棄却にしないといけない案件でしょ

政敵を倒すためには犯罪も無いのに犯罪を仕立てる
検察や裁判所、マスゴミが加担した酷い裁判です。

この隠れた巨大陰謀の根は深い。敵はあきらめてはいない、

この無法テロリストは勇士市民の手で、抹殺するしかない。

やつらの生存を許したら、日本歴史の汚名である。

与良正男
与良 正男（よら まさお、1957年- ）は、毎日新聞社論説副委員長。現在、早稲田大学政治経済学術院公共経営研究科客員教授[1]。

名古屋大学文学部卒業後、1981年毎日新聞社入社。1989年東京政治部配属となり、安倍晋太郎をはじめ安倍派・三塚派を長く担当した。森喜朗内閣発足時の2000年春から1年間、官邸取材のキャップを務めた[2]。自由民主党から民主党への政権交代をテレビ・新聞を通じて国民に訴え続けた[3][4]。

僭越ながら私もそう思ってました。判決内容を分析するのは無意味と思う。
これからの追及の事を考えると、とても有罪を出す勇気はなかった。

もし控訴されたら、小沢さんも痛手だけど全く思惑が外れるんじゃないか。
小沢さんは裁判が続くとはいえ無罪判決を受けている。

一方有罪判決を受けたと同じくらい、検察及び検察審査会＝最高裁事務総局への追及は激しくなる。

その結果、検察と裁判所は決定的なダメージを受ける。

小沢政権が出来たら、司法制度の民主化・先進国並み引き上げを一挙にお願いします。やはり、IMFストロンカーン専務理事を被害者の嘘一つで起訴取り下げの米国検察制度が一番良さそうです。

郷原さんや小沢さんの主任弁護士が委員長や法務大臣に最適ではないか？！！

やっと日本の法律に42年振りに期待が持てそうです。遅すぎた。角栄さんに会いたくて東大文一に一浪し入ったのに、直ぐ、ロッキード事件で辞職。以来、日本が戦前回帰をしているようです。

アメリカ並み司法制度にすれば、在日米軍事件も起訴前逮捕させてくれるでしょう！！アメリカも文句の出ない司法制度にして下さい。【法科大学院制度を止めてくれれば、41年振りの再受験したい！！】

田崎 史郎（たざき しろう　1950年6月22日 - ）は、日本の政治評論家。時事通信社解説委員。
三国町（現坂井市）に生まれる。
福井県立藤島高等学校卒業、中央大学法学部法律学科に入学。大学2年のときに三里塚闘争に参加して、凶器準備集合罪で逮捕。13日間留置される[1]。
1973年に卒業後、時事通信社入社。経済部を経て浦和支局に異動。1975年に浦和支局への転勤は、少数派の労働組合に所属していたことを理由にした左遷であり不当労働行為であるとして時事通信を提訴し、3年3ヶ月後に政治部に異動することで同社と和解。1979年に政治部に配属され、大平正芳総理大臣の番記者となる[2]。
新自由クラブの担当や外務省記者クラブを経て、1982年年4月から田中派を担当[3]。以来、田中派、竹下派、橋本派を中心に取材。

ここで冷静になって事態を見つめなおして見ると、この判決文はもともと有罪判決
を前提に作成されていたものであると考えるとすべてつじつまがあう。
ところが判決日の近々になって、重大な事情が発生し最高裁の指示により無罪と
判決のみすり替えたとみるのが事実であると見る。

私もそう思っている。仙石・前原・枝野・渡部・岡田・野田系を徹底的に追求しよう。

だから、日本の司法は文系の作文なのだ。