つまり自主性が全くなく、周囲の情勢にやむを得ず出した判決である。もはやうそ・捏造を根拠とした有罪は不可能。またゴミ仲間の検察それを後押ししたマスコミにも顔を向けなければならない。自分達裁判所にたいする批判も避けたい。

この支離滅裂な判決文もそう考えればよくわかる。

裁判の無罪の意味もわかっていない。どうしようもないトンマ野郎だな。

無罪は真っ白である。無罪の判決の説明責任とはなんぞや？

御本人も発言の意味がわかっていないのではないか。

こいつが自民党の幹事長？　知性があるの、この人。

　毛先ほどの理解もしていないさ。有罪ならすごく価値があって、無罪ならできればスルーしたい。こいつらには、判決はその程度のものだろう。自分本位・自己保身の恣意があるばかり。政治家先生はともかく、マスコミはトチ狂っているとしかいいようがない。つぶしかないな。

しかし、具体的なものは出てきていなかった。
本人しか知らない出席者の状況、細かい時間的経過、会議録が何故無いのか、
党首を決める時に議決したと言っていたが、この書類はいつ作ったのか、
会が始まる前に出来ていたのか？
いきなりで、皆、印を持ってきていたのか、etc.
本人しか知り得ないことが述べられていなかった。

胡散臭いことこの上ない。
まるで、検審か仙谷から渡された書類の通りに報道している感じを受けたのは
私だけであろうか？

その他一切の表現の自由には、「選挙・政治活動の自由」が含くまれます（判例）。

因みに「知る権利」と言うものは「表現の自由」とは真逆にる言わば文学的存在であり、法律上も憲法上も実在しません。

「説明」というのは広範な「表現」」の一部であって、「説明責任云々」は、この憲法「表現の自由」の理念の中で考えるべきことだと思います。

どれをどう“説明（表現）するかしないか”は「表現の自由」の範囲に含まれなければならないものだからです。

今広範な「表現の自由」が憲法で保証されています。

政治家に「説明責任」を求める法令は日本に存在しないのです。 「政治家には説明責任がある」と言う人たちがいるが、もっともらしい嘘です。

政治家は、本人が「説明する必要がある」と判断した事を説明すれば良いのであり、何でも説明しなければならない「責任」などないのです。

表現の自由・良心の自由(異なる良心の自由)は侵すことができない重いもので、説明責任・道義的責任と言うものは憲法の保証する広範な自由の中に含まれてしまうものなのです。

なお、「政治的責任」とは、政治家の「結果責任」のことを言う言葉です。政治責任を取って辞任したりする重い決断をさします。

同時に日本国憲法は、第１９条で「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」としています。《思想・良心の自由》

小沢氏には司法的責任とは別に政治的・道義的責任があると言う人もいます。

「道義的責任がある」とは、どういうことでしょう、どういう根拠に基ずくものでしょうか？。

「道義的責任がある」などと主張する人は、要するに「私・我々の倫理観に反している」と賜っているだけで、根拠（妥当性）があるわけではないのです。良心や価値観・倫理観は多様なのです。

「責任」とは、法律や契約に依って発生するものであり、法令さえないのに、道義的責任、政治的責任に根拠があるはずがありません。

ただ、人に説明責任を迫った者は、当然自己完結型で自己の主張した責任を自ら果たすべきです、これを「道義的責任」というのでしょう。

そんな事より、ＡＮＡホテルでの水谷建設からの５０００万円授受の捏造報道はどう説明するんだ？
都合の悪い事は、お得意のスルーですか？
それとも、「捏造報道はこうして作られた」の検証番組でも造りますか？

予想はしていたが、小沢支持者の態度は醜い。小沢一派には「反省」という二文字はないようだ。

> 判決文の全てを呼んだわけではないが少し斜めから読めば、小沢さん側の「完全勝訴」で指定弁護士側の「完全敗訴」であることがわかる。

判決文の全てを読まなくても少し斜めから読めば、小沢さん側の「完全勝訴」ではなく、指定弁護士側の「完全敗訴」でも無いことがわかる。

「判決骨子」http://t.co/ohwLpXTz
１．被告人が、これらの方針について報告を受け、あるいは、詳細な説明を受けるまでもなく、当然のことと認識した上で、了承していたことは、状況証拠に照らして、認定することができる。
２．平成１７年分の収支報告書において、本件土地の取得及び取得費の支出が計上されることも、石川や池田から報告を受け、了承していたと認定することができる。

