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「安保国体論」で有名な豊下楢彦先生から「尖閣諸島購入」問題についての論考、拡散希望です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/236.html
投稿者 反安保村編集者 日時 2012 年 5 月 16 日 00:55:25: z2ZhAsJFd4VlY
 

「尖閣諸島購入」問題の陥穽
>
>          ―なぜ3島なのか?―
>
>                       豊下楢彦(関西学院大教授)
>
>
>
>  石原東京都知事が、尖閣諸島のうち個人所有の3島を都として購入する方針を明ら
> かにしたことで、その狙いや賛否をめぐり議論百出の状態である。しかし、問題の本
> 質をえぐった議論は提起されていない。
>
>  石原氏は購入の対象として魚釣島、北小島、南小島の3島を挙げている。しかし、
> 同じく個人所有の久場島については全く触れていない。なぜ久場島を購入対象から外
> すのであろうか。その答えは同島が、国有地の大正島と同じく米軍の管理下にあるか
> らである。海上保安本部の公式文書によれば、これら2島は「射爆撃場」として米軍
> に提供され、「米軍の許可」なしには日本人が立ち入れない区域になっているのであ
> る。
>
>  それでは、これら2島で米軍の訓練は実施されているのであろうか。実は1979年以
> 来30年以上にわたり全く使用されていないのである。にもかかわらず歴代政権は、久
> 場島の返還を要求するどころか、高い賃料で借り上げて米軍に提供するという「無駄
> な行為」を繰り返してきたのである。ちなみに、1昨年9月に中国漁船が「領海侵犯」
> したのが、この久場島であった。それでは事件当時、同島を管轄する米軍はいかに対
> 応したのであろうか。果たして、米軍の「抑止力」は機能していたのであろうか。
>
>  より本質的な問題がある。それは、他ならぬ米国が尖閣諸島の帰属のありかについ
> て「中立の立場」をとっていることである。久場島と大正島の2島を訓練場として日
> 本から提供されていながら、これほど無責任な話があるであろうか。なぜ日本政府
> は、かくも理不尽な米国の態度を黙認してきたのであろうか。  
>
> 言うまでもなく日本政府は一貫して、「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題
> などは存在しない」と主張してきた。ところが米国は、1971年に中国が公式に領有権
> を主張して以来、尖閣諸島について事実上「領土問題は存在する」との立場をとり続
> けてきたのである。しかも中国は、こうした日米間の亀裂を徹底的に突いてきている
> のである。
>
> とすれば、日本がなすべき喫緊の課題は明白であろう。尖閣5島のうち2島を提供し
> ている米国に、帰属のありかについて明確な立場をとらせることである。米政府をし
> て、尖閣諸島が「日本固有の領土である」と内外に公言させることである。これこそ
> が、中国の攻勢に対処する場合の最重要課題である。これに比すならば、「3島購
> 入」などは瑣末の問題にすぎない。
>
> しかし、仮に同盟国である米国さえ日本の主張を拒否するのであれば、尖閣問題が事
> 実として「領土問題」となっていることを認めざるを得ないであろう。その場合に
> は、日中国交正常化以来の両国間の「外交的知恵」である「問題の棚上げ」に立ち返
> り、漁業や資源問題などで交渉の場を設定し妥結をめざすべきである。いずれにせ
> よ、石原氏が打ち上げた「尖閣諸島購入」という威勢の良い「領土ナショナリズム」
> は、結局のところ、「中立の立場」という無責任きわまりない米国の立ち位置を覆い
> 隠す役割を担っているのである。
 

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コメント
 
01. 2012年5月16日 01:58:16 : KfwhEQtcHQ

http://kknanking.web.infoseek.co.jp/mondai/gyakusatu.html

尖閣列島は我われ日本人のものでは断じてない。

僅か数十年前、朝鮮半島や中国大陸で
侵略強盗殺人を延々と続けた恥知らずな犯罪歴を糊塗して
今又、中国人の小島をくすね盗ろうとしている。

戦後70年、我が日本人は、
何という浅ましい、何という情けない盗っ人国民に後戻りしてしまったのだ!
http://esashib.web.infoseek.co.jp/senkaku03.htm

何が尖閣は日本の領土だよ、わらかすな!
財界の犬、税金泥棒どもが!

