検察審査会が幽霊というのは、ネットでは常識になりつつあるし、その可能性が高いが、まだ一般に対する議論の前提におけるものではない。

岸井の弁の不正は、検察審査会決議文での「強制起訴」は、「裁判でシロクロつけてほしい」ということであり、一審でシロとなっても、上級審であくまでクロを目指して欲しいとは、何も決議文にうたってないのに、控訴をあたかも審査員の意志であるかのように言っていることである。

また、控訴規定そのものが、検察審査会法にはない。まさに、不法不当な控訴なのである。

これでないと、テレビにいつも出られない。読売、日テレ、ＴＢＳは特に・・・　

しかし　まぁ永久に　そうした映像が残るわけで、どういう神経をしているのか？　　

公開質問状でも。

　無責任極まりない言い方だが検審は「あくまでも検察が不起訴にしたことが納得いかないから一回裁判で黒白つけたら」という程度で強制起訴としただけのはず。

　岸井の思惑と違った結果となったから「市民感覚=有罪判決」とすり替える汚らしさには辟易する。

捜査報告書を捏造して供述調書も改ざんした証拠で強制起訴議決を出した検察審査会の決定が「市民感覚」と言う岸井の脳みそを一度見てみたいものだ。カラッポだと思うが。

マスゴミには岸井のような人間が新聞記者を名乗り世論操作をしていることを国民は気づかないといけない。

相変わらず最低なメディアだ。

消費税増税１００％、大反対！
電気料金値上げ、大反対！　
原発再稼動　大反対！　
震災瓦礫広域処理　大反対！　
NHK視聴料　払いたくない！　
自分達の年金はどうなるの？　

