野田＝消費税増税にシャカリキ。

小沢＝消費税増税に反対

くらいは分かる。マスコミの世論調査では消費税増税賛成４０％、反対６０％程度とのことであるが実態は消費税増税賛成賛成２０％　反対８０％程度だろう。

マスゴミくん。どうかね。政治と金のキャンペーンなしでまだ洗脳が可能とでも思っているのかね。

策を弄するふりしても、小沢さんには通用せんよ！！！！失礼な奴だお前は！！！

輿石幹事長と同伴ね〜〜ぇ。ぷっふふふふふふぉ〜〜〜〜小粒の〜だ！！！　

野田内閣は、党内審議を打ち切り多数決によらない消費増税法案を提出し、
衆院手続きを経て、法案の成立を目論んでいる。

両者の共通点は、
提出された報告書または法案が民主的なルールで決められたものでない
ことである。

（１）ジョセフ・ナイ
　ハーバード大功労教授で、一応、表向きは学者だが実際は対日工作のシナリオライター（謀略の司令塔）みたいなものだろう。カーター政権で国務次官補（Deputy to the Under Secretary of State、1977年-1979年）、クリントン政権では国家情報会議議長（1993年-1994年）、国防次官補（国際安全保障担当、1994年-1995年）として政策決定に携わった。「アーミテージ・リポート」（２０００年）に加え、アーミテージと連名の「第二次アーミテージ・レポート」（２００７年）などを作成。
　2008年12月には都内でナイは日本の民主党幹部と会談を行い、「オバマ次期政権下で（日本の）民主党が安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」との恫喝発言を行ったことが知られている。
　当初はオバマ政権の駐日大使に内定とつたえられていたが、西松事件による小沢元代表の追い落としに失敗して大使就任に二の足を踏んだとも言われている。
　このおっさんは、一説によると超党派議員による対日戦略報告書をまとめ、その中で東シナ海における米国の権益を確保するため日中戦争を画策する必要があるとも述べたとされているが、これについては原典が見あたらないので真偽は断定できない。
　また、アーミテージとともに『日米同盟vs中国・北朝鮮　アーミテージ・ナイ緊急提言』を著している。アーミテージとコンビを組む時点でまともな人物ではないことが分かるだろう。
　ちなみに朝日新聞が親米ポチ新聞に堕したのは、主筆を務めていた船橋洋一がジョセフ・ナイの下僕となったからだとされている。

（２）ジェラルド・カーティス
　コロンビア大教授、東京財団上席研究員。この男もジョセフ・ナイ同様CIAの情報員も同然。菅内閣となってからは、一民間米国人の分際でしばしば官邸を訪れている。
　衆院選時には自民党工作員と見まがうほどの小沢鳩山批判をメディアで繰り広げた。日米関係悪化を煽る姿は、米国の工作員というよりは属国利権を手放したくないだけの狡猾な男に過ぎないのか？という気にもさせてくれた。
　副島隆彦氏によると、菅伸子とジェラルド・カーティス夫人（日本人）が大学時代の同級生であり、菅とカーティスのつながりはそこから生じているようだ。
　３１１以後、官邸に米国政府職員が常駐しているという異常事態が生じているようだが、これもカーティスが企んだものと思われる。

（３）リチャード・アーミテージ
　ベトナム戦争に従軍歴のある兵士あがりのヤクザもの。スキンヘッドの見た目通りの極悪ジャパンハンドラー。要所要所で来日しては属国の手先を脅しまくる安保マフィア。
　安保については、「米軍が日本を守ることを担保しているのは日本に駐留する米軍兵が死ぬことであり、そうなれば米軍は必然的に日本とともに闘うことになるという。だからこそ、“沖縄駐留米軍は、『核の傘』を担保する人質」と述べている。このような理屈に納得できるお目出度い日本人がいったいどれほどいるのだろう。
　震災復興ビジネスにも手を突っ込もうとしていることからも分かるとおり、こいつも結局、属国利権を貪ることが第一の目的なのではないだろうか。

（４）マイケル・グリーン
　ジョージタウン大学外交政策学部准教授、戦略国際問題研究所（CSIS）上級顧問・日本部長。第２次アーミテージリポートにも執筆者として参加。４人の中では一番下っ端の現場工作員で、米大使館内に常駐しているとも言われている。前原や渡部恒雄（偽黄門の馬鹿息子）を操っているのは、コイツだろう。前原のWEBサイトにも一緒に打ち合わせしている写真が掲載されている。

法案にが可決したらもう終わりの様な雰囲気が漂っていますが、こんなものは修正法案でなんとでもなる話です。

小沢さんには是非とも法案賛成の代わりに検察及び検察審査会への国政調査権若しくは法務大臣を小沢グループに交代する確約を取るべきだ。
野田総理は問責二閣僚を交代するついでに小沢グループの議員を法務大臣に代えれば良いだけ。
森ゆうこさんを法務大臣にすればなお良い。

