執拗な小沢叩きで浮かび上がる売国奴たちの窮鼠の形相 TT4

執拗な小沢叩きで浮かび上がる売国奴たちの窮鼠の形相
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/887.html
投稿者 TT4 日時 2012 年 5 月 10 日 10:18:57: mNmtoLf8rLGdE

日米隷属関係揺るがず！！
「消費税に命をかける」野田総理、かん口令が敷かれ完全黙秘のマスコミに守られひたひたと進む「郵政民営化」の蒸し返し。

米国の日本国富(神州の泉からの表現)の収奪は311大震災と同じレベル7に達した。米国はみずからの国家経済破綻の回避のため、日本からの最終強奪を急いでいる。65年の戦後統治の成果収穫は当然と嘯いて。

米国の魔手から日本を守るために力を尽くして戦ってきたのは(亡き田中角栄の他は)小沢一郎ただ一人だ。「邪魔な奴は排除する」それがアメリカ流儀だ。「外事警察」もどきの暗躍で政府中枢もマスコミも全て「協力者」に仕立ててしまった。

今や(皮肉にも小沢一郎を利用することによって)政府中枢をうまうまと占拠した民主タイム・バム装置犯集団。今や外野からのガヤガヤ騒音に成り下がった自民古傷古株集団。これらについて胸のすく頭の整理がつく明快な説明・理論をお求めの方はこちらのサイトへ。http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2010/06/post-67d2.html

神州の泉がこの世に舞い戻ってきたのを私は知らなかった。約一年間のブランクを経て昨年の11月からサイトが復活している。皆さまぜひ一読を。「これぞ真実」の珠玉の名演説集です。

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01. 2012年5月10日 11:00:18 : Op2sM8LHZQ 　日本は、アメリカの原子爆弾２発の投下で戦争に負けた。今、日本は再びアメリカのパワーで潰されそうとしている。アメリカ製の憲法の中で、日本人は少なからず平和的な生き方を学び、世界を視野に入れた博愛精神を確立してきたが、支配者で戦争屋・アメリカの不都合で、法律を無視した検察とジャーナリズムを遺棄したダマスゴミのお陰で、法治国家としての立場が危うくなった。小沢裁判は単なる一政治家の問題だけではない。国民全てに関わる大問題なのだ。国家存亡の危機に、これを完全にスルーして報道しない新聞・テレビは見ないこと。くだらんお笑い芸人と情報捏造ニュース番組だけのテレビを世界は軽蔑している。
02. 2012年5月10日 11:07:55 : ZIaFp2wE8o http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq >執拗な小沢叩きで浮かび上がる売国奴たちの窮鼠の形相 >日米隷属関係揺るがず！！日米安保詐欺同盟のために、今も毎月毎月５０００億円もの血税が防衛費として「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。毎月５０００億円、この巨額の血税強奪のために、教育、医療、年金、福祉などあらゆる国民生活が破壊されて来た。戦後、火急の災害列島予算を、侵略強盗の軍需予算が食い尽くして来た。国家間憎悪を煽り軍事危機を捏造しながら軍需経済が国土と人心を破壊しつくして来た。原発は腐敗した薄汚い階級層と組んで、日米軍事同盟の副産物として日本に導入された。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 血税強奪の憲法改悪と「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部の顧問室とアメリカ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274 ２月２４日に閣議決定された答弁書によると、「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部がPAC３のライセンス製造の軍事財閥三菱の「顧問」として天下りしていることが分かった。「自衛隊装備本部会計課会計管理官」が、「嘱託」として三菱電機に天下り、「官庁の契約制度に関する指導」にあたっていた。国民をコケにした信じられないような血税泥棒振りである。今回の自衛隊による沖縄侵攻・究極のインチキ兵器PAC３配備は、将来のMD軍拡２０兆円に群がる自衛隊・財界・マスコミによる一大猿芝居であった。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ　ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm 「日本はアメリカの軍隊にばかり守ってもらわないで、自力で守ることが必要だ」などという議論の中身が、結局なんであるかといえば、要するにアメリカの武器を買え、あるいは日本でも武器生産をもっとやり、それによる特許権とかの見返りを、アメリカに支払えということなのだ。　この種の議論の中身は、そういうものであって、平和を守るとか国を守るとかということとは、まったく無関係なのだ。「日本の国民は、自分の力で国を守る気にならなければならない。この平和な日本を守るために、防衛力を増大しようではないか」というような、自民党なり御用評論家なりの議論。それはまったくナンセンスであって、今日本が防衛力を増大するということは、アメリカ独占資本の軍需生産の、犠牲になるということだ。アメリカの犠牲になるということなのだ。 http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2.
