政府と役人が（国民に相談もせず１千兆円を横領した）事こそ徹底追及すべきだ。

１千兆円使い込んだ人間を許してはならぬ。

日本全滅の危機が考えられる４号機崩壊に関し政府は全く無策である。
ノダのうろたえにドイツ・カナダが警告を発している。ノダでは無理だ。
　　　

国民はもううんざりです。

小沢氏は今や、「悪の権化」検察の悪事を暴露させ、日本の歪んだ構図を我々国民に身を以て知らしめた言わば英雄と言ってもいいのではないか。

この英雄に対立する事は逆にマイナスになるのではないかと思うが・・・。
老婆心ながら。

　裁判で明らかになったこと、これからもっと明らかになっていくことを考えたら、自民党麻生政権の、森元法相が犯罪に関わっていることが逆にあぶり出されるのではないでしょうか？

　公平になるようにやればよい。二階の秘書は略式で罰金刑で済んでいるが、小沢氏の元秘書３人の一審判決に比して、軽過ぎはしないか。
　また、西松建設から6000万円の裏献金を受け取り、政治資金収支報告書に記載していない自民党有力議員は即刻逮捕されるべきなのに、未だに放置されている。
　その前に、検察のやったゼネコン捜査の全容を国民に分かるように開示させてもらえないかな！
　たしか、検察庁は、法務省管轄であって、最高裁判所よりはハードルは低いはずだが、・・・

　まだ、いろいろな嫌疑があると思われるので、どんどんネットに書き込んでいくのもいいかも知れない。叩けばホコリの出る方々が多いのも政界だから。行政界も例外ではないぜよ。この際、まとめて大掃除・大洗濯をするのもいいだろう。

　私の亡くなった親父とお袋は、盆暮れには必ず、旧建設省土木事務所の偉い手さんに付け届けをしていた。指名してもらうために、みーんなやっていたそうだ。

　それから、小泉政権の頃からか、それまで課税対象外だった猫の額ほどの未利用地まで課税されるようになって、納税に困っている。どうして、宗教法人に対して課税されないのか、不思議でならない。これも国会で、国民の納得のいくように、議論していただきたい。ついでに、相続税や所得税、法人税の累進税率の見直し・上方化も。
　これらのことも含めて、課税制度のおかしなところをネットで議論し、随時内外に発信し周知していったらどうだろう。

あの９月の代表戦でこの二人が、小沢追い落としに果たした役割は計り知れないものがあり、この２年小沢さんを追い落とし松下政経塾関係に政治をさせることで、
日本をどんどん悪くしていった元凶はこの二人にあります。

私達は小沢さん無罪なんて喜んでいる暇はありません。仙谷と江田五月は必ずや
次の悪の一手を既に考えているはずです。この二人をあなどってはいけません。
この二人を軽くみてきたことがこの不毛の２年間に繋がったのですから。ことある
ごとにこの二人の悪行を私達は力を合わせて暴いていきましょう。

■仙石由人
徳島県生まれ。父は裁判所書記官、母は高校教師。県立城南高等学校卒業後、
1964年東京大学法学部に入学。東大時代は全共闘の新左翼系学生運動家であり、
社青同構造改革派（フロント）というセクトに所属していたとされている。
（引用元：Wikipedia）いわゆる学生運動の生き残り。その後中退。

■江田五月
岡山県上道郡財田村長岡に生まれる。岡山県立岡山朝日高等学校卒業後、
東京大学に入学する。東大教養学部自治会委員長時代、大学管理制度改革に反発し、
全学ストを決行。このストを指揮したため、責任を取る形で退学処分が下った[1]。
翌年、学生運動からの絶縁を宣言し、東京大学に復学。法学部で丸山眞男の薫陶を
受け、吉野作造の研究に従事しながら法律を勉強し、東大在学中の1965年に司法試
験に合格した（全受験者中席次は10番）。

僭越ながら、

「もしかして同士？」は「もしかして同志？」の誤り。
「仙石由人」は「仙谷由人」の誤り。
「1964年東京大学法学部に入学」は「1964年東京大学文科�T類入学」の誤り。

