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仏大統領にオランド就任直後、ストロンカーンが黒人叔母さんを8千万円損害賠償提訴!日本も斯く有りたい!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/248.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 5 月 16 日 12:28:27: UiY46YlCu.Moc
 

オランドが早速、仏大統領に就任した様だ。そうしたら、今度は前IMF専務理事ストロンカーンが強姦冤罪被害者の米国ホテル清掃婦黒人叔母さんを8千万円損害賠償で提訴したらしい。サルコジ前政権下では提訴し難かった?!その気持ちは同じ冤罪事件を真近かで見せられた日本人には良く解かる!

世界が子ブッシュ不正当選疑惑以降、悪い醜いアメリカに毒されたからだ。子ブッシュが世界を醜く何でも有りにしてしまった様だ。そして9.11やアフガン・イラクで世界を壊し、憎悪を世界拡散させた。シラクからアフガン参戦のサルコジになり、フランスも醜い悪の集団に加入。だからサルコジの再選協力で冤罪事件が起こった。その映画が作られるがその前に真実を究明し、本当の実録映画にして頂きたい。フランス革命発祥の地:自由と民主主義の国、フランス万歳!
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ところで、オランドとストロンカーンではストロンカーンの方が年長先輩63歳:後輩57歳、美男系:普通オジサン系、妻は互角で正妻:事実婚、学識はストロンカーンが優勢。

それだから、彼に冤罪事件が無くて、大統領選に出ていれば、一回投票で当選していただろう。それにその前のIMF専務理事を円満終了していれば、欧州危機も変わっていたと思う。

アメリカが世界に毒入り金融商品をばら撒いた責任追及も沙汰止みになったしまったことで明白だ。だからもう誰も怖くてアメリカに文句を言える人材が欧州にも居なくなった。ストロンカーンはそれほどの大物だった。正に彼は世界金融界の小沢一郎だった。

詳しくは米財務長官とIMFストロンカーンの論争・議論を見て欲しい。今の仏前財務大臣の女性IMF専務理事は米国の傀儡で欧州危機を止めていない。

それに小人安住は自分の無能に目を瞑って貰う為に5兆円の上納金を取られた。世界最大の債務国とIMFに警告されている日本が何故、支援出来るのか?財務省の論理矛盾だ!!
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翻って、わが日本。アメリカ検察の被害者お婆さんの嘘一つで起訴取り下げ、CIAの策謀に乗らない米国の司法制度は素晴らしい。それの対比が日本司法の戦前司法ファッショ回帰だ。世界で醜いアメリカに文句が言えるのは、角栄冤罪事件をつぶさに見た小沢一郎だけだ。そして、その地位を政権交代で掴んだのに、偽装簒奪民主党と醜いアメリカ命の日本官僚傀儡集団にヤラレタ。
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今こそ、日本はオランド+ストロンカーン=小沢一郎で代表選・総理と冤罪事件真相解明をする好機だ。世界が日本人の民主度を注目チェックしている。

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日本の始祖はダビデ・ソロモン以降のヘブライ王の子孫だ。北イスラエル王国の10氏族はバビロン捕囚後に北の平原に消え、北・中央シルクロードの開拓者になった。南ユダ王国のソロモン後継は海のシルクロード:アカバ・エチオピア・イエメン経由東アジア・南韓・済州島・遼東・山東・九州=韓半島・日本列島で南北路再会。北路:大国主命の国譲りの根拠の三種の神器はソロモン後継:南路:百済・天皇家が持参。アレクサンダー大王の東征に押され、中央アジアから西秦・東秦・秦=北から辰国=高句麗=百済+倭=日本誕生。以降の日本は天皇家との近遠で身分が決まった超階級社会だった。朝鮮・中国の比では無い日本国内完結の天孫降臨民族になった。
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今週2012.5.13【たかじん】に竹田元皇族・慶大講師が出た。宮内庁は宮外庁にして霞が関に置け!と発言。皇居に身内の元皇族が長の宮内府を作り、双方協議して天皇の公務を決める。今の宮内庁は尊王の志がない旧内務省集団。東宮は外務省。要は官僚が昔、責任が重い天皇の官僚、今、役人天国をくれたアメリカ命の官僚。だから、天皇は飾りと思っていて、飾りなら男系でも女系でも良く、官僚に都合が良ければどうでも良い、と元皇族も疑って居られた。その通りだ。

人間天皇では官僚の天下が未来永劫保証されず、アメリカCIA=改宗偽ユダヤ系の手下になった。

天皇も官僚の国民二の次の政策=消費増税や辺野古移転・格差是正の無策・国民下層の切り捨て等を気付かれ、災害の度に国民に気持ちを寄せられているが、日本政府官僚の働きが歯痒いと思われて居そうだ。

羽毛田と小沢の中国副主席面会も次の中国主席との面会が如何に意義あるか知っていたのが小沢で、重要でないものを止めよと言ったのは正解だった。

宮内庁官僚が役得で勝手に天皇面会利権を配分していたと竹田講師断言。羽毛田を止めさせる権力は総理になく、事務系副官房長官=事務次官の最高峰に有ると暴露した。それで全てが解明された!!