血税強奪の憲法改悪と「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部の顧問室
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

2月24日に閣議決定された答弁書によると、
「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「第一師団長」などそうそうたる幹部がPAC3のライセンス製造の軍事財閥三菱の「顧問」として天下りしていることが分かった。
「自衛隊装備本部会計課会計管理官」が、「嘱託」として三菱電機に天下り、
「官庁の契約制度に関する指導」にあたっていた。
国民をコケにした信じられないような血税泥棒振りである。
今回の自衛隊による沖縄侵攻・究極のインチキ兵器PAC3配備は、将来のMD軍拡20兆円に群がる自衛隊・財界・マスコミによる一大猿芝居であった。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm

朝から夜中まであらゆるマスコミを使って、国家間憎悪、民族間憎悪を煽り立て、子供だましの軍事危機を捏造し、教育、福祉、医療、必須の公共事業まで根こそぎ破壊、簒奪して、巨大利益率の詐欺兵器を際限なく産み出し続ける人殺し企業群(平成軍需財閥)でこの国を覆う「アメリカ型戦争経済体制」にシフトして行こうとしている。
今も毎月毎月5000億円もの血税が防衛費として「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
毎月5000億円、
この巨額の血税強奪のために、教育、医療、年金、福祉などあらゆる国民生活が破壊されて来た。
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274


02. 母系社会 2012年5月16日 03:32:55 : Xfgr7Fh//h.LU : mZ4CbMtsEQ

昔、ある国際武器商人がTVでインタビューに答え、あらゆる国家間の
武器取引には、100%の割合で取引総額の5%〜7%ぐらいのマージンが、
その取引を決めた関係者らに成功報酬として配られると証言していた。

航空会社が旅客機を買う場合も、裏金が流れている可能性がある。
各国の航空会社は、民間の航空会社であれ、政府の認可権と密接につな
がっているから、政治家や官僚に金を流すのだろう。

こうした武器取引に関わるマージンは、絶対的な武器取引の「商習慣」
であり、例外はないそうである。

エジプトのムバラクなどの独裁者が、べらぼうな金額を蓄財できるのは、
こうした裏金を溜め込んだのだろう。

こうした金は、その国の最高実力者に渡され、その人物が各方面に配分し、
他のメーカーの武器の方が良いという異論を封じる。

従って、この金の配分を決める者が、その国の真の支配者なのである。

今回、日本はアメリカのF35戦闘機を買うと決めたそうだが、この裏では
莫大な金が動いたはずだ。

その金は、当然武器の価格に上乗せられるから税金を勝手に配分しているのだ。

日本が武器の輸出を始めれば、日本メーカーも競争に勝ち抜くために、
その国の実力者に裏金を流す。

そして、武器を輸出するのは先進国であり、こうした先進国の武器輸出が
媒介する裏金が、その国で各方面の買収に使われて、開発途上国の民主主義を
腐敗させてゆくのだが、それを乗り越え、その国に民主主義を実現するためには、エジプト革命のように、その国の若者たちが大量の血を流すことを強いられる
のである。

先進国こそ、武器以外の取引でも流す裏金で、開発途上国を腐敗させている
張本人なのだが、その張本人である先進国の政治家が国連とかで、偉そうに
開発途上国に対して、「民主主義とは・・・」などと教訓を垂れているのだ。

F35を決めたフィクサーは誰なのだろうか?