つまり、小沢は裁判で「知りません」「分かりません」を連発したが、裁判官の「報告を受け、了承していたと認定することができる」と、小沢が嘘吐きだと公式に認定した

小沢が嘘吐きだと認定されても小沢さん側の「完全勝訴」だと言うことは、小沢の嘘吐きは小沢支持者の間では既に周知の事実のようだ。

しかし、嘘吐きが政治家では日本国民は困るし、嘘吐きをに政治家になって貰いたいと思う日本国民は居ない。

小沢は勿論、その支持者は「政治的責任、道義的責任って何？」と他人に聞きたいようだが、嘘吐きには「政治的責任」も「道義的責任」も分かるはずがない。

しかし、小沢の好きな韓国・北朝鮮国民は嘘吐きが大政治家の資質であると信じているようなので、小沢さん側の「完全勝訴」の嘘を信じきっているのだろう。

「道義的責任」もずいぶんおかしいよね。勝手にノミネートしておきます。

物事は「認識」です!!。

誰でも、「知る」、「わかる」と言うことは、「何について」「どう」か、もっと具体的に言わないとわからない。

「了承」というのも、「何についてどう了承した」のか、どう「認識」してたのか・しないのか、ここではそこについて欠落している。（状況証拠では論述できていない。）

「何についてどう」もわからずに他人がどうこう言うことはナンセンス。（重要！）　　

この点について判決では、「認識」については無かったと結論ずけているのだから、合わせて読めば、ロジックとして「了承」していたことは否定しているのです。

判決でも無罪としている。

もちろん「小沢が嘘吐きだと公式に認定した」ことはない。嘘です！！。

これはよく読むと、認識について2段階に分けて論述したものと解すべきであって、この1段目部分だけで議論するのは間違い。

最後まで読んで、全部通して、報告及び、（故意を含めた）了承は無かった→無罪判決ということになるのです。

報告や了承とは認識の問題だから、誰であっても「認識」の無い時は、知らない、わからない、了承してないと言うのはごくごく自然なことです。別に嘘でも何ともないこと。

尤も、被告人は自ら無罪であることの「証明責任」は無いし、黙っていてもいい。防御の権利は誰にもあるし、証人ではないから自由。どういう表現でどう答える・答えないはまったく自由であって、それについて誰も責める事はできない。

この判決は、たとえ報告了承があっても、「認識」（犯意・故意）を伴うものでなければ意味をなさないことを判示していると解せられる。

なおこれは刑法の大原則、犯罪であるための必須要件でもあります。

よく読めば、「殆ど有罪」では無くて、「無罪」だよ。一応指定弁護士のほうもたててやったけど「控訴」してもだめだよ、わかってるよね！というメッセージでしょう。

検察の言いがかりであると言う事を考えれば、誰もそれについていかなる追及できない。

証人喚問等は論外、するとすれば検察などでしょう。

１０の書き込みは前代未聞のバカ書き込みで日本語対訳不能。

多くある論点のうちの一つが無罪だからって、今回の裁判で審理されていない論点まで無罪というわけにはいかないでしょ。

だから、他の論点も洗い出していくというのは正しい行動だとは思う。

だったら、それを言っている自民党の議員達も自分自身はあらゆる分野で潔白であることを証明しなければならない。

それをやってる自民党議員を寡聞にして知らないけど、先に自らは潔白であることを提示した上で小沢に詰め寄っていった議員っているの？

評論家気取りの政治家なんていらねーんだよ。
こういう当事者意識のないクズ議員達は、さっさと落選してほしい。

�@捏造捜査報告書には憤りを感じる。
�Aだからと言って、起訴議決に影響を及ぼした訳ではない。
�B従って、起訴は有効である。

自分たちの下した決議がいかに批判されようとも、正しいと
信じるのが人間の心理だ。

しかし人間は心が弱いためいつ折れるかわからない。そのため検察審査会は
決議を下した後の審査員の心をケアするプログラムがある。
要は審査員同士の相互監視なのだ。

小沢裁判は社会的圧力が強かったので、判決が近づくにつれ、
週1回会合を開き、審査員は専門家のトレーニングを受けていたはずだ。
その後、居酒屋で飲み会とかだ。もし町で平均年齢３４．５５歳の
10人前後のグループがいたら審査員とみなされ、小沢カルトなど不逞の
輩に袋叩きにあう可能性を考えて平均年齢をごまかしたのだ。

大宅映子は読売に控訴を期待するようなことを言っているらしい。もう少しで有罪になりそうだったんだから、裁判官が変われば解釈も変わる可能性があるから徹底的に裁判でやって欲しいのだと。

仮にその言い分にも一理があるとして、解釈しようでどうにでも判断できる微妙なことで何十万人から選ばれた議員を何時までしばりつけたいと言うのだろう。

たとえこれが犯罪だとして被害者は誰か。まさかこれで選挙民を騙して小沢さんが当選したとでも言うのだろうか。だったら当選無効の裁判を起こしてみれば。

かの完全無所属の知事は裁判もされませんでした。

それともこれで民主党の代表になれたとでも言うのか。だから責任を取って代表を辞任しました。幹事長も辞任しました。そして代表選では落選しました。

3年間、政治とカネでこれでもかこれでもかと罵倒され、世論調査であんたはこれだけ嫌われていると新聞には書かれ、TVで言われ、ついには裁判も起こされて被告人と繰り返し呼ばれた。しかも捏造の検察捜査報告書で。

最近では家庭問題まであることないこと週刊誌に書かれているらしい。

仲間だったはずの身内の党からは党員資格も停止された。

時の首相からは静かにしていろと言われ、一兵卒で頑張ると宣言した。

でやっと勝ち取った無罪。言い分はあるが裁判所には感謝の念も示した。

それでも未だ道義的責任、政治的責任はあるのだという。

しかも責任を取ったことのない人から言われる。

あまりにも理不尽ではないのか。

オウム事件から、既に死に体であったが、今や、ゾンビへ泥TBSとなり、このまま放置すれば、国民に対する

殺人機器となり、危険きわまりない。

物理的に壊滅させるしかない。簡単な作業で震えあがり、放送機能が麻痺する。