これが正直な市民感覚でしょう。

違いますか？

何も明確なコメントもなし、市民感覚だの政治とカネだの造語で
目くらまし。

まず、卑怯者。

あっ　辛坊状態になっちゃいますか

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。このタグは2011年2月に貼り付けられました。
大学時代に相撲部に所属していた（本人が『サンデーモーニング』で明かした）ことから相撲に対して造詣があるようで、『サンデーモーニング』の「週刊御意見番」やメインニュースのコーナー、『みのもんたの朝ズバッ!』の「朝ズバッ!大相撲」では、司会者から相撲についてコメントを求められることが多い。「朝ズバッ!大相撲」では、みのもんたと共に“Mr.SUMO LOVE”として小笠原亘アナウンサー着用のTシャツの題材にされた。
佐高信とは大学時代、峯村光郎ゼミの同期で親しく、共著もある。しかし佐高が「政治家にモラルを求めるのはゴキブリにモラルを求めるに等しい」と発言すると、あわてて席を離したという。佐高は、政治記者として自分が同類と見られたらまずいと思ったからではないか、と推測している[要出典]。
熊本支局赴任後、水俣市で水俣病が公害病であることが立証される。一年生記者ながら多くの罹患者の家庭を回り、苦しみながら記事を書くことで記者としての土台が出来たという。今日では当たり前のように使われている「環境」という言葉も、自分が使うよう推したと本人は語っている[要出典]。
政治部記者時代の1972年6月、佐藤栄作が首相勇退を表明した記者会見の冒頭で「テレビはどこかね」「僕は偏向的な新聞は嫌いなんだ」と“伝説の名言”を吐いた際に抗議している。「テレビと新聞を分ける考えは絶対許せない」というある記者の発言に、佐藤が「それならば出ていってください。構わないですよ。やりましょう」とやり返すと、「ふざけるな!帰るぞ!!」と激昂して他の記者とともに退席した。佐藤はその後テレビカメラに向かって演説し、引退会見が会見は新聞記者のいない“独演会”となったのは有名。これは最近になって本人が明かしている[要出典]。
北朝鮮による日本人拉致問題については、日朝平壌宣言に同意した日本の国際的信義を守るためには、一時帰国した拉致被害者を、当初の約束通り、一旦「北朝鮮に帰すべきだ、いや返さなければいけないんだ」と、『サンデーモーニング』および毎日新聞で繰り返し主張した[要出典]。
2003年11月2日の『サンデーモーニング』では石原慎太郎東京都知事の「日韓合併を100%正当化するつもりはない」という発言をテロップで「100%正当化するつもりだ」と誤って紹介した。TBSは「単なる事故」と主張したが、石原は制作者を刑事告訴（のちに不起訴処分）、TBSを相手に民事訴訟を起こした（のちに和解。いわゆる「テロップ捏造問題」）。この番組に出演していた岸井は、誤ったテロップの内容に基づいて石原を批判した。岸井は数日前の毎日新聞でこの石原発言を扱っており[要出典]、テロップの誤りを認識した上での都知事攻撃であるとの批判を受ける[要出典]。岸井は石原と何度か面会している。
2005年の郵政解散・総選挙の際には、五大全国紙の論調は郵政民営化賛成で足並みをそろえたと強調。テレビ討論に出演した亀井静香の民営化反対論を批判する側に回った[要出典]。
2006年4月19日放送の『朝ズバッ!』で死刑制度擁護論を披瀝した。その中で光市母子殺害事件担当の安田好弘弁護士らを「死刑廃止論とは単なる建前で、本当は日本の司法制度を崩壊させるための政治闘争を目的としている」と痛烈に批判した（死刑存廃問題参照）。
憲法問題では「改憲」の立場をとる。自らが論説委員長の時代、毎日新聞の論調を護憲から改憲に変えさせた、と2007年4月29日放送の『サンデーモーニング』で言明した。
2007年11月18日放送の『サンデーモーニング』から、レギュラー出演していた番組を体調不良のため欠席。12月2日の『サンデーモーニング』冒頭で紹介された書簡で大腸癌を告白、手術を受けたことを明らかにした。2008年2月24日から『サンデーモーニング』に復帰。3月5日には『朝ズバッ!』に復帰した（ただし、同日は7時台の「朝刊!キョーミ新新」コーナーから出演）。同年4月以降は体調を考慮してか、早朝の出演となる『朝ズバッ!』は降板し、療養中に代役を務めていた後輩の与良正男に禅譲した模様（その後もゲストとしては何度か出演している）。
2009年5月27日、リーガロイヤルホテル小倉で開かれた第6回毎日・北九州フォーラムで「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、（賠償金として）経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と日韓基本条約に反する見解をだし、毎日jpに掲載された。
競争相手である朝日新聞や産経新聞の重役とは、記者時代からつながりがあり、現
在も深い付き合いがあるという。このことについて、ある講演では「社は違えど同じものを追いかける、同志ですから」というニュアンスのことを述べた[要出典]。
急進的なＴＰＰ推進論者である。2011年11月6日の『サンデーモーニング』で、ＴＰＰ参加反対論に対して大宅映子と共に「ＴＰＰへの参加は菅直人が言い出した事で、アメリカが要求した事実はない」と言い張った。しかし実際にはオバマが強く要求した事実に間違いはなく、これについては10月16日の同番組において河野洋平が既に明言している。
出演番組 [編集]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【岩見 隆夫】（いわみ たかお、1935年10月6日 - ）は、日本の政治評論家。毎日新聞客員編集委員。
目次 [非表示]
1 略歴
2 新聞コラムにおける事実誤認
3 新聞コラムにおける敬称略問題
4 役職
5 主な出演番組
5.1 過去の出演番組
6 主な著書
7 その他
8 脚注
9 外部リンク
略歴 [編集]