国民だけでなく天皇さえも手玉に取ろうとする従米官僚傀儡集団とマスコミは本当の国賊だと思ったのは私だけではないだろう。関東圏の方はネットで探して見て下さい。貴方は国賊を見間違えていたはずだ。

アメリカCIA改宗偽ユダヤはソロモン系正統ヘブライの末裔が日本で続いては面白くない?三種の神器を持参した天皇家こそ世界の王家・西に行ったヘブライ系王家等の尊敬の対象になれる貴重な最大の世界遺産群だ。

 

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コメント
 
01. 2012年5月16日 13:13:27 : KbjUzFqPyw
ーーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本とヘブライの共通点

引用元
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html

●伊勢神宮の内宮から外宮に至る道路(御幸通り)の両側に並ぶ石灯籠(合計約700基)には、不思議なことに「カゴメ紋(六芒星)」が刻み込まれている。カゴメ紋は別名「ダビデ王の紋章」といわれ、ユダヤ人のシンボルになっている。事実、現在のイスラエル共和国の国旗にも、はっきりと描かれている。

●ユダヤ人の宗教的な行事で日本と最もよく似ているのは 「過越(すぎこし)祭」である。

過越祭(ペサハ)はユダヤ教でいう新年の祭りで、ユダヤの祭日のうちで最古、かつ最大のものである。その日は、日本の年越しと同じように、家族で寝ないで夜を明かす。

更に過越祭の日だけは普段と食べるものが違っていて、いつもはふっくらとしたパンを食べるのであるが、この日に限って「種なしのパン(マッツォ)」を食べる。この種なしパンは日本でいう「餅(モチ)」に当たる。しかも、ユダヤ人は丸く平べったい種なしパンを祭壇の両脇に重ねて供えるのだが、まさにこれは日本の「鏡もち」以外のなにものでもない。

また、過越祭は全部で7日間と規定されており、これも日本の正月の期間と全く同じである。

●神社につきものの「鳥居(とりい)」は、外国人のみならず日本人自身にも説明がつかない代物である。しかし、ユダヤ人が見れば即座に理解できる。なぜならば、「鳥居」の形は古代ヘブライの建物(玄関口)とそっくりの構造をしているし、赤い色をしていることにはしっかりとした宗教的根拠があるためである。


「トリイ」はヘブライ語アラム方言で
「門」という意味である

●ユダヤ人の過越祭(ペサハ)は、かの有名なモーセによる「エジプト脱出事件」(紀元前1290年)にルーツを持っているが、同じく日本の年越しも鳥居もこの大事件にルーツを持っているといえる。

モーセは、かたくなな心を持つエジプト王ファラオにヘブライ奴隷集団の脱出を認めさせるため、一種の“魔術競争”をしたのであるが、エジプト脱出前日に“殺戮の天使”がエジプト全土に襲いかかって来た。その時、モーセはヘブライ人たちに“殺戮の天使”の害に合わないためにと、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ、“殺戮の天使”が静かに通り過ぎるまで家の中で待つように指示したのであるが、これこそが鳥居のルーツであり、年越しのルーツである。


ユダヤ人の過越祭(ペサハ)

●古代ヘブライの神殿と日本の神社の構造は、驚くほど酷似している。

もともと古代ヘブライの神殿は 「幕屋」と呼ばれる移動式だったが、幕屋はその名の通り、周囲を幕や板で囲み、中で神に捧げる祭祀を行なった。全体ではないが、囲むという概念は日本の神社でも見られ、同様に祭祀は極秘である。


もともと古代ヘブライの神殿は「幕屋」と呼ばれる
移動式だったが、日本の「神社」と構造が酷似している。
後に固定式となった「ソロモン神殿」もまた日本の
「神社」と多くの共通点を持っていた。

また、幕屋の中の構造は、基本的には聖所・至聖所・拝殿に分かれていて、祭壇には明かりをともす常夜灯があり、脇には手を洗う水盤があった。また有名な古代ソロモン神殿の前には、お賽銭(さいせん)を入れる箱も置かれていた。

●日本の神社の前に置いてある狛犬(こまいぬ)は、犬というよりもライオンであるが、古代ソロモン神殿の前にもライオンの像が置いてあった。ライオンはダビデ王統を担うユダ族のシンボルであった。

●現在でもユダヤ人は祈りの時に『旧約聖書』の言葉を収めた 「ヒラクティリー」と呼ばれる小さな小箱を額部分に付けるのだが、これは山伏が頭につける兜巾(ときん)と使用方法が酷似している。

また、山伏が吹く「ほら貝」の音は、ユダヤ人の祭りに使われる「ショーファー」という羊の角で作った吹奏器とそっくりである。

(左)「ショーファー」を吹くユダヤ人 (右)「ほら貝」を吹く山伏

●古代ヘブライの祭祀レビ族は、みな白い服装をしていた。非常にゆったりとした和服のような服で、そで口には「リンネ」と呼ばれる房が付いていた。もちろん「ヒラクティリー」も使用していた。彼らの姿は、まさしく神道の神官や修験道の山伏のような姿をしていたのである。

