正にその通り。

小沢の元秘書による虚偽記載はこの裁判の判決でもしっかり事実認定されている。
つまり小沢側の巨悪は裁判所も認めている。
小沢が無罪となったのは、共謀と断定するにはまだ証拠が不十分だというだけ。

違法だと認識していたかどうかは心の中の問題なので、断定は困難だということ。

小沢側の巨悪自体はこの裁判でも事実認定され、明確になっているわけであり、今後も小沢の徹底追及が必要なことは言うまでもない。

国会議員が巨悪を秘書のせいにして逃げるような政治では困るのである。
　　
　　

>>01よ
共謀以前にこれは単なる期ズレだ。
何の犯罪でもない。
不動産購入の仮登記か本登記かの差であって、
政治資金収支報告書の虚偽記載には該当せんのだよ。

それをあたかも犯罪であるかのごとくでっちあげ、
小沢元秘書を悉く推認で有罪とし小沢クロにまで仕立て上げた。
罪深いのは東京地検特捜部であり、
それに加担した麻生政権下の森英介法務大臣や
元警察官僚の漆間巌官房副長官が検察幹部と癒着した問題だ。

また、当時政権与党だった自滅党にも西松建設からの献金があった事実や
自滅党の町村が政治資金管理団体を介して不動産を購入したばかりか、
それを格安で自分の不動産として買い取ったことが問題であり、
今や民主B党の前原誠司、野田佳彦、菅直人、村田蓮舫、枝野幸男、仙谷由人の
在日韓国人からの違法献金問題が政治家としてよほど困るのだよ。

これらの方が政治家としての道義的責任がよほど大きい。

これがどうして犯罪になるのか誰が説明して欲しい．

「期ずれミスは判明した段階で事後訂正で済む」は小沢の勝手な主張。
小沢が主張すれば、それが正しい？
何時から小沢はそんな権力を手に入れたのか？
小沢は３権分立を否定している？

> これがどうして犯罪になるのか誰が説明して欲しい．

政治資金規正法には、

「報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者 提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」
には、「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」

と明記してあるが、何処にも「判明した段階で事後訂正で済む」とは書かれていない。

政治資金規正法
第二十五条 　次の各号の一に該当する者は、五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 　第十二条又は第十七条の規定に違反して報告書又はこれに併せて提出すべき書面の提出をしなかつた者
一の二 　第十九条の十四の規定に違反して、政治資金監査報告書の提出をしなかつた者
二 　第十二条、第十七条、第十八条第四項又は第十九条の五の規定に違反して第十二条第一項若しくは第十七条第一項の報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者
三 　第十二条第一項若しくは第十七条第一項の報告書又はこれに併せて提出すべき書面に虚偽の記入をした者

彼は、いまだにいわれなき誹謗中傷になやまされている。

犯罪をやっていないことを完全証明するのは、不可能だ。だからこそ悪魔の証明という。

すなわち、裁判で無罪となれば完全に白でありグレーなどというものは存在しない。

そのへんの理屈がわからない馬鹿が多くて困る。

＞> これがどうして犯罪になるのか誰が説明して欲しい．

政治資金規正法には、

「報告書又はこれに併せて提出すべき書面に記載すべき事項の記載をしなかつた者 提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」
には、「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」

と明記してあるが、何処にも「判明した段階で事後訂正で済む」とは書かれていない。

政治資金規正法

第三十一条 　総務大臣又は都道府県の選挙管理委員会は、この法律の規定により提出された届出書類、報告書若しくはこれに添付し、若しくは併せて提出すべき書面（以下この条において「報告書等」という。）に形式上の不備があり、又はこれらに記載すべき事項の記載が不十分であると認めるときは、当該報告書等を提出した者に対して、説明を求め、又は当該報告書等の訂正を命ずることができる。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO194.html#1000000000007000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