1935年10月6日、関東州（現中国）の大連で生まれ、山口県防府市で育てられる。山口県立防府高等学校、京都大学法学部卒業後、1958年毎日新聞社入社。論説委員、サンデー毎日編集長、東京本社編集局次長などを経て、編集局政治担当特別顧問を最後に、2007年3月31日で退社。
政治評論家としても幅広く活動しており、現在も毎日新聞やサンデー毎日に連載を持つ。政見は毎日新聞の社論よりは保守的なものが多い。
毎日新聞の編集局長時代には、夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」と一面から社会面まで誤報を掲載した経緯がある（毎日新聞のグリコ・森永事件に関する捏造事件）。後日辞任し「行き過ぎ紙面を自戒」と紙上に文面を掲載した。
毎日新聞社退社後は、クルーズ客船「飛鳥II」による約3ヶ月間の世界一周旅行（2007年4月初旬放送のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」にてクルーズ客船を特集した際、出発間近の同船に岩見が乗ることをみのもんたが口にした）を経て、2007年夏頃より毎日新聞客員編集委員として再始動。安倍晋三首相辞任表明の翌日にあたる9月13日には春までレギュラー出演していたテレビ朝日系「やじうまプラス」で久々にテレビ出演を果たした。
1989年9月から毎日新聞で政治コラム「近聞遠見」を週1回連載している。
新聞コラムにおける事実誤認 [編集]

2009年5月30日に毎日新聞に掲載されたコラム「近聞遠見」において、事実誤認に基づき首相を批判したことが問題になった。
問題のコラムで岩見は、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表との初の党首討論での麻生発言の一部を取り上げ、「殉じる」とは言ってないとの見出しで麻生の思い込みと非難していた[1]。しかし、鳩山は「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と発言しており[2][3][4]、実際には岩見の思い込みであった。
2009年6月13日に同コラムの末尾に「お詫び」と題する訂正記事が出された[5]。「筆者の記憶、調査が不十分だったための間違いで、深くおわびし、訂正します」としているが、訂正記事はコラム本文に比べて小さく目立たない扱いであった。ネット版では問題の回のコラムが削除された。
新聞コラムにおける敬称略問題 [編集]

毎日新聞2011年2月12日東京朝刊『近聞遠見：石原の「天皇利用」がにおう＝岩見隆夫』という記事において、天皇や石原慎太郎東京都知事に対し敬称を省略した文章を掲載し議論を呼んだ。 本文で天皇陛下、天皇、＜天皇＞などの表現を繰り返した。最後には『石原が答えるとしたら、やはり天皇には失礼になるのではないか』と締めくくっている。
役職 [編集]

日本エッセイスト・クラブ理事
特定非営利活動法人江戸城再建を目指す会顧問
日本インターネット新聞株式会社取締役
主な出演番組 [編集]

みのもんたのサタデーずばッと（TBS、ゲストコメンテーター扱いだがほぼ毎週出演。2007年度上半期は先述の通り一時降板していた）
週刊 岩見隆夫『サンデー時評』（シアター・テレビジョン(スカパー!262ch ほか) 毎日新聞、サンデー毎日でおなじみの週刊コラム（近聞遠見/サンデー時評）を映像化したミニ番組。聴いて楽しむTVコラム。WEBのピラニアTVでも無料配信している）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日もこんな爺さんが現役とは沖縄密約でヤラレテ、人材が入らなかったんだ！！
経営不振の加重原因が良く分かる。