●映画『レイダース/失われたアーク』(=インディ・ジョーンズシリーズの記念すべき第1作)にも登場したヘブライの秘宝 「契約の聖櫃(アーク)」は、実際に現在に至るまで行方不明であるため「失われたアーク伝説」として広く公式に知られている。

アーク(聖櫃)とはモーセが神から授かった「十戒石板」を保管するための箱で、全体に黄金が貼られており、『旧約聖書』の「出エジプト記」には、そのアークの作り方が克明に記されているのだが、その記載を見る限り日本の神輿(みこし)にそっくりである。

ヘブライの三種の神器を収めた「契約の聖櫃(アーク)」と
日本の「神輿(みこし)」は驚くほど多くの共通点を持っている。
(ちなみに下のアークは忠実に再現した模型です)

↑日本の「神輿(みこし)」
神輿の上には鳳凰(ほうおう)と言われる
鳥が作られており、大きく羽を広げている

●アークの上部には2つの天使(ケルビム)の像が羽を広げて向かいあっているが、日本の神輿も金で覆われていて、神輿の上には鳳凰(ほうおう)と言われる鳥が作られており、大きく羽を広げている。

また、アークの下部には2本の棒が貫通しており、移動するときにはレビ族が肩にかつぎ、鐘や太鼓をならして騒ぎ立てた。しかも、かつぐための2本の棒は絶対にアークから抜いてはならなかったように、神輿の棒も抜かれることはない。祭りが終わった後も棒を差し込んだまま保管されているのである。

このように、日本の神輿と聖櫃(アーク)との類似性は偶然では済まされないものがある。

映画 『レイダース/失われたアーク』に
登場した「契約の聖櫃(アーク)」の写真

●かつて北イスラエル王国(10支族王朝)を滅ぼしたアッシリア帝国は、「契約の聖櫃(アーク)」と「ソロモンの財宝」を最も欲しがったのだが、彼らはそれらを見つけることはできなかった。ヘブライの秘宝は北イスラエル王国滅亡と同時に消滅してしまったのである。そのため、西欧の学者たちは「失われた10支族」と「失われたアーク」の行方を追って、世界各地へ手掛かりとなるものを捜し求め続けている。

なお、四国徳島県の修験道の聖地にして霊山である「剣山」には、ソロモンの秘宝が隠されているという根強い噂があり、一時、発掘隊が組織された時期もあった。また、この剣山では毎年「神輿祭り」が行なわれるが、その日は「祇園祭り」と同じ7月17日である。


修験道の聖地にして霊山である「剣山」

●伊勢神宮には三種の神器のひとつである「八咫の鏡」があるというが、本物は誰も見たことがなく、その写しである皇室の神鏡にはヘブライ語が書かれているという。

『ユダヤ問題と裏返して見た日本歴史』には、ヘブライ語学者の左近博士が、それを解読するために宮中に呼ばれたと書いてある。そして鏡の文字は「わたしは“わたしはある”という者である」と読めたという。これは『旧約聖書』でモーセが神にその名を問うたときの神の答えの言葉に他ならない。

この話は一時、新聞に紹介されたことがあるらしく、日本在住のユダヤ人ラビ・M・トケイヤー氏が、個人的によく知っている三笠宮にこの記事をご存じか、またこの鏡を見たことはおありかと尋ねたという。ところが、古代オリエントの歴史に造詣が深く、ヘブライ語にも熟達しているという三笠宮でさえ、「新聞記事のことは知っているが、鏡は見たことがない」とお答えになったという。殿下でさえ、この鏡を見ることができず、更に驚いたことには、殿下の兄である天皇陛下でさえこれを見ることは許されないというのである。


伊勢神宮

●「伊勢神宮暦」は他の神社と違って「ヘブライ暦」と一致している。

●ユダヤ人は現在でも13歳の男子に、成人を迎える儀式「バル・ミツバ」を行なうことで有名だが、日本人も昔、13歳の男子に成人を迎える儀式「元服式」を行なっていた。また、生後30日目に赤ん坊を神社に初詣でさせる習慣は、日本とユダヤにしか見られないものである。

●日本もユダヤも水や塩で身を清める「みそぎ」の習慣がある。ユダヤ人は食事の前、トイレのあと、教会堂の入り口で手を洗うなどの習慣がある。日本人も神社を詣でる前には必ず入り口で手を洗う。

また、ユダヤ人は日本人と同じように、まず体を洗ってから風呂に入る。ユダヤ人以外の西欧人は、バスタブの中で体を洗う。

●現在の日本で行なわれている相撲(すもう)とは様相が異なるが、『旧約聖書』には、イスラエル12支族の父ヤコブが天使と相撲をとる光景が描かれている。ヤコブはこの天使との相撲に勝ったことで「イスラエル(神と闘う者)」という名前を授けられたのである。