ではないでしょうか。ほかにも怪しい記述（ある対象を社会民主主義だと評する人間が社会民主主義者だと断定されているとか）はありますが、常識の誤りのみ指摘しておきます。

通常、共産党に所属する議員の方は、共産党を共産主義思想の政党と認識し
ご自身も共産主義者と認識されている筈です。
自民党が果たして社会民主主義に分類される政党であるかどうか、
学術的な定義はさておき、これは認識の問題です。

というわけで、同じく社会民主主義者でかつ消費税増税論者でいらっしゃる
江田五月先生と「ご同志」ではないかと推察させていただいた次第です。
お二人とも名門、東京大学をご卒業されてますしねぇ。

お前たち、「金、貰ってるヤンケ〜〜」。

小沢先生が、他人のことを言わないと知っていて。

やれるものなら、遣ってみなさい。

只でさえ、選挙弱いくせに、バラされたら一発でしょ。

チビテル君、格下過ぎるから、小沢先生は相手にしないのよ。

余り頭に乗ると、色々言われるよ。

後、民主党のバカ共、纏めて懸かって来なさい。

君達の野望は潰えたのだよ。

ドジョウブタよ、解散してみなさい。

君達は、負ける処か落選よ。

バカメディアは、小沢グループ半減とか言ってるが、
全く逆で、圧倒的勝利です。

本当に、懲りない奴等ですね。

彼らがそんなに偉いなら国会議員は全員辞めて彼らゴミ法曹界の者に代わってもらえばいいだろう。阿呆のきわみ。

さて、>>15は更に延々と続きます。
Wikipediaの引用文のワンワード、ワンセンテンスに
一々嬉しそうに突っ込むような楽しい方ですから、こちらも10倍にして
ネチネチお返しして差し上げることにしましょう。

ご懸念されているように与謝野先生は果たして社会民主主義者か？
という問題ですが、まずはご発言の全文をご覧下さい。
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与謝野馨氏の発言（2009年02月11日　毎日新聞）
与謝野馨経済財政担当相は１０日の参院財政金融委員会で「この１０年間の自民党
の政策は外国から輸入したものを無理やりに移植してきたのではないか」と述べ、
新自由主義的な経済政策に疑念を呈した。峰崎直樹氏（民主）の質問に答えた与謝
野氏は「この１０年間の経済界の動きは決して我々が目指している社会ではない」
と指摘。「『強者が栄え、弱者が滅びる』という感じは自民党内にはあまりない。
自民党は実は社会民主主義の政党だと思っている」と述べた。
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この発言内における主語「我々」とは「自民党」を指しており、
その自民党は先生のご認識において実は「社会民主主義の政党」なのですから
「我々」の内の一人である与謝野先生は「社会民主主義の政党」の一員です。
また、この発言全体は新自由主義または社会民主主義の二項対立で
構成されていますから、先生が新自由主義者でなければ社会民主主義者という
選択しかあり得ません。自民党は新自由主義か社会民主主義のどちらかであり
与謝野先生自身はリバタリアンだとすると「我々」という言葉が使えません。
したがって増税論者の与謝野先生は社会民主主義者です。

もちろん与謝野先生が言う社会民主主義とは、官僚主義的な国家社会主義に
過ぎないという反論はあり得ますが、その官僚主導の増税政策に嬉々として
協力しているのが社会民主主義者の江田先生、仙石先生、また盟友の
管先生ですから、もはや両者の境界線はなく
完璧に融合していると言うべきでしょう。

この鬼畜のごとき社会民主主義≒国家社会主義の信奉者たちが
小沢一郎先生の排除に動いたと言う訳です。ここで>>12氏のコメントを
再び読み返すと興味深いものがあります。