コイツこそ市民感覚で抹消してほしいわ。

ちゃんと自分の意見を論理立てて説明してくれなくちゃ

した発言であり許されない。まっとうなコメンテータなら、無実の小沢氏を

不透明な11名の検察審査委員、3名の指定弁護士等、僅か10数人による「起訴相

当」、「控訴」は、小沢氏に対する人権侵害であり、選挙民の意志を無視した

暴挙であると論ずるべきであろう。この程度のコメンテータを使い続ける

ＴＢＳ、毎日は、潰れて当然である。

岸井氏は毎日新聞の編集主幹を勤めた方であり、指定弁護士の
村本道夫氏とともに「新しい日本を作る国民会議」 の運営委員されています。

岸井氏は法的な立場で物事を言っているのではなく、小沢有罪無期懲役刑を
願う一般の市民の立場から意見を述べています。

岸井氏は市民感覚がすべてに勝る。これぞ真の民主主義であると言っているのです。

人民裁判が制度化しているのは中国であり、日本は２００９年から
これと類似の裁判員制度を導入して人民裁判が可能になりました。

だれも読む気しないし読んだことない（笑）

市民感覚ねぇ！市民感覚で岸井は偏向記者って感じます

世の中は岸井の言っている事の真逆になって行ってるから。

この手の人物は自分の言っている中身が、真実か、正論か、論理的か、正義に基づくものか、常識的か（独りよがりになってないか）、美しいか（醜悪に過ぎないか）、・・・・・・などは全く関係ありません。
ひたすら“小沢＝悪”と言う“思想”を日本国（民）内に拡散・定着させることを一義としておるだけのことです。

しかし、読む価値もない代物ではありながら、現に人心を惑わせている実態があるのは腹立たしい限りです。

何故、彼（個人）が小沢氏を貶めることにこうも執拗なのか。世間ではいろいろ言われてはおりますが、私は正直いまだ理解困難です。

彼とて一応ジャーナリストを標榜しているのであれば、それなりの判断力やプライドぐらいは持っていそうなものです。
小沢事件は明らかにでっち上げであり、こんなことは彼が余程の低知能でない限り判っているはずです。

例えば、生活上の事情があって、社の方針とか、世間の流れ(今回の場合“邪悪”な流れ）に与せざるを得ない、自身の真意を曲げざるを得ないと言うことであればまさに気の毒なことではあります。

なお、裁判員は“死刑”の判断でもすることがあり得ますが、オープンです。
検察審査会の審査員は、単に“起訴すべきか否か”位のことを議決するだけ
にもかかわらず、完全なブラックボックスと言うのは理解できません。
国会は、早く懸案の“秘密”委員会を開いて糺すべきです。　
　

伏魔殿の策謀(美味しい毒饅頭がいっぱい)が正義(国民のため)と思ってる輩に何を言っても無駄です。

頭をつぶして絶命させるしかありません。

しかし、伏魔殿は幼少のころから鍛え上げられ、権力、豊富な資金、統率力があり、正面切っては、なかなか一筋縄では戦えません。

“蟻の一穴(確かな情報)堤を崩す”でこつこつ私たちの市民感覚を拡散し、選挙に備えましょう。

その後　裁判所は控訴を認めたのでしたか???

控訴できる権利が無いような考えや報道もあるようですが。

検察審査会法で本当に権利が無いのに控訴って可能なんですか。

恥ずかしながらお聞きします。

家に帰ったらいいおじいちゃんなんだろうが、孫が、おじいちゃんは何の仕事
をしているのと言われたら「嘘の話をして無実の人を罪人に仕立てる仕事をし
ている」ってちゃんと言えるのかな〜。