※ 面白いことに、現在、イスラエルには相撲の愛好者が多く存在し、イスラエル国内に「相撲協会」が2つもある。


天使と相撲(すもう)をとるヤコブ

ヤコブは、この天使との「相撲」に
勝ったことで「イスラエル(神と闘う者)」
という名前を授けられた 

●古代ユダヤ人は金髪や黒人ではなく、黒髪・黒目の浅黒い肌(褐色)をした人種で、背が低かった。体格は日本人とそっくりであった。

更に、日本人とオリジナル・ユダヤ人(オリエンタル・ユダヤ人)の男性Y染色体の大きさが同じであることが、パリ大学の教授によって発見された。これは、他には見られない現象だという。


英BBCが放送した「イエスの顔」

マンチェスター大学法医学教室が、
エルサレムで大量に発見された紀元1世紀の
ユダヤ人の人骨群の中から、当時の典型的な
ユダヤ人男性の頭がい骨を選出して復元した
ものである。中東男性の顔つきをしている。

●『大和民族はユダヤ人だった』の著者であるユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグは、 カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘している。また、日本語の中にヘブライ語の単語が混在していることも指摘している。彼は次のように述べている。

「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。世界には中南米のマヤ人をはじめ、いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が優に3000語を超えて存在している。」
 

ユダヤ人言語学者 ヨセフ・アイデルバーグ


●エルサレム神殿の門には、天皇家の「16弁の菊花紋」と共通した紋章がしっかりと刻み込まれている。この紋章はイスラエル民族の紋章であった。現在のユダヤ教のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)には、必ずといっていいほど、菊の紋章がデザインされている。ちなみに、現在、世界中を見渡して、菊家紋をシンボルにしている一族はユダヤ人と天皇家以外にはほとんどいない。


エルサレム神殿の門には、天皇家と共通の
「16弁の菊花紋」が刻み込まれている

(コメント)
まず最初にお断りしておくが、自分は何らかの新興宗教やカルト宗教などとは無縁の、葬式仏教と神道くらいしか拝まない、一般的な日本人だということである。最近ではいわゆる日ユ同祖論をネタにした新興宗教もあるようで、こういった内容の記事を紹介するとカルトのレッテル貼りを行う輩がいるので、あらかじめ断っておきたいと思う。日本を蝕む反日勢力の工作はまことに巧妙なのである。

日ユ同祖論とはいうが、現在、イスラエルに移住している白人のユダヤ人、いわゆるアシュケナジー系ユダヤ人と日本人に遺伝的なつながりはない。彼らはユダヤ教を信奉するハザール人の末裔であり、旧約聖書に登場する古代のユダヤ人(ヘブライ人)とは生物学的には別民族である。旧約聖書に登場したヘブライ人は、公式には行方不明で、非公式には日本人がその最有力候補といっても過言ではないだろう。

今回御紹介した日本とヘブライとの関連性はほんのさわりの部分だが、それでもあまりの類似性にビックリされた方も多いのではないかと思う。日本の反日マスコミが朝鮮と日本との歴史的な関わりをこじつけようとしても、日本とヘブライの関係以上に、朝鮮半島と日本の関連性など見つかるはずがない。日本の古代史を捏造したり掘り下げようとすればするほど、反日勢力は自ら墓穴を掘ることになるだろう。

誠に個人的な見解なので話半分で聞き流して欲しいが、旧約聖書に出てくるハルマゲドンの舞台は中東のイスラエルではなく、この日本になると推測している。日本民族が古代イスラエル民族の末裔ならば、神から与えられた「約束の地」の一つが日本列島であり、真のイスラエルは、ダビデの血統の後継者である天皇陛下を頂点に戴く日本だからである。ハルマゲドンが中東で起こると予測する人間は多々いるが、現代のイスラエルで戦争が起きようとも、それはハルマゲドンではなく第何次目かの中東紛争に過ぎない。本当のハルマゲドンは日本が舞台となるし、聖書の預言と日月神示の預言は究極的には一致するのではないかと思う。

神国日本という言葉の本当の意味が、全ての世界の人達に知れ渡る日が来るかもしれないが、その日までは皇統や日本の国体を守るのが日本人の使命だと思われる。神道や皇室についても様々な秘密があるが、それはまた別の機会に御紹介したい。
--------------------------------引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーー
                                   


02. 2012年5月16日 13:38:16 : KbjUzFqPyw
ーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では世界最終戦争)は、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている。)
目次 [非表示] 1 キリスト教の教理1.1 聖書1.2 キリスト教終末論の相違点
1.3 ハルマゲンドンの戦いとゴグ・マゴクの戦い1.4 注意すべき点1.5 キリストの勝利1.6 教会への迫害1.7 その後2 比較宗教学3 現代の文化との関わり4 カルトとの関係5 脚注6 参考文献7 関連項目8 外部リンク

キリスト教の教理 [編集]