03. 2012年5月16日 06:57:26 : FegQGCbLdY
>>01みたいなのがいるから、「阿修羅は中国のネット工作の場だ」とか言われるようになるんだろうな。まあ、だからといって、ここの有用性は否定できないがね。

04. 2012年5月16日 07:29:48 : rwSKXZTEq6
> とすれば、日本がなすべき喫緊の課題は明白であろう。尖閣5島のうち2島を提供し
> ている米国に、帰属のありかについて明確な立場をとらせることである。米政府をし
> て、尖閣諸島が「日本固有の領土である」と内外に公言させることである

米国務長官は、尖閣諸島が米側の日本防衛の義務を定めた日米安保条約第5条の適用対象になるとの見解を表明している[1][2]。
しかし、アメリカに日本の領土を守らせようとする前に、日本が領土を守る意志を持ち、その意志を実行することの方が遙かに重要である。

>>01. 2012年5月16日 01:58:16 : KfwhEQtcHQ
> 尖閣列島は我われ日本人のものでは断じてない。

中国人は「尖閣列島は我われ日本人のものでは断じてない」と大嘘を書いているが、
真実は「 尖閣列島は我われ中国人のものでは断じてない」である。

現在のシナは広大な領土を持っているが、全て大侵略戦争を行って手に入れたものである。
シナには非常に沢山の民族が住んでいるが、それは彼らの領土がシナに侵略されたことを示している。

シナのチベットの次の侵略予定地は尖閣列島で、そのための工作員が>>01 である。

[1] 尖閣は安保の対象、米国務長官 日米外相が初会談、漁船衝突で
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092301000741.html
【ニューヨーク共同】前原誠司外相は23日午前(日本時間同日夜)、クリントン米国務長官とニューヨークで初めて会談した。前原氏は沖縄県・尖閣諸島周辺の中国漁船衝突事件をめぐる日本政府の対応を説明。前原氏によると、国務長官は理解を示した上で、尖閣諸島が米側の日本防衛の義務を定めた日米安保条約第5条の適用対象になるとの見解を表明した。

[2] 尖閣諸島年表
http://www006.upp.so-net.ne.jp/jyouriku/history.html#cite_note-93
10月28日:ホノルルで行われた前原誠司外務大臣とアメリカのヒラリー・クリントン国務長官との会談の中で、クリントン国務長官は「はっきりあらためて言いたい。尖閣諸島は日米安保条約第5条の(適用)範囲に入る。日本国民を守る義務を重視している。」と述べる[94]。
10月29日:ワシントンで行われた記者会見で、アメリカのフィリップ・クローリー国務次官補は、同年10月28日にヒラリー・クリントン国務長官が尖閣諸島は日米安全保障条約第5条の適用範囲だと発言したことに中国が反発している件について、「米国は尖閣は同条約5条の範囲ととらえている」と述べ、同年8月16日に続いて日米安全保障条約が尖閣諸島に適用されるとの認識を示す[95]。


05. 日高見連邦共和国 2012年5月16日 08:57:13 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
俺は基本的に、土地は誰も物でもない。
地球、そして未来の地球人の共有の財産である、
という書生臭い原則論を忘れたくない。

提案。
取り合えず国境係争問題は『汎アジア評議会(仮称)』預かりにして、
平和的かつ理知的に、また(全アジア的)功利的に、資源開発なりを進めないかい?


06. 2012年5月16日 09:36:22 : pphEUA8yso
沖縄返還には尖閣諸島(5島)も入っていたんだろう!?ならば、当然日本の領土ジャン。01は日本語でコメントしているが、中国人なんだ。

傲慢で態度がデカいだけの臆病者、イシハラ珍太郎は2島について発言していないのは、鬼畜米国の工作員の一人だとの証左だな。文句ありますか?(珍太郎言葉引用)。6億のカネが集まったらしいが、金をどぶに捨てるようなものだ、震災復興に充てたら如何?


