「検察審査会」は頭に「検察」という文字が冠しているので、検察の所管と錯覚している人が多いでしょうが、「検察審査会事務局」は最高裁事務総局が選出した人物が送り込まれていることからして、実質最高裁の所管となっています。

東京第5検察審査会による検察審査員会議が開催された証拠は何一つ確認できないことから、起訴相当とされた議決は「カラ議決」と見て間違いないと思います。

最高裁は国民の批判を検察に集中させ、疑惑の目が最高裁に向かないようにしたのでしょう。
検察は最高裁によって、スケープゴートにされたのだと思います。
東京地検特捜部斉藤隆博副部長が検察審査員会議で説明したのは、最高裁が用意したダミー審査員に対してだったと考えれば、話の筋が通ります。

だいぶ戦い方が見えてきた気がする。

プロ市民？って、死語だろそれｗ

　それに加えて、「検察はけしからん、市民目線で司法を監視すべき」となって、
むしろ検察審査会や裁判員制度を強化しようとするのではないかな。
　検察審査会が幽霊であるとすれば、吉田とかいう補助弁護士も当然疑惑の当事者になる。この弁護士は裁判員制度に関する本を執筆している。
　つまり黒幕としては、国家にとって不都合な人間を起訴して、有罪にするために、検察審査会制度や裁判員制度をツールとして使おうとした狙いがあると思われる。
　その意味で、検察審査会のカラ議決疑惑については徹底的に究明すべきである。一市民さんにはがんばっていただきたい。応援してます。

いつも活発な活動からの貴重な情報をありがとうございます。
「日本のマスメディア」などからは得られようもない情報が提供されています。ジャーナリズムのエッセンスを掴んで追求している志岐さんに心から敬意を表します。

明治公園や他のデモなどで数度お顔をお見かけることもありました。
このような活動をしていると、必ず「治安維持組織」からの横槍が入ります。そのようなことがあったなら必ず抗議の声をあげていきます。これからも応援していきます。

竹崎博允　(最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 （秘書事件裁判官）ミスター推認 　及び　訴因変更
山崎敏充　(前最高裁事務総局長)一連の謀略実行部隊　名古屋高裁長官へ逃亡
手島健　　(東京第一検察審査会総務課長)　　イカサマソフト作動者

樋渡利秋 （検事総長→TMI総合法律事務所顧問）逃亡
大鶴基成 （最高検検事→早期退職）
佐久間達哉 （特捜部長→左遷）
吉田正喜 （特捜部副部長）
木村匡良 （東京地検・主任検事）
田代政弘 （検事、調書捏造）
伊藤鉄男 （最高検次長） 　　　 　鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 （東京地検・次席検事） 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 （東京地検・検事正）
民野健治 （東京地検・検事） 石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 （大阪地検・元検事）　　 　 懲役刑2012年1０月出所予定

米沢敏雄 　(一度目の検察審査会補助弁護士）麻生総合法律事務所
吉田繁実　（二度目の検察審査会補助弁護士）城山タワー法律事務所

漆間巌 　（元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に　

麻生太郎　（首相として指揮権発動）
森英介 （法相として指揮権発動）
管直人 　 （首相として小沢排除を命令）
江田五月　 (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 （民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引）
岡田克也 （イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引）

堀田力 　（イカサマソフト犯罪）さわやか財団、元特捜（ロッキード）
岩見隆夫 （イカサマソフト犯罪）毎日新聞
星　浩 （報道倫理違反・放送倫理違反）朝日新聞
後藤謙次 （報道倫理違反・放送倫理違反）三宝会、報ステ
岸井成格 （報道倫理違反・放送倫理違反）毎日新聞
橋本五郎 （報道倫理違反・放送倫理違反）読売新聞
杉尾秀哉 （放送倫理違反）　　　　ＴＢＳ
大越健介 （報道倫理違反・放送倫理違反）　ＮＨＫ
辛坊治郎 （放送倫理違反）　タレント
みのもんた（放送倫理違反）　タレント
立花隆　　（ロッキード事件）　評論家
青山繁治　（放送倫理違反）　　評論家
三宅久之　（放送倫理違反）　　評論家
田崎史郎　（放送倫理違反）　　評論家

又、13　X3KuYBbemw さん
とても的確な犯罪者リストです。多くの人達にしってもらうために出来るだけ方々に貼り付けていただくようお願い致します。

この中で秘密会の開催を要求した旨書いてありますね。
後は、法務委員会の委員が秘密会の開催に賛成すれば、若しくは賛成しなくても
委員長が許可すれば開催されると言う事ですね。

全てはこの秘密会の開催での検察審査会の実態調査にかかってますね。
ココで審査会は架空だった。
これが証明されたらそしたらそれは一体誰の命令なのか？
そこまで追求される事でしょう。