03. 2012年5月10日 11:25:43 : QIv5LPYuJc 南米、、メキシコ、カナダ、を見よ！韓国を見よ！答えが出てくる。日本人の魂が、無くなっている。靖国参拝、日本人の魂を呼び起こそう。
04. パルタ 2012年5月10日 11:47:24 : BeExvDE2jO5d2 : KWEa32Be12 ワシントン条約・日英同盟破棄から敗戦・軍事占領へ戦後復興した後、経済占領へ戦前も二大政党制と政治混迷であり、恐慌と新卒就職難→世界大戦→総力戦体制に突入した。戦後も同じ事の繰り返しである。正力は昭和天皇が摂政になった1920年代初頭から1960年代末まで読売新聞、戦後は読売テレビと原発に関わった。首相は変わっても権力者は同じである。
05. 2012年5月10日 13:08:27 : Sd06yUqJyM ネット上の違法情報、放置５千件超　大半が２ちゃんねる未削除だったネット上の違法情報件数　インターネットのウェブサイトなどで昨年、警察の削除要請を受けながら放置されたままの違法情報が５３８１件にのぼることが、警察庁のまとめでわかった。大手掲示板「２ちゃんねる」が大半を占め、多くが禁止薬物の売買情報という。　警察庁では、禁止薬物の売買や金融機関の口座譲渡などネット上の違法情報を財団法人インターネット協会が運営する「インターネット・ホットラインセンター」を通じて収集。削除が必要な情報は、サイト管理人らに削除を求めている。　２０１１年に警察が削除を求めた違法情報は全体で１万４９２４件で、９５４３件は削除された。　このうち２ちゃんねるのサイト管理人が削除を求められたのは５２２３件。そのほとんどの５０６８件が削除されず、放置された違法情報全体の９４％を占めた。このうち、最も多かったのは禁止薬物の売買情報で４４７４件。他のサイトも含めた禁止薬物の売買情報は４５２９件で、ほぼすべてが２ちゃんねるだった。 http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY201205100138.html
06. 2012年5月10日 18:03:09 : VBBYgF81p2 日本人はアメリカの事をほとんど知らない。アメリカ人は日本の事を良く知っている。日本人が何故アメリカの事を知らないか。それは日本人はメディアが描いた虚像しか知らないからだ。確かに留学とか駐在をしてアメリカを知っている人達はいるが少数派で彼らの声は聞こえない。逆に洗脳されてアメリカの手先となってしまった奴の声は大きい。日本人は虚像を見てまるでプレスリーの時代がまだ続いているかのごとく錯覚を起こす。アメリカンドリームを夢見る。しかし、アメリカはレーガン（中曽根）の時から落ち目になっているのだ。以来アメリカは人の金で生きてきたのだ。つまり泥棒をしないと生きて行けなくなっているのだ。だから世界はアメリカを次々といやがり反米になっているのだ。いま世界でアメリカを同盟国と言っているのは日本と韓国だけだ。つまりアメリカの植民地だけが親米なのだ。アメリカの育てた売国奴達が政治家になったり官僚になったりメディアのリーダーになっているので国民はツン簿桟敷に置かれてアメリカの悪が隠されている。いや国民はアメリカは同盟国であり素晴らしい国と洗脳されているからアフガンやイラクでいくら人が死んでも日本人のほとんどが何も感じなくなっている。日本人のほとんどはイラクはアメリカによって自由と民主主義の素晴らしい国になった、アフガンも新しいビルが立ち並び素晴らしい国になったと思っているだろう。中村先生や高遠さんや戦争ジャーナリストの言葉はかき消され偏向メディアの洪水の様なバリアーが日本を覆い尽くしている。アメリカは銃を持たなければ自分の見さえ守れない国だとは毛頭思っていないし自由平等のすばらしい国と思っているだろう。しかし飛行機に何も持って乗れないことや靴の中まで調べられるとはどういうことだろうか。本当は安心して生活できない国なのだ。話が横道にそれた。日本人は早く本当のアメリカを知らねばならない。いつまでも売国奴達の口車に乗ってアメリカにしがみつくのはやめよう。身ぐるみはがされて捨てられるみじめな日本に早く気が付かねば駄目だ。