07. 2012年5月16日 10:08:02 : HRBIStoYoU
この問題の解決には小沢氏以外
円満に解決出来ないでしょう。
ダメリカにも中国にも「言うべき事を言う」
御仁は彼一人でしょう。先日中国訪問した
野田は軽くあしらわれて物別れ会談。
石原の親父は負け犬の如く「キャンキャン」と
吠えるばかりの男である。大義が有るのなら
現地に出向いて堂々と述べるがよかろう。
日本国に「大人物」がいるのに、なぜか嫌う
可笑しな国である。

08. 2012年5月16日 10:28:24 : t3OuS3nAYI
石原の立ち位置が明白に解る記事です。

09. 2012年5月16日 12:20:18 : s3vzXhnNp2

尖閣諸島が日本の領土であることは、中国でさえ以前は認めていた。
証拠は下記。

『1920年5月に,当時の中華民国駐長崎領事から福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては,「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。
また,1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の戦い」においては,琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載があるほか,例えば1933年に中国で発行された「中華民国新地図」や1960年に中国で発行された「世界地図集」では,尖閣諸島が日本に属するものとして扱われています。』
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html

つまり尖閣諸島は日本が1895年から実効支配を続け、中国でさえ以前は日本の領土だと認めていたわけだ。


それが海洋資源が豊富だとわかって以降、中国は自分の領土だと突然主張するようになった。
つまり中国は、金になるとわかるや人の物を盗もうとする盗人同様の卑しい国ということになる。

これが結論だ。
  
  


10. 2012年5月16日 12:25:09 : s3vzXhnNp2

尖閣諸島購入のための寄付は5億円を超えた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120514/lcl12051411310002-n1.htm


短期間でのこの集まり方からすると、さらに大幅に上積みされそうだ。
ここまで寄付金が集まった以上、東京都は購入するしかないだろう。

東京都が購入すれば、海洋資源の調査、有効活用が始まると期待できる。
良い方向に動いているな。
  
  


11. 2012年5月16日 14:01:59 : FHVyh15Kso
中国側はトウ・ショウヘイの「日本側の実行支配を認めるものの、領土問題としては棚上げ」という決め事を壊したい。
その「手段」として、領海侵犯を繰り返して、日本側を挑発している。
日本側が「下手に対応する事で、紛争になる事を期待している」訳だ。

石原知事の行動のみが目立つ事、が一番良くない事で、
日本も「東シナ海のガス田開発を積極的に行なう事」で、日本のナショナリストが、
尖閣問題を持ち出して「軍事ごっこ」をする事ができない様、経済的基盤を作ってしまう事が大事な事なのだろう。
いつまでアメリカの顔色を伺っているのか。

中国側とて、日中間の対立が軍事レベルにまで達する事は「軍の政治的影響力を大きくするだけ」のため好まない。
アメリカが日本のナショナリストを焚きつけて、日中間に緊張関係を作りだし、中国には、
自分達がウルサイ日本を抑え込んでやるからと中国に恩を売る、なんてバカみたいだろう。


12. 2012年5月17日 13:31:51 : HH0BG0NF6g
>>10
おいおい、陸上の土地買っても海洋資源と何も関係無いぞ。
買う事自体何にも意味は無いし。
買わなくとも日本は日本。
中国人が買ってすら日本領は日本領だし。

人間入れるだけなら100坪も相場で買えば済むだろ。


13. 2012年5月17日 21:56:25 : f6uue7dpb6
沖縄本島は外国にいいようにされても知らんぷりで粗末にしているくせに、尖閣はわが領土わが領土と髪振り乱して目の色変える、、
異常すぎないかーッ!恥ずかしくないかー!ヤマトんちゅーのみんさんヨ!
石原老害なんとかしろよ!東京人ヨっ!

日本のものって我が物してるけど、まったく、萎えるね。
沖縄人だって我が物だと思っているひとは少ないよ。
沖縄のもか唐のもの知らんが、少なくとももともと日本の固有の領土だなんて、
ありえんだろ!へそで茶がわくわ!


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