聖書 [編集]
ヨハネの黙示録16章にはこのように書かれてある。
我また聖所より大なる聲ありて、七人の御使に『往きて神の憤恚の七つの鉢を地の上に傾けよ』と言ふを聞けり。かくて第一の者ゆきて其の鉢を地の上に傾けたれば、獸の徽章を有てる人々とその像を拜する人々との身に、惡しき苦しき腫物生じたり。第二の者その鉢を海の上に傾けたれば、海は死人の血の如くなりて、海にある生物ことごとく死にたり。第三の者その鉢をもろもろの河と、もろもろの水の源泉との上に傾けたれば、みな血となれり。われ水を掌どる御使の『いま在し昔います聖なる者よ、なんぢの斯く定め給ひしは正しき事なり。彼らは聖徒と預言者との血を流したれば、之に血を飮ませ給ひしは相應しきなり』と云へるを聞けり。我また祭壇の物言ふを聞けり『然り、主なる全能の神よ、なんぢの審判は眞なるかな、義なるかな』と。第四の者その鉢を太陽の上に傾けたれば、太陽は火をもて人を燒くことを許さる。かくて人々烈しき熱に燒かれて、此等の苦難を掌どる權威を有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。第五の者その鉢を獸の座位の上に傾けたれば、獸の國暗くなり、その國人痛によりて己の舌を齧み、その痛と腫物とによりて天の神を涜し、かつ己が行爲を悔改めざりき。第六の者その鉢を大なる河ユウフラテの上に傾けたれば、河の水涸れたり。これ日の出づる方より來る王たちの途を備へん爲なり。我また龍の口より、獸の口より、僞預言者の口より、蛙のごとき三つの穢れし靈の出づるを見たり。これは徴をおこなふ惡鬼の靈にして、全能の神の大なる日の戰鬪のために全世界の王たちを集めんとて、その許に出でゆくなり。(視よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて歩み羞所を見らるることなからん爲に、目を覺してその衣を守る者は幸福なり)かの三つの靈、王たちをヘブル語にてハルマゲドンと稱ふる處に集めたり。第七の者その鉢を空中に傾けたれば、聖所より御座より大なる聲いでて『事すでに成れり』と言ふ。かくて數多の電光と聲と雷霆とあり、また大なる地震おこれり、人の地の上に在りし以來かかる大なる地震なかりき。大なる都は三つに裂かれ、諸國の町々は倒れ、大なるバビロンは神の前におもひ出されて、劇しき御怒の葡萄酒を盛りたる酒杯を與へられたり。凡ての島は逃げさり、山は見えずなれり。また天より百斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、人々雹の苦難によりて神を涜せり。是その苦難甚だしく大なればなり。
キリスト教終末論の相違点 [編集]
キリスト教終末論には相違点がある。
ハルマゲンドンの戦いとゴグ・マゴクの戦い [編集]
二つの終末戦争をハルマゲンドンの戦いと、ゴグ・マゴクの戦いについて、前千年王国説では、二つの異なる戦いとし、無千年王国説と後千年王国説 では同一の戦いとする[1]。
注意すべき点 [編集]
岡山英雄は注意すべき点として「獣と地上の王たちとその軍勢」と「キリストとその軍勢」の戦いであること、戦いの武器は、「鋭い剣」、「神のことば」であること、この戦いによって、すべての悪が滅亡するのは目的の一つに過ぎず、キリストの花嫁である教会の結婚こそが重要であるとする。[2]
キリストの勝利 [編集]
尾山令仁は、悪霊の支配下にある地上の支配者たちとの軍勢と、主の軍勢との戦いであるので、この世のいかなる戦争とも異なる戦いであり、メギドの丘で行われるわけではなく、悪とその勢力が滅ぼされるキリスト勝利の戦いであるとする。[3]
奥山実はハルとメギドという二つの言葉からできているこの語は「虐殺の丘」を意味し、竜であるサタンと獣である独裁者と偽預言者からの悪霊に集められた者が、主の軍勢と戦い、子羊の軍勢が勝利すると説明する。[4]
教会への迫害 [編集]
ウィリアム・ヘンドリクセンは、反キリストのリーダーシップのもとに、汚れた者たちが教会に恐ろしい迫害を加える時がハルマゲドンであると教える。ヘンドリクセンによれば、反キリストは目的をとげられず、邪悪な者たちの軍勢に神の怒りが注がれ、悪魔が「火と硫黄の池に投げ込まれ」るという。[5]
その後 [編集]
ハルマゲドンの後に起こることについては、教派によって解釈が異なる。ハルマゲドンは最後の審判と直接の関係はないが、キリスト教の教理では、最後の審判の後に、キリスト者にとって天国に行く喜びのときだが、不信者は地獄に落ちるとされる[6][7]。
比較宗教学 [編集]

メギドの丘からの眺望。北東の方角にイズレル谷(en:Jezreel Valley)とタボル山(en:Mount Tabor)を望む。
比較宗教学によれば、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。
現代の文化との関わり [編集]

SF小説・SFアニメ・SF映画などサイエンス・フィクション作品、特に終末ものにもこの構図は使われつづけている。1998年に公開された映画『アルマゲドン』は善と悪の決戦を描いたものではないが、“巨大小惑星の地球への衝突、そしてそれによる地球上の全生物の滅亡”という、その終末的雰囲気からこの名をつけたのだろう。
日本では、1972年に連載の始まった永井豪の漫画「デビルマン」がハルマゲドンを扱っていたものの、当時はあまりこの言葉の意味を知る人は少なかったようだ(永井談)。しかし1983年に角川春樹制作による『アニメーション映画『幻魔大戦』』が公開された際、「ハルマゲドン接近」というキャッチコピーがテレビや雑誌で多用され、キリスト教信者でない日本の若者にもこの単語が普及する。やがて五島勉らによるノストラダムスの大予言ブームや、1995年の地下鉄サリン事件以降、オウム真理教がその教義においてハルマゲドンの到来を主張していたことがワイドショーでたびたび報じられ、幅広い年代にまでこの単語が広く知られるようになった。
カルトとの関係 [編集]

