小沢ほどの男ならお天道様は見てくれるだろうが、真面目に生きていても俺なんかお天道様は見るというか気づくんだろうかと、雑談板にでも書くようなコメントを入れてしまいすいません。

お天道様は小沢を見ていてくれていると思います。

この国の事をこの国の未来を祈願しているんですよ

仏壇を参るのは当たり前

神社をお参りするのも当然だが

熊野参りも前回と同じで意味がある。

別に己のための参拝ではない。

段々この石川の程度が知れてきた

むしろ不快を感じる。

おそらく小沢の大阪奈良神社参りは誰かと会うための

カムフラージュであろう。

阿弥陀如来は、究極の善人、その善人の本願を知ったなら、
とても、悪いこと等出来ない、親様が喜ぶ事をしたい、となる。
これが、日本の土着民族の底に流れている精神だ。

他力本願は、そもそも人間は、不完全で出来損ないという立ち位置をとる。
（キリスト教では罪人）
自分は、立派な人間と言っても、よくよく考えれば、
強欲で自己中心で、全てが晒されると実に恥ずかしい存在だ。
しかし、それでも生きて来られた。これは、問題が多い自己の有り様からみて、
自力によるものでなく、阿弥陀仏の全救済と言う慈悲に救われて来たと考える。俺は自力本願だと言う者のは、ただ、考えが足りないだけと言う事になる。

世界の流れをみると、新自由主義が幅をきかしている。しかし、今では、その本性を露呈している。富めるものが益々富み、中流層が無くなり極貧層が増加している。おにぎり等を盗む老人の増加、１００円のジュースにも手が出ない人々。一方、ベンツ等の高級車が売れ、豪華客船のクルーズが盛んだ。これが、新自由主義が求めて来たすがただ。怠けずに競争すれば報われるは初めから嘘。正しくは、安く怠けさせずに働かすには、競争させることだ。そうすれば、益々富む事が出来る。これが新自由主義の発想だ。ＴＰＰで更にその補強をしようとしている。関税の障壁を無くして自由貿易をすればグローバル競争となる。更に競争が強化され、低賃金でより働かすことが出来るので、富める者は益々富む。

これに対峙する政治家が居る。小沢一郎氏である。
小沢氏は、土着民的発想で、自立と共生、国民の生活が第一を唱えて政治活動している。土着民的発想は、本来、水や空気、資源、エネルギーの元々は只。それに労働が加わり価値が付加され富みとなる。この富みも分かち合うものと言う発想だ。
ここで、富に対するキーワードを考えた。
・新自由主義　俺のもの、支配、競争、弱肉強食、収奪、不信　衰退
・自立と共生　皆のもの、尊重、規制、自立共生、分合、信頼　繁栄
新自由主義で繁栄するのは極一部の者だけ。結局、全体としては衰退する。
今の政治、行政、司法、マスコミの発想は、新自由主義側の論理となっている。

国民は、国に不信を持つだけでなく、一部の者だけが富む社会には反対しよう。
小沢氏の唱える、「自立と共生、国民の生活が第一」の考えを広めるしかない。

＞小沢氏の唱える、「自立と共生、国民の生活が第一」の考えを広めるしかない。

小沢一郎氏は、橋下氏との連携を希望していて、新自由主義だと思う。

ただし、小沢グループの議員の中にも社会民主主義的な「自立と共生、国民の生活が第一」の考えを支持する議員はいると思う。

小沢さんは、煩悩を滅却し、あらゆる執着を離れ、己の運命をむなしく望むために真空の神社仏閣を参拝しているのでしょう。天空に遊んでいるのだと思います。

石川さんが秘書をしていた頃とは小沢さんの置かれている立場はあまりにも激変しているのに、「自分の知っている小沢さん・・」との言動は失礼ではないでしょうか。それに石川さんの目線が冷ややかで突き放しているように思えます。

石川さんもそろそろ「絶対売れる小沢本」から卒業して、自分の「政治論」で勝負したらいかがでしょうか。

小沢先生は元々義理堅い、信心深い、先祖・先輩は大切にする方で、
決して礼を失しない人です。

その例をここで挙げるまでも無いことと思います。

今回もグループ内の講演や会談が有り、その過程でのことと
思います。

急に信心深くなった訳では有りません、石川さん。

なんせ、正義をしめすべき検察＆裁判が「不正＆偽造」なんだから。

神にも、仏にも祈りたくなりますよ〜ああ〜

大体、
何回か書いているが「小沢氏」はないだろ？
秘書で勉強させてもらったくせして、「小沢先生」が常識だろ？

石川は、小沢さんを食い物にするケチな議員の一人に成り下がっているね。
石川が有罪で終わろうとどうしようと私は動きません。

小沢さんなりに，国家存亡のとき，という危機意識のなせる行動なのかなぁ

近代合理主義の申し子といえる小沢さんが民族の原点回帰にたどりついた？