これは司法の正常化という目的だけじゃなくて、この事によって対米隷属派、国民の生活が第一を妨害するマスコミ、官僚、そして米国などにとって致命的な打撃を与える事でしょう。

この小沢裁判に関わった民主党内対米隷属派は粛清されるし、官僚組織も改革に抵抗できなくなる。
アメリカ大統領選挙を控えたオバマにとっても黒幕がCIAだと日本から発表されたら再選に大きなダメージとなる。
何より世界の国がアメリカ支配から離反していく。それはドルの紙くず化に繋がっていくでしょう。

もし検察審査会が架空であった事が証明されたらですが、これは想像を絶するインパクトになると思います。
一市民さん、森ゆうこさん、貴方たちの活躍は、世界を救う。
これはけして大げさじゃない。
有難う御座います。
我々は、この法務委員会秘密会の開催を何が何でも実現しなければならない。

１３さんの小沢一郎冤罪事件　クーデター部隊（所属企業含む）　　への損害賠償
を行い、巨悪を破綻状態にしましょう。

そして
０５さんの「森ゆう子議員や郷原氏のような専門家だけではなく、八木さんや志岐さんのような市民の活動があって社会は改善されていくということが分かった。
外国のメディアを動かすというのもいいアイデア」・・・その通りです。

これから世界中が「世界一の政治家：小沢」を必要となります。
だまっていても、世界が日本独特の不正組織を許しません。
何故なら、世界革命（創造と破壊）実現に小沢一郎は、必須人物だからです。

であり、判決文には納得していなかった。大手メディアが口を揃えて「グレー」

であるとか「黒に近い白」であるとか、報じられる内容であり、石川氏、大久保氏

池田氏ら三人の二審判決が、無罪にならない様に配慮した判決文であった。

指定弁護士が控訴しなければ、なんとなく八方、少しずつ傷を負いながら、

時の流れに流され、中途半端な結末になったであろう。闇の権力者が誰であったか

検察の不正の実体、政治家がどう検察に介入したか、マスコミの本来の姿など、

深層に迫り、解明し改革して行くために、指定弁護士の控訴がきっかけになり

司法界も、政界、マスコミ界も一度丸裸にして、ガタガタにする事も悪くは無い。

いずれにしてもこれだけ問題が大きくなれば、小沢氏が果たしている役割は大きく

戦後誰もなしえなかった司法・政界・マスコミ改革で、歴史に名を残す事になる。

視聴できませんね

これで小沢氏の政治影響力をさらに封印することになるだろうか。逆になるのではないか。いままで半信半疑であった小沢非難に疑問を持つ国民が、かえって増えてしまい、すべての反小沢派には、今後マイナスになっていくように思う。

しかし情報戦であるから、大手マスゴミのこれからの報道に注目し、可笑しな報道には、その都度異議を申し立てる。かつ過去の報道の矛盾、誤誘導を一つづつ明らかにして公表する。
この努力を怠ってはいけませんね。私はそういう勇気ある人々に声援を送ることくらいしかできませんが、それでも決して無意味だとは思いません。山が動きだすと思います。

小沢さんサイドからは、新たな事実は出てこない。
しかし、検察、司法サイドからは、これまで以上の悪事が溢れ出るだろう。

私は、小沢さんが自民党を離党してから、ずっと支持している。
そんな私でも、控訴されても構わない、と思っている。

この売国奴たちとの戦いを、中途半端に終わらせたら、また悪事を働く。
『国民の生活が第一。』が遠ざかってしまうだろう。

自分を含めた、多くの国民が腐った政治家、検察、司法、マスゴミ達に気付いた。
これほど酷い国だったと、愕然とするばかりである。北朝鮮と変わらない。

傍観してはいられない。善良な国民も、覚悟を決めなくてはならない。
戦いはこれからだ。先ずは真実の拡散だ。
　

おかげさまで、モヤッとしてたことがすっきりしました。

もうこうなったら弾劾裁判(あまり詳しくは知りません)しかないように思います。

最も弾劾しなければならないのは、システムなのでしょうか人なのでしょうか？
システムだとしたら、行政・立法。・司法のどれでしょうか？
人だとしたら、最も有力(有効)な弾劾裁判対象者は誰でしょうか？

どなたか、教えてください。

ただ〜〜し

小沢一郎さんだとか大バカな意見には聞く耳はありません。

http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/846.html

森議員も、弘中弁護士も疑問を投げかけています。この７４番さんが、そのところ
を、丁寧に説明しています。

指定弁護士には、控訴権はないのに、控訴をする、違法な司法に成りつつある事を、拡散しましょう。
この一市民が斬るさんによって、最高裁事務局が有る事を知りました。私たちは
知らない事で、マスコミや権力者たちに、洗脳されて来ているのだと思います。
真実を知ることで、その矛盾を追及していけば、必ず正されるものと思います。