歴史上、ハルマゲドンを含む終末思想は、しばしばカルトの信者獲得や教祖の自己実現に利用されやすく、アメリカでのブランチ・ダビディアンによる事件や、日本での地下鉄サリン事件などオウム真理教による一連の事件などを引き起こすことが少なからずあった。

レヴィアタンによる破壊、 ギュスターヴ・ドレの挿絵(1865)
脚注 [編集]

^ 『子羊の王国』p.182
^ 『子羊の王国』p.183-184
^ 『啓示』p.235
^ 『世の終りが来る』p.180-181
^ ウィリアム・ヘンドリクセン著、鈴木英昭訳『死後と終末』p.267-271 つのぶえ社
^ 怒れる神の御手の中にある罪人
^ 『ウェストミンスター信仰基準』新教出版社
参考文献 [編集]

『新聖書注解』いのちのことば社
『新聖書辞典』いのちのことば社
『小羊の王国―黙示録は終末について何を語っているのか』岡山英雄 いのちのことば社
『ヨハネが受けたキリストの啓示』尾山令仁羊群社
『世の終わりが来る!『ヨハネの黙示録』の私訳と講解』奥山実 マルコーシュ・パブリケーション
『新カトリック事典』研究社
『現代カトリック事典』エンデルレ書店
関連項目 [編集]

黙示録  黙示  終末論  終わりの時  エホバの証人  ものみの塔聖書冊子協会  携挙  再臨  ラグナロク  カルキ  終末もの  ブランチ・ダビディアン
外部リンク [編集]

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福一原発事故と放射能被曝をバックに【偽ユダヤCIA傀儡官僚・マスコミ集団】  VS 【小沢一郎応援集団】とのハルマゲドン????? 早く小沢に勝たせないと日本崩壊・日本沈没と思って危機感を共有して欲しい!!!
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2012.12.21もマヤ文明であった? 大変だ!!
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2012年人類滅亡説(2012ねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の1つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎える[1]とされることから連想された終末論の1つである。
21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで、1999年のノストラダムスの大予言に続く終末論として採り上げられているが、懐疑的な論者はマヤ暦の周期性は人類滅亡を想定したものではないと反論をしている[2][3]。学術的にもマヤ人の宗教観や未来観を知る上で意味があるとしても、それが現実に対応するものとは考えられていない[4]。
目次 [非表示]
1 概要
2 マヤ文明の神話
3 他の事柄との関連
4 フィクション
5 芸術
6 脚注
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要 [編集]

マヤ文明では歴史は繰り返すという観念があり、異なる周期を持つ複数の暦が用いられていた。また暦の中には1つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていたものもあったらしく、マヤ文明衰退の一因にこうした終末観の影響を挙げる者もいる[5]。ただし、衰退要因としては有力視されなくなっているとも指摘されている[6]。
マヤ文明で用いられていた暦の1つ、主に碑文などで用いられていた長期暦はある起点日からの日数で表されておりその周期は13バクトゥン(187万2000日)であった。長期暦のグレゴリオ暦への換算は様々な計算法が確立されているが、現在有力視されているのはGMT対照法である。ただし、本来のマヤのカレンダーは紀元前3114年を始まりとし、1トゥンは360日をベースとして約5129年のサイクルとなるため、1827年を一つの区切りとしてすでに新しいサイクルに入っているとする主張もある[7]。
さらに、13バクトゥンで終了するかのようなサイクルの解釈についても、西洋的なものであるとして否定的な見方がある。例えば、カルトゥン・カレンダー(K'ALTUN)では約256年を一つの周期として、現サイクルは1827年に始まり2086年で1つの区切りとなるが、その後も新しいサイクルに入るだけで終わりはない。周期も5200年が最大とはならず、26000年、52000年、260000年といったより大きな周期も存在する。つまり、マヤのカレンダーにはいくつもの周期が存在するが、何れの周期においても現サイクルが終了すれば新しいサイクルに入り、永遠に循環していくとされる[8]。
ニューエイジ思想などにおいてマヤの暦と2012年を結び付けることは、ホゼ・アグエイアス(英:José Argüelles)の著書『マヤンファクター』によって2012年12月21日に「新しい太陽の時代」が始まるとされたことで広まった[9]。エイドリアン・ギルバートの著書『マヤの予言』の影響を指摘する者もいる[10]。日本では特に1999年の恐怖の大王に関連したブームの後に、次の終末論としてオカルト関係者が盛んに取り上げる題材になっている[11]。
もっとも日本のスピリチュアル系メディアでは2012年は、アセンションの年であり人類の全滅が予言されたものではないという説も見られる[12]。
このテーマを広く知らしめる上で大きな影響力を持ったホゼ・アグエイアスは様々な批判にさらされたが、自身の仮説が考古学におけるマヤと関係のない旨を『マヤンファクター』の序文に記している。その上で、自分の説は「銀河のマヤ」のものだと主張している[13]。
かつては、スウェーデンの医学博士カール・コールマンの計算による「マヤ暦の最終日は2011年10月28日」との説もあった。
マヤ文明の神話 [編集]