07. 2012年5月11日 07:27:42 : Nbq8i2MkoI 『ムネオ日記』より引用。権力が間違って使われたら大変な事になる。一市民では闘えないのだ。国民を守る上でも真に公平・公正な社会にする為にも、悪い検察官を弾劾し良識ある検察官を登用する仕組みにすべきである。検察組織全体が今迄のやり方を反省しなくてはいけない。法務大臣は検察の手のひらで動くのではなく、国民目線で判断して戴きたい。（↑いいね！、いいね～。鈴木宗男節が炸裂！）
08. 2012年5月11日 19:44:48 : z4ztc43tkE 官界、経済界、学界、マスコミの中枢となっている「学業優秀者？」は官費留学した者が多い。彼等は「青春の代償」に米国留学を果たす。米国で彼等は「束縛から解放」され、自由を謳歌する。ここで米国の魔手が彼等をとらえるのだ。CIAの陰謀専門官に尻尾ならぬ一物を握られてしまう。日本に帰国するとエスカレータ・システムに乗って出世？する。さて各界のトップに躍り出ると、アメリカの昔の友達がたずねてくる。「ああ、彼には尻尾を握られている」言う通りにしないと「旧悪」がバレる。てな事でアメリカの言う通りに役割を演じる羽目になる。「鵜匠と鵜」の関係なので「鵜同士」は知らないうちに、連携してしまう。出世したばかりに「鵜」にされてしまう。怖い事だ。出世しない人はこんな罠にはめられる事はない。出世しない方が幸せ。これは「フィクション」です。誤解の無いように！
09. 2012年5月12日 14:10:24 : kUU9Et9hDv >>08 ＞官界、経済界、学界、マスコミの中枢となっている「学業優秀者？」は官費留学した者が多い。彼等は「青春の代償」に米国留学を果たす。米国で彼等は「束縛から解放」され、自由を謳歌する。ここで米国の魔手が彼等をとらえるのだフィクションではなくその通りです。学業優秀者は、英語を競い米国留学を晴れて迎える。帰国時は天皇親族の祝賀で栄光意識にとどめをさす選民コースです。まさに、彼らは青春を謳歌する時間を惜しみ学業を高めてこの栄光を勝ち取る。その栄光心は、自由至上主義こそ我々選ばれた民のステイタスとなっていく。その後も延々と米国親睦交流ナントカ会議のメンバーとして選民され、日本の機密情報の提供さえ競い合うスパイ競争が始まる。米国が作り上げる最高権力者への道であり米国への売国育成コース。しかし彼らにとっては競争原理に勝利した証しであるから、その努力をもぎ取られる制度は自らの幼少期から青春の代償まで捧げた人生全てを捨てることに他ならない。国家支配構造を覆す政治は、あってはならない。もっとも悪しきものとして当然排除論理。彼らの論理こそ、選ばれた個人のための自由至上主義だから公僕ではなく支配者。しかし、自由という米国主義があらゆる分野で崩壊しており、行過ぎた自由は無法国家であり、結局崩壊しかなかった。この現実をつきつけ、金融詐欺市場に売国する権力構造によって国家が破綻し権力も破綻し、彼らは幻想を追っていたのだ、という現実を公に知らせることにつきると思います。無法の現実と改めて法治国家を仕切り直す。小沢裁判は、まさにその仕切り直しの象徴となっているようです。指定弁護士の控訴は、「共謀罪」への発展的解釈を出した最高裁の１判例に期待した控訴行動とも思える。「共謀罪」が立法化されてない中で、この１判例（スワット事件）に倣えないか、同判例の解釈を一般国民（政治家含む）に拡大解釈できる裁判官を配置する確約ができて、控訴したのかもしれないと思えるほど、無謀を平然と控訴したことに驚きます。まさに選民洗脳者らが、恣意専断で法を自在に変えられる権力者だと鼓舞しているかのようです。小沢裁判の控訴こそ、「どこまでも無法国家へ導く」、「屁理屈で裁量権限を拡大利用する」、「自由主義を導入させ確立させる」大変危険なしろものだと思います。この判例を徹底研究して、適用される性質のものではないという要件を訴えつづけましょう。それに、自由主義、自由市場主義の末路（米国ドル崩壊、金融詐欺構造の崩壊）を国民が衆知できるよう、搾取されてきた現実を明確に情報拡散して、国民によるあらゆる視点からの提訴へ立ち上がりたい。個人は弱い、でも小沢さんの原理原則に沿って揺るがない大勢なら立ち上がれる。