ブ〜とは、圧倒的に格が違います。

又小沢先生は、必然性が在る時は誰ともお会いします。

何方かが言うように「伝統的な遣り方」「セレモニー」「民主党大事」
等姑息な事は考えて居りません。

ご自分の信念を貫く・理念を実行する為に、今必要と感じられたと
思います。

文中に有りますが、野田ブ〜に除名など出来る訳は有りません。

小沢先生は全て織り込み済みです。

ほとんどの選挙民は　バカ。”野田の小手先戦術”に気が付く奴はほとんどいない。
新聞社、NHK,民間放送会社社員スラわからない！
これが現実。

金は天から落ちてくると。心から信じてる。愚じゃの楽園

早い話、自民党の真似ぐらいしかできない野田、仙谷、岡田・・・は
自民党に行けばよい。

しかし反小沢の野田一派は、絶対に戻ることはない。

小沢氏は、その確認のため、会談に臨むのである。

それで党内改革が可能か否か、判断し、可能なら残留、不可能なら新党結成へとstartを切る。

完全に自民党化した野田内閣、最早どうやっても小沢派とは、相容れない。

呉越同舟で民主党に残留するより、ここは政界再編が切望される。
新政研visionは、橋下八策にほとんど同じ、相違点がない。

この二者、合体して日本再構築を実行せよ。

急ぎ過ぎると自民党とマスゴミの思うつぼだとね（笑）

奴らは自民党の世に戻したいだけだからね。

野田が小沢にご意見をうかがって身の振り方を決める事になるだろう。

自民党と組めばいいのだ。

浮気心を隠した野田男と、まともに話はできない。

小沢さんは、そんな浮気男など説得しないでもらいたい。
「野田は自民党へ行け。おれは民主党を立て直す」と小沢氏は宣言すればいい。

野田総理、会談室に入るやいなや、椅子に座り左足を上に乗せて
足を組む。かたや小沢君は、椅子に座りかしこまる。
野田総理が切り出す。

野田総理「小沢君、今年いくつになりました？」
小沢君「はあ、今年の６月で７０歳です」

野田総理「ははは、そうかそうか、後期高齢者医療までもう少しだな、お子さんは？」
小沢君「はあ、息子が二人とあと。。。。。。」

野田総理「ははは、いま話題のやつね、ははは、元気いいね」
小沢君「。。。。。」

（小沢君うつむいたまま）

野田総理「ところでね、小沢君、いまこの時期に増税決定しても問題ないんじゃないの。どうせ、後は他の政権が担当するので責任はその政権にあるからいいでしょう。小沢君もさあ、先が短いことだし」

小沢君「はあ、そうなんですが」

＜続く＞

一ヶ月くらいずれても年取ると関係ないよ。
おもしろいだろ。

私は選挙なんぞ＜クソ食らえ＞だったと思っています

野田の二股？。
相手は自民党と小沢氏だと？
自民党政治を変える為に選んだ＜民主党＞がこのザマなのです。

国会中継を見ると自民党議員が、さぞや立派な政治をするかのような質問を
していますが、それは数年前の民主党の姿と重なります。
言う事とやる事は別だという事です。

政権交代がなければ、民主党の菅も野田も仙石も枝野も立派な論陣を張り、
己に似つかわしい仕事をしていただろうと思うのです。
口で勇ましい事を行っているだけの政治家が、間違って与党になり、
赤子の手をひねるように、なんなく、裏切り者に成り下がり、
権力の座についている。
私は殆ど絶望しています。
一縷の望みを小沢グループに託していますが
小沢さんに起死回生の策はあるでしょうか。

中学生？

その時は当然「衆議院解散」をすべきです。

そして、消費増税を掲げて戦う野田民主党と自民党は壊滅状態に陥る。

一方、「消費増税はムダを省いた後に考える」と訴える小沢民主党が第一党になり、政界再編の核になる。

これが私の思い描くシナリオです。

それはないよ。小沢は刑事被告人だよ。

選挙やったら、岩手四区の有権者は改心したので本人も落選するのは確実。

果たして　

この幹事長はどっちに向いているのか、
来週で分かる。

崖っぷち日本を救う名アシスト・輿石たらんことをのぞむ

>>34　君は、被支配階級の身なのに、何か勘違いして偉くなって、支配階級の身になった気になり、利権の手先マスコミの主張を、肯定している。

小沢さんは、晴れて裁判で無罪になった身、したがって、一国の総理でさえ礼を尽くして、今回会談を申し入れているのだ。
小沢氏の器は、現政治家の内、top class、君のような小物は、自分のレベルで、小沢氏を判断するな。

大政治家小沢氏は、指定弁護士の低俗masturbasionに、何時までも付き合って居るほど、暇人ではない。

>>33さんに一つ継ぎ足せば、小沢新政研と橋本維新は合体して、新政権を目指すことが肝要。
これにより圧倒的な勝利で政権に付き、自民、オリ民主党は、惨敗、跡形もないほど破滅する。