お年玉で貰った金が「実は悪どい人間から手に入れた汚い金」だと判った時の
お孫さんの心境は察して余りある。

岸井は、
力ない小声で、ごにょごにょ、と言ってた。

根拠も示さず、控訴は当然、という発言は、さすがに恥を感じたのかと思ったよ。

岸井を注意しない他の出演者も同罪、と思った。
しかし、生活がかかっているから、仕方ないかとも思った。

国民は自分の頭で考えられるので、コメンターのほざく番組や新聞など見ないのが良策。

　息子夫婦にも民主党サポーター登録完了。当然岩手４区経由。投票は地元の県であっても、陸山会事務所を経由することで、登録した人数の把握は小沢さん事務所でできる。

　みなさん１６日が締め切りです。・・・陸山会事務所経由でぜひ登録し、９月に備えましょう＞

「自分だけは本当のことを知ってる」と実は小沢軍団にしそう操作された人たちにとっては世の中の状況が見えない状態になっているようだ

国民は自分の頭で考えられるので、小沢カルト達の言うことは全く世の中に通用しない

自論に合わない者をカルトなんてレッテル張りで排除するってのは、
正に思考停止そのものだろ。

なんでたった一つの発言だけで自己矛盾を起こすかな。

「みんなが（世論調査で）そう言っているから」

と、発言する人に何を語りかけたらいいのか・・・

--------------------

証人喚問すべきだと思う理由は、
と質問すると、

「国民（世論調査）がそう希望しているから」

と、発言する国会議員がいる・・・

--------------------

もし、新聞社などマスコミに世論調査が都合のいいように捏造されていたら・・・・
マスコミの都合のいいロボットのような国民や国会議員・・・

『市民感覚』...、国政選挙に出て、当選してから言うべきだろう!

「ジャーナリスト」は「政治家」ではないと反論されそうだが、記者クラブに属する「ジャーナリスト」は「市民」の代表でもなんでもない。記者クラブとそれを利用する（増税万歳の）組織の代表だ。

ここ数年の小沢氏がらみの報道で、「ジャーナリスト」、「（記者クラブに属する）マスコミ」が全く信用のならない存在であることを実感した。ウソを平気で報道したうえ、それを全く反省しない、とんでもない組織であることに気づいた。

長年購読していた某日刊紙もやめた。販売店からは、何度か、また購読してもらえないかともいわれた。しかし、購読するつもりは全くない。

「販売店ががんばって営業しても、肝心の記事が腐っているから二度と購読はしない」...、と、ここまで言いかけたが、販売店が悪いわけではないし、言っても意味のあることではないからやめた。

ネットによる情報伝播の仕組みがととのいつつある今日、ウソの報道はすぐバレ、あとには不信感しか残さないことを、既存大手メディアは理解すべきだ。

誰でも知ってる知識・・小沢は悪徳金権政治化

お前たちは今になってもそのことが理解できていないようだから説明している

いかにも専門家を気取って裁判について聞きかじった話を繰り返し書いているだけの小沢カルト達

いずれ気が付く　小沢が悪だったということ

ともかく老舗毎日には、まだとてもまともな視点をもった論説記者がいるのだから、
こんな馬鹿はさっさと切ってしまえといいたい。

いや、さにあらず

検察が起訴を見送った内容でも「罪に問える可能性」以ってしての
検察審査会の議決であり、指定弁護士の求刑でしたよねえ？

次から次へと新たな「市民感覚」を繰り出す目論みであるなら、
10000歩譲ったところで「新しい証拠」を以ってして改めて告発するのがスジ

つまり今回の控訴は
新たな「小沢叩きの材料」を見つけるまでの時間稼ぎが見え見えのクズ所業
平沼騏一郎を思い出させるわな

ｗ

執着異常性がある。

角栄がつぶされて大勲位が生き残ったのと同じ権力闘争構造のなせ

る業なのだろう。

はたして日本が真の独立を果たせる日は来るのであろうか？

個人的には2014年秋から2015年末ころにかけて、エルサレムを舞台

として、世界情勢が激変するのではないかと睨んでいるのだが…。

官房機密費もらっている偏向コメンティター（推認）

推認じゃなくて貰っているのは事実。
国民の税金をネコババして小沢批判に明け暮れる罪人。

　ギリシャの消費税は２３％です。

　原発廃棄物処理は限界です。

　公共の報道機関は真実だけ伝えて欲しいです。ＮＨＫ２１時からの大越や１７時からのナックファイブのクロダ　も　官僚達の“宣伝マン”としての俳優だ、と正直に明かせるべきであります。　（偏向報道はほとんど「見透かされてますヨォ。」、今では　早（はや）　ネットの肥やしです。）
　

文句ばかり言ってもどうしようもないと思うけど

小沢さんがダメなら橋本さんですか�`