マヤの神話はディエゴ・デ・ランダの焚書の影響などにより、現存する資料が少ない[14]。しかしながら、現在残されている『ポポル・ヴフ』などからはマヤの世界観が破滅と再生の周期を持っていたとされている(ただし、この説に否定的な論説も存在する)。
その世界観では現在の世界は第5の時代に当たっており、先行していた4つの世界はいずれも何らかの要因で滅んだとされている(それぞれがどのような要因で滅んだかは、資料によって違いがある)[15][16]。それらの世界の周期は各13バクトゥンとされていた[16]。こうした世界観はメソアメリカでは典型的なもので、アステカ人の神話にも見られる[16]。アステカやトルテカの神話・宗教観との類似性についてはマヤが影響を及ぼしたのか、それらが古典期のマヤの宗教観に上書きされたものなのか諸説ある[17]。
長期暦の現サイクルの始点である紀元前3114年には世界はおろかメソアメリカ限定ですら何らかの大規模な天災地変の痕跡を見出すことはできないため、この年代は歴史的な理由というよりも神話上の起源として想定されたものであると考えられている[18]。この始点を設定したのは紀元前3、4世紀ごろの神官たちであったと推測する者もいる[19]。
なお『チラム・バラムの書』には中世ヨーロッパでのペスト流行、ナポレオン・ボナパルトの登場、第二次世界大戦など世界史上の大事件が予言されていたと主張するオカルト関係者もいる[20]。これについては具体的な年代指定に欠ける文言を事後的にこじつけているだけに過ぎないとする懐疑的な反論があり[21]、学術的にもそのような読み方は支持されていない[22]。
他の事柄との関連 [編集]

この年の5月20日(日本時間では5月21日)に最大規模と呼ばれる金環食が起こり、この時太陽・地球・月、さらにこれに加えプレアデス星団までが正確に地球と一直線に並ぶという天文学的に稀な現象が発生すると主張する者もおり、その日が12月22日の滅亡に向かう契機と解釈するものもいる[23]。なお、今回の金環食は特に長時間継続するような特別なものではない。この食は日本では九州・四国・本州の太平洋岸を通過し、それらの地域で早朝に中心食を見る事ができる。
また、12月21日から22日頃の冬至の日には、地球から見て銀河系の中心とされるいて座と太陽の位置がほぼ重なってみえる(いて座・太陽・地球が大体一直線に並ぶ)。地球からみた太陽の通り道である黄道がいて座の銀河中心付近を通過するのは全くの偶然であるが、地球-太陽-銀河中心の順で一直線に並ぶのは毎年1回起こるので、珍しいことではない。しかし「地球の自転軸である地軸の傾く方向」に太陽と銀河中心が重なる位置関係になるのは、以下説明するように約13,000年に一度であり、こちらは珍しい現象であると言える。地軸は黄道面に対し約23.4度傾いており、傾いたまま太陽の周りを公転するため、1年に2回地軸の南半球側と北半球側の傾きが交互に太陽に向く。北半球ではこれが夏至と冬至の日に当たる。天文学では冬至点より90度東にずれた春分点が天球上の黄道と赤道の交差点になるため、ここを座標の起点としている。一方で地軸は約26,000年という長周期で首振り運動しており、歳差現象と呼ばれる。歳差運動により春分点や冬至点も同じ周期で黄道上を移動し、現代は冬至点がちょうどいて座の銀河中心付近にある。従って現代の冬至には単に地球−太陽−銀河中心ではなく、地軸の傾く方向(南半球側)−太陽−銀河中心がほぼ並ぶことになる。また歳差運動により約13,000年後はいて座が夏至点に移動するため、今度は地軸の傾く方向(北半球側)−太陽−銀河中心がほぼ並ぶ。歳差運動による春分点の移動は角度にして毎年約360/26,000=0.014度=0.8分というゆっくりとしたものなので、実際には2012年を含む数百年間は冬至点が銀河中心近くにあり、2012年だけが特別ではない。マヤの長期暦の終了と密接に関係しているという主張があるが、地軸が太陽や銀河中心から物理的な影響を受けているとすればかなり前から何からの現象が見られるはずであり、2012年に突然何かが起こるとは考えにくい。[24][25]ほかに太陽活動の極大期が2012年頃に当たっており太陽嵐が発生する可能性があることから、ギルバートのようにこれと関連付ける論者もいる。だが、これについては1957年にほぼ同程度の活動があった時も特に人類滅亡には繋がらなかったとする反論が寄せられている[26]。それに対して地球の磁気圏で見つかった巨大な穴[27]により、今回は大きな被害に結びつくと指摘するものもいる[28]。さらに、フォトンベルトと関連付けるものやベテルギウスの大爆発が起きるという説もあるという。
また、1999年に向けたブームがそうであったように、年代の明記されていない予言を2012年と結び付けようとする者たちもいる。例えばホピ族は独特の予言体系をもっていることで知られるが、終末論的な伝承を2012年と結び付けようとする動きがホピ族の一部にもあるという。しかしながら、こうした結び付け方については学習研究社のオカルト雑誌『ムー』の記事において否定的見解を持って取り上げられた[29]。ほかに聖書、クルアーン、ミドラーシュ、易経[30]などと関連付ける論者もいるようである。
なお21世紀に予言者を自称する者には人類の8割が滅亡する時期を2043年におくジュセリーノ・ダ・ルース[31]、2012年に特に言及のないまま西暦3000年までの予言をしているジョー・マクモニーグル[32]のように2012年に人類が滅亡するという立場と一致しない予言をする者もいる。また自称「未来人」のジョン・タイターは2036年から来たと主張していたが、彼によれば2015年に米露を初めとする主要国の核戦争が起こったという[32]。
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[削除理由]:意味のない投稿
03. 2012年5月16日 15:41:24 : KWEa32Be12
日本で権力を握っているのは財界であり、国際金融資本です。
一応国民の言う事を聞くポーズは取っても一般庶民の為にやってるのではない。
彼らは利益にならない事はやらないよ。庶民はカネの力で締め上げるのみだ。
言葉で聞くふりしても、行動で「黙れ!」と言う。もし、言わなくても反映させる気はない。
「反対派は死ね。嫌なら死ね」である。口で言わなくても結果はそうなる。
過去に戦争へ、現在に新自由主義に走り出した車を止めるのは容易ではない。
国賊だろうか何だろうが彼らは止めるつもりはない。