「今回の判決では虚偽記載をしてまでの複雑な資金操作について

　対外的に説明可能な外形作りをするためだった　と断定。

　つまり、虚偽記載の狙いが４億円の出所を隠す偽装工作　だと指摘されたのです」

こういうことを何気なく書いてしまうことが、巡りめぐって、
「無罪だがグレー」なんて言い方を補強してしまうことに、いい加減に気づけよ、山口。

書くべきは「自宅に4億円？　それがどうしたの？」だろう？
いやしくもジャーナリストの端くれだと自認するなら。

これもピント外れだと思うよ。

鳥越氏の指摘の通り、確かに「疑わしきは罰せず」の本来の意味は
「検察側の証明に疑いが残れば、被告人を罰しない」ということなのに、多くの人が
「被告人がどんなに怪しくても（グレーでも）、確たる証拠がない限りは罰しない」
という意味だと誤解しているのは事実だろう。

でも、2つをよく見比べてみなよ。
おんなじテーマを、一方は検察中心に、もう一方は被告人を中心に言っているだけで、
結局はおんなじ意味だってことがわかるでしょ。

例えば三浦和義の「ロス疑惑」を思い出してみるといい。
当時の妻に対する殺人容疑（自ら手を下してないのは明らかで、他人に依頼した容疑）で起訴され、無罪になった事件。あれを、
「検察側の証明には疑問が残るので無罪」と言ったところで、
あるいは世間の人の多くが思ったように
「怪しいが確たる証拠がないので無罪」と言ったところで、
一体、何が変わると言うのか？
結局、多くの人が「怪しい」と感じている以上、どちらも、前半部分が違うだけで、
後半はどちらも「残念ながら無罪」で、何も変わらない。

このことは
「検察側の証明に疑いが残れば、被告人を罰しない」を、
「検察側の証明に疑いが残れば、どんなに被告人が怪しくても（つまりグレーでも）、罰しない」と言い換えてみれば、
「被告人がどんなに怪しくても（グレーでも）、確たる証拠がない限りは罰しない」と同じ意味だということからも分かる。

つまり、問題は「被告人が怪しい（グレー）」という“イメージ”が
どれだけ広がっているかということにあるのであって、
「疑わしきは罰せず」の解釈の仕方の問題ではないんだよ。

ゲスメディアの言う「無罪だがグレー」とか「限りなくクロに近いグレーな無罪」という言い方は、自分たちがさんざんばらまいてきた
「怪しい・グレー」のイメージを消したくないばかりに
無理やり「残念ながら無罪だったが、怪しいのには変わりないでしょ？」と悔し紛れに言っているに過ぎない。
そして多くの人は、例によって、そんな報道を鵜呑みにし、誘導されているに過ぎない。

まあでも、あなたの論が説得力あるものであるためには、
小沢氏の犯罪が、殺人罪に相当するぐらい、重大なものである必要があるのではないでしょうか。
「巨悪巨悪」というけど、それで訴えてるのが、（現法下では政治家自身が責任義務のない）政治資金報告書の記載とか、検察が調べても疑いを証明できなかった「４億円もっていたこと」では、聞いてる人もウンザリかもしれませんね。

三浦和義氏にしても、殺人罪については無罪になってますから、彼を殺人者として確定的に報道したメディアは、名誉毀損訴訟ですべて負けています。

「疑わしい」からって、本人の不利益になるようなことを、公の場で叫んだりするだけで、「名誉毀損」は成立してしまうみたいですから、3c6EsyApQUさんも気をつけてね。

いずれにしろ今回の小沢さんの裁判については、多くの人が
●そもそも首相になる目前であった人物を裁判に引き出すだけの重大事件だったのか
●検察やその背後にいる政治勢力が無理やり裁判に持ち込むために不正なことまで行ったのではないか
●その上で一審で無罪の判決が出ているのに、さらに小沢氏攻撃をするのは異常ではないのか
と思ってるわけです。
その疑問にせめて答えてくれないと、どれだけたくさん発言していただいても、耳を貸す人はあまりいないと思いますけど。

もっとも、3c6EsyApQUさんも、「１文字幾ら」のバイトさんなら、そんなこと関係ないですか

あ、ごめんなさい。

バイトさんはrwSKXZTEq6さんでしたね。

3c6EsyApQUさんは、ちゃんとご自分の考えを論じてました。
お詫び申し上げます。

秘書連中は地裁で有罪が出てるってのを前面に出して
鳩山の「事務的なミス、職員がやったなどとする言い逃れする政治家の発言が多い
　　　　資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人だ」