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01. 2012年5月10日 11:00:18 : Op2sM8LHZQ 　日本は、アメリカの原子爆弾２発の投下で戦争に負けた。今、日本は再びアメリカのパワーで潰されそうとしている。アメリカ製の憲法の中で、日本人は少なからず平和的な生き方を学び、世界を視野に入れた博愛精神を確立してきたが、支配者で戦争屋・アメリカの不都合で、法律を無視した検察とジャーナリズムを遺棄したダマスゴミのお陰で、法治国家としての立場が危うくなった。小沢裁判は単なる一政治家の問題だけではない。国民全てに関わる大問題なのだ。国家存亡の危機に、これを完全にスルーして報道しない新聞・テレビは見ないこと。くだらんお笑い芸人と情報捏造ニュース番組だけのテレビを世界は軽蔑している。
02. 2012年5月10日 11:07:55 : ZIaFp2wE8o http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq >執拗な小沢叩きで浮かび上がる売国奴たちの窮鼠の形相 >日米隷属関係揺るがず！！日米安保詐欺同盟のために、今も毎月毎月５０００億円もの血税が防衛費として「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。毎月５０００億円、この巨額の血税強奪のために、教育、医療、年金、福祉などあらゆる国民生活が破壊されて来た。戦後、火急の災害列島予算を、侵略強盗の軍需予算が食い尽くして来た。国家間憎悪を煽り軍事危機を捏造しながら軍需経済が国土と人心を破壊しつくして来た。原発は腐敗した薄汚い階級層と組んで、日米軍事同盟の副産物として日本に導入された。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 血税強奪の憲法改悪と「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部の顧問室とアメリカ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274 ２月２４日に閣議決定された答弁書によると、「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部がPAC３のライセンス製造の軍事財閥三菱の「顧問」として天下りしていることが分かった。「自衛隊装備本部会計課会計管理官」が、「嘱託」として三菱電機に天下り、「官庁の契約制度に関する指導」にあたっていた。国民をコケにした信じられないような血税泥棒振りである。今回の自衛隊による沖縄侵攻・究極のインチキ兵器PAC３配備は、将来のMD軍拡２０兆円に群がる自衛隊・財界・マスコミによる一大猿芝居であった。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm 「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ　ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。 http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm 「日本はアメリカの軍隊にばかり守ってもらわないで、自力で守ることが必要だ」などという議論の中身が、結局なんであるかといえば、要するにアメリカの武器を買え、あるいは日本でも武器生産をもっとやり、それによる特許権とかの見返りを、アメリカに支払えということなのだ。　この種の議論の中身は、そういうものであって、平和を守るとか国を守るとかということとは、まったく無関係なのだ。「日本の国民は、自分の力で国を守る気にならなければならない。この平和な日本を守るために、防衛力を増大しようではないか」というような、自民党なり御用評論家なりの議論。それはまったくナンセンスであって、今日本が防衛力を増大するということは、アメリカ独占資本の軍需生産の、犠牲になるということだ。アメリカの犠牲になるということなのだ。 http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2.
