本気にして読んでいる人がいるとすれば阿呆。

だから小沢さん、なおさら今回の「控訴」なんて軽視して、政治の主導権を取り戻してください。

内容はもちろん価値無し！　見苦しい

わかってると思うけど産経はもう小沢なんてどうでもいいと思ってるよ。別に怖くもないし・・・

剛腕×　巨悪○

キャンキャン吠えてるガキはお前だろ、

小沢の悪口なんかいいから、消費税を自主的に寄付してこい。

自民党がいってるように、15％分だぞ。

ふつうの人は、サンケイ記事なんてベタベタ貼り付けないよ、恥ずかしくて。

ンだ、んだ。

粉砕してもらえばいい。

粛々と天下取りへ。

我々は民主党代表選に向けて、党員サポーター登録へ。

まるで控訴理由になってないし、まともに書けません。

棄却は確実。代表選には間に合うでしょう。

小沢氏、遠のく復権　代表選出馬は困難に
2012.5.10 07:38

　控訴を受けて、刑事被告人としての立場が継続することが決まった民主党の小沢一郎元代表の復権は極めて困難な情勢となった。「野田降ろし」に向け息巻いていた小沢系の勢いもそがれ、結束にほころびが生じるのは確実だ。小沢氏への打撃は計り知れない。

　衆院議員会館の小沢事務所には９日午後、側近議員ら数人が集まり、テレビの前で今か今かと“吉報”を待っていた。だが、テロップで流れたのは想定とは逆の「控訴する」との報だった。事務所には一斉にため息が漏れた。

　その後、小沢氏が会長の「新しい政策研究会」の幹部ら約３０人が国会内で顔をそろえた。

　「何のための控訴なんだ！」

　重たい空気が流れる中、出てくる意見は司法批判ばかり。緊急幹部会終了後、東祥三事務総長は記者団に「新しい証拠があるのか、ないのか分からないのに控訴するのは不可解だ。無罪は無罪」と反発。ある小沢氏側近は「そんなに親方の復権が怖いのか」と悔しがった。

　党員資格停止処分の解除が８日に決まり、グループ内には９月の代表選に小沢氏が出馬することへの期待感が高まっていた。小沢氏自身、自ら立候補することも含め、代表選で主導権を奪還するシナリオを描き、政策作りも進めている。

　「最後のご奉公をしたい」と語っていた小沢氏は９日午前、都内の病院で定期健康診断も受けた。風邪のため、都内の個人事務所にはマスク姿で出入りしたが、権力闘争に勝ち抜くためにも普段から健康管理にぬかりはない。

　だが、控訴が小沢氏の「足かせ」になるのは間違いない。判決が確定しなかった以上、代表選出馬は困難で、裁判対策に再び時間をとられるため、１００人以上を抱える自らのグループを統率するのも難しい。

　グループ議員らの「小沢離れ」に拍車がかかることも予想される。小沢氏は反消費税増税を旗印にしているが、消費税法案の採決に至った場合、造反すれば除籍処分は免れない。早くも腰が引けている小沢系は少なくない。

　「小鳩枢軸」として常に連携してきた鳩山由紀夫元首相は小沢氏の政治活動への影響について「少なからずあると言わざるを得ない」と言い切った。

　小沢氏は党内で主導権を奪還できなかった場合、最後の手段として新党結成も念頭に置くが、結成したところで展望はない。復権の道のりはあまりにも険しい。（坂井広志）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120510/stt12051007430000-n2.htm

　真逆だな！本当に心が病み、情けないダマスゴミだ。
「無罪を厳しく受け止めよ！」が正しい。
大体、反小沢の連中には、売国奴のクズ共が多い。
日本から出て行くことだな。

大林宏検事総長の不起訴に至った発言をしている。

小沢氏は起訴猶予でなく嫌疑不十分だったということ。
公判請求し、有罪を取るための十分な証拠がなかった。
起訴しなかったのは、証拠判断以外何ものでも無い。

もともと証拠が無く嫌疑不十分とした案件を１１人のバカ検察審査委員か特捜部のねつ造調査報告書にだまされ、強制起訴に持ち込んだが、裁判の過程で検察、検察審査会、司法のデタラメが浮き彫りにされた。

大善も指定弁護士に花を持させたにもこのかん違い指定弁護士、控訴とは呆れ果てている。こんなデタラメをまかり通るようでは、腐った司法を徹底的に叩きのめすしかない。

この裁判、はじめからムリ筋、嫌疑不十分の案件で無罪判決がでた。指定弁護士も法律家のはしくれなら、本件は嫌疑不十分の案件であり大善判決を重く受け止めるべきである。

毎日新聞、秋田魁新報、茨城新聞、神奈川新聞、新潟日報、北國新聞、岐阜新聞、神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、山陰中央新報、徳島新聞、高知新聞、西日本新聞、熊本日日新聞、宮崎日日新聞、南日本新聞等も、検察側の指定弁護士の判断に理解を示している。

小沢に対しては、依然否定的評価が大勢である。

「まだ判決確定してないのだから、党員資格停止処分の解除は早い」とか。
「一審判決は無罪でも虚偽記載の事実は認定されたのだから、国会で説明責任を果たせ」とか。

検察側弁護士による控訴に対しては、小沢信者以外の国民の大半が共感できるのではなかろうか。

最後の一行笑えますね。

｢その大半の国民は小沢裁判を詳しく知らない｣

偏った報道で騙した国民を持ち出し悦に入る。

ご苦労様。

倒産を望む。