つまり「秘書の罪は政治家の責任」発言を繰り返すんじゃないかな

当の小沢さんも連座制強化は軸の一つでしたし

10さん、s3vzXhnNp2と、rwSKXZTEq6は仲間かもしれんが、別人ですよ。

Vakaは、s3vzXhnNp2のことで、こいつは米国・小泉・竹中信者のネトウヨです。時々「真相の道」の名で投稿もしますが、最近はなぜか控えています。以前は他のペンネームでも投稿していたようです。
他にみんなの党と橋下維新の会を応援しますが、橋下が消費税で小沢を評価するツイッターを発表して以来、橋下マンセーの投稿やコメントは控えています。

rwSKXZTEq6は、在特会のレイシストです。こいつが差別書込などで五月蠅いときは、在特会の桜井（木村）誠会長自身、在日出身なんじゃないの？　と書いてやれば一発でいなくなります。

捜査機関が入ればすぐ、借入が預金担保融資で、担保が小沢の金だとわかる。
4億円が二つ記入してあっても、一つであっても、調べる手間は同じだ。
怪しいと書く方が、ズルイかアホじゃないか？

もっと不思議なのは

、�A平成９年１２月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金３億円、�B平成１４年４月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金６０００万円を東京都港区元赤坂の事務所の金庫に保管していました

この３億６０００万円って小沢の政治資金じゃないだろう。奥さんの金じゃないか

いずれにしても４億円ぎりぎりのなけなしの金を払って土地を購入した・・ということも不自然

そもそも４億円の金がそのままあったならばその以前に２２億円もかけて買いまくったマンションなどの不動産の資金はいったいどこから来たのか。

そもそも小沢に対する疑惑は山ほどの不動産を買った資金がどこから来たかということ。それを期ずれなどという矮小なことにすり替えた話がおかしい。

小沢の不動産の話が出ると「自民も買ったやつがいる・・」と必ず言い訳が出てくるが額が全く違う。マンションの一つくらいの話は誰も疑問に思わない

すなわち政党助成金の猫糞が問題なのだ！

ただ、gPpLkbk3toさんにも忠告しておきますけど、あまり「レベル低杉」な投稿だと、ご主人さまのご不興を買って、バイト賃もらえなくなるかもです。

前にもあなたみたいに頑張ったバイトさんで、姿を消しちゃった人もいましたからね〜。気をつけてくださいねー

不自然だと思うのは個人的感想。個人資産をどう使うかの考えは人それぞれでしょ。だから資産形成できる奴のいればダメな奴もいる。あんたと小沢さんは感覚違うんでしょ。

＞そもそも４億円の金がそのままあったならばその以前に２２億円もかけて買いまくったマンションなどの不動産の資金はいったいどこから来たのか。

どこからきたのかなんてあんたがいくら考えたってわからないよ。税務署が調べてるでしょ。いきなりどこから来たか分からない金があれば挙げられてるでしょ。
>>22は小沢さんを自分の小さな世界に当てはめて自分のものさしでしか考えられない身の程知らず。

>いずれにしても４億円ぎりぎりのなけなしの金を払って土地を購入した・・ということも不自然

他人の財布の中が気になるゲス野郎だな。おまえにとってはあり得なくて不自然かもしれんが、それはおまえがそんな金見たこともないからだけのこと。
小沢氏の金が不自然だとか、説明されてないって言っているヤツは、心底ひがんでいるかマスゴミの論調に乗っかっているだけ。

そん時「何もありませんでした、ごめんなさい」言っていれば、こんな恥は晒さずに済んだのにねぇ。

「形式上の不備があり」「記載が不十分であると認めるとき」は「説明を求め、又は当該報告書等の訂正を命ずることができる」とあり、
この条項は「記載すべき事項の記載をしなかつた者 」や「提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」
には該当しない。

つまり、第三十一条があるから、「記載すべき事項の記載をしなかつた者 」や「提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」が「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」を免れる、はあり得ない。

>>08. ＪｏｈｎＭｕｎｇ 2012年5月08日 11:11:08 : gztmP8V1J9Vjg : VwMpY9l7I2
> ど素人が偉そうなことをぬかすな！