03. 2012年5月10日 11:25:43 : QIv5LPYuJc 南米、、メキシコ、カナダ、を見よ！韓国を見よ！答えが出てくる。日本人の魂が、無くなっている。靖国参拝、日本人の魂を呼び起こそう。
04. パルタ 2012年5月10日 11:47:24 : BeExvDE2jO5d2 : KWEa32Be12 ワシントン条約・日英同盟破棄から敗戦・軍事占領へ戦後復興した後、経済占領へ戦前も二大政党制と政治混迷であり、恐慌と新卒就職難→世界大戦→総力戦体制に突入した。戦後も同じ事の繰り返しである。正力は昭和天皇が摂政になった1920年代初頭から1960年代末まで読売新聞、戦後は読売テレビと原発に関わった。首相は変わっても権力者は同じである。
05. 2012年5月10日 13:08:27 : Sd06yUqJyM ネット上の違法情報、放置５千件超　大半が２ちゃんねる未削除だったネット上の違法情報件数　インターネットのウェブサイトなどで昨年、警察の削除要請を受けながら放置されたままの違法情報が５３８１件にのぼることが、警察庁のまとめでわかった。大手掲示板「２ちゃんねる」が大半を占め、多くが禁止薬物の売買情報という。　警察庁では、禁止薬物の売買や金融機関の口座譲渡などネット上の違法情報を財団法人インターネット協会が運営する「インターネット・ホットラインセンター」を通じて収集。削除が必要な情報は、サイト管理人らに削除を求めている。　２０１１年に警察が削除を求めた違法情報は全体で１万４９２４件で、９５４３件は削除された。　このうち２ちゃんねるのサイト管理人が削除を求められたのは５２２３件。そのほとんどの５０６８件が削除されず、放置された違法情報全体の９４％を占めた。このうち、最も多かったのは禁止薬物の売買情報で４４７４件。他のサイトも含めた禁止薬物の売買情報は４５２９件で、ほぼすべてが２ちゃんねるだった。 http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY201205100138.html
06. 2012年5月10日 18:03:09 : VBBYgF81p2 日本人はアメリカの事をほとんど知らない。アメリカ人は日本の事を良く知っている。日本人が何故アメリカの事を知らないか。それは日本人はメディアが描いた虚像しか知らないからだ。確かに留学とか駐在をしてアメリカを知っている人達はいるが少数派で彼らの声は聞こえない。逆に洗脳されてアメリカの手先となってしまった奴の声は大きい。日本人は虚像を見てまるでプレスリーの時代がまだ続いているかのごとく錯覚を起こす。アメリカンドリームを夢見る。しかし、アメリカはレーガン（中曽根）の時から落ち目になっているのだ。以来アメリカは人の金で生きてきたのだ。つまり泥棒をしないと生きて行けなくなっているのだ。だから世界はアメリカを次々といやがり反米になっているのだ。いま世界でアメリカを同盟国と言っているのは日本と韓国だけだ。つまりアメリカの植民地だけが親米なのだ。アメリカの育てた売国奴達が政治家になったり官僚になったりメディアのリーダーになっているので国民はツン簿桟敷に置かれてアメリカの悪が隠されている。いや国民はアメリカは同盟国であり素晴らしい国と洗脳されているからアフガンやイラクでいくら人が死んでも日本人のほとんどが何も感じなくなっている。日本人のほとんどはイラクはアメリカによって自由と民主主義の素晴らしい国になった、アフガンも新しいビルが立ち並び素晴らしい国になったと思っているだろう。中村先生や高遠さんや戦争ジャーナリストの言葉はかき消され偏向メディアの洪水の様なバリアーが日本を覆い尽くしている。アメリカは銃を持たなければ自分の見さえ守れない国だとは毛頭思っていないし自由平等のすばらしい国と思っているだろう。しかし飛行機に何も持って乗れないことや靴の中まで調べられるとはどういうことだろうか。本当は安心して生活できない国なのだ。話が横道にそれた。日本人は早く本当のアメリカを知らねばならない。いつまでも売国奴達の口車に乗ってアメリカにしがみつくのはやめよう。身ぐるみはがされて捨てられるみじめな日本に早く気が付かねば駄目だ。