■民主党を離党すべきは野田総理
自民党はもともと消費税増税に賛成していた党なので、賛成に回るはずだが、
民主党を解散させるために、小沢一郎氏を切り、いつ解散するかを明確にしないと、賛成に回らないとしている。
世論調査などでは、民主党よりも自民党の支持率が高いので、
今解散したら、民主党はまちがいなく政権を奪われるだろう。
恐らく、野田は(菅も）、財務省から、消費税を増税するなら、総理にしてやるといわれたのだろう。
だから、官僚との約束どおり、消費税を上げるために必死になっている。
もし、消費税を上げられなければ、総理の地位も危うくなる。
民意ではなく、官僚の意思で首相になった野田が所属する民主党は、
もともと政権を握って４年間は消費増税の議論をしないと国民と約束したのだ。
だから、今、増税の議論をしていることからして、すでに国民を裏切ったことになるわけだ。
本来なら政治家として、何よりも国民との約束を守るのが筋なのだが、
国民よりも官僚との約束を守ろうと必死になっている野田が、見苦しい。
野田は、そんなに消費税を上げたければ、民主党を離党して自民党に行けばいいノダ。
今、民主党を辞任すべきは、国民との約束を大切にして、
消費増税法案に反対する民主党議員ではなく、野田総理、ヲマエだ！
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3318.html#ixzz1r5b5qzMg
＞民主党を離党すべきは野田総理
そのとおり！
自民党から「消費税増税に反対する小沢一派を切った上で、解散を確約せよ」と野田は脅迫されているが、
こうなったら、小沢派は意地でも離党してはいけない。
離党すれば、自民党の思う壺だ。
「離党すべきは、野田らのほうだ！」と訴え続けるしかないだろう。

■出て行くのは向こうだ…小沢氏、主導権奪還図る
民主党の小沢一郎元代表のグループが、野田首相が命運を懸ける消費税率引き上げ関連法案の３月中の閣議決定阻止をにらみ、圧力を強めている。
小沢元代表は７日夜、都内の日本料理店で、グループ所属の政務三役らと会談し、結束を誇示した。
７日夜の会談には、牧義夫厚生労働副大臣、森裕子文部科学副大臣らが出席。
小沢元代表は「増税する前に、やるべきことはいっぱいある」と述べ、
消費増税に反対する考えを改めて強調、さらに「出て行くのは、こっちではなく向こうだ」と語り、
党内にとどまって主導権を奪い返す考えを鮮明にしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000138-yom-pol

■小沢氏　解散阻止で倒閣に言及「座して待つわけにはいかない」
民主党の小沢一郎元代表は２３日、自身が会長の勉強会で講演し、
野田佳彦首相が消費税増税を掲げて衆院解散に踏み切る動きを見せた場合はこれを阻止するため、
野田内閣打倒を目指す可能性に言及した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/23/kiji/K20120223002691170.html

■元代表は、４月にも下される政治資金規正法違反事件の判決で無罪を勝ち取り、
首相の党代表任期満了に伴う９月の代表選に向け、党内の主導権を奪還したい考え。
最近はメディアでの発信も増やしており、解散阻止に向けた首相批判に拍車が掛かりそうだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030100881

春が来た。

>>18
> したがって増税論者の与謝野先生は社会民主主義者です。

そこまでの論理は納得ですが、それだけだと
「増税論者の与謝野はたまたま社会民主主義者でもある」とも解釈できます。

また、
> この鬼畜のごとき社会民主主義≒国家社会主義の信奉者たちが
小沢一郎先生の排除に動いたと言う訳です。

も、彼らがたまたま「社会民主主義≒国家社会主義の信奉者」だったという可能性が残ります。

それはあなたの本意ではないと想像しますが
そのような可能性を排除するために、例えば、
民主党において熱心に消費税増税に突っ走り、また小沢排除においても同様に熱心な
「野田」が、社会民主主義者であることを証明すれば、
「たまたま」説をかなり薄められると思いますので、ぜひ証明をお願いしたいと思います。