「また出たほいほい！　ゴキブリ出たほい、ほほいのほい」しか書けない間抜な小沢工作員が偉そうなことをぬかすな！
小沢と一緒にさっさと朝鮮半島へ帰国せよ！

お気の毒なヤツ。まあ、せいぜいわめいてろ。

＞「形式上の不備があり」「記載が不十分であると認めるとき」は「説明を求め、又は当該報告書等の訂正を命ずることができる」とあり、
この条項は「記載すべき事項の記載をしなかつた者 」や「提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」
には該当しない。

Vaka(rwSKXZTEq6)>>つまり、第三十一条があるから、「記載すべき事項の記載をしなかつた者 」や「提出すべき書面に虚偽の記入をした者 」が「五年以下の禁錮又は百万円以下の罰金に処する」を免れる、はあり得ない。

オマエのゴタクはアホ過ぎて話にもならん。まずここを読め。

総務省　政治資金適正化委員会

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/seiji_tekisei/12945.html

政治資金監査に関するＱ＆Ａ

http://www.soumu.go.jp/main_content/000145485.pdf

ちがうね。この方の考えには「検察が意図的に犯罪者を作り上げた場合」という前提条件が抜け落ちている。

だから、被告の立場がどうであろうと（本当は犯罪者、本当は真っ白な人のどちらかにかかわらず）検察が証拠で犯罪を立証できない場合はすべての場合に無罪ということ。

で、小澤のケースは裁判長が共謀の事実はないと認定し、且つ検察が意図的に罪状をでっちあげたことから、元々は公訴棄却の真っ白案件であるが、温情によって指定弁護士の言い分も一理はあるが、然し・・・・という、最高裁判所に（検察審査会は最高裁判所の下部機関、名前を最高裁審査会と帰るべきだと個人的には
思うが）少しおもねった、ごまをすった判決になっただけ。　実態は真っ白の無罪ということ。　わからないだろうね〜〜。

つまりさぁ、＜検察＞も＜裁判所（第五検察審査会）＞も＜オザワン氏＞も、夫々の瑕疵はあるが、三方とも、これと言った“犯罪行為に結びつく事実”は認められない…って言ってるだけのクッダラナイ“似非三方一両損判決”ってこと。

つまり、どうしても＜オザワン氏＞を「屁理屈法理的にも有罪に追い込めなかった」…ここが根本。かといって、検察捜査の“違法性”や検察審査委員会の“幽霊性”を追及する度胸も無かった…で、仕方なく「現状維持」の“三方一両損”を書かざるを得なかったってのが＜大善チーム＞の辛〜い心理的内実でしょう。
＜大善チーム＞の判決は、結局のところ「物事の理非からの逃避」なのである。そうせざるを得ない＜ヘドロ官僚機構の頚木＞は理解するが、その側に立った途端に、＜判事＞として＜一人の人間＞としての信頼を一気に失うって思った方がいい。それはこれからの＜大善チーム＞お一人お一人の“人生”に関わることでもある。

って、私も今回初めて知りました。てへっ。

↑
政界の生き字引である小沢さんが言っているのだから間違いないよ。
過去に何千回も行われているのが事実では？

ウソと思うなら、
お前さんは暇そうだから自分の足を使って調べてごらんよ。

そんなに悔しいのなら、貴方がたが、告訴すれば良いのではないの？

そして、勝訴すれば、認めますよ。

今の貴方がたの書き込みは、負け犬の遠吠えにしか見えないけれど。

ちなみの私は、無罪ではなく、無実と信じているよ。

従って、判決には不服であり、今後とも、闇の権力を追及する所存です。

＜「期ずれミスは判明した段階で事後訂正で済む」は小沢の勝手な主張。＞

政治資金規正法を所管する総務省に問い合わせてごらん。
すでに総務省は、今回の小沢氏の土地登記の件では「報告が何時であれ、報告されておればよい」との見解ですよ。（期ずれは問題では無いと言うこと）
もし、総務省に問い合わせてこの見解と違うことを言っておれば、明細を添付してもう一度阿修羅に投稿されてはいかがですか。
新しい法解釈として、新聞種になりますよ。一躍vakaの名前が日本中にとどろくかも（そんなことないか(^_^;)）