04. 2012年5月16日 16:52:14 : KbjUzFqPyw
オランド大統領の飛行機が落雷で引き返し、再度、ドイツに向かったようだ。
自然災害かどうか心配だ。欧州の金持ちがどう動くのだろうか?気を付けて頂きたい。万一の場合の規定を知らない、半大統領制・第5共和制大統領の記述が少ない。
世界が狂いだしている様で何が起こるか怖い。

05. 2012年5月16日 17:47:24 : dHyRNpLVEM

日ユ同祖論者は、日本では家系図が金銭で取引されてたことを知らないらしいね。
日本人はむかしから、それほどまでにDNAにはこだわりませんのですよw



06. 2012年5月16日 19:14:13 : KbjUzFqPyw
明治天皇も長州伊藤博文等の替え玉かもしれない、だから、長州閥官僚団は国民だけでなく天皇までも平気で手玉に取るらしい。官僚が日本で一番偉くなった。典型的な行政国家になったのか!フランスやドイツの行政も研究して欲しいが、マスコミがCIA改宗偽ユダヤの代理人ではどう打開すれば良いのか!日本が欧米の金庫にされる。
反動分子=パージ? オリンパスを参考に重役に欧米人を複数採用義務化?
マスコミの電波解放!

07. 2012年5月16日 20:06:28 : Eeg3g8lwGw
こんなところで日ユ同祖論を披露するのは、やめて貰えませんか(笑)
んなもの、検索ボタンをポチッと押せば腐る程出てきますんで
いまさらこれ見よがしに誇示されても困ります。

08. 2012年5月16日 21:05:10 : t3OuS3nAYI
>>1 >>2

秦氏の関係が強いと思います。
おそらく今のパレスチナ地方(?)―ペルシャ―中国―朝鮮(秦韓→新羅) 経由の来歴なのでしょうが、所謂皇室と、どういう絡み方をしたかという辺りではないかと。

ま、>>7さんの言うとおりとは思います(笑)


09. 2012年5月18日 04:23:52 : VoHQXX9kmw
イタイ記事と言うだけ、この記事の趣旨は。

10. 2012年5月23日 22:12:59 : KbjUzFqPyw
日本人の支配・被支配関係=垂直型従属と外国の水平型関係の違いは、日本民族の謎の解明が妨害されていたからだ。

だから大蔵財務は国民の下層階層が死んでも平気で消費増税を画策するのだ。
日本人は単一民族は全くの虚構だったのだ。それだから消費増税に命を掛けて、支配者に忠誠を誓い、自分の出身階層の農民=被支配層を平気で売れるのだ!!

こんな売国(民)奴は聞いた事がない。秀吉や角栄が庶民を殺したか?苦しめたか?庶民が望まない政策を実行したか?否!!

ファウスト橋本五郎=読売を指摘したが、これ以上に酷いのが野田だった。今後はファウスト野田と言う。


11. 2012年5月28日 20:41:17 : KbjUzFqPyw
秦の始皇帝の秦は韓半島の辰国に通じる。

タイの大秦国もその系統と思っている。秋篠宮は皇室との窓口・連絡役・タイで一人余暇を過ごされる事も。タイ国内に御烙印が大勢いたりして?不謹慎。戦前なら不敬罪。でも、そうでもしないと、明治王朝はBCP【事業継続性】にリスクが増大する。
天皇・皇太子・皇室は憲法の順守義務が有るか?難しい。




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