あ、彼らの同類には「岡田」もいましたね。そっちもお願いします。

まあなんと言っても江田五月先生、仙谷由人先生らの東大人脈の
ご威光には及びませんねぇ。

>>23
> 元々、財務官僚の方々の「parなpet」でいらっしゃいましたからねえ。
それで十分じゃないですかぁ。社会民主主義もなにも

> それで江田先生を筆頭とする社会民主主義の方々と融合されて
ご一緒に消費税増税に励んでいらっしゃると。

なるほど。
「社会民主主義の方々と融合されて」ね。

ただそれは、単に事実を言っているだけで、
江田らが「社会民主主義の方々」だったという事実と
消費税増税を結び付ける必然性は何もないように思えますが。

なぜ「社会民主主義」を引っ張ってくる必要があるのか、分かりませんね。
つまり>>21の「たまたま説」への反論になっていませんよ。

>>23
> お二人とも勝事務次官から、ゼロから手取り足取り財務省経済学を仕込まれて
国家社会主義の「parなpet」として使われてる訳ですから。

さりげなく書いてますが、
「財務省は国家社会主義」という意味を含んでますね。その根拠は？

それと一般的に、
「社会民主主義」は、例えば所得税の累進性の強化（1970年代80年代までの自民党時代のように、高所得ほど税率が高い）と親和性が高いと思いますが、
現在民主党で消費税増税を言っているのが「社会民主主義」者であるなら、
累進性の強化を言っても不思議ではないのに、なぜか全く出てきませんね。
なぜなんでしょうか。

やはり、「社会民主主義」を持ってくる必要も意味もはないのでは？

そもそも、社会民主主義と消費税増税を結び付ける必然性は？

社民党は消費税増税を主張してますかね？
あるいは社会民主主義に比較的近いと思われる共産党は？
（彼らは所得税の累進性強化はずっと言ってると思います。）

繰り返しになりますが、「社会民主主義」を持ってくる必要も意味もはないのでは？

それとも消費税増税に賛成なんですかね。
まず、そこはっきりさせて下さい。

あと、江田先生と管先生が参加されていた
社会市民連合、社会民主連合は立派な社会民主主義の政党じゃないですか。
一般的認識としても、このお二方の傾向から社会民主主義に分類されます。
細かい学術的な定義は別にしてね。検索すればいくらでも出てくるでしょ、そんなの。
財務官僚主導の増税政策を自ら嬉々として先導してるんだから
しょせん第三者から見れば、社会民社主義≒国家社会主義という形態で
癒着融合している一つの動きでしかないです。
違うと言うなら止めればいいだけでしょ。

2001年以降の日本から見た世界的な自由主義経済社会の潮流は、
ブッシュJr.時代には冷戦構造後のワシントンコンセンサスに歩調を合わせる
ことが主であり、マネタリズムや新自由主義政策が注目されていました。
ところがその頃の日本の財務省や日銀は、いまだバブル崩壊という大きな痛手から
立ち直れないでいましたから、小泉政権のかけ声とは裏腹に
財務省や日銀はフリードマン以降の新古典派経済学すら拒絶するという
非常に特殊な状況に陥っていたのです。ダメージが大き過ぎて
自由主義経済的な発想から大きく後退していたとも言えます。

当時の経済政策の実務を経験していた高橋洋一氏は最近
良く言ってますが、現在も世界基準のマクロ経済政策とは完全に断絶していますね。
もし日銀総裁がバーナンキだったら、日本はとっくにデフレを脱却して
経済成長と共に財政再建を進めているはずです。しかし
ミクロ経済的には新自由主義の悪い面だけが浮かび上がり、
マクロ経済的には萎縮して縮小均衡しただけで、おまけに政権交代後は
官僚体制の悪いところだけが前面に出るようなってしまった。
デフレ下で消費税増税をやるなんて正に自殺行為でしかない。

次に社会民主主義と消費税増税の結びつきの件ですが
別に必然性は無いです。民主党のケースが全てではないでしょう。
自分も再分配の分野でやるとしたら、所得税の累進性の強化の方が有効だと思います。
社会民主主義という政治的観点からだけでなくマクロ経済学の観点からいっても
そうなるからです。ですからまぁ・・・そういう議論をされるのでしたら
前向きでいいと思いますね。大賛成ですよ。

・・・ここまで書いたら頭がボケてきたので、寝ます。