07. 2012年5月11日 07:27:42 : Nbq8i2MkoI 『ムネオ日記』より引用。権力が間違って使われたら大変な事になる。一市民では闘えないのだ。国民を守る上でも真に公平・公正な社会にする為にも、悪い検察官を弾劾し良識ある検察官を登用する仕組みにすべきである。検察組織全体が今迄のやり方を反省しなくてはいけない。法務大臣は検察の手のひらで動くのではなく、国民目線で判断して戴きたい。（↑いいね！、いいね～。鈴木宗男節が炸裂！）
08. 2012年5月11日 19:44:48 : z4ztc43tkE 官界、経済界、学界、マスコミの中枢となっている「学業優秀者？」は官費留学した者が多い。彼等は「青春の代償」に米国留学を果たす。米国で彼等は「束縛から解放」され、自由を謳歌する。ここで米国の魔手が彼等をとらえるのだ。CIAの陰謀専門官に尻尾ならぬ一物を握られてしまう。日本に帰国するとエスカレータ・システムに乗って出世？する。さて各界のトップに躍り出ると、アメリカの昔の友達がたずねてくる。「ああ、彼には尻尾を握られている」言う通りにしないと「旧悪」がバレる。てな事でアメリカの言う通りに役割を演じる羽目になる。「鵜匠と鵜」の関係なので「鵜同士」は知らないうちに、連携してしまう。出世したばかりに「鵜」にされてしまう。怖い事だ。出世しない人はこんな罠にはめられる事はない。出世しない方が幸せ。これは「フィクション」です。誤解の無いように！
09. 2012年5月12日 14:10:24 : kUU9Et9hDv >>08 ＞官界、経済界、学界、マスコミの中枢となっている「学業優秀者？」は官費留学した者が多い。彼等は「青春の代償」に米国留学を果たす。米国で彼等は「束縛から解放」され、自由を謳歌する。ここで米国の魔手が彼等をとらえるのだフィクションではなくその通りです。学業優秀者は、英語を競い米国留学を晴れて迎える。帰国時は天皇親族の祝賀で栄光意識にとどめをさす選民コースです。まさに、彼らは青春を謳歌する時間を惜しみ学業を高めてこの栄光を勝ち取る。その栄光心は、自由至上主義こそ我々選ばれた民のステイタスとなっていく。その後も延々と米国親睦交流ナントカ会議のメンバーとして選民され、日本の機密情報の提供さえ競い合うスパイ競争が始まる。米国が作り上げる最高権力者への道であり米国への売国育成コース。しかし彼らにとっては競争原理に勝利した証しであるから、その努力をもぎ取られる制度は自らの幼少期から青春の代償まで捧げた人生全てを捨てることに他ならない。国家支配構造を覆す政治は、あってはならない。もっとも悪しきものとして当然排除論理。彼らの論理こそ、選ばれた個人のための自由至上主義だから公僕ではなく支配者。しかし、自由という米国主義があらゆる分野で崩壊しており、行過ぎた自由は無法国家であり、結局崩壊しかなかった。この現実をつきつけ、金融詐欺市場に売国する権力構造によって国家が破綻し権力も破綻し、彼らは幻想を追っていたのだ、という現実を公に知らせることにつきると思います。無法の現実と改めて法治国家を仕切り直す。小沢裁判は、まさにその仕切り直しの象徴となっているようです。指定弁護士の控訴は、「共謀罪」への発展的解釈を出した最高裁の１判例に期待した控訴行動とも思える。「共謀罪」が立法化されてない中で、この１判例（スワット事件）に倣えないか、同判例の解釈を一般国民（政治家含む）に拡大解釈できる裁判官を配置する確約ができて、控訴したのかもしれないと思えるほど、無謀を平然と控訴したことに驚きます。まさに選民洗脳者らが、恣意専断で法を自在に変えられる権力者だと鼓舞しているかのようです。小沢裁判の控訴こそ、「どこまでも無法国家へ導く」、「屁理屈で裁量権限を拡大利用する」、「自由主義を導入させ確立させる」大変危険なしろものだと思います。この判例を徹底研究して、適用される性質のものではないという要件を訴えつづけましょう。それに、自由主義、自由市場主義の末路（米国ドル崩壊、金融詐欺構造の崩壊）を国民が衆知できるよう、搾取されてきた現実を明確に情報拡散して、国民によるあらゆる視点からの提訴へ立ち上がりたい。個人は弱い、でも小沢さんの原理原則に沿って揺るがない大勢